きゃー。友人がやっていたので、真似っこ。以前似た様なのやったことがある気がするんだけど。なかなか笑かしてくれまする。


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今日で付き合ってちょうど1年だね。
節目だし、最近はろくに話し合えたりもしていないから、今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。

さて、何から書こうかな。
あー、前から思ってたんだけどさ、はにゃ。って服とかの肩ひも落ちすぎ。会ってるときにいちいち直すのうざいんだけど（笑）。
ってわざわざ記念日に書くようなことじゃないか。この話はナシ（笑）。

この前、結構激しい喧嘩になったよね…。会話の流れで、はにゃ。が「好きな人できたら別れていいからね」って言ったんだよな、おれに。それでおれが怒った。
はにゃ。は、別れても自由が手に入るし、おれの代わりもたくさんいるって思ってるよね。はにゃ。は何気にモテるし。その余裕というか突き放したところが、おれからするとイラっとするんだと思う。おれのことはどうでもよさそうというか…。

はにゃ。ってさ、単に自由人で何も考えていないのか、おれから逃げようとしてるのか、いまいち掴めないよね。楽しそうに生きてるけど、おれがいるかいないかはあまり関係がない気がする。…とかうじうじ言ってるから面倒くさいのか。
冷たい感じはしないし、はにゃ。って男からすると人気があるのは分かるんだよね。でもいざ付き合ってみると、雲みたいにフワフワとしていて、いつ消えてしまってもおかしくないとも思う。今は、付き合っている感じがしなくて、遠い。

…って内容が暗くなってきた…。
記念日ぐらい前向きなことを書かなきゃな。

ここまでの内容は悪意に満ちているみたいに思うかもだけど、おれははにゃ。には感謝しているんだ、これでもね。
はにゃ。が単に明るくて面白いだけでなく、愛情を持って純粋におれのことを見ていてくれたから、それが知らないうちに支えになってた。ときに数年来の親友のように、充実した時間を過ごして来られたと思う。

はにゃ。が言っていた「喧嘩とかをしても、そのたびに乗り越えて絆を強くしていこうね」っていうセリフをおれは今でもしっかり心に刻んでいるから、忘れかけていた気持ちを再確認しながら、これからも一緒に歩んでいきたいと思う。はにゃ。もあのころの気持ちをそのまま持っていてくれたら嬉しいよ。

これからもたくさんすれ違いとかあると思うけど、二人なりに、支え合いながら進んでいこう。あ、それと、10万ぐらいで買わされた壺をおれに転売しようとしないでくれ（苦笑）。

では、これからも末永くよろしく。はにゃ。がいてくれてよかったよ。ありがとう。

P.S.デート中に、道端の食べられそうな植物を探すのはやめてくれ。




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あははは。肩ひもかい。（確かに。）
壺かい。（え～～？）
道端の草かい、っと思いつつ。↓にアドバイスをコピー。

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はにゃ。さんについての分析結果は以下の通り。
【こんな問題ありませんか？】
◆男性に好かれやすいが、好きでもない人まで惹きつける。
◆嫉妬や束縛をやたらとされる。付き合っていない人にまでされる。
◆彼氏の努力がイマイチだったり彼氏が弱音を吐いたりすると冷める。

【分析と課題】
世にパーフェクトな人などいませんが、こと恋愛においてパーフェクトに近いタイプを決めるとしたら、はにゃ。さんのような人だと言えます。いい意味で肩の力が抜けていて、決して縮こまらず自信を持っていて、しかも男性への抵抗感があまりなく接し方も自然。まさに天然接客業のような人柄をしています。

しかし素敵で魅力的であれば問題が起きないかというと、その場合はその場合で、問題点もあるのです（主に自分以外の人の問題ですが）。例えば好きでもない人に好かれれば、いちいち避けていかなくてはいけませんし、それがパターン化されていると「気持ちがやってくる」ということに抵抗感を覚えるようになるかもしれません。追いかけるのは好きでも追われるのは苦手、になる可能性があります。

