2021年によく聴いた（らしい）曲
2021年12月10日 音楽2021年に私がSpotifyで一番よく聴いた曲が、なんとジャスティン・ビーバーの "Lonely" だった！ 自分でもびっくり。
My Top Songs 2021とかって言われても、あんまり実感はないんだけどさ。
でも、たしかに "Lonely" は歌詞にジャスティン・ビーバー自身がすごく投影されている様で、若くして famous & rich になるってことは、たしかに大変だったろうなぁ、などと思いながら。そして良い声だなぁと思いながら何度も聴いたのは確かだ。
あとは Silk Sonic と H.E.R も、確かに聞いた。うんうん。
自分でもよく聴いたなと思うトップ３はこんなとこかな。
1. Lonely -- Justine Bieber
2. Leave The Door Open -- Silk Sonic
5. Damage -- H.E.R.
いやぁー、しかし。
時間がないねぇ。
本も読みたい、海外ドラマも観たい、音楽も聴きたいと思っているけれど。
中間管理職、仕事は忙しいし疲れる。
夜は眠くなっちゃう。
仕事中は音楽が無いほうが快適だし。
とりあえず家にはいるから週末に本は読んでるけど、歩く時間が減ったので音楽を聴きながら歩くっていう時間がないのだなぁ・・・。
最近、ほんの少しだけ。
ほんのすこーーーーーーーーーーしだけね。
パート勤務とかセミリタイアとか羨ましいなぁと思うときがあるかも。
でも、パート勤務じゃ生活なりたたないしな。
セミリタイアなんて無理だし。
若くて体力と時間があるときはお金がなくて。
お金が多少使えるようになると時間も体力がないという「真理」に向き合っているということなのでしょう。とほほ。
My Top Songs 2021とかって言われても、あんまり実感はないんだけどさ。
でも、たしかに "Lonely" は歌詞にジャスティン・ビーバー自身がすごく投影されている様で、若くして famous & rich になるってことは、たしかに大変だったろうなぁ、などと思いながら。そして良い声だなぁと思いながら何度も聴いたのは確かだ。
あとは Silk Sonic と H.E.R も、確かに聞いた。うんうん。
自分でもよく聴いたなと思うトップ３はこんなとこかな。
1. Lonely -- Justine Bieber
2. Leave The Door Open -- Silk Sonic
5. Damage -- H.E.R.
いやぁー、しかし。
時間がないねぇ。
本も読みたい、海外ドラマも観たい、音楽も聴きたいと思っているけれど。
中間管理職、仕事は忙しいし疲れる。
夜は眠くなっちゃう。
仕事中は音楽が無いほうが快適だし。
とりあえず家にはいるから週末に本は読んでるけど、歩く時間が減ったので音楽を聴きながら歩くっていう時間がないのだなぁ・・・。
最近、ほんの少しだけ。
ほんのすこーーーーーーーーーーしだけね。
パート勤務とかセミリタイアとか羨ましいなぁと思うときがあるかも。
でも、パート勤務じゃ生活なりたたないしな。
セミリタイアなんて無理だし。
若くて体力と時間があるときはお金がなくて。
お金が多少使えるようになると時間も体力がないという「真理」に向き合っているということなのでしょう。とほほ。
マライア・キャリーのつぶやき
2021年8月10日 音楽 コメント (2)Twitterのマライア・キャリーのアカウントはフォローしてないんだけど。
TLに回ってきた動画が良くて・・・泣きそう、と思った。
https://twitter.com/MariahCarey/status/1424891001710260232
ホイットニー・ヒューストン、8月9日が誕生日だったのね。
デビューした瞬間に、すごい！と思って即アルバム買ったなぁ。
（確か、日本版のCDに誤植があったんだよなーw）
横浜アリーナでのライブ行ったなぁ。
ボビー・ブラウンとまだ生まれて1歳か2歳くらいの娘がちょっぴりステージに出てきて。
その娘も、同じように亡くなってしまったんだよなぁ。
なんて、哀しい。
TLに回ってきた動画が良くて・・・泣きそう、と思った。
https://twitter.com/MariahCarey/status/1424891001710260232
ホイットニー・ヒューストン、8月9日が誕生日だったのね。
デビューした瞬間に、すごい！と思って即アルバム買ったなぁ。
（確か、日本版のCDに誤植があったんだよなーw）
横浜アリーナでのライブ行ったなぁ。
ボビー・ブラウンとまだ生まれて1歳か2歳くらいの娘がちょっぴりステージに出てきて。
その娘も、同じように亡くなってしまったんだよなぁ。
なんて、哀しい。
「グラン・トリノ」「運び屋」【ちょっと追記】
2019年11月19日 音楽 コメント (5)クリント・イーストウッドの映画を2本続けて。Netflixにあったので。
しかし、本当におじいさんになったよなぁ・・・・・・・・。
