久しぶりのサンフランシスコ
久しぶりのサンフランシスコ
久しぶりのサンフランシスコ
Las Vegas でのお仕事の前に、久しぶりにSan Francisco。
懐かしい古い友人とお互いをアップデートして、美味しいご飯を食べて。

やっぱりこの街は大好き。





そんな夏休み
そんな夏休み
そんな夏休みでした。

また来年、ビーチに行けるかなー。

最終日の夕食

2013年8月17日 旅行
最終日の夕食
最終日の夕食
最終日の夕食
写真ボケボケだけど。

最後にもう一度
・タコサラダ
・イカ墨のリゾット


月が綺麗だった。

名も知らぬ町でお昼ご飯
名も知らぬ町でお昼ご飯
名も知らぬ町でお昼ご飯
マラカスカからドブロヴニクへドライブ・バック。
前回同様、国境を越えて。

途中の名も知らぬ町でお昼ご飯。(クロアチア国内で)


スブラキとビール。
パグ島のチーズ。
レストランから見えるビーチ。


泳ぎたかった(笑)。

泳ぎ納め

2013年8月16日 旅行
泳ぎ納め
泳ぎ納め
泳ぎ納め
もう一度、ブロチ島へ行って、泳ぎ納め。

明日はドブロヴニクに戻らなければなりません。

海は綺麗。
空も綺麗。
夕焼けも綺麗。
そして、月も綺麗。


アドリア海、ありがとう。
こっそりとお醤油
こっそりとお醤油
こっそりとお醤油
ホテルで尋ねてお勧めのレストランでの夕食。

旅行中に魚のグリルは2度食べましたが、最初はそのまま。
後半はこっそり持参したお醤油を掛けて食べたのが、素晴らしく美味しかった(笑)。

しかも、九州の甘いお醤油がまた美味しいんだなー。ふふ。


大きい骨は手際よくウェイターが取り除いてくれるのだけれど、どうしても小骨は残る。
こういう時だけは、お箸って便利ねぇーと思ったり。


毎日チーズ食べてたけど、この日は前菜に生ハム。
デザートは結構甘かった気がする。


mojito とか

2013年8月15日 旅行
mojito とか
mojito とか
mojito とか
そうそう。

ビーチでは、モヒートもね。

小さいビーチでは、カフェでモヒート無いって言われたりしたけど。

Beer とか

2013年8月15日 旅行
Beer とか
Beer とか
Beer とか
色々なグラス。


wine とか

2013年8月14日 旅行
wine とか
wine とか
wine とか
毎日、ビーチではビール。

夕食ではワインかスパークリングワインを飲んでました。

クロアチアのワインは、日本ではなかなか買えないでしょうね。
(まぁ、ネットでなら買えると思うけれど)


美味しかったです。
ブラチ島 
ブラチ島 
ブラチ島 
今回の旅行で一番洗練されていて、水が綺麗で、大好きになったのが、ブラチ島のBolの三角形状のZlatni Ratというビーチ。


ビーチ・パラソルやビーチ・ベッドも統一感があって、オトナのビーチという感じ。
水はちょっと冷たいのですが、透明度は一番。

魚も結構いて、シュノーケリングしていても飽きません。
カフェもしゃれたお店が多かった。


結局ブラチ島にはフェリーに乗って2回も行ってしまいました(フェリーに乗るのが結構ややこしいのに。はは。)。



せっかくですから、フェリーの乗り方をメモに残しておきます。

まずはマカルスカからブラチ島へ出ているフェリーは一切予約を受けない。
ホテルやら他の誰に訊いても「乗船時間の少なくとも一時間か一時間半前に切符を買いに行かないとダメ」という情報しかない。

で、現実的に判明したのは、確かにフェリーの切符を売るブース(現地の人はキオスクと言っていた。確かにキオスクの様な小さな売店)はフェリーの出発時間の1時間前に開く。

どうやら車の台数を正確にはカウントせずに売っている感じがするものの、切符を買って、指定のレーンに車を駐車して乗船時間を待つ。

これしか、方法が無いのです。

私たちは朝11時のフェリーに乗るのに、1度目は8時5分前位にブースに行ったらブースが開いていて、親切な若い女性が「あそこに駐車しておけば、車から離れて良いのよー。」と教えてくれました。なのでいったんホテルに歩いて帰って朝食を食べれたのだけれど。

が、これが後で判明するのだけれど、朝の8時にフェリーがあるので、その5分前だからブースが開いていた、という事だったのでした。

同じ要領で、2回目にチケットを買いに行った時は、8時5分過ぎ、位だったのであえなくブースが閉まってる!!!!