また自分だけで生きていけそうという雰囲気が、相手を不安にさせる可能性もあります。はにゃ。さんには男性の友人も多いでしょうから、それが相手に脅威を与え、嫉妬や束縛をされる確率が上がるのです。はにゃ。さんは「うっ…重っ」などと壁をつくらずに、相手に自信をつけていく必要があるでしょう。

また、おそらくはにゃ。さんは自分らしく一生懸命に生きていると思われます。それに比べて彼氏がいまいちかっこ悪い生き方をしていると、げんなりするのではないでしょうか。はにゃ。さんが見切りをつけず、相手の成長を促せるかが、真の「いい女」への関門だと言えるでしょう。

【恋愛キーワード】
「ユルそう」「自信」「痛みが分かる」「自分の世界」「ポジティブ」

【最後に】
はにゃ。さんは、あまり恋愛に困っていないかもしれません。普段の生活が充実している様子が、ひしひしとはにゃ。さんからは感じられます。少なくとも「恋愛はどうにでもなる」ぐらいの自信はひそかに持っているかもしれません。

そんなはにゃ。さんに何かをおすすめするのは気が引けるのですが、是非聞いてほしいことがあります。

はにゃ。さんは、これまでいろいろな方面において「人並み以上」でいられたのではないでしょうか。ものごとの吸収が早く、恋愛でも紆余曲折の中で成長しながら、とても賢い生き方をしてきたのではないかと思われます。

しかし「恋愛」というのは、経験こそすれ、まだ学習したことがないのではないでしょうか。あれこれ考えたことはあっても、恋愛についてはあまり体系立てられた考え方を持っていないのではないでしょうか。まだまだはにゃ。さんには「恋愛」という分野において成長の余地があると思います。

すでに素敵なはにゃ。さんにも、さらなる進化のために、是非我々と恋愛学習に取り組んでほしいのです。恋愛マスターに近いポジションにいるからこそ、是非おすすめしたいのです。必要はありません、しかし、必ずやプラスになると思っています。


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うーん。もちろん、当たっているところと当たっていないところがありますが。「成長の余地がある」んですか。そうですか。あはははは。