周りの女性は「男根主義っぽくてあまり好きじゃない」と評判が悪いクリント・イーストウッドですが。私は割りに好きなんだよね。
なんというか、ああいう様式美のかっこよさってのは、まぁありだと思うので。
ウエスタンとかも何本か見てみたくらいだし。
この2本はどちらも、朝鮮戦争復員兵で、共和党支持者っぽく、ポリコレなんじゃそれとばかりに普通に有色人種への差別語を話す孤独な白人男性老人。
『グラン・トリノ』は：
『運び屋』は：
似たような老人だけれど、随分と違う話ではある。当たり前だけど。
家族との縁もうすく頑固で孤独な老人を、2通りで描いてみたって感じですが。
まぁ個人的にはあんな老人とは関わり合いにはなりたくないわなぁー、とは思いますわね。ははははは。
まぁでも見て損したとは思わなかったかな。
【追記】
どちらの映画にも、子供が出てるのね。
「グラン・トリノ」には Scott Eastwood。トレイ役で端役。
「運び屋」には Alison Eastwood。アリソン・イーストウッドは「父はクリント・イーストウッド、兄はカイル・イーストウッド、異母弟はスコット・イーストウッド」とのこと。
友人が『クリント・イーストウッドも年取って、子供と一緒に映る映画を撮っておきたかったのかな』と言ったのが、あ、そうかもね。と。
「運び屋」のエンディングでクリント・イーストウッドがふんふんっと歌い、ジェイミー・カラムがつなぐ曲がすごく良かったんだけど。このテーマ曲をベーシストであるカイル・イーストウッドも自分のアルバムで演奏していた。歌はHugh Coltman（私はよく知らない）。このバージョンもなかなか良い。こういうのがSpotify の便利なところ。
カイルのWikiみると『父親は、俳優・映画監督として知られるクリント・イーストウッドであり、ジャズ愛好家でもあるクリントの影響で、ミュージシャンになった。また作曲家として、クリントが手がける映画の音楽を担当してもいる』と出てるので、イーストウッド家では親子共演は当たり前なのかしらん？？
そして、「運び屋」の奥さんが Dianne Wiest で、あのふわふわした喋り方が懐かしかった。昔ウッディ・アレンの映画に何本か出てたよねぇ。もちろんもうお年は召されているけれど、チャーミングな女性に描かれていて、こんなチャーミングな奥さんがいても外に出てチヤホヤされるのが楽しかったなんて、バカだよなぁと思うなど。
しかし、本当におじいさんになったよなぁ・・・・・・・・。
周りの女性は「男根主義っぽくてあまり好きじゃない」と評判が悪いクリント・イーストウッドですが。私は割りに好きなんだよね。
なんというか、ああいう様式美のかっこよさってのは、まぁありだと思うので。
ウエスタンとかも何本か見てみたくらいだし。
この2本はどちらも、朝鮮戦争復員兵で、共和党支持者っぽく、ポリコレなんじゃそれとばかりに普通に有色人種への差別語を話す孤独な白人男性老人。
『グラン・トリノ』は：
妻に先立たれ、一人暮らしの頑固な老人ウォルト。
人に心を許さず、無礼な若者たちを罵り、自宅の芝生に一歩でも侵入されれば、ライフルを突きつける。
そんな彼に、息子たちも寄り付こうとしない。学校にも行かず、仕事もなく、自分の進むべき道が分からない少年タオ。彼には手本となる父親がいない。
二人は隣同士だが、挨拶を交わすことすらなかった。
ある日、ウォルトが何より大切にしているヴィンテージ・カー＜グラン・トリノ＞を、タオが盗もうとするまでは ――。
ウォルトがタオの謝罪を受け入れたときから、二人の不思議な関係が始まる。
ウォルトから与えられる労働で、男としての自信を得るタオ。
タオを一人前にする目標に喜びを見出すウォルト。
しかし、タオは愚かな争いから、家族と共に命の危険にさらされる。
彼の未来を守るため、最後にウォルトがつけた決着とは――？
『運び屋』は：
イーストウッド演じるアール・ストーンは90歳の男。家族と別れ、孤独で金もなく、経営する農園には差し押さえの危機が迫っていた。
そんな時に、ある仕事が舞い込む。ただ車を運転すればいいだけの訳もない話だ。しかしアールが引き受けてしまったのは、実はメキシコの麻薬カルテルの“運び屋"だった。
たとえ金銭的な問題は解決しても、過去に犯した過ちが、アールに重くのしかかってくる。
捜査当局やカルテルの手が伸びてくる中、はたして自らの過ちを正す時間は彼に残されているのか。
似たような老人だけれど、随分と違う話ではある。当たり前だけど。
家族との縁もうすく頑固で孤独な老人を、2通りで描いてみたって感じですが。
まぁ個人的にはあんな老人とは関わり合いにはなりたくないわなぁー、とは思いますわね。ははははは。
まぁでも見て損したとは思わなかったかな。
【追記】
どちらの映画にも、子供が出てるのね。
「グラン・トリノ」には Scott Eastwood。トレイ役で端役。
「運び屋」には Alison Eastwood。アリソン・イーストウッドは「父はクリント・イーストウッド、兄はカイル・イーストウッド、異母弟はスコット・イーストウッド」とのこと。
