入院するのに持っていったスーツケース。
自宅に戻っても、全然手をつけられずにどどーんと鎮座してた。
今週に入って、遂にスーツケースを片付け。
→スーツケースの中に入っていた衣服やらタオルやらの小山2つに変身w
→タオルなどは洗い直して、小山1つに変身
→そして、今日、ようやく小山も解消できました!
はは。いやー、長かかったな、結構。
今回は事前の自分の予測と、ずいぶん違う結果の体調になっていて、多分そのダメージでメンタル的にも打撃を受けてた/まだ受けてるかもな。
着れる服や付けられる下着も限られて、もうもともと持ってる夏服なんて手付かずでそのままに近い。
着れそうな服や下着は本当にあれこれ通販で買ったけど、買っても買ってもダメだったり。
米国Amazonから買ったものまである。
それもこれも、少しずつ少しずつ改善はしてきてはいるけれど。
まだしばらく掛かりそうだなぁ。
ま、家に籠ってるから別に良いんだけどさ。
復職に向けて、リハビリしなくてはと、ようやく今週から思えるようになって。
きっとメンタルの底は打ったんだなと思いたい。
あとは焦らず、少しずつと言い聞かせて。
自宅に戻っても、全然手をつけられずにどどーんと鎮座してた。
今週に入って、遂にスーツケースを片付け。
→スーツケースの中に入っていた衣服やらタオルやらの小山2つに変身w
→タオルなどは洗い直して、小山1つに変身
→そして、今日、ようやく小山も解消できました!
はは。いやー、長かかったな、結構。
今回は事前の自分の予測と、ずいぶん違う結果の体調になっていて、多分そのダメージでメンタル的にも打撃を受けてた/まだ受けてるかもな。
着れる服や付けられる下着も限られて、もうもともと持ってる夏服なんて手付かずでそのままに近い。
着れそうな服や下着は本当にあれこれ通販で買ったけど、買っても買ってもダメだったり。
米国Amazonから買ったものまである。
それもこれも、少しずつ少しずつ改善はしてきてはいるけれど。
まだしばらく掛かりそうだなぁ。
ま、家に籠ってるから別に良いんだけどさ。
復職に向けて、リハビリしなくてはと、ようやく今週から思えるようになって。
きっとメンタルの底は打ったんだなと思いたい。
あとは焦らず、少しずつと言い聞かせて。
痛みをとる、ということ
2021年7月16日 病だいぶ肝臓の値が落ち着いてきたので、今は定時的な鎮痛剤の服用を再開してみた。
以前よりはずいぶんと少ない量で、びくびくしながらだけれど。
獣医療領域ですら、米国では「術後等に痛みがあるとヒスタミンが作られて傷の治りが良くない。なので、積極的にペインコントロールをする方が良い」という考え方の様です(うろ覚えだけど、確かこんな感じ)。なので、小動物の手術前後には積極的にペインコントロールを考慮する、が主流の考え方の模様。
だから、人医療でもペインコントロールが行き渡り、結果、今やオピオイドの乱用が一番大きなと言って良いほどの問題になってしまっているけれど。
日本では麻薬を含む鎮痛剤はがんに対してしか、(多分)処方されない。
術後は一般的に、点滴で一定時間フェンタニルなど麻薬を含む鎮痛剤を入れてくれるけれど。私は前回多分それで気持ち悪くなってしまったと思われるので、今回は入れずに麻酔管理をしてくれたみたい。(まぁ、術後、いずれにしても一度は吐きましたがね)
で、経口薬に切り替わったあと、「痛みを我慢しても何も良いことはないから、痛かったら言って、鎮痛剤はもらって飲んで良いからね」と医師に言われたので。
その言葉に安心して、可能な範囲で、多分最大限、鎮痛剤を服用していたんだけど。
もともと服用していた薬等で、私の肝臓様はちょっとお疲れのようで。
どどんと値が上がってしまったのでした。とほほほほ。
なので、主治医と相談して、以前にも使用した肝臓の治療薬2種類の服用で対処を開始したところ、だいぶ下がってきて。
ちょっと安心しているところです。あ、鎮痛剤も変更したり、とかもね。
病的に肝腎かなめのふたつが悪いほどではないけれど、もう、内臓のことを何も考えずに鎮痛剤を服用できる体でもないということなんだろうなぁ。はぁあ。←イマココ。
しかし、痛みというのは心身ともに消耗するし。
思った以上に、メンタルに響く気がする。
友人のお父様ががんで亡くなる末期のころに、鎮痛剤が効かずにずいぶん苦しんだと聞いたけれど。本当にそれはお気の毒だったと思うなぁ・・・。
と、書きながらも、もし自分がそうなったらと想像すると、耐えられない気持ちになる。
どんな時にも、痛みだけは取ってほしいと切望する自分がいる。
(ここのところ、痛みと格闘してきてみて、余計に)
ちょっと関係ない言い方ではあるけれど、日本はどんどん2流・3流の国になってしまっていると、折に触れ思うけれど。
麻薬や合法の鎮痛剤等の乱用が諸外国ほどにはひどい状態になっていないことや、銃の氾濫がないということは、褒めてあげても良い点かもしれない、とは思ったりする。
鎮痛剤が効いている今頃は1日の中で少し頭が働くようになってきたので、今日のメモ書き。
以前よりはずいぶんと少ない量で、びくびくしながらだけれど。
獣医療領域ですら、米国では「術後等に痛みがあるとヒスタミンが作られて傷の治りが良くない。なので、積極的にペインコントロールをする方が良い」という考え方の様です(うろ覚えだけど、確かこんな感じ)。なので、小動物の手術前後には積極的にペインコントロールを考慮する、が主流の考え方の模様。
だから、人医療でもペインコントロールが行き渡り、結果、今やオピオイドの乱用が一番大きなと言って良いほどの問題になってしまっているけれど。
日本では麻薬を含む鎮痛剤はがんに対してしか、(多分)処方されない。
術後は一般的に、点滴で一定時間フェンタニルなど麻薬を含む鎮痛剤を入れてくれるけれど。私は前回多分それで気持ち悪くなってしまったと思われるので、今回は入れずに麻酔管理をしてくれたみたい。(まぁ、術後、いずれにしても一度は吐きましたがね)
で、経口薬に切り替わったあと、「痛みを我慢しても何も良いことはないから、痛かったら言って、鎮痛剤はもらって飲んで良いからね」と医師に言われたので。
その言葉に安心して、可能な範囲で、多分最大限、鎮痛剤を服用していたんだけど。
もともと服用していた薬等で、私の肝臓様はちょっとお疲れのようで。
どどんと値が上がってしまったのでした。とほほほほ。
なので、主治医と相談して、以前にも使用した肝臓の治療薬2種類の服用で対処を開始したところ、だいぶ下がってきて。
ちょっと安心しているところです。あ、鎮痛剤も変更したり、とかもね。
病的に肝腎かなめのふたつが悪いほどではないけれど、もう、内臓のことを何も考えずに鎮痛剤を服用できる体でもないということなんだろうなぁ。はぁあ。←イマココ。
しかし、痛みというのは心身ともに消耗するし。
思った以上に、メンタルに響く気がする。