うっそーーーーーーー!

と思い、取り敢えず車を前回と同じレーンに駐車して、近くのカフェで再びブースが開くのをジリジリと待つも、結局10時5分前位まで開きませんでした。

しかーも、前回の隣のレーンが動き出して、焦るし。
結局無事乗れましたけれど。



帰りも同じ。

チケットを買ってあっても、乗船用のレーンに駐車した順番次第。

フェリーには車は25台しか搭載しません!!!と、注意書きがあるのだけれど。

キャンピングカーがあれば(そうそう、クロアチアではキャンピングカーで旅行している方々をたくさん見かけました)、大き目のバンタイプの車もあれば、コンパクト・カーもあり。

全ては順に乗船しての、スペース次第なのです。

2回目は最終の20時のフェリーに乗って帰ろうとして、自分たちなりにきちんと乗れる様にと、2時間前の18時には駐車レーンに着いたのだけれど。

既に結構な数の車が並んでいる!
非常~~~~~~~~~~~~~~~に、焦って数えると、何と27台目。

恐らくその前のフェリーに乗れなかった車も並んでいたことでしょう。

「がーーーーーーーーーーーーーん。どうしよーーーーーーーーーーーーーーー。」と頭を色々な考えがよぎるけれど、どうしようもない。

乗船場所の前にあるカフェに行って、ビールを注文して、お店のおねぇさんに状況を説明してみると。

恐らく日常茶飯事なのでしょう。「トラベル・ビューローがあそこにあるから、訊いてきたら?」とさらっと教えてくれました。

少々パニックになりながら、教えて貰ったトラベル・ビューローに行ってみたら、いらした女性も慣れた感じで「大きな車いた?」とおっしゃる。

「いや、それがいないの。だからもしかして乗れないかなーって思ってもいるんだけど。乗れなかったら宿が無い・・・・・うんぬん。」と相談したら、「もし乗れなかったら宿は見つけてあげるわよー。宿が無かったらウチに泊めてあげるから大丈夫。」と、何とも優しいお言葉にすこしだけ安心して、バーに戻って頼んだままにしておいたビールを飲むのでした。ははは。

乗船が始まって、ヤキモキ、ヤキモキしておりましたが、無事に最後の1台で(ギリギリセーフ!)乗船できてマカルスカに戻れたわけですが。

「人生であんなに味がしなくて、酔っ払わないビールは、そうそう無かったねー。」と、ダーリンと後に言い合って笑いました。

そんな思い出も残ったブラチ島でした。

素敵な場所だった。



写真3は、後に、笑いあえたビール。

サンセット

2013年8月12日 旅行
サンセット
サンセット
サンセット
ビーチに行って、泳いで。

ホテルに戻ってシャワーを浴びて。


こんな夕日を見ながらレストランに向かう、なんて。

これがバカンスの醍醐味。



山もピンクに染まって綺麗でした。

小さなビーチ

2013年8月12日 旅行
小さなビーチ
小さなビーチ
小さなビーチ
8/12と13はホテルで教えて貰って、小さなビーチに。

例えば日本の湘南みたいな大きくて混んでいるビーチはあんまり好きじゃないし、リラックスできない。ギリシャのロドスでもスペインのイビサでも、一番有名なビーチは混み過ぎていてあんまりリラックスできなかったのでした。