友人が『クリント・イーストウッドも年取って、子供と一緒に映る映画を撮っておきたかったのかな』と言ったのが、あ、そうかもね。と。
「運び屋」のエンディングでクリント・イーストウッドがふんふんっと歌い、ジェイミー・カラムがつなぐ曲がすごく良かったんだけど。このテーマ曲をベーシストであるカイル・イーストウッドも自分のアルバムで演奏していた。歌はHugh Coltman（私はよく知らない）。このバージョンもなかなか良い。こういうのがSpotify の便利なところ。
カイルのWikiみると『父親は、俳優・映画監督として知られるクリント・イーストウッドであり、ジャズ愛好家でもあるクリントの影響で、ミュージシャンになった。また作曲家として、クリントが手がける映画の音楽を担当してもいる』と出てるので、イーストウッド家では親子共演は当たり前なのかしらん？？
そして、「運び屋」の奥さんが Dianne Wiest で、あのふわふわした喋り方が懐かしかった。昔ウッディ・アレンの映画に何本か出てたよねぇ。もちろんもうお年は召されているけれど、チャーミングな女性に描かれていて、こんなチャーミングな奥さんがいても外に出てチヤホヤされるのが楽しかったなんて、バカだよなぁと思うなど。
そう、RCサクセションの曲。清志郎のヴォーカルの歌い出しのラジオのコマーシャルを深夜放送で聞いたのを今でも覚えている。
今、wiki みたら意外なことが。TOPのホーンセクションが吹いてたのー！ひゃー、知らなかったー。４３年ぶりに知る真実w
この後、売れなかったんだよねぇ。子供だったから、あの独特な声とRCサクセションというバンド名だけ覚えていて、その後「雨上がりの夜空に」が売れるまでその存在すら忘れていて、その後「あーあのCMの」と、点と点が繋がったんだよなー。
なんてことを、旅人氏のお誕生日ツィッター・ライブのアーカイブを次の日見ながら思い出した。もう随分と昔のはなし。
でも"The song lives on" (ジョー・サンプル）だからね。もうジョー・サンプルも死んじゃったけど。
今、wiki みたら意外なことが。TOPのホーンセクションが吹いてたのー！ひゃー、知らなかったー。４３年ぶりに知る真実w
「スローバラード」は、RCサクセションの楽曲。1976年1月21日、ポリドールから通算6作目、前作から4年ぶりのシングルとしてリリースされた。
1976年4月21日発売のアルバム『シングル・マン』の先行シングル。レコーディング当時、日本公演を行っていたタワー・オブ・パワーのホーン・セクションがレコーディングに参加している。クレジットはされていないが、ピアノは深町純である。
この後、売れなかったんだよねぇ。子供だったから、あの独特な声とRCサクセションというバンド名だけ覚えていて、その後「雨上がりの夜空に」が売れるまでその存在すら忘れていて、その後「あーあのCMの」と、点と点が繋がったんだよなー。
なんてことを、旅人氏のお誕生日ツィッター・ライブのアーカイブを次の日見ながら思い出した。もう随分と昔のはなし。
でも"The song lives on" (ジョー・サンプル）だからね。もうジョー・サンプルも死んじゃったけど。
Queen @ Live Aid (DVD)
2018年12月11日 音楽
ルームメイトによく言われることだけれど、私は結構ミーハーなので、その時に話題になった音楽はそれなりに聞いていて、でもオタク気質が無いので、あまりいわゆる沼にはまって追っかけるということが少ない音楽人生だったかも。
Queenは初期の音楽が好きで、1977年発売の『世界に捧ぐ』 (News Of The World) 以降はあんまり興味が無かった。We Are the Championsなんかも、ちょっとなぁと思ってた記憶がある。
メンバーの中ではわかりやすく金髪のロジャー・テイラーの見た目が好きで、初期は変な髪型で出っ歯も結構目立っていたフレディの見た目はあまり好きじゃ無かったw もちろん、ヴォーカルには惚れてたけど。
それでも私の中ではQueenはひと時代を築いたバンドだし、ブライアン・メイのギターの音を聴くと、あぁ懐かしいなぁ・・・・・と思う。（多分、Pink Floydのディヴィッド・ギルモアのギターの音とブライアン・メイのギターの音は中学生の頃に聴いたせいか、凄く懐かしい音の代表的なものかも）
Queen の思い出は、中学校時代に、友人とLPを貸し借りしたこと。
アメリカに留学していた頃に、同い年のギリシャ人と『手をとりあって TTEO TORRIATTE -- Let us cling togetehr』の曲の話でしみじみしたこと。日本と地球の裏側みたいに遠いギリシャでこの曲を聴いていた中学生の2人がその後アメリカで出逢うなんて！（ふふふ）
そして、３０代になってQueenが大好きな少し年下のバーテンダーがやっていたバーで夜な夜なお酒を飲みながら聴いたこと。（後日談としてこの彼は若くして、癌でフレディと同じ11月24日に亡くなった。亡くなったのはフレディの方が何年も前だったけれど、何も同じ日に逝かなくてもと皆で泣いたなぁ）