友人のお父様ががんで亡くなる末期のころに、鎮痛剤が効かずにずいぶん苦しんだと聞いたけれど。本当にそれはお気の毒だったと思うなぁ・・・。
と、書きながらも、もし自分がそうなったらと想像すると、耐えられない気持ちになる。
どんな時にも、痛みだけは取ってほしいと切望する自分がいる。
(ここのところ、痛みと格闘してきてみて、余計に)
ちょっと関係ない言い方ではあるけれど、日本はどんどん2流・3流の国になってしまっていると、折に触れ思うけれど。
麻薬や合法の鎮痛剤等の乱用が諸外国ほどにはひどい状態になっていないことや、銃の氾濫がないということは、褒めてあげても良い点かもしれない、とは思ったりする。
鎮痛剤が効いている今頃は1日の中で少し頭が働くようになってきたので、今日のメモ書き。
結果的に、かなり侵襲性の強い手術になってしまったことで。
思った以上に、術後の回復に時間がかかっていて。
肺の回復、傷の痛み等に加えて。
なんと私の受けた術式では、多くの人が肋間神経痛に悩まされるという新たな痛みと悩みまでもたらされて。
なんかちょっと、騙し打ちにあった気分でいました。
肋間神経痛がこんなに痛くて辛いとは・・・。
とにもかくにもこの1ヶ月半、鎮痛剤とともにある生活ですが。
持病や諸々で、内臓への負担の様子をみながら服用したり、薬を変えたり、と。
痛いということは、じつに辛く、心が折れる事象だよなぁ・・・と、ここまでようやく思えるようになったほどに、かなりメンタルが落ちて体調も悪い日々です/でした。(まだ、でした、と文末を結べる気がしない)
どこまで我慢して、どの薬を飲むかを試行錯誤していた/しているのだけれど。
やはり早め、早めに飲むのがキーだよな、とようやく思い至ったかも。
というのも、↑の理由で、考えなしに服用ができないので。
鎮痛剤ひとつにも振り回されていて。
昨日は朝イチで通院だったので、早めに飲んだら少し体調が良かったので。
今日も少しそれを踏襲。これで良いルーチンが見つかると良いけれど。
今回もあまり動画は見れず、本はそれなりに読んで痛みを紛らわしていたので。
後で読んだものだけでもメモしようとは思っているけれど。
もしかしたら数日前に、折れていた心も底を打ったかな?と思えた気もしたので、今日のメモなど。
ところで、今日、自室で、後から思うとなんだかわからない理由であっという間に転んで。
ちょいとショック。大事になるような怪我などはありませんが。
こうやって老人って転ぶようになっていくってことなんだろうなぁ・・・・・・・と妙に納得してしまった。
とりあえず、復職にはまだ先が見えないなぁ・・・・・・・・・・・・・・、と思いながら。
PCを開く気分になったのが一歩前進ということで。今日の日記でした。
思った以上に、術後の回復に時間がかかっていて。
肺の回復、傷の痛み等に加えて。
なんと私の受けた術式では、多くの人が肋間神経痛に悩まされるという新たな痛みと悩みまでもたらされて。
なんかちょっと、騙し打ちにあった気分でいました。
肋間神経痛がこんなに痛くて辛いとは・・・。
とにもかくにもこの1ヶ月半、鎮痛剤とともにある生活ですが。
持病や諸々で、内臓への負担の様子をみながら服用したり、薬を変えたり、と。
痛いということは、じつに辛く、心が折れる事象だよなぁ・・・と、ここまでようやく思えるようになったほどに、かなりメンタルが落ちて体調も悪い日々です/でした。(まだ、でした、と文末を結べる気がしない)
どこまで我慢して、どの薬を飲むかを試行錯誤していた/しているのだけれど。
やはり早め、早めに飲むのがキーだよな、とようやく思い至ったかも。
というのも、↑の理由で、考えなしに服用ができないので。
鎮痛剤ひとつにも振り回されていて。
昨日は朝イチで通院だったので、早めに飲んだら少し体調が良かったので。
今日も少しそれを踏襲。これで良いルーチンが見つかると良いけれど。
今回もあまり動画は見れず、本はそれなりに読んで痛みを紛らわしていたので。
後で読んだものだけでもメモしようとは思っているけれど。
もしかしたら数日前に、折れていた心も底を打ったかな?と思えた気もしたので、今日のメモなど。
ところで、今日、自室で、後から思うとなんだかわからない理由であっという間に転んで。
ちょいとショック。大事になるような怪我などはありませんが。
こうやって老人って転ぶようになっていくってことなんだろうなぁ・・・・・・・と妙に納得してしまった。
とりあえず、復職にはまだ先が見えないなぁ・・・・・・・・・・・・・・、と思いながら。
PCを開く気分になったのが一歩前進ということで。今日の日記でした。
これ、頭の中にぼんやりあって、今日さっとググったので、ちょっとメモ。
https://note.com/yokomorix/n/nbf2faf103b0c
スウェーデンには寝たきり老人がいないことと、今回の集団免疫や死亡率は関係があるよね、きっと。
小さい国だから、死生観を共有しやすい、ということもあるのかなぁ。
北欧と一口に言っても、違う国々。
東アジアと一口に言われても、異なる国々であるように。
https://note.com/yokomorix/n/nbf2faf103b0c
スウェーデンには寝たきり老人がいないことと、今回の集団免疫や死亡率は関係があるよね、きっと。
小さい国だから、死生観を共有しやすい、ということもあるのかなぁ。
北欧と一口に言っても、違う国々。
東アジアと一口に言われても、異なる国々であるように。
毎日毎日、服薬義務があるのだけれど。
毎日のことだし、朝晩2回(以上のことも)あって、仕事しながらとか、集中せずに服薬すると、あれ? 今日は飲んだっけ?って思うことが多々ある。
毎朝だけの薬。
寝る前だけの薬。
朝晩2回の薬。
月・木の朝だけの薬。
食事の前の喘息対策吸引。
それに加えて、服用のタイミングと種類がバラバラしで、時間を守らないといけない薬。
とりあえず食後、で良い薬、などなど。
今の年齢でこうなんだから、そりゃあ、高齢者は1回分を袋にまとめて作ってもらう、みたいなことをしなかったら、自分で管理が難しくなるだろうなぁ・・・・・・と、最近しみじみ思う。
おそらく、年齢を重ねていき、母の例を考えると、降圧剤や降コレステロール剤なんかも加わってくるだろうし、今の薬の副作用を抑える薬なんてのも加わる可能性が高いし。
おくすり手帳なんかも、IT推進で、デジタル管理にすべきでは? と思うよね。
いまだに手帳にシールって、ファックスに通じるものがある。
(先進国でまだファックス使ってる国、日本以外にどれくらいあるんだろ。
ほとんどないのでは? ま、大臣からしてあーなんだから。ITの活用なんて、お偉いさん方の頭にはほぼないよね、きっと。自分の利益・利権になるなら、進めるだろうけど。悲しい国だ)
まぁ、敢えて言えば、とりあえずアナログなので、天災等で停電しても手帳があれば薬の履歴はわかるという利点はあるとは言えるけどさ。(かなり無理やりの利点では・・・?)