皆様も↓でお試しあれ～♪♪

http://tegami.hanihoh.com/

あんまり占いとか、風水とかそういう「スピリチュアル」な類とは、ご縁無く暮らしてきました。

そうそう「厄年」にも、あまり注意を払わずに来たかも。
「お祓い」して貰ったことないし。

でも、自分の中で「年女」は、何となーく気になっているかもなぁ。
どうしてだか解らないけど。

前回「年女」だった年は、もう三周りも生きてきたのかーっと、
自分にちょっと値が張る腕時計を買ったものでした。

そうか、あれもうそんな前になるのかー。
最近遅れるから使ってなかったけど、
そりゃー、オーバーホールしなくちゃいけない筈だわ。

最近、次に年女になる頃が、ちと気になる。
何となく、何かの流れが変わりそうな気がしてる。

さて。

12月。
師走ですねー。

今年もあと1カ月で終わるのかぁ。ちょっと感慨深い。


よく年を取ると1年が過ぎるのが早いって言われるけど、私は何故か全然早く感じないのですねぇ。何でだろう。

3～4年前なんて、いわゆる Mid Life Crisis だったと思うので、1年が長くて辛くてしんどかったもんなぁ。

本当に毎日辛かった。
しんどくて、しんどくて。

いつも村上春樹の「ダンス ダンス ダンス」の
羊男が僕に言う「ステップを踏み続けるんだ。」って台詞を自分に言い聞かせてた。

走り続けるしかないんだなって思ってたなぁ・・・・・・・・・・・・。


その目くらましのために、ライブに通っていたというのも事実でしょうね。

今はあの頃の半分位しか行ってないし、
飢えてない。

あの辛い時期を思えば、今はとても安定している。
そして、幸福。

これからの自分の人生の後半時期に、どんなことが待ち構えているのか
どんな気持ちを味わうのか解らないけれど。

少なくとも後悔だけはしないようでいようと思えている。


この1年位、魔女たちにご縁があって、不思議な言葉を聴いたり。
後から沁みてくる知恵があったりするのだけれど。


自分の人生なのだから、
自分の幸せは待っているだけじゃいけない、とも思える様になった。

何かを踏み出して自分で掴み取ったり
自分で歩んでいかなくてはいけないんだなって思ったり、する。

かといって
奪い取ったり、焦ったり。
欲を出すのとも違う。


光を信じて進むこと。
そんなことを、穏やかな気持ちで思える。



それは多かれ少なかれ、自分が経済的に自立しているから
そう思えるのだろうということも解る程に
オトナになったということでもあるのでしょう。

これは「自分で生きてゆけるようになりなさい。」と私を育ててくれた母に
感謝しなくてはいけないですね。ふふふ。

オトナになった今だから、そう思えるわけで。



さて後1カ月。
愉しい時がたくさんあれば良いなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

先日、女友達に、

「走らずに歩いてみるのも、たまには立ち止まってみるのも大切かもよ。」
「立ち止まって一服しよう」なんて唄もTheatrebrookにあるじゃん。


なんて、某所で発言したのですが。


今、気付きました。
私が今まさに、「立ち止まって一服」してるんですね。
ははは。

それを意識して、発言したわけじゃないんだけど。



自分探しなんてしているつもりは無いけれど。
それでも、これからの時間をどうやって生きてゆこうか、なんて時に思う。

最近、音楽を聴くことに今一つ熱中できずに上の空気味なのも。
読書がちっともはかどらないことも。

その割に、本の整理をしたり、
いらないものを処分したり。

別に「ダンシャリ」を読んだわけでも、実践しているわけでもないけれど。

そういうことだったのかぁ、と腑に落ちる。


人生も折り返したと思うし。
それでも、仮に健康でいられたら、まだそれなりに時間があるわけで。

でね。何となく。今。
もうすぐ人生の岐路が来る様な気がしている。


西の魔女には「あんた、もうすぐ仕事変わるな。」と、予言されましたが。ふふふ。
今のところその予定は無いけど。
でも、そういうことはいつ起きるか解らないものね。


今まで何となく自分を押さえて我慢してきたこと。
譲ってきたこと。

それらを少し解き放って。

抱え込んできたものを処分して。

すこしだけ身軽になって、
次のフェーズの光を待ちたい。

子供の頃から虚弱児で、気管支が弱くて（小児喘息ではなかった）、アレルギーがあって、アトピーにも悩まされた時期がありました。

成人してあんまり頻繁には高熱は出さなくなったけど、年齢とともにもともと弱い部分は少しずつ少しずつ弱くなっていきますねぇ。悲しいけど。

今は：
1. 咳喘息持ち（時々いわゆる普通の気管支喘息も起きる）。