もうギリシャ人とも連絡は途絶えてしまったし、バーテンダー君は亡くなってしまったし。
そして、勿論、フレディは随分と前に亡くなってしまったけれど。
彼の歌声は残っている。
本当に不世出の才能だったよなぁと、心からの賛辞をフレディに。
メモとして。
http://blogos.com/article/285966/
先日行ったJohn Legendのライブが凄く良かったので、やっぱり音楽から離れたくないなーと思いつつ。
なんで時間がこんなに足りないんだろと思い、それは年をとって疲れやすくなったからです、という回答が出る。
本も読みたい。音楽も聴きたい。
ホントはもっと映画も観たいんだけど。
時間って作らないとどんどん流れ出ていってしまう。
http://blogos.com/article/285966/
先日行ったJohn Legendのライブが凄く良かったので、やっぱり音楽から離れたくないなーと思いつつ。
なんで時間がこんなに足りないんだろと思い、それは年をとって疲れやすくなったからです、という回答が出る。
本も読みたい。音楽も聴きたい。
ホントはもっと映画も観たいんだけど。
時間って作らないとどんどん流れ出ていってしまう。
そういや、Atom Heart Motherってどういう意味で付けたんだろっとググったらすぐに回答が。
Pink FloydのWiki
タイトル「Atom Heart Mother」が決まったのは1970年7月16日「BBCインコンサート」出演のときである。このときまで正式なタイトルは決まっていなかったのだった。DJのジョン・ピールから「お客さんに紹介するためにタイトルが必要」と言われた際、ロン・ギーシンが持っていた当日のイブニング・スタンダード紙に「Atom Heart Mother Named」という見出しで、原子力電池駆動の心臓ペースメーカーの植込み手術に成功した56歳の女性の記事があるのを見て「Atom Heart Mother」というタイトルが決定した。
原子力電池のWiki
なお、イギリスのプログレッシブ・ロック・グループ、ピンクフロイドの1970年のヒット作「原子心母（原題：Atom Heart Mother）」のタイトルは、上記の原子力電池を電源とする埋め込み型心臓ペースメーカーの手術が成功した56歳の婦人の新聞記事の『原子力駆動による女性心臓 “Nuclear drive for woman’s heart”』という見出しに由来するとのことである。
後日談
2007年 12月 21日
「原子力ペースメーカー」、埋め込み後30年経てなお稼動中
【ボストン １９日 ロイター】１９７３年に２０歳の女性に埋め込み手術が行われた「原子力ペースメーカー」が術後３４年を経た現在もなお稼動し、この女性の心臓を支えている。コストや耐久面において理にかなっているともいえる。
だが、同ペースメーカーの埋め込み手術を行った米国のニューアーク・べス・イスラエル・メディカルセンターのビクター・パーソネット医師は、難点があるとして同ペースメーカーを再び採用することは支持できないとの見解を示した。
同医師は、医学情報誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に宛てた書簡の中で、電池式のペースメーカーの価格が５万５０００ドル（約６２３万円）なのに対し、当時５０００ドルだった原子力ペースメーカーは、現在の価格にして２万３０００ドル以上に相当し、維持費は１万９０００ドルほどかかるとしている。
現在５４歳となった患者の女性は、ペースメーカーの連結部分の修理が必要な以外、経過は良好。定期的な検診を継続しているという。
原子力ペースメーカーについては、最も危険な物資とされるプルトニウムを動力源としているため、これまでも論議を呼んできた。
へぇーーー。
ちなみにこのアルバム、LPで持ってるわぁーー。
昨日はピーター・バラカンの講演を聞いてきました。
ここで。 http://www.iwanami.co.jp/bookcafe/top.html
5月から始まったらしい、この講演会の企画。
昨日は2回目の様で、講師は先日「ラジオのこちら側で」という本が出版されたということでバラカンさん。
私は特に熱心なバラカンさんファンという程ではないけれど、彼の音楽選曲は大抵好きだし、様々な意見も同意することが多い。
とりわけ、今ではご贔屓のラジオ局 InterFM の執行役員に就任されて「ラジオに魔法をかけよう」（だったかな）というキャンペーンをしている位ですし。4月の改編後の番組を興味を持って聞いているし、今後にとても期待しているわけで。
普段ラジオで拝聴しているときよりはほんの少しくだけた調子で本の内容でもあるご自身とラジオの歴史を話されたり、iPad(だよね？）から音源を聞かせてくださったり。とっても楽しかった。