先日、仕事のオンライン会議で、仕事先の知人の方の訃報を聞いた。コロナに感染して亡くなったそうで。自分に連なる人で、コロナの訃報は初めてだったので、少々ショックだし、リアルだし、ネガティブな意味で感慨深かったかも。
ま、交通事故とかもそうだけど。
あれこれ考えていても、突然の嵐のような形で、命を奪われることは色々あるもので。
コロナと共存する世界になって、以前よりもっと頻繁にそういう危険が近寄ってくるっていうことだよなぁ・・・・・・・・・・。
と、しみじみ思うかも。
「人間いつ死ぬかわからないんだから、やりたいことをやっておかないと」、って結構使い古されたフレーズだけれど。でも、真理でもあるよな。
あんまり人生に未練とか後悔とかないタイプだけれど。
さすがに、今、コロナに感染して死ぬのは嫌だなぁ・・・・・・とは、はっきり思う。
具体的に何をしたいかって聞かれたら、なんだろ。
もう一度バカンスでビーチに行きたい、とかかしら。
薬の話から、随分と暗い話になってしまった。
でも、ほんと、人生なにが起こるかわからないんだよ。
交通事故で死にかけたことがある身としては、心底そう思うんだよね。
とりあえず、何か楽しいことができるように、ワクチンや薬が開発されますように。
それまでちゃんと生きていられますように。
と、最近思う。
毎日のことだし、朝晩2回(以上のことも)あって、仕事しながらとか、集中せずに服薬すると、あれ? 今日は飲んだっけ?って思うことが多々ある。
毎朝だけの薬。
寝る前だけの薬。
朝晩2回の薬。
月・木の朝だけの薬。
食事の前の喘息対策吸引。
それに加えて、服用のタイミングと種類がバラバラしで、時間を守らないといけない薬。
とりあえず食後、で良い薬、などなど。
今の年齢でこうなんだから、そりゃあ、高齢者は1回分を袋にまとめて作ってもらう、みたいなことをしなかったら、自分で管理が難しくなるだろうなぁ・・・・・・と、最近しみじみ思う。
おそらく、年齢を重ねていき、母の例を考えると、降圧剤や降コレステロール剤なんかも加わってくるだろうし、今の薬の副作用を抑える薬なんてのも加わる可能性が高いし。
おくすり手帳なんかも、IT推進で、デジタル管理にすべきでは? と思うよね。
いまだに手帳にシールって、ファックスに通じるものがある。
(先進国でまだファックス使ってる国、日本以外にどれくらいあるんだろ。
ほとんどないのでは? ま、大臣からしてあーなんだから。ITの活用なんて、お偉いさん方の頭にはほぼないよね、きっと。自分の利益・利権になるなら、進めるだろうけど。悲しい国だ)
まぁ、敢えて言えば、とりあえずアナログなので、天災等で停電しても手帳があれば薬の履歴はわかるという利点はあるとは言えるけどさ。(かなり無理やりの利点では・・・?)
先日、仕事のオンライン会議で、仕事先の知人の方の訃報を聞いた。コロナに感染して亡くなったそうで。自分に連なる人で、コロナの訃報は初めてだったので、少々ショックだし、リアルだし、ネガティブな意味で感慨深かったかも。
ま、交通事故とかもそうだけど。
あれこれ考えていても、突然の嵐のような形で、命を奪われることは色々あるもので。
コロナと共存する世界になって、以前よりもっと頻繁にそういう危険が近寄ってくるっていうことだよなぁ・・・・・・・・・・。
と、しみじみ思うかも。
「人間いつ死ぬかわからないんだから、やりたいことをやっておかないと」、って結構使い古されたフレーズだけれど。でも、真理でもあるよな。
あんまり人生に未練とか後悔とかないタイプだけれど。
さすがに、今、コロナに感染して死ぬのは嫌だなぁ・・・・・・とは、はっきり思う。
具体的に何をしたいかって聞かれたら、なんだろ。
もう一度バカンスでビーチに行きたい、とかかしら。
薬の話から、随分と暗い話になってしまった。
でも、ほんと、人生なにが起こるかわからないんだよ。
交通事故で死にかけたことがある身としては、心底そう思うんだよね。
とりあえず、何か楽しいことができるように、ワクチンや薬が開発されますように。
それまでちゃんと生きていられますように。
と、最近思う。
在宅勤務がちょうど1年になるので、そのメリットとデメリットを書き出してみようかなぁー。
【考えつくメリット】
1. 通勤時間が無い!なんと言ってもこれが最高。満員電車にはもう乗りたくない。
2. 朝、慌てて身繕いや準備をしなくて良い。この慌てなくて良い、は大きい。
必要ならば着替えればすぐ仕事に掛かれるのは快適。
3. 一日中猫を眺めて、時々撫ぜたりできる。
大体猫どもがそばによって寝ているのでね。可愛い寝顔をみながら仕事はかなり良い!
4. 家の食糧で昼食を済ませられるので、コンビニご飯等を食べる機会が減る。
パンが好きなので、トーストしたパンをお昼に食べられるのはとても良いかも。あとは冷食を温めたり、基本簡単に済ませるけれど。
5. ちょっとした家事(主に洗濯と乾燥)は、仕事の合間にできる。
それ以外の家事はしないけど、機械がやってくれるものは突っ込むだけだし。でも、ガス乾燥機にしたら速いし、洗濯物が溜まらなくなりましたね。
6. 好きなドリンクを飲める。
会社だと買ってくるか、会社に常備している飲み物に限られるけど。自宅なので、スパイス・ティーにしたり、あれこれ工夫できるのは快適。
7. しんどかったら昼寝ができる。
最近ほとんどしないけど。体力に波があったころは、ちょっと横になって、ってしてたな。事務所でもよく3時半頃にデスクにうつ伏せて寝てたりしてたけどね。ははは。
8. したくない世間話に食わらなくて良い。食べたくないお土産を食べなくて良い。
これはこの裏返しの世間話といコミュニケーションを失ってる感ももちろんあるけど。
あと、食べたくないお土産は結構断ったりしてた、日本人的には失礼なヤツです、わたし。はは。
【考えつくデメリット】
1. 朝目覚めてすぐとか、夜寝る前にメールを返信してしまったり、ついつい長時間仕事に頭が関連してしまう傾向になる。
→最近はかなり意識して寝る前にはメールはみても返信しないようにしてる。
2. 自宅でも、必ず着替えてから仕事、としてるし、ちょっとした外出くらいはできる格好で仕事するけど。服装のバリエーションが限られる。
猫もいるので毛がつきやすい服は難しい→買った服を着る機会が減る。なので、家の中でちょいとドレッシーな服を着ることもある。へへ
3. 美味しいランチや外食の機会が減る。
会社のそばの定食の焼き魚とインド料理は懐かしいかも。
4. 仕事が終わった後に、通勤という強制的に気持ちを切り替えられる時間がないので、工夫の必要がある。
重要なメールを書いた後など、特に。気の重い仕事だったりしたら、終わった後にビール飲んでから帰宅なんてことできたのが、できないのはちょっとだけ寂しいかなぁー。でも、最近以前より酒量は減ったしなぁ。
5. 体を動かす時間が減る。
これは、友人の多くが通勤しないと太るって言ってるので、明らか。もともと療養期間を経て復帰だったので、今の方が、散歩等に出てるけどね。
6. 人と話す時間が減る。
同僚と話す他愛のないものでも、コミュニケーションはコミュニケーションだしなー。オンライン会議はやってるから、仕事の発言はしてるけど。世間話のスキルが落ちてるかもしれない。
7. 仕事帰りにちょっとした珍しいものを買う、ということができない。
駅ビルの中のショップみたいなとこで、輸入食糧とかそういうもの。近所のスーパーでは買えないもの、なんて買い物ができませんなぁ。アマゾンでも売っていても量が多かったりね。
大体、こんなとこかなぁ・・・・・・・・。
今は、本当に特別な困難な時期なので、こんな形で進んだ「働き方改革」が、今後どのように元に戻るのか、定着するのかわからないけれど。
少なくとも私は、もう毎日通勤するのはいやだな。
必要な時には出社、というレベルで在宅勤務でサラリーマン生活を終えられたら良いなぁ、と今は、思うなぁ。
在宅勤務1年記念。
1年かー。
長かったような気がする。
あっという間って感じはしない。
そして、こんな世界パンデミックが来るとはね。
【考えつくメリット】
1. 通勤時間が無い!なんと言ってもこれが最高。満員電車にはもう乗りたくない。
2. 朝、慌てて身繕いや準備をしなくて良い。この慌てなくて良い、は大きい。
必要ならば着替えればすぐ仕事に掛かれるのは快適。
3. 一日中猫を眺めて、時々撫ぜたりできる。
大体猫どもがそばによって寝ているのでね。可愛い寝顔をみながら仕事はかなり良い!