2. 接触性皮膚炎？（季節の変わり目に必ず両肘が痒くなる。で、大抵どちらかは掻き壊して出血させてしまうのよねー。）

3. 自律神経弱し

4. 不眠症気味

ってところかなー。咽頭炎とか、高熱も1年に1度は出るなぁ。

この辺りは皆、母の体質を遺伝でもらった様で、母も大抵同じ時期におんなじ様なこと言ってます。

この間皮膚炎がひどかったらしく（丁度私が喘息が出てたとき）、「夏の疲れでお互い体力消耗しちゃったのかね」なんて言い合ってたのですが。

で、母がこの間掛かっている皮膚科の医師に「肌に触るものは木綿にしなさい。出来れば天竺のコットンのものを着てその上からブラジャーをしなさい。」と言われたそうな。

母はシルクのジャージー素材の肌着を愛用してきたのですが、コットンにしなさい、と。

へー、やっぱりそうなのかなぁ。ま、私は何と言っても長年コットン派なのです。シルクの肌着は静電気が起きる気がして母がくれたのもほとんど着ていない。

さすがにTシャツの上にブラジャーをする程には肌が痒いところまでは行っていないけれど。やっぱり化学繊維には弱い。

以前はレースたっぷりの下着とか大好きでしたけどね、もうレースで擦れて痒くなるから着れない。

1年中、ほとんど毎日。襟ぐりが少し広めのラウンドネックの白T（半袖・長袖共に）を着ています。仕事の打ち合わせなどの際に着る固いジャケットも、大抵下には白T。

ストッキングはなるべく履かない。体を締め付ける矯正系の下着もNG。痒くなっちゃうもん。
冬はタイツを履くけれど、なるべく毎日は履かない。

できれば、コットン系、っと。

なので、コットンの質感や襟の開き具合にははっきりとした好みがあります。

日本人が好むコットンの質感とアメリカで好まれるコットンの質感が恐らく違っていて、私はアメリカでよく売っている質感を好むため、日系の会社の製品ではあまり好みの質感に出会えてないなー。

様々なアイテムでユニクロ製品を愛用しているワタクシですが、この白Tはユニクロ製品ではなかなか気に入った質感とデザインにあえません。

基本はアメリカの通販。それからGAPのは毎年買ってるなぁ。GAPのはもう20年以上買ってるんじゃないかな？多分。毎年買っていると、微妙に材質、質感、デザインが変わっていくのが良く分かる。

最近はH&Mのも買いますね。安いし。ははは。

ワタクシ的には外資系の製品は試着しなくても、大抵見て触ったら想像がつくので、便利で手軽で助かってますけれど、日本人の標準的好みではないよなーと、いつも思う。

H&Mとか、時々あまりにも欲しいものが全く無い時があって売上大丈夫かなーって思ったりするけど。

私が欲しいものは無いけど、他の多くの人には欲しいものが見つかっていて、営業が安定継続してくれたら良いよなぁと、他人の会社ながら、我が欲望のために祈ってしまうわん（笑）。

話がそれましたが、ま、コットンですよ。

あ、そうだ。この間ユニクロのセールで買ってみたプレミアム・コットンのはなかなか良いかも。複数回着て洗濯してみたら解ると思うけど。ユニクロのカットソー/Tシャツ系で初めて良いと思ったなぁ。

毎日気温の差があって何を着るか悩む毎日ですが、今年の冬もコットンTと一緒です。

USTREAM　が色々な形で話題になっていることももちろん知ってたし、ぼちぼちとではあるけれど、配信を見たりはしてたけれど。

日曜日にSOILのライブがあって。

で、翌日にiTunesからそのライブ音源（本編のみ、アンコール部分無し）が編集無しで配信になって（\2,000)。

その月曜日の夜には、複数台で撮影していたカメラの中から映しの良さそうな1台のデータを荒編集した、ほぼ本編そのままのライブ映像をUSTREAMで配信しながらメンバーが雑談をするという企画。

この即時性って、今の時代だよねーっと、しみじみと思ふ。
いやー、凄いことだよね、考えてみたら。

この間、Apple tv　も衝動買いしそうになったけど。もう少し様子眺め。
しかし、1万円以下って安いよなぁ。

とにもかくにも Web というものがありき、で世の中がどんどん進んでいくスピードが凄いなぁ、と。
ふと立ち止まると思うなぁ。

先日購入したiPod touch も、Web と繋がってナンボ、という面が大きくて。

携帯電話をSBに移行する気はさらさらないし、香港からのSIMフリーのiPhone買ってっていうのも、まぁそこまでしなくても良いかなぁ・・・・というのもあるし。

私はMusic Playerとしての意味合いが大きいし、内勤と外勤の両方ありなので、まぁ十分便利に使ってますが。
やっぱり常時ネットに繋がっている方が、外出した時には便利だよなぁ、とは思う。
費用的な面からそれは選択しなかったけど。