私にとっては今でも仕事場で掛かっている InterFM は日常の一部だし、良い曲だなって思ったらすぐに検索してCDを買ったりしているし。
ラジオや音楽が今後も元気でいて欲しい。
それから、自分自身も仕事でイベントを運営したりしますが、他の方たちが運営している講演会というのも興味深く色々と刺激を受けました。
やっぱり外に出るって重要だなー。
うん、良い夕べだった。
ところで、ご講演後著書にサインして頂いたのですが、名前を漢字で書いてくださいました。ちょっとビックリ。素晴らしい～♪♪
ここで。 http://www.iwanami.co.jp/bookcafe/top.html
5月から始まったらしい、この講演会の企画。
昨日は2回目の様で、講師は先日「ラジオのこちら側で」という本が出版されたということでバラカンさん。
私は特に熱心なバラカンさんファンという程ではないけれど、彼の音楽選曲は大抵好きだし、様々な意見も同意することが多い。
とりわけ、今ではご贔屓のラジオ局 InterFM の執行役員に就任されて「ラジオに魔法をかけよう」（だったかな）というキャンペーンをしている位ですし。4月の改編後の番組を興味を持って聞いているし、今後にとても期待しているわけで。
普段ラジオで拝聴しているときよりはほんの少しくだけた調子で本の内容でもあるご自身とラジオの歴史を話されたり、iPad(だよね？）から音源を聞かせてくださったり。とっても楽しかった。
私にとっては今でも仕事場で掛かっている InterFM は日常の一部だし、良い曲だなって思ったらすぐに検索してCDを買ったりしているし。
ラジオや音楽が今後も元気でいて欲しい。
それから、自分自身も仕事でイベントを運営したりしますが、他の方たちが運営している講演会というのも興味深く色々と刺激を受けました。
やっぱり外に出るって重要だなー。
うん、良い夕べだった。
ところで、ご講演後著書にサインして頂いたのですが、名前を漢字で書いてくださいました。ちょっとビックリ。素晴らしい～♪♪
Living colour と Electric Mary。
2012年4月27日 音楽 コメント (2)少しずつ元気が出てきましたよん。最近。
InterFMの4月の番組改編が凄く大きくて、お気に入りだった番組が無くなってしまったり。
新しい音楽を聴くチャンスが減っていますけど。
昔アメリカンにいた頃に好きだった Living Colour のCD、持っていたはずなのに見当たらないから買ってみたり。
"Cult Of Personality" カッコ良かったなぁ。今朝も聴きながら出勤～！
黒人のハードロックバンド ！で、当時凄く印象的だったんだけど、今あれこれレビューとか見てると、「実は彼らファンクだよねぇ」なんてコメントがあったり。確かにファンキーだったのだな。
再び買ってみたCDは、円高凄い！700円以下だったよ。安っ！
それから、よくラジオで掛かって前から気になってた Electric Mary の Let me out が入ったミニアルバム？EP? “The Definition of Insanity” を iTunes store でポチってみた。こちらは2007年発売らしい。
うむうむ。やっぱり良いではないか。彼らはオーストラリアのバンドなのねぇー。ちょっとアルバムも聴きたくなってきたわん。
こーゆー音楽を聴いて、良いではないか、なんて聴いている自分。ちょっと嬉しい。むふふん。
そろそろお外へライブを聴きにも行かれそうな気がしてきたなぁ。うふふん。
世の中はゴールデンウィーク。
ワタクシはカレンダー通りではあるけれど、取り敢えず3連休、嬉しいねぇ。
色々とお忙しい皆様も、愉しい週末をお過ごしくださいまし。
明日は取り敢えず朝寝坊だーい（笑）。
InterFMの4月の番組改編が凄く大きくて、お気に入りだった番組が無くなってしまったり。
新しい音楽を聴くチャンスが減っていますけど。
昔アメリカンにいた頃に好きだった Living Colour のCD、持っていたはずなのに見当たらないから買ってみたり。
"Cult Of Personality" カッコ良かったなぁ。今朝も聴きながら出勤～！
黒人のハードロックバンド ！で、当時凄く印象的だったんだけど、今あれこれレビューとか見てると、「実は彼らファンクだよねぇ」なんてコメントがあったり。確かにファンキーだったのだな。
再び買ってみたCDは、円高凄い！700円以下だったよ。安っ！
それから、よくラジオで掛かって前から気になってた Electric Mary の Let me out が入ったミニアルバム？EP? “The Definition of Insanity” を iTunes store でポチってみた。こちらは2007年発売らしい。
うむうむ。やっぱり良いではないか。彼らはオーストラリアのバンドなのねぇー。ちょっとアルバムも聴きたくなってきたわん。
こーゆー音楽を聴いて、良いではないか、なんて聴いている自分。ちょっと嬉しい。むふふん。
そろそろお外へライブを聴きにも行かれそうな気がしてきたなぁ。うふふん。