4. 家の食糧で昼食を済ませられるので、コンビニご飯等を食べる機会が減る。
パンが好きなので、トーストしたパンをお昼に食べられるのはとても良いかも。あとは冷食を温めたり、基本簡単に済ませるけれど。
5. ちょっとした家事(主に洗濯と乾燥)は、仕事の合間にできる。
それ以外の家事はしないけど、機械がやってくれるものは突っ込むだけだし。でも、ガス乾燥機にしたら速いし、洗濯物が溜まらなくなりましたね。
6. 好きなドリンクを飲める。
会社だと買ってくるか、会社に常備している飲み物に限られるけど。自宅なので、スパイス・ティーにしたり、あれこれ工夫できるのは快適。
7. しんどかったら昼寝ができる。
最近ほとんどしないけど。体力に波があったころは、ちょっと横になって、ってしてたな。事務所でもよく3時半頃にデスクにうつ伏せて寝てたりしてたけどね。ははは。
8. したくない世間話に食わらなくて良い。食べたくないお土産を食べなくて良い。
これはこの裏返しの世間話といコミュニケーションを失ってる感ももちろんあるけど。
あと、食べたくないお土産は結構断ったりしてた、日本人的には失礼なヤツです、わたし。はは。
【考えつくデメリット】
1. 朝目覚めてすぐとか、夜寝る前にメールを返信してしまったり、ついつい長時間仕事に頭が関連してしまう傾向になる。
→最近はかなり意識して寝る前にはメールはみても返信しないようにしてる。
2. 自宅でも、必ず着替えてから仕事、としてるし、ちょっとした外出くらいはできる格好で仕事するけど。服装のバリエーションが限られる。
猫もいるので毛がつきやすい服は難しい→買った服を着る機会が減る。なので、家の中でちょいとドレッシーな服を着ることもある。へへ
3. 美味しいランチや外食の機会が減る。
会社のそばの定食の焼き魚とインド料理は懐かしいかも。
4. 仕事が終わった後に、通勤という強制的に気持ちを切り替えられる時間がないので、工夫の必要がある。
重要なメールを書いた後など、特に。気の重い仕事だったりしたら、終わった後にビール飲んでから帰宅なんてことできたのが、できないのはちょっとだけ寂しいかなぁー。でも、最近以前より酒量は減ったしなぁ。
5. 体を動かす時間が減る。
これは、友人の多くが通勤しないと太るって言ってるので、明らか。もともと療養期間を経て復帰だったので、今の方が、散歩等に出てるけどね。
6. 人と話す時間が減る。
同僚と話す他愛のないものでも、コミュニケーションはコミュニケーションだしなー。オンライン会議はやってるから、仕事の発言はしてるけど。世間話のスキルが落ちてるかもしれない。
7. 仕事帰りにちょっとした珍しいものを買う、ということができない。
駅ビルの中のショップみたいなとこで、輸入食糧とかそういうもの。近所のスーパーでは買えないもの、なんて買い物ができませんなぁ。アマゾンでも売っていても量が多かったりね。
大体、こんなとこかなぁ・・・・・・・・。
今は、本当に特別な困難な時期なので、こんな形で進んだ「働き方改革」が、今後どのように元に戻るのか、定着するのかわからないけれど。
少なくとも私は、もう毎日通勤するのはいやだな。
必要な時には出社、というレベルで在宅勤務でサラリーマン生活を終えられたら良いなぁ、と今は、思うなぁ。
在宅勤務1年記念。
1年かー。
長かったような気がする。
あっという間って感じはしない。
そして、こんな世界パンデミックが来るとはね。
4月が終わる。
予想通りに、緊急事態宣言は1ヶ月程度延長された。
良かった、と思う。
もちろん、今後も年単位で、ups&downs があることや、それこそ今度の冬に再燃するリスクとか、色々な危険がそこに歴然とあることは様々な医療情報で指摘されている。
3月の末くらいの、もう怖くて怖くてたまらない、自律神経がおかしくなっていた頃から1ヶ月。
あぁー、4月を乗り切ったなぁーという感慨のようなものがある。
1ヶ月、よくみんな頑張ったね。
とりあえず、全く未知のウィルス / 病 から、少しずつ、少しずつ、情報が取れてきて。
まだ分かっていないことだらけだけれど。
少なくともどうすれば少しは身を守れるのか、というような情報があることに感謝する。
今日は仕事の書類をプリントしにコンビニに行ったら、いつも通院の時に使っている気に入りのマスクが1袋だけ手に入れられた(最後の1袋だったけど)。
少しずつ買えるようになっているんだなぁーと、少し嬉しくなる。
去年の3月くらいから、会社のSkype会議に復帰して。
メールへの返答などもし始めて。
正式に5月の中旬から在宅勤務で復職した。
その頃はまだまだ体力もなくて、薬用量も多かったし、外に出ることがとても怖かった。
そして、少しずつ、少しずつ、体力が戻ってきて。
と、思っている間に冬になって。
インフルエンザが怖くて、また家に閉じこもり始めていた。
そんな時にこの世の中にやってきたのが、COVID-19。
恐怖感はあるけれど、家に籠る、ということについては、もう慣れっこになってしまっているかも。
でもねぇー、2月の頭には恐々でも京都に日帰りで出張に行ったし、3月前半くらいまでは、用心しつつも、もう少し気持ちを楽にして買い物に行ってたような気がする。今なら、スーパーは少しでも混雑していたら、入るのを止めようと思うもの。
個人的には、11月くらいから大人数の会食も参加せずにいたし。
3月いっぱい参加を自粛しようと思っていたけれどねぇ。
ここまで、外を歩いたり、買い物ですら怖い思いをするような世の中になるとはね。
ここでもなんども自律神経が変だよなぁーーーって書いてるし、いまだにはおかしいと感じる時はあるけれど。
昨日の朝は浴槽に入らずにシャワーだけで済ませたけれど、寒気はこなくて、とても嬉しかった。
(前回試した時は、1日中なんだかうっすら寒気があって、寒くて仕方なかった)
こうやって、暖かくなって、晴れの日も増えて、少しずつまた体感がよくなるのかもしれない。
でも、コロナへの警戒は緩められない・・・・・・・・。
それでも、今日は無事に4月を終えられそうなことに、感謝したい気持ちでいるなぁ。
それを備忘録として残しておこうと思う。
予想通りに、緊急事態宣言は1ヶ月程度延長された。
良かった、と思う。
もちろん、今後も年単位で、ups&downs があることや、それこそ今度の冬に再燃するリスクとか、色々な危険がそこに歴然とあることは様々な医療情報で指摘されている。
3月の末くらいの、もう怖くて怖くてたまらない、自律神経がおかしくなっていた頃から1ヶ月。
あぁー、4月を乗り切ったなぁーという感慨のようなものがある。
1ヶ月、よくみんな頑張ったね。
とりあえず、全く未知のウィルス / 病 から、少しずつ、少しずつ、情報が取れてきて。
まだ分かっていないことだらけだけれど。
少なくともどうすれば少しは身を守れるのか、というような情報があることに感謝する。
今日は仕事の書類をプリントしにコンビニに行ったら、いつも通院の時に使っている気に入りのマスクが1袋だけ手に入れられた(最後の1袋だったけど)。
少しずつ買えるようになっているんだなぁーと、少し嬉しくなる。
去年の3月くらいから、会社のSkype会議に復帰して。
メールへの返答などもし始めて。
正式に5月の中旬から在宅勤務で復職した。
その頃はまだまだ体力もなくて、薬用量も多かったし、外に出ることがとても怖かった。
そして、少しずつ、少しずつ、体力が戻ってきて。
と、思っている間に冬になって。
インフルエンザが怖くて、また家に閉じこもり始めていた。
そんな時にこの世の中にやってきたのが、COVID-19。
恐怖感はあるけれど、家に籠る、ということについては、もう慣れっこになってしまっているかも。
でもねぇー、2月の頭には恐々でも京都に日帰りで出張に行ったし、3月前半くらいまでは、用心しつつも、もう少し気持ちを楽にして買い物に行ってたような気がする。今なら、スーパーは少しでも混雑していたら、入るのを止めようと思うもの。
個人的には、11月くらいから大人数の会食も参加せずにいたし。
3月いっぱい参加を自粛しようと思っていたけれどねぇ。
ここまで、外を歩いたり、買い物ですら怖い思いをするような世の中になるとはね。
ここでもなんども自律神経が変だよなぁーーーって書いてるし、いまだにはおかしいと感じる時はあるけれど。
昨日の朝は浴槽に入らずにシャワーだけで済ませたけれど、寒気はこなくて、とても嬉しかった。
(前回試した時は、1日中なんだかうっすら寒気があって、寒くて仕方なかった)
こうやって、暖かくなって、晴れの日も増えて、少しずつまた体感がよくなるのかもしれない。
でも、コロナへの警戒は緩められない・・・・・・・・。
それでも、今日は無事に4月を終えられそうなことに、感謝したい気持ちでいるなぁ。
それを備忘録として残しておこうと思う。
アメリカは11月に大統領選挙があるので、その投票が無事できるんだろうか・・・という議論がされてるというニュースをチラ見していて。
今のアメリカの人たちが一番頼りにしているであろうファウチ先生が、「秋にはまた感染のリバウンドが起こってもおかしくない。でももし起きても、より良い対応ができるだろう」と話している動画をみてた。
そんな中、いわゆる郵便局、公的サービスの The Postal Service がコロナ禍で苦境に陥っていて、でもあの大統領が救済措置を拒否した、というニュースを見かけた。
President Donald Trump rejected a bailout for the struggling U.S. Postal Service, supporters of the agency with more than 600,000 employees have taken to social media to encourage lawmakers to provide aid and citizens to buy stamps.