公衆無線LANはやはり不安定な感は否めないしね。
方向音痴としては道に迷った時に、「今iPodが繋がったらなぁ」と、思ったりね（笑）。

私の母は携帯電話は持っているけどほとんど使わない。メールは出来るのかなぁ。
姉は携帯電話のメールは便利に使っているけど、PCは使えない。
大学生の甥っ子は今後は別にして、現時点では若者的携帯電話のヘビーユーザー。

でも、私の世代の家族になると、PCやiPad、Apple tv まで、その小学生の子供たちが使いこなしているんだもんなー。


別に何の結論も無いんだけど、ふっと思ったこと。

昨日は会社イベントがかなり遅い時間に終了。

→そのまま仕事メシで帰宅が１時半頃だったので、今日は出社時間を少しずらして、先月に受けた婦人科系の癌検査の結果を聞きに行ってから出社しました。

結果は異常無し。
ちょっと安心。

というのも、婦人科系の癌検査はもう１０年位受けているけれど、先月の検査の時に酷く痛かったので、何となく嫌～な感じがしていたの。

検査時の痛みと癌とは、初期では関係無いとは思うけれど。
何となく、ね。


前職は多忙でストレス過多で、あちらこちらと体調を崩して
退社するまでの１年半位は本当に酷い状態だった。

人間の体の中では
常に癌が発生して、それが免疫で消滅する、というのが自然なサイクルの様だし。
癌自体の発生原因は様々だと思うけれど。

ストレスが体に悪影響を及ぼすのは事実だと思うから。


今の職場でも、忙しい時は忙しいし、
もちろん駄目なところも
嫌になることもあるけれど。

前職と比べたらストレスはあきらかに少ない。

今の仕事を辞めたいと思うことがここ数年無いのは
このストレスが少ないことは大きな理由。


昨晩の仕事メシでも、
上司は仲の良いお取り巻きもいたし、
イベントの結果にご機嫌だったので、
エロネタ、セクハラ的物い言いが満載だったけど。

ゲラゲラ笑ってやり過ごせた。

いわゆる良識ある大規模の会社だったら
即、セクハラと言われて許されないレベルのエロネタですけどね（笑）。

でも、今上司との仲は割と平穏だし、
私も諸般の事情やバランスを考えれば現状にそれ程強い不満は無いので
笑って流せるんだと思う。


ストレスに無縁な生活なんて無理だけれど、
出来れば、キリキリと胃が痛くて目が覚めるような
前職の様な状況には戻りたくないなー。


さて、体全体の健康診断も予約しなくては。

前職の盟友的知人？友人？と1年ぶりくらいに夕食。

普段なかなか予約が取れないピッツェリアがひょこっと入れたので。
彼は車だったので、私だけ、ビール→赤ワイン→スィーツのお供にグラッパを頂きました。わはは。

前菜にトリッパの煮込みと炙ったタコのサラダ。
盟友君は珍しいものは自分では頼まない人だけど、「私が美味しいから食べてご覧よ～。」とトリッパを注文。
ここのは臭みもなくて、とても美味しい。トリッパの煮込みをメニューに見ると、冬が来たんだなぁと、ふと、思ってしまう。

盟友君も「美味しい」と食べてました。
良かった。

「泣きそうになりながら、あの部品検品したり、再加工したよねー。」とか、懐かしい話。
さすがに10年程同僚の如く密着して仕事してたから、ちょっと間が開いても、何の違和感も無く話に花が咲く。

ピッツァを食べて、スィーツまで食べて。

私は食べるという行為は内々のことだと思っているので、よく知らない人とはご飯を食べたくない。

自分でも子供っぽいというか、ラテンぽいというか、笑ってしまうけれど。
好きな人とご飯を食べると、愉しくて、嬉しくて、幸せで。
（なので、多分興奮して）幸せ過ぎるから、気取っているわけではないのに、少食になってしまう。