世の中はゴールデンウィーク。
ワタクシはカレンダー通りではあるけれど、取り敢えず3連休、嬉しいねぇ。
色々とお忙しい皆様も、愉しい週末をお過ごしくださいまし。
明日は取り敢えず朝寝坊だーい（笑）。
昨日は昨日とて、
横浜の某バーで某氏のお誕生日祝い。
しかも、サプライズだったらしい。
サプライズのお祝でびっくりした顔ってめちゃくちゃ愉しいよねー。
美味しそうなケーキと
笑顔、笑顔。
ここに呼んでくれてありがとう、の宵でした。
二日も続けてお誕生日を祝うなんて、ちょっと不思議。
彼らが「結婚」できる社会になると良いのにね。
横浜の某バーで某氏のお誕生日祝い。
しかも、サプライズだったらしい。
サプライズのお祝でびっくりした顔ってめちゃくちゃ愉しいよねー。
美味しそうなケーキと
笑顔、笑顔。
ここに呼んでくれてありがとう、の宵でした。
二日も続けてお誕生日を祝うなんて、ちょっと不思議。
彼らが「結婚」できる社会になると良いのにね。
HMV 渋谷店の閉店にまつわる日記をあちこちで見かけます。
CDが売れないという業界的ニュース。
出版業界の不況ニュースも多いですね。
私は商業誌は買いませんが、翻訳ミステリは定期的に購入している方かなぁ。
しかーし、これまた壊滅的に売れないらしく。新しくて良い作品が翻訳されないとか、シリーズものが尻すぼみ的に出版されなくなってきているとか・・のつぶやきもよく拝見します。
20年前にアメリカにいた頃、音楽は元気だったと思う。でも、アメリカのCDショップの品ぞろえは酷いものだった。売れている国内のポップス・アーティストの“旬”の作品をカセットかCDでセールで売るのがCDショップって感じだった。
当時日本に住んでいたアメリカ人の友人は日本でタワレコや六本木 WAVE でワールドミュージックのCDを買うのは素晴らしい体験だと言ってたよなぁ。
その後に訪れたサンフランシスコのタワレコは結構大きな店舗だった気がするけど、今のアメリカのCDショップの品揃え状況はどんな具合なんだろうか。
以前ラッシュ・アワーの男性陣はマンガを読んでいた人が多かったけど、最近は携帯見てるか PSP/DS が多いですよね。
文庫本を読んでいる人は少ない。
そうして、本屋さんに行っても、東野圭吾等のメガ・ヒット作家以外の作品を探すのが難しいなぁと思う様になって随分経つ気がする。
結論は無いです。
ふと思ったことのメモ。
CDが売れないという業界的ニュース。
出版業界の不況ニュースも多いですね。
私は商業誌は買いませんが、翻訳ミステリは定期的に購入している方かなぁ。
しかーし、これまた壊滅的に売れないらしく。新しくて良い作品が翻訳されないとか、シリーズものが尻すぼみ的に出版されなくなってきているとか・・のつぶやきもよく拝見します。
20年前にアメリカにいた頃、音楽は元気だったと思う。でも、アメリカのCDショップの品ぞろえは酷いものだった。売れている国内のポップス・アーティストの“旬”の作品をカセットかCDでセールで売るのがCDショップって感じだった。
当時日本に住んでいたアメリカ人の友人は日本でタワレコや六本木 WAVE でワールドミュージックのCDを買うのは素晴らしい体験だと言ってたよなぁ。
その後に訪れたサンフランシスコのタワレコは結構大きな店舗だった気がするけど、今のアメリカのCDショップの品揃え状況はどんな具合なんだろうか。
以前ラッシュ・アワーの男性陣はマンガを読んでいた人が多かったけど、最近は携帯見てるか PSP/DS が多いですよね。
文庫本を読んでいる人は少ない。
そうして、本屋さんに行っても、東野圭吾等のメガ・ヒット作家以外の作品を探すのが難しいなぁと思う様になって随分経つ気がする。
結論は無いです。
ふと思ったことのメモ。
最近 Rock を聴いているなぁ。
2010年4月22日 音楽 コメント (2)
Creed は結局再結成後のアルバム Full Circle と解散前の3枚目の Weathered を買ったし。
今興味あるのは、Breaking Benjamin の最新アルバムと、Creed 解散後にヴォーカル以外のメンバーで結成/活動していた Alter Bridge のセカンドアルバム。
えい、買っちゃえ～と、思いきれないままにうじうじアマゾン見たりしています。でも、多分そのうちに他の何かと併せて買うと思う。
そうそう、川崎さんの1st Full Album "HIT THE ROAD" 出ましたね。渋谷のタワレコでフラゲしましたよ。でも、ごめんなさい、まだ聞いてない。はは。
私のお気に入りのピアニスト、石田衛さんも全曲参加されてるんですって。
今日は寒いけど、ようやく春を少しずつ実感かな。
新しい方向へ進まなくては。
with arms wide open
2010年3月16日 音楽
with arms wide open という曲が、多分ラジオで聴いたりしてとても気に入ったので買ったのだと思う。