のんびり朝寝して、車でビーチに向かって。
ビーチでシュノーケリングして。

そういえば、スペインではどのビーチでもほぼビーチにあるレストランでお昼ごはん食べてたのに、今年はビーチにあるレストランには行かなかったなー。カフェには行ったけど。

クロアチアのマカルスカ周辺のビーチは、ちょっと日本のビーチみたいに、一日いくらという駐車場が設けられているところがあって、凄く楽ちんだった。イビサでは駐車スペースを見つけるのが凄く大変だったなぁ。ギリシャのロドスはそれ程大変じゃなかった気がする。やっぱり場所によって色々違うよね。


小さなビーチはレンタルのビーチベッドやアンブレラが無いところも結構あって(あっても数が少ないとか)、素朴な感じ。

家族連れからシニア層まで、みんな自分のペースで夏を楽しんでいるのがこちらにも伝わってきて、自分もリラックスする。

クロアチア語、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、、、、。と、聞き取れない言語が沢山飛び交っていて、遠くまで来たんだなぁ・・・と実感するのも愉しい。

きっとこういう感じを味わうために、はるばる飛んできたんだよなぁ、とね。
初日夕食
初日夕食
チーズとスパークリングワイン。
へへへ。

何度この組合せを食べたでしょうか(笑)。

もう細かいことはどんどん忘れてしまうのだけれど。
初日は疲れていたし、確かホテルのレストランで食べたのだと思う。

メインは何を食べたんだったっけ。
(写真がない。)

私のカメラでは夕食の写真はほとんど撮っていないので、思い出せません。

今度ダーリンのデータを貰えたら思い出せるかな。



Makarska

2013年8月11日 旅行
Makarska
Makarska
ドブロヴニクの観光を終えて、さてビーチを目指してMakarskaへ。

ふとタクシーの運転手さんと話していて教えて貰うまで知らなかったのですが。
ドブロヴニクからマカルスカに車で移動するときは、途中ボスニア・ヘルツェゴビナとの国境を通るのですよ。ちゃんとパスポート・コントロールもありました。

8km程ボスニアを通過して、またクロアチアに。

ドブロヴニクの物価が高いし、色々なビーチに行ってみたいねと決めたマカルスカの拠点ですが。マカルスカは断崖絶壁みたいな山を背中にしょった不思議な光景の街でした。

タコサラダが美味しい
タコサラダが美味しい
タコサラダが美味しい
城壁から降りて、旧市街をぶらつきます。

何せハイシーズン。
本当に凄い人。

観光地ですねぇ。


で、お昼ごはん。

名物のタコサラダがとっても好きな味。
それからチーズとパンが美味しくて。

この後、毎日、チーズ、チーズと言い暮らしておりました。はは。

旧市街

2013年8月11日 旅行
旧市街
旧市街
旧市街
晴れ!

実は前日空港に到着した時に雨が降っていて仰天。
ワタクシ自他ともに認める晴れ女なので、旅行先で雨に降られることがほとんど無いんです。
なのに、アドリア海で雨????

と思っていたら、どうやらちょっとしたストームが来ていたらしく、雨が降ったそうです。
でも、その後は勿論ずーーーーーーーーと快晴。

旧市街を取り囲む城壁を歩いていても、暑い!
アパートメントのオーナーが「朝早く起きて歩かないと昼なんて蒸し焼きになっちゃうよ」って言っていたのもむべなるかな。

海と赤い屋根。

本当にクロアチアに来たんだなぁ・・・・・、とね。

Dobrovnik 初日の夕食
Dobrovnik 初日の夕食
Dobrovnik 初日の夕食
フランクフルトから乗り継いで。
Dubrovnikに到着したのは17時過ぎだったかな。

レンタカーをピックアップして、旧市街から少しはずれたアパートメントへ向かいます。
1泊したらMakarskaに向かうので(帰りもまたドブロブニク周辺で1泊の予定だけれど)、効率よく観光をしないとね、なんて言いながら。