でも、こうゆう盟友君とのご飯は気取らず、焦らず、自分のペースで結構しっかりと食べてた気がする。ははは。

人のご縁と相性って不思議だと、いつも思う。
同僚でも知り合いでも、親子でさえも、相性がある。
私は比較的「嫌いな人」が少ない方だけれど、前職でも大嫌いな同僚もいた。
この盟友氏は業者さんなんだけど、同僚よりも同僚だった。

この盟友君はまだきっとご縁が途切れていないんだねー。前職を辞めてもう8年は過ぎたというのに。

好きな人が出来たという報告に、「おー、おめでとう。どんな人なの？」と言ってくれた。
そういえば、私の　ex-ボーイフレンド　も知ってるんだったなぁー。
古い話だ。

さて、今の私の好きな人を盟友君に紹介する様な機会なんて来るのでしょうか。ふむ。



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最近、眠くて眠くて、眠り病です。
昨日のお休みはゆっくり朝寝して、昼寝までしてしまった。
夜も普通に眠って、それでも今朝起きるのが拷問の様に辛いってどういうことなのでしょうねぇ・・・・・・・・・・・・。

ちなみに今朝は目覚ましが鳴る前くらいから、平●堅氏（爆）と一緒にお酒を飲んでいる夢を、途切れ途切れになりながらも延々見ていましたよ。夢の中で隣で歌を歌ってくれていた。愉しい夢だったなぁ・・・・。あはははは。

色々と想ふところを書いたりしましたが。

一つ、ずっと我慢してきたことがあり。


もう、それを我慢するのは止めようかなっと思う。（←自分に言い聞かせている部分もある）
人生を整理するには、エネルギーがいるのでなかなかしづらいものだけれど。

今後もずっと我慢するのは、もうイヤだっと、ふいに強い思いが湧き上がってきた感じ。

人生を変えるのは自分だもんね。

9月、10月はお誕生日を迎える友人が多い。某SNSサイトのカレンダーなんて、びっくりする位お誕生日マークが付いとります。

一緒にお祝をしたり、メールを送ったり。

お誕生日っていうのは、お祝して貰うのはもちろん嬉しいけれど、お祝をさせてもらうのも嬉しいもんで。



で、ふと、思う。



私は自分の人生の折り返し地点はもう折り返したと思っている。
マラソンの往路を遠目で眺めながら走っている復路みたいな感じ。

少子化には貢献できなかったし。
相変わらずひとりもんだし。
親孝行も大して出来てないし。

でも、まあ。

気の合う友人たち、
信頼できる友人たち、
家族、
愛する人、はいるし。

そこそこは健康な体と心、もまだあるし。

我慢できる仕事、
生活できる現金収入、も今のところあるし。

こういうことは、
いつ何時、ころっと変わってしまうかもしれない要素だけれど。


それでも、
既婚、未婚を問わず
同じような世代の中年女性には様々な人たちがいるはずで。


健康な人もいれば、病と闘っている人も。
幸福だと思えている人もいれば、満たされない想いを抱えている人も。
経済的に困っていない人もいれば、学費やローンで苦しい経済生活にある人も。
愛されている人もいれば、自分が愛している人に関心を向けて貰えない人も。

同世代でもきっと色々な人がいるわけで。

そんな中でみんな頑張っているんだよなぁ・・・・と、ね。
ふと、思う。


そう思うと、
まぁ、悪くない人生だったじゃないか、と。

これから来る日々にも
色々なことがあるだろうけれど。

まぁ、悪くない人生だったんじゃない、と思って
目を閉じる人生だと良いなぁ・・・・・・・・・・・。

今朝は、一昨年亡くなった“魂の隣人”の夢を見ていた。

彼と海に行ったことなんて無かったと思うけれど、夢の中で、小さな女の子とみんなで東シナ海に行って愉しく遊んでいた。（東シナ海で遊ぶって現実にはどこに行けば良いんだろうー・・・？）