→みんな、すぐ切手買って〜という呼びかけが起きてる。
People Are Buying Stamps And Praising Mail Carriers After The US Postal Service Said It Needs A Coronavirus Bailout
"Let’s all buy stamps and save the Post Office."
でも、
Airlines safe, but Trump would let post office die
らしい(現時点で)。
どれだけ最低の奴だと分かっていても、最高権力者であることには変わりなくて。
日米ともに、ため息しか出ないよなぁーーーーーと、思いつつ。
なんだろ、あんまり日本のアレについて、書きたくない&話したくないほどいやな気持ち。
周囲の友人の会社の対応みてても、政府の対応みてても。
甘すぎるし、遅いし。
BCG頼みとか、色々と変な都市伝説的な話はでてるけど。
多分今後はどんどん悪いニュースばかりが増える。
悪いニュースばかりみてると、心身ともにおかしくなりそうで。
(地上波のテレビはもともと見てないんだけど)最近は英語の情報をより多くみているかもしれない。ささっと斜め読みとかチラ見だけれど。
優秀なリーダーのスピーチを聞いていると、少し心が落ち着くような気もする。
でも、他の国の優秀なリーダーの政策や提言は、日本の現状を変える助けには、まったくなっていないと思われるのは、悲しすぎるね。
早めの対策が必要で効果的!!
とこれだけ報道されているのに、完全スルーだもんな。。。。。。。。
終わってるよなぁ、この国。本当に。
今のアメリカの人たちが一番頼りにしているであろうファウチ先生が、「秋にはまた感染のリバウンドが起こってもおかしくない。でももし起きても、より良い対応ができるだろう」と話している動画をみてた。
そんな中、いわゆる郵便局、公的サービスの The Postal Service がコロナ禍で苦境に陥っていて、でもあの大統領が救済措置を拒否した、というニュースを見かけた。
President Donald Trump rejected a bailout for the struggling U.S. Postal Service, supporters of the agency with more than 600,000 employees have taken to social media to encourage lawmakers to provide aid and citizens to buy stamps.
→みんな、すぐ切手買って〜という呼びかけが起きてる。
People Are Buying Stamps And Praising Mail Carriers After The US Postal Service Said It Needs A Coronavirus Bailout
"Let’s all buy stamps and save the Post Office."
でも、
Airlines safe, but Trump would let post office die
らしい(現時点で)。
どれだけ最低の奴だと分かっていても、最高権力者であることには変わりなくて。
日米ともに、ため息しか出ないよなぁーーーーーと、思いつつ。
なんだろ、あんまり日本のアレについて、書きたくない&話したくないほどいやな気持ち。
周囲の友人の会社の対応みてても、政府の対応みてても。
甘すぎるし、遅いし。
BCG頼みとか、色々と変な都市伝説的な話はでてるけど。
多分今後はどんどん悪いニュースばかりが増える。
悪いニュースばかりみてると、心身ともにおかしくなりそうで。
(地上波のテレビはもともと見てないんだけど)最近は英語の情報をより多くみているかもしれない。ささっと斜め読みとかチラ見だけれど。
優秀なリーダーのスピーチを聞いていると、少し心が落ち着くような気もする。
でも、他の国の優秀なリーダーの政策や提言は、日本の現状を変える助けには、まったくなっていないと思われるのは、悲しすぎるね。
早めの対策が必要で効果的!!
とこれだけ報道されているのに、完全スルーだもんな。。。。。。。。
終わってるよなぁ、この国。本当に。
ようやく、「緊急事態宣言」が出る。
NYの混迷した日常をポツポツと追っかけているうちに、首都圏の3週間後がこうなると考えたら、怖くて恐ろしくて。
自分にできる準備は一応した。
マスクもアルコール消毒ジェルも元々買い貯めてあるものでしばらくは何とかなる。
これらは基本的に医療現場への供給が優先されるべきだとも思うので、それに応じて私もいつかくる安定供給をただ待つんじゃなくて、代替案を考えなくてはと思い始めた。
病院に行く時に持ち歩くアルコールジェルと、玄関に入って2番目の扉を開く前に手を拭うアルコールジェルは外せない。ということは、それ以外は全て石鹸手洗いに変えるべきということだな。今までは気になった時も家の中でアルコールジェル使っていたけれど、それはもう保留としなくては。
もともと在宅勤務なので、日中時間が余っているわけではないので、手作りサイトで布マスクを洗い替えも含めて購入してみた。
4月2日にLAの市長が
"Early data suggests many who are infected are not symptomatic, which is why we are recommending you use cloth face coverings plus physical distancing for essential activities.
Do not use surgical and N95 masks, which are reserved for first responders and medical workers."
とつぶやいたのを受けて。
とりあえず自分の飛沫を出さない、という意味での布マスク。そして人的距離をおくことで、感染を防ぐ、と。
あ、 CDCも出してるんだ。
"Recommendation Regarding the Use of Cloth Face Coverings, Especially in Areas of Significant Community-Based Transmission"
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/prevent-getting-sick/cloth-face-cover.html
それにしても、日本ではいつものように略語(?)になって「3密」を防げっていうけど。きちんと「人的距離を約2メートル」、ということが強調されていないのは、なぜ?
それをいったら電車通勤が成り立たないから?
不思議でしょうがない。
今回も思ったけど。
こういう天災や人災の時に、日本のテレビだけ見てたらきちんとした情報にはリーチできないだろうなぁ。怖いなぁ。
(逆に私はほぼ地上波を見ないのでどのように報道されているかはほぼ知らないので、もしかしたら、本当にもしかしたらちゃんと表現している人もいるでしょうけれど。現在のテレビ番組の作りを見れば推して知るべしだよなぁ)
SNSばかり見てしまうのも、色々な意味で好ましくないのはわかるけど。
ついつい、情報を求めて見てしまう。
公の立場に立つ人(≒政治家)たちが、スピーチの訓練も受けてない / 論理的な思考方法の訓練もあやしい。そして国民たちも議論がなりたたない、なんて。
先進国でこんな貧しい国、ほかにあるかな。
我々はどこで間違って、こんな国になってしまったんだろうね。
NYの混迷した日常をポツポツと追っかけているうちに、首都圏の3週間後がこうなると考えたら、怖くて恐ろしくて。
自分にできる準備は一応した。
マスクもアルコール消毒ジェルも元々買い貯めてあるものでしばらくは何とかなる。
これらは基本的に医療現場への供給が優先されるべきだとも思うので、それに応じて私もいつかくる安定供給をただ待つんじゃなくて、代替案を考えなくてはと思い始めた。
病院に行く時に持ち歩くアルコールジェルと、玄関に入って2番目の扉を開く前に手を拭うアルコールジェルは外せない。ということは、それ以外は全て石鹸手洗いに変えるべきということだな。今までは気になった時も家の中でアルコールジェル使っていたけれど、それはもう保留としなくては。
もともと在宅勤務なので、日中時間が余っているわけではないので、手作りサイトで布マスクを洗い替えも含めて購入してみた。
4月2日にLAの市長が
"Early data suggests many who are infected are not symptomatic, which is why we are recommending you use cloth face coverings plus physical distancing for essential activities.