昔、Journey というバンドで Open arms という歌がありましたが、確か「雄々しき翼」という邦題がついていたと思うけど、抱きしめる前に腕を広げた感じだよね。
この open arms というコンセプトというか概念というか感じ、感覚？が好きなんだよねぇ・・・・・・・・。
Hug 派だし。えへへ。
ところで、Creed の再結成アルバムの Full Circle はなかなか良いです。
オープニング曲 Overcome でおぉっと思います。
ただいま、Creedにハマリちぅ。
なぜか、Creed が掛かると誰だろうと気になって検索しているという事実が。
なので、再結成して出したアルバム Full Circle を買ってみました。（同じく Daughtry も気になっているので、そのうちに買いそうな気がする。）
Creedは、実はなぜか 2nd なのかな、Human Clay というアルバム（1999年だと思う）を持っているのだね。もう10年前かー、衝動買いした記憶だけは、ある。
好みの音ってことなのかなぁ・・・・・・・・・・・・・・。
んで、早速届いた Full Circle はなかなかよろし。思ったよりポップですね。
へー、こーゆー音だったっけ？と思い、Human Clay も iPod に入れて今日聞いてきたけど、音にはぜーーーーんぜん記憶が無い。
むむむ。
何で買ったんだったっけかなぁ・・・・・・・・・・・・・・。
でも、3rdアルバム Weathered もあまぞんで1000円以下だったので、衝動買いしてみた。
さて、結果はいかに。
ところで、Full Circle の中に、Away in Silence という、彼女が何も言わずにいってしまった、という要するに振られた失恋の歌があるのだが。
想像以上にメロディアス。
Don’t give up on us. Don’t give us on love.
というフレーズがサビなのですが。このベタな言葉（特に give up on us) に泣けるざます。we のマジックですねぇ・・・・。
The Sea by Corinne Bailey Rae
2010年2月24日 音楽
その声がとても魅力的なCorinne Bailey Rae。
2008年の始めに突然ご主人が亡くなって1年以上活動を休止していた後のリリースがこの2枚目のアルバム。
The Sea
1. Are You Here
2. I’d Do It All Again
3. Feels Like The First Time
4. The Blackest Lily
5. Closer
6. Love’s On Its Way
7. I Would Like To Call It Beauty
8. Paris Nights/ New York Mornings
9. Paper Dolls
10. Diving For Hearts
11. The Sea
+国内版はボーナストラック2曲
12. リトル・ウィング (日本盤ボーナス・トラック)
13. イット・ビーズ・ザット・ウェイ・サムタイム (日本盤ボーナス・トラック)
最近の移動のお供は専らこれでございます。
第一印象は、サウンドが変わったなー、ということ。
UKの香りがするバックの音。
ちょっと歪んだギターの音に乗っかる彼女の声って想像していなかったかもしれない。
輸入版と国内版とで散々悩んで、結局ボーナストラックのLittle Wingにつられて国内版を購入いたしました。
ふわふわした声なのに、存在感がある。そんな不思議な素敵な声。
最初に 2曲目の I’d Do It All Again を聴いたときに、思わず泣きそうになりました。 やっぱり、彼女の身に起きたことを考えてしまう。
それから5曲目のCloserのサビが心に沁みる。
歌詞はこんなん。ラブソングですねぇ・・・・・・。
I don’t want to give you up
I don’t want to hold you up
I don’t want ambiguous
I just know that I’ve had enough
I want you to travel with me
Let loose and let your mind go free...Show you things that you’ve never seen
You just go to go with me
Ohhh
(Chorus)
Your love is so good that I want to show you
Don’t make me responsible, for something you that can’t find
Ohhh
Your loving is so good, so good, the closer
I want it, I want it
Into me
I want it, I want it,
Leave it here
I want to get closer to you baby
Experience...