※追記：東シナ海って沖縄じゃんかー。今調べてちょっとぶるっとしました。



あんなにはっきりと彼が夢に出てきたのは初めてではないけど、珍しい。

1988年の春に出会って、2008の夏に亡くなるまで。
そっかー、20年この世で付き合ってたのね。

“魂の隣人”とか“壊れた人間の会”とか呼んでいた、私の心の師匠と言える人でした。
いつも私が迷ったり混乱した時に、それを解きほぐしてくれて、示唆し、導いてくれる人だったな。

「バリも良いけどね。バリにはもう1回行きなさい。
でも、僕は東シナ海のこの青が好きなんだ。」
なんて、今朝の夢で言ってたたよ。

何で東シナ海なんだろう。
会いに来てくれてたのかな。


不思議な夢。

そうして、夢の最後では、彼が亡くなっていて。
私は、大声出して泣いていた。


死んじゃったんだね。本当に。

最近、しみじみそう思う。
貴方はもうこの世にいないんだね。
もう、逢えないんだねーって。

もうちょっと、
話がしたかったよ。

「はにゃ。それは幻想だよ」って言う彼の声を
もう少し、聞きたかったな。

最近ねぇ

「あー、もう後何度、美味しいご飯を食べたり、美味しいお酒を飲んだりすることができるかなんて、誰にも解らないよなぁ・・・・。」

なんてね、
ふと思っている自分に気づくのです。


いくつもの出会いや恋があって。
いくつもの別れと、辛いさようならがあって。


逝ってしまった友人たち。
連絡が取れなくなってしまった海外の友人たち。


私は幸いにしてまだ両親が健在だけれど、
彼らだって決してもう若いとは言えないわけで。


自分自身が一度死にそうな大怪我をして、幸運にも生き残った人間だから、
元気で健やかな明日がまた当たり前の様に来るなんて
どうしても素直に思えないという性格的な傾向もあるけれど。


私は以前、障害のある人たち向けの製品（特殊な車いすとかね）の輸入に関わっていたことがあって。
そういう展示会に行けば、先天的・後天的を問わず様々な障害を持つ人々が情報を求めてきてたくさん来場していた。

米国の車いすメーカーの担当者が展示会で来日する度に、

「はにゃ。、人間はとてもとても　fragileな（ 壊れやすい）生き物だということを決して忘れてはいけないよ。我々は健康で元気に歩いて働いていられるということだけで、how lucky かということを忘れてはいけないんだよ。」

と、いつも、いつも言っていた。

本当だよね。
私もそう思う。

健康に五体満足で生まれてきただけで、まず幸運。
大きな怪我や病気もせずに今生きていられるだけで、とても幸運。

愛する人や
愛する友達。

つまり大切な人たちがいて。

まぁ、大した財産はないけどさ
生活してゆける仕事があって
まぁ、大抵は美味しくビールが飲めるってことだけで

何て幸福なんだろうって、
思ってしまうわけです。


下世話な話をすると
だから、私は発泡酒は呑まないわけで。

後、何回美味しいビールを飲めるのかなんて
誰にも解らないことだから、
美味しいと思うビールしか呑みたくない。

それから「つきあいだけの」会食にも行きたくない。
仕事メシは基本的に嫌い。


そりゃー、元気で長生き出来て、
好きな人と長く一緒にいられたら、良いけれど。

色々な人に出会えたし、
色々な人を好きにもなったし、
友達もたくさんできたし
それなりにあちこち海外の見知らぬ土地に遊びに行くことも出来たし、
アメリカに住むことも出来たし、
珍しいものを食べたり、
美味しいビールをあれこれ呑んだり、
愉しい時間をたくさん過ごすことも出来たし。