Do not use surgical and N95 masks, which are reserved for first responders and medical workers."
とつぶやいたのを受けて。
とりあえず自分の飛沫を出さない、という意味での布マスク。そして人的距離をおくことで、感染を防ぐ、と。
あ、 CDCも出してるんだ。
"Recommendation Regarding the Use of Cloth Face Coverings, Especially in Areas of Significant Community-Based Transmission"
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/prevent-getting-sick/cloth-face-cover.html
それにしても、日本ではいつものように略語(?)になって「3密」を防げっていうけど。きちんと「人的距離を約2メートル」、ということが強調されていないのは、なぜ?
それをいったら電車通勤が成り立たないから?
不思議でしょうがない。
今回も思ったけど。
こういう天災や人災の時に、日本のテレビだけ見てたらきちんとした情報にはリーチできないだろうなぁ。怖いなぁ。
(逆に私はほぼ地上波を見ないのでどのように報道されているかはほぼ知らないので、もしかしたら、本当にもしかしたらちゃんと表現している人もいるでしょうけれど。現在のテレビ番組の作りを見れば推して知るべしだよなぁ)
SNSばかり見てしまうのも、色々な意味で好ましくないのはわかるけど。
ついつい、情報を求めて見てしまう。
公の立場に立つ人(≒政治家)たちが、スピーチの訓練も受けてない / 論理的な思考方法の訓練もあやしい。そして国民たちも議論がなりたたない、なんて。
先進国でこんな貧しい国、ほかにあるかな。
我々はどこで間違って、こんな国になってしまったんだろうね。
不安【NYの現実のニュースリンク追記】
2020年4月2日 病 コメント (3)昨日は2頭の猫のうち、女の子のお誕生日だった!
なのに、(ここのところのCOVID-19のニュースの影響だと思うんだけど)昨日は心身ともに調子が悪くて(自律神経がおかしいんだと思う)、失念してしまった。
いつもササミをあげるんだけど、今、切らしてるから、今晩ちゅ〜るを2本(毎晩1本あげているのに加えて1本誕生日プレゼント!)あげよう。
最近は気づくと体温を測るようにしている。
昨日も問題なし。
でも、体の中から悪寒のような寒気がして。
体温調節できない感じ。
去年の冬に比べれば随分ましだけれど。
それでも、1人で寒い寒いと寒がっている。
元々寒がりだけれど、コロナの影響で外出も控え目だし。
やっぱり著名人の訃報にふれると、高リスクなことが気になって買い物にも行きたくないし。
久しぶりに抗不安剤を夕方服用した。
塩梅よく、ちょうどよく、正しく怖がって予防・用心するのは意外に難しい。
NYの状況などをつい見てしまうと、不安がより増してしまう。
でも、3週間後の我々の姿だと思ったら、気にせずにはいられない。
死ぬときは死ぬんだけど。
それはもうずっと前からそう思ってるんだけど。
SFが収束の方向に向かいつつあるという情報で、"a real-life example of value of early/aggressive stay-at-home"というフレーズを見て。
首都圏はやはり早くロックダウンが必要だと心から思う。
だって、これ読んで怖くない人、いるかな。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00119/040200012/?n_cid=nbpnb_mled_enew
なのに、(ここのところのCOVID-19のニュースの影響だと思うんだけど)昨日は心身ともに調子が悪くて(自律神経がおかしいんだと思う)、失念してしまった。
いつもササミをあげるんだけど、今、切らしてるから、今晩ちゅ〜るを2本(毎晩1本あげているのに加えて1本誕生日プレゼント!)あげよう。
最近は気づくと体温を測るようにしている。
昨日も問題なし。
でも、体の中から悪寒のような寒気がして。
体温調節できない感じ。
去年の冬に比べれば随分ましだけれど。
それでも、1人で寒い寒いと寒がっている。
元々寒がりだけれど、コロナの影響で外出も控え目だし。
やっぱり著名人の訃報にふれると、高リスクなことが気になって買い物にも行きたくないし。
久しぶりに抗不安剤を夕方服用した。
塩梅よく、ちょうどよく、正しく怖がって予防・用心するのは意外に難しい。
NYの状況などをつい見てしまうと、不安がより増してしまう。
でも、3週間後の我々の姿だと思ったら、気にせずにはいられない。
死ぬときは死ぬんだけど。
それはもうずっと前からそう思ってるんだけど。
SFが収束の方向に向かいつつあるという情報で、"a real-life example of value of early/aggressive stay-at-home"というフレーズを見て。
首都圏はやはり早くロックダウンが必要だと心から思う。
だって、これ読んで怖くない人、いるかな。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00119/040200012/?n_cid=nbpnb_mled_enew
今や時の人、Audrey Tang 唐鳳氏が、マスクの再利用法を説明してる。
https://twitter.com/audreyt
【訂正】炊飯器というところがアジアらしくて良いね。
炊飯器ではないらしい。
日本語版を早速だしてくれていますが、電鍋と言ってますね。
水は入れずに鍋の中の(乾いた蒸気の)温度が110°以上になるように、というような注意事項がでてました。
COVID-19は冷凍しても死滅せず、熱には弱いと海外の医師の動画でも聞いたので、これは見込みがありそうなのかな。
まだ手持ちがあるけど、メモとして。
https://twitter.com/audreyt
【訂正】
炊飯器ではないらしい。
日本語版を早速だしてくれていますが、電鍋と言ってますね。
水は入れずに鍋の中の(乾いた蒸気の)温度が110°以上になるように、というような注意事項がでてました。
COVID-19は冷凍しても死滅せず、熱には弱いと海外の医師の動画でも聞いたので、これは見込みがありそうなのかな。
まだ手持ちがあるけど、メモとして。
情報。
探しまくり過ぎても、不安だけが募る?
無知は愚か。
どのあたりがちょうど自分で折り合えるのか、それが難しい気がする。
もうずっと在宅勤務だけれど。
この絵のつり革とストアの冷蔵庫の扉の絵を見ると、リアルに怖いね。
追記:
ロックダウンが起きているアメリカで、いかに安全に買い物やデリバリーの食事につきあうか、といういわゆる「ホームドクター(family physician) 」をミシガンでされている医師が作ったビデオ。
今の段階で22,244,733 回視聴されていた。
これを見ると、アメリカはここまできているのか、と愕然となって、今日生協で届いた食料の前で一瞬躊躇してしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=sjDuwc9KBps&feature=youtu.be
でも、日本はまだそこまで行っていないし、マスクが文化として定着してることと思い(信じ?)、普通通りにしまったけれど。
でもここまでしなくてはいけない日が近づいているのかもしれない。
怖い。
探しまくり過ぎても、不安だけが募る?