夕方、鐘の音が響きます。

教会の鐘の音を聞くとヨーロッパに来たなぁと、いつも思う。

とにもかくにも、夕食を旧市街で食べることに。


ハイシーズンの旧市街は予想以上に人でごった返していました。

そもそもクロアチア語が全く分からないのに加えて、イタリア語、フランス語、ドイツ語、ロシア語?と、聞き取れない会話が回りを飛び交っているのが心地よい。

英語も全く問題なく通じます。

メインストリートをふらふらして、レストランで夕食。
名物のイカ墨のリゾット、生ガキ、それからカラマリ・フライ(烏賊フライ)を食べました。


クロアチアのレストランでは、ウェイター・ウェイトレスがキビキビ働いていて、ちょっとビックリ。

ギリシャ人の3倍、スペイン人の2倍働いているよね、なんて冗談を言いながら。
EUに加盟したばかりのクロアチアの経済はきっと発展するんだろうなぁーと思える勤勉さです。

Dobrovnik

2013年8月10日 旅行
Dobrovnik
慌ただしくて、カメラから写真のデータも取り出せずにいて。

ようやく昨日取り込み。
撮った写真を見返せる様になりました。

私はカメラというものにほとんど興味が無く。
写真を撮ることそのものは嫌いじゃないんだけど。

古いコンデジがとっくに買替時なんだけれど。
何となくその気にならないで数年経過。

そんなわけで、今回はiPhone で撮ったり、古いこのコンデジで撮ったりしていましたが、写真は少なめ。

ダーリンのカメラのデータが今週末には貰えるかなぁ・・・・・・・。

さて、ぼちぼちバカンスのつぶやきなど。
忘れてしまう前に、何となく覚書。

ものすごーく大昔に一度だけ行ったことがある韓国。
あまりにも昔過ぎて、その後発展を遂げて大変身。

でも、いつでも何だか少しtoo much な印象の国。


1. 友人が住むアムステルダムでは、夜、例えば急に月よりの使者が来ちゃったなんて時、必要な品を買うのに困ったりしたのですが。何でもかんでも24時間とか朝までやっていて、改めてそのエネルギーに感服致します。

24時間街が稼働するために、飲食店もシフトみたいに昼間開けてる店と夜開けている店とに分かれていたり。

有名な洋服街の人たち、シフトではなく開店から朝まで働いているそう。

むーん。何故にそこまで?と、つい思ってしまう日本人のワタクシ。ふふ。
まぁ、日本もあんまり変わらないかー。


2. クラブのバーカウンターで働いている若者男子の背格好が妙に整ってましたねー(笑)。で、人々をアゲるためにであろう、時々ホィッスルを吹くんだけど。サンパ・ホィッスルでもなく、体育の授業で使うみたいな普通のヤツ。最初、「へ????」って思うんだけど、慣れると妙に癖になる。


3. 基本中学校以降は男子校・女子校育ちだそうで、女子同士で妙に仲良くいちゃいちゃしていて可愛いー。日本も最近女子高育ちのカルチャー論とか出てるけど、そりゃぁ、恋愛関係に微妙に影響するだろうなー。


4. サッカーのナショナル・チームの試合の際の街頭でのパブリック・ビューイングの画像を何点か見せてもらったけど、すっごい人!まさに Red warriors だわーと。はは。


5. 化粧品についてくるサンプルの山に仰天。


6. でも、甘辛い味ばかりでなく、サムゲタンもフグのスープも美味しかったし。サムゲタンの店で食べたキムチがとっても美味しかったので、満足。


韓流度があまりに低くて、K-POPや俳優や女優の名前や冬ソナのシーンの説明されてもチンプンカンプンでごめんねーって感じでしたけれどね。えへへ。
うわーん、愉しかったよー(笑)
うわーん、愉しかったよー(笑)
うわーん、愉しかったよー(笑)
仕事での出張だったのにー。

現地のビジネス・パートナーが凄く良いヤツで。
あちこち案内してくれて。

現地の食べ物を食べさせてくれて。


いやー、日本の女性がはまる気持ちがようやく解った気がします。



写真は:
昔ながらの焼き肉
サムゲタン
昔ながらのティーサロンでのお花のお茶

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