欲を出せばキリが無いわけだから。



まぁ、
あんまり
人生に思う残すことは無いかなぁ・・・・・・・・・・・
なんてね。

思う
今日この頃です。


こーゆーのを「もの想ふ秋」と言わずして何と言う（笑）。

長らく聴きたかったピアノトリオの美しい音に満足したライブの後には、同行の友人とご飯を食べて、お酒を飲んで・・。

友人を見送った後に、そのまま姉的友人的女将とガールズ・トークして。

長く通っていたバーに一人でふらっと。
ぬぁんと、そこで前回ソロに一緒に行った友人がいた。

何という偶然。

こうやってloose end はまたひとつ、決着するんだなー、なんてね。


久々に朝方まで呑んでしまった。
なぁんか、こういう夜遊びはやっぱり愉しい。


帰宅して、メールして、眠るときに、
「あぁ、あの人が今このベッドに眠っていて、ただいまーってその背中にくっついて眠れたら良いのに・・。」
って、ふと酔っ払った頭で思ってしまった。

そんなに期待してはいけません、っと自戒。



土曜日は整体＆実家お泊り。

喘息で疲れていた腹筋が揉まれると痛いこと、痛いこと。うぅー、こんなん久々ー。

夜は夜で久々に母とガールズ・トーク。

さっすが我が母という発言を久々に聴いたよ。
母はいつまでたってもオンナでもあるのだね。うんうん、良かった。

何だか久々だらけだなー、この週末。


日曜は日曜で昼過ぎに帰宅しようとして父に挨拶すると「ビール飲んでけ。」と(爆）。
これが我が家流のコミュニケーションってことなんでしょうねー。

しばしビールで世間話して、帰宅。


姉特製餃子を貰って帰ってきたので、女友達を一人招いてガールズ・トークで餃子会。
旅のご報告なぞ。むふん。



何て盛り沢山の週末だったのでしょうか。

いくつになっても、こうやってふらふら遊んでいて良いのかなぁ、なぁんて思ったりはいたしません。あはは。


良いのだよ、愉しく生きましょう。
人生は短い。
生きてるうちが華なのだよ。

旅の前に、浪切不動尊様にお参りに行ってきたのだった。

「こんにちは。ご無沙汰してます。」みたいにご近所で護ってくれている神様にご挨拶。


手を合わせてご挨拶したら、そのまま瞑想に入れそうな位な気の鎮まり様・・。


友人に偶然ばったり逢ったり。
夜は満月でしたね。

願いをこめて、月光浴。

愉しい旅になりますように、と不安を打ち消して。

あれれ、どうしちゃったんだろ。

明日から念願の夏休みで、ビーチに行けるというのに、ちょっと情緒不安定・・・・・・・・・。



何だか泣きたくなる。
何で？？

今日は涼しいですね。
秋、かな。

あ、でも来週ビーチに行くからまだ私的には夏の終わりってことにしておこうっと。




何となくこの1年の日記をちょこっと読み返してみたりしていた。

・・・切ないなー。

秋のせいでしょうか。




これから1年したら、私はどこにいるのでしょうねぇ・・・・・・・・・。
まったく解らないです。

ようやく一連の仕事が落ち着いたので、夏季有給休暇を思いきって申請～～！

連休をはさんで6日間。実質の有給休暇の消化は3日のみ。

今働いている零細企業はワンマン社長のトップダウン式なので、入社した頃なんて連休を取るのが本当に大変だったのを、少しずつ少しずつ宥めすかして、今に至るって感じで。

本当は1週間綺麗に休んで海外にでも行きたいんだけど、今年は諸般の事情にて6日間（＆国内のビーチ＆実際に遊びに行くのは3泊）。でも、綺麗なビーチには行くもんね。

今去年のバリ旅行のことを思い出していた。

丁度ほぼ1年前。

素敵な時間だったなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あれから1年経ったんだなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

色々な意味で興味深い1年でした。

バリ旅行の前と後では明らかに人生に変化があったし。

その変化を踏まえて今後、どうなって行くのかなぁ・・・・・・・・・・・・・・と、ふと思う。


思ったり計画した通りに人生なんて行かないけれど。

今はまた人生を一旦ダウンサイズしたくてたまりません。
これはどうやら毎年秋に湧いてくる病みたいなものかもね（苦笑）・・・。

でも人生をダウンサイズするのには、結構な思い切りが必要。

もう少し、もう少しだけ様子眺めで。