無知は愚か。
どのあたりがちょうど自分で折り合えるのか、それが難しい気がする。
もうずっと在宅勤務だけれど。
この絵のつり革とストアの冷蔵庫の扉の絵を見ると、リアルに怖いね。
追記:
ロックダウンが起きているアメリカで、いかに安全に買い物やデリバリーの食事につきあうか、といういわゆる「ホームドクター(family physician) 」をミシガンでされている医師が作ったビデオ。
今の段階で22,244,733 回視聴されていた。
これを見ると、アメリカはここまできているのか、と愕然となって、今日生協で届いた食料の前で一瞬躊躇してしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=sjDuwc9KBps&feature=youtu.be
でも、日本はまだそこまで行っていないし、マスクが文化として定着してることと思い(信じ?)、普通通りにしまったけれど。
でもここまでしなくてはいけない日が近づいているのかもしれない。
怖い。
先週、ちょいと無理して、病院はしごしておいて良かったかも。
持病持ちとしては、薬が底をつかないというのは安心。
そして、自分自身が高リスク対象なので、一応科学的な情報のポストなどを見るようにしているけれど、知れば知るほど、怖い気持ちが強くなる、このウィルス。
なんたって、まだ薬もワクチンもないし。
感染力が強いし。
ツルっとした表面にはかなりの時間生存できるらしいし。
いや、本当に怖いよ。
なのに、テレビをそれなりにみているだろう母(80代)が結構のんきに買い物に出かけてるので、ギョッとする。
そもそも東京都が外出自粛を求めるのは3連休の前にすべきだったのでは?と思うし。
昨日、都知事が。本日、県知事が週末の外出自粛を呼びかけていて。
遅すぎだったってことになりませんように、と祈るしかない。
この間の3連休にかなりの人が暴露してたら、そろそろオーバーシュート(ところで、日本でだけオーバーシュートといい、諸外国ではサージ (surge) というらしいけど、なんで違うターム使ってるんだろう)が起きてもおかしくない頃合い。
毎日の東京都の感染人数の発表が怖いよー。
持病持ちとしては、薬が底をつかないというのは安心。
そして、自分自身が高リスク対象なので、一応科学的な情報のポストなどを見るようにしているけれど、知れば知るほど、怖い気持ちが強くなる、このウィルス。
なんたって、まだ薬もワクチンもないし。
感染力が強いし。
ツルっとした表面にはかなりの時間生存できるらしいし。
いや、本当に怖いよ。
なのに、テレビをそれなりにみているだろう母(80代)が結構のんきに買い物に出かけてるので、ギョッとする。
そもそも東京都が外出自粛を求めるのは3連休の前にすべきだったのでは?と思うし。
昨日、都知事が。本日、県知事が週末の外出自粛を呼びかけていて。
遅すぎだったってことになりませんように、と祈るしかない。
この間の3連休にかなりの人が暴露してたら、そろそろオーバーシュート(ところで、日本でだけオーバーシュートといい、諸外国ではサージ (surge) というらしいけど、なんで違うターム使ってるんだろう)が起きてもおかしくない頃合い。
毎日の東京都の感染人数の発表が怖いよー。
病院通いって言葉。
すごく病人っぽいね。はは。
ま、健康体でもないので、病院には定期的に行かねばならぬ。
しかも、大学病院だから、時間もかかるし、疲れるよねぇ。
これからの季節はインフルエンザをうつされるのもいやだし。
ますます病院にいくのは憂鬱なんだけれど。
前回の通院の時に、調剤薬局の方がこう話しかけてくれたのが、すごく嬉しかった:『私、一年振りくらいに担当させていただいたんですけど、一年前はまだ本当にお元気がない感じで、酸素もつけてらしたりね。それが、今は顔色もよくなって、ネイルも綺麗にされて、すごく回復されたんだなぁと思いました。良かったです〜(意訳)』
最近仕事場でも顔色がよくなったとは割りによく言われるんだけど。貧血がだいぶ回復したしねぇ。
自分では気づかないけれど、定期的にはこちらを見かけている人に、元気になったねーって言われると嬉しいもんだね。
喘息もあるし、あれやこれや。
あー、病院通いはめんどくさい!って思うけれど。
たまには良いこともあるもんだ。ふふふん。
すごく病人っぽいね。はは。
ま、健康体でもないので、病院には定期的に行かねばならぬ。
しかも、大学病院だから、時間もかかるし、疲れるよねぇ。
これからの季節はインフルエンザをうつされるのもいやだし。
ますます病院にいくのは憂鬱なんだけれど。
前回の通院の時に、調剤薬局の方がこう話しかけてくれたのが、すごく嬉しかった:『私、一年振りくらいに担当させていただいたんですけど、一年前はまだ本当にお元気がない感じで、酸素もつけてらしたりね。それが、今は顔色もよくなって、ネイルも綺麗にされて、すごく回復されたんだなぁと思いました。良かったです〜(意訳)』
最近仕事場でも顔色がよくなったとは割りによく言われるんだけど。貧血がだいぶ回復したしねぇ。
自分では気づかないけれど、定期的にはこちらを見かけている人に、元気になったねーって言われると嬉しいもんだね。
喘息もあるし、あれやこれや。
あー、病院通いはめんどくさい!って思うけれど。
たまには良いこともあるもんだ。ふふふん。
薬と上手につきあうというのは、実に難しいと思う。
副作用があるし。
その副作用をどうやってカバーするかを自分なりに考え出さないといけない部分もあるし。
現実的に、風邪をひいても「薬を飲むのがいやだから自分の免疫で治す」という主張はわりに聞くし、それで治る人はそれで良いのだと思う。
でも、むやみに「薬漬けは嫌」と言っても、それでは支障をきたす場合があるわけで。
私なんて、はたから見たらすごい薬ーって感じだよね、きっと。
でも、仕方ない。
最近、幡野 広志氏のツィッターやエッセーを割と見るんだけど。
色々と終末期における考え方が参考になる。
なんとなく漠然と最後は麻薬系の鎮痛剤で緩和ケアしてもらえば良いなーって思ってたけど、本当に死ぬ間際をどうするかって結構な課題なのね。
それから家族をどう見送る/看取るかというのも、結局患者のためじゃなくて家族のエゴになっていることが多い、と言う点が膝を打つ。
なるほどねー。そんな風に患者側から、物言う患者さんって少なかったもんね。
最近よく思うのは、例えば90歳の患者に心臓移植するかって考えたらどう考えても無理だし。開胸手術でも難しいのではないかしらねぇ。実際に自分の親は90才でガンの告知を受けて、「手術は無理」からその先の治療は導き出されたしね。
なので、年相応に。
延命よりもQOL、かなぁ。
薬の副作用は出てしまうことも多いけど。
でもなんでも可能、というわけではなく。
できる範囲というのを、自分でも諦めをつけなくてはいけない事態がくるんだろうなぁーということ。
なんとなく、思いついたので、メモ。
今別にどうこう診断されたとか、そういうことではないし。
意外にこんなこと言っちゃって長生きしちゃったりしてねー、なぁんてのもあるけど(笑)。
副作用があるし。
その副作用をどうやってカバーするかを自分なりに考え出さないといけない部分もあるし。
現実的に、風邪をひいても「薬を飲むのがいやだから自分の免疫で治す」という主張はわりに聞くし、それで治る人はそれで良いのだと思う。
でも、むやみに「薬漬けは嫌」と言っても、それでは支障をきたす場合があるわけで。
私なんて、はたから見たらすごい薬ーって感じだよね、きっと。
でも、仕方ない。
最近、幡野 広志氏のツィッターやエッセーを割と見るんだけど。
色々と終末期における考え方が参考になる。
なんとなく漠然と最後は麻薬系の鎮痛剤で緩和ケアしてもらえば良いなーって思ってたけど、本当に死ぬ間際をどうするかって結構な課題なのね。
