Across 110th Street

2006年11月29日 映画
Across 110th Street
知り合いに借りて、この映画見ました。

へー、全然知りませんでしたが、ボビー・ウーマックが主題歌を歌っていたのですねぇ。

それから、それがタランティーノのジャッキー・ブラウンに使われたのですねぇ・・・。

へーーーーーー。

これで勢いづいて、ボビー・ウーマックのソロファーストアルバムとセカンドアルバムがセットになったのを衝動買いしてしまいましたぜぃ。

映画は72年の製作らしく、人種間の軋轢が前面に出ていますが、アメリカって実はあんまり変わってない気がしますねぇ。
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2006/04/07 ¥3,990 ルックスは最高だけれど責任感ゼロで問題ばかり引き起こす妹マギー。弁護士というキャリアを築いているけれど、自分を押し殺してきた姉ローズ、そしてとある心の傷を引きずってきた祖母のエマ。そんな3人が自分らしい人生を築こうとする様を、なかなか自分にピタリと合う靴を見つけるのが難しいという話になぞらえて見せる作品だ。

〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜

↑の説明は、「映画レビュー機能」に自動的にくっ付いてきた解説。『なかなか自分にピタリと合う靴を見つけるのが難しいという話になぞらえて見せる作品だ』というのが、何となくしっくり来ないんだけど・・・。

そういえば、タイトルの「In her shoes」というのも、その意味するところがそのままの表現だとちょっと解りづらいんじゃないかなぁ、と思いつつ。

スペースアルクから拾ってきました。(以下引用)

「in someone’s shoes」

・if I were in someone’s shoes
  もし私が(人)の立場{たちば}だったら

・put oneself in someone’s shoes
  (人)の立場[身]なって考える[みる]

・ Put yourself in [into] her shoes [place, position].
  彼女の立場[身]になってみろ。

・ Hey, don’t laugh. Put yourself in [into] my shoes [place, position].
  おい、笑い事じゃないぞ!俺の立場[身]にもなってくれ。

・ You got to try and put yourself in [into] his shoes [place, position].
  彼の気持ちを