I want it, I want it
Generous...
Lay down what’s impeding you
Cause I want to get closer to you
(Verse 2)
I don’t want to give you up
I’m tired of the pull and push
I"m tired of the making love
Don’t you feel like you’ve had enough
I want you to journey with me, explore all the innocence
I don’t mind us to build tension but we’ve got to move in the same direction
(Repeat Chorus)
You just got to go with me...
良いです。お勧めです。
AC/DC 受賞しましたね
2010年2月2日 音楽昨日はグラミー賞祭りでしたね。
InterFM で生放送していたけど、会議で全然聞けなかったよ。
でもさ、「祝 最優秀ハードロック・パフォーマンス賞 受賞！ AC/DC 「War Machine」！！ ではありませんか。どうやら初の受賞の模様で・・・。
来月の来日もますます愉しみになるってもんだ。
どーゆー基準で選んでいるかは解らないけれど、こーゆー大御所が受賞しているのは何となく愉しい/嬉しいにゃ。
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そうして、昨日の雪！久しぶりに積もりましたねー。
私は2月生まれなせいか、2月には大抵一度は雪が積もったものだよなーっていう妙な思い込みがあるのですが、温暖化のせいか最近は雪降らないですもんね。
雪景色は綺麗だけれど、凍結が恐ろしい・・・・・
今朝も、凍結道路にびくびくして出社しましたが意外に解けてました。ラッキー。
横浜は坂道が多いから雪の次の日はとっても怖いのですよ。
さて、まだ火曜日だー。今週も長いなー。
InterFM で生放送していたけど、会議で全然聞けなかったよ。
でもさ、「祝 最優秀ハードロック・パフォーマンス賞 受賞！ AC/DC 「War Machine」！！ ではありませんか。どうやら初の受賞の模様で・・・。
来月の来日もますます愉しみになるってもんだ。
どーゆー基準で選んでいるかは解らないけれど、こーゆー大御所が受賞しているのは何となく愉しい/嬉しいにゃ。
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そうして、昨日の雪！久しぶりに積もりましたねー。
私は2月生まれなせいか、2月には大抵一度は雪が積もったものだよなーっていう妙な思い込みがあるのですが、温暖化のせいか最近は雪降らないですもんね。
雪景色は綺麗だけれど、凍結が恐ろしい・・・・・
今朝も、凍結道路にびくびくして出社しましたが意外に解けてました。ラッキー。
横浜は坂道が多いから雪の次の日はとっても怖いのですよ。
さて、まだ火曜日だー。今週も長いなー。
Burn it to the ground ！
2010年1月18日 音楽Nickelaback が、Grammy Awardsの Best Hard Rock Performanceにノミネートされてるんだ。知らなかったよ。この曲、大好き。
Best Hard Rock Performance
For solo, duo, group or collaborative performances, with vocals. Singles or Tracks only.
■War Machine
AC/DC
Track from: Black Ice
■Check My Brain
Alice In Chains
■What I’ve Done
Linkin Park
Track from: Road To Revolution: Live At Milton Keynes
■The Unforgiven III
Metallica
Track from: Death Magnetic
■Burn It To The Ground
Nickelback
Track from: Dark Horse
Best Hard Rock Performance
For solo, duo, group or collaborative performances, with vocals. Singles or Tracks only.
■War Machine
AC/DC
Track from: Black Ice
■Check My Brain
Alice In Chains
■What I’ve Done
Linkin Park
Track from: Road To Revolution: Live At Milton Keynes
■The Unforgiven III
Metallica
Track from: Death Magnetic
■Burn It To The Ground
Nickelback
Track from: Dark Horse
タワレコセールにまんまと・・・・・・・
2009年12月19日 音楽本日、所用にて外出。
午後はタワレコを覗いてみたら、1000円セールにまんまと引っかかっちまいました。
でもね、一応煩悩をそこそこに抑えて7枚の買い物。
会計していて、６枚で8000円しないって・・・・・・凄い・・、と思った瞬間に、やっぱりデフレかしらん、と・・・。ま、円高か。
下記以外は、旧譜を。
マイケルのOff the Wallとか。
Carol KingのTapestryとか。
Parliament Liveに、Geroge Clinton のベストなど。
午後はタワレコを覗いてみたら、1000円セールにまんまと引っかかっちまいました。
でもね、一応煩悩をそこそこに抑えて7枚の買い物。
会計していて、６枚で8000円しないって・・・・・・凄い・・、と思った瞬間に、やっぱりデフレかしらん、と・・・。ま、円高か。
下記以外は、旧譜を。
マイケルのOff the Wallとか。
Carol KingのTapestryとか。
Parliament Liveに、Geroge Clinton のベストなど。