それから家族をどう見送る/看取るかというのも、結局患者のためじゃなくて家族のエゴになっていることが多い、と言う点が膝を打つ。
なるほどねー。そんな風に患者側から、物言う患者さんって少なかったもんね。
最近よく思うのは、例えば90歳の患者に心臓移植するかって考えたらどう考えても無理だし。開胸手術でも難しいのではないかしらねぇ。実際に自分の親は90才でガンの告知を受けて、「手術は無理」からその先の治療は導き出されたしね。
なので、年相応に。
延命よりもQOL、かなぁ。
薬の副作用は出てしまうことも多いけど。
でもなんでも可能、というわけではなく。
できる範囲というのを、自分でも諦めをつけなくてはいけない事態がくるんだろうなぁーということ。
なんとなく、思いついたので、メモ。
今別にどうこう診断されたとか、そういうことではないし。
意外にこんなこと言っちゃって長生きしちゃったりしてねー、なぁんてのもあるけど(笑)。
やっぱり、記録をつけておくと良いもんだなっと思うのは、過去を振り返った時。
毎日のことだから気づきにくいけど、ちゃんと少しずつ改善しているんだなって思える。
例えば、3月には体調の波でまだ苦しんでいたことがわかる。
(正直言うと、これは忘れていたんだけど、この間読み返したのだ)
この頃は何かの作業で疲れると、翌日に持ち越す前に夜中に不快感とだるさで目覚めていたのを思い出した。
ふむふむ。
最近はもちろんそんなことは無くなり、普通に次の日(あるいは翌々日)に筋肉痛になるし、夜中にトイレ以外で目覚めることも減った気がする。
あ、足をずっと下ろしていた日には、足がだるくて目が覚めるなんてことはあるか。
でも、頻度は明らかに減った。
薬の副作用と食事にはずっと悩まされているんだけれど。
最近、少し視点を変えて、生野菜も少しずつ食べたりしている。
一度の量をすこしずつ。
カリウムが高いものも少しずつなら、と。
そうすると、トマトが甘くてジューシーで美味しいなぁ。
枝豆ってやっぱりすごく美味しくて好きだなぁ。
スジャータ的な植物性のクリームじゃなくて、カフェラテにすると、やっぱり美味しいなぁ。
なぁんて、再評価してる。
食べるものは、やっぱり新鮮で、ちゃんと好きなものを食べられたら美味しい。
幸せも感じる。
でも、食べ過ぎず、をモットーに。
(って書くとダイエットみたい 笑。はは。
そういえば、今後もうダイエットってほぼ無理なんだなぁとも思う。野菜中心、野菜多めの食生活はできないから)
と、思ったので、最近トマトが美味しいなぁって思ったことを記録として。
また3ヶ月後には違うことを思ってるかもしれないしね。
毎日のことだから気づきにくいけど、ちゃんと少しずつ改善しているんだなって思える。
例えば、3月には体調の波でまだ苦しんでいたことがわかる。
(正直言うと、これは忘れていたんだけど、この間読み返したのだ)
この頃は何かの作業で疲れると、翌日に持ち越す前に夜中に不快感とだるさで目覚めていたのを思い出した。
ふむふむ。
最近はもちろんそんなことは無くなり、普通に次の日(あるいは翌々日)に筋肉痛になるし、夜中にトイレ以外で目覚めることも減った気がする。
あ、足をずっと下ろしていた日には、足がだるくて目が覚めるなんてことはあるか。
でも、頻度は明らかに減った。
薬の副作用と食事にはずっと悩まされているんだけれど。
最近、少し視点を変えて、生野菜も少しずつ食べたりしている。
一度の量をすこしずつ。
カリウムが高いものも少しずつなら、と。
そうすると、トマトが甘くてジューシーで美味しいなぁ。
枝豆ってやっぱりすごく美味しくて好きだなぁ。
スジャータ的な植物性のクリームじゃなくて、カフェラテにすると、やっぱり美味しいなぁ。
なぁんて、再評価してる。
食べるものは、やっぱり新鮮で、ちゃんと好きなものを食べられたら美味しい。
幸せも感じる。
でも、食べ過ぎず、をモットーに。
(って書くとダイエットみたい 笑。はは。
そういえば、今後もうダイエットってほぼ無理なんだなぁとも思う。野菜中心、野菜多めの食生活はできないから)
と、思ったので、最近トマトが美味しいなぁって思ったことを記録として。
また3ヶ月後には違うことを思ってるかもしれないしね。
薬の副作用のせいで、毎日飲水量には気をつけている。
・・・けど。
やっぱり夏なのでねぇ。
知らず知らずに少し足りなくなりがちなのかしらねぇ。
本日、通院日で、投薬に変更あり。
これが良い方向に向いてくれれば良いのだけれど。
・・・けど。
やっぱり夏なのでねぇ。
知らず知らずに少し足りなくなりがちなのかしらねぇ。
本日、通院日で、投薬に変更あり。
これが良い方向に向いてくれれば良いのだけれど。
ついに梅雨入り。私の元気の素のお日様はどこじゃー。
あぁ、しかし。寒いなぁ。
今日は流石にカシミアではないけど、コットン・カシミアのカーデガンやリネンのストール巻いて。ガスファンヒーターも弱めながらもつけてるし(涙)。
足元はハイソックスにポソン*。
*韓国のあったか靴下
うん、やっぱりポソンは役立つコだな。秋になったら追加購入しよう。
先週の土曜日は女友達と夕食に出かけて。
多分、(病以来)初めて生ビールを美味しいと思ったと思う。
進歩だわ〜〜〜。
ビールを1杯。ワインを2杯くらい。
これが、多分今の適量。
実はワインはまだちょっと胃酸過多気味になる気がする。
あんなに好きだったのになぁ。
でも、多分これだってまた進化すると思う。
変化や回復はゆるやかなので。
忘れないようにメモしておこう。
あぁ、しかし。寒いなぁ。
今日は流石にカシミアではないけど、コットン・カシミアのカーデガンやリネンのストール巻いて。ガスファンヒーターも弱めながらもつけてるし(涙)。
足元はハイソックスにポソン*。
*韓国のあったか靴下
うん、やっぱりポソンは役立つコだな。秋になったら追加購入しよう。
先週の土曜日は女友達と夕食に出かけて。
多分、(病以来)初めて生ビールを美味しいと思ったと思う。
進歩だわ〜〜〜。
ビールを1杯。ワインを2杯くらい。
これが、多分今の適量。
実はワインはまだちょっと胃酸過多気味になる気がする。
あんなに好きだったのになぁ。
でも、多分これだってまた進化すると思う。
変化や回復はゆるやかなので。
忘れないようにメモしておこう。
昨日は病を得てから、初めての仕事の打ち合わせ。
少々遠くまで電車で伺って、ちょっと緊張したわ。
とりあえず、「在宅ベースで必要な時出勤」で復職することに相成りました。
体調を見ながら出勤日も増やす必要があるか、業務の推移次第だけれど。
考えてみるとこの1ヶ月で体調の上下が減ったし。
気力も少しついた気がする。
2ヶ月前には不安でしかなかった復職も。
今ならなんとかなる気がしてる。
こうやって復調していくのだなぁ・・・・・。
みな、日にち薬だからねって言ってくれたけど、本当にその通り。
働かないと食べていかれないので、ここはひとつがむばるしかないし。
必要な時だけ出社すれば良いと許可がおりたので、かなり安心しました。まる。
さて。
少々遠くまで電車で伺って、ちょっと緊張したわ。
とりあえず、「在宅ベースで必要な時出勤」で復職することに相成りました。
体調を見ながら出勤日も増やす必要があるか、業務の推移次第だけれど。
考えてみるとこの1ヶ月で体調の上下が減ったし。
気力も少しついた気がする。
2ヶ月前には不安でしかなかった復職も。
今ならなんとかなる気がしてる。
こうやって復調していくのだなぁ・・・・・。
みな、日にち薬だからねって言ってくれたけど、本当にその通り。
働かないと食べていかれないので、ここはひとつがむばるしかないし。
必要な時だけ出社すれば良いと許可がおりたので、かなり安心しました。まる。
さて。
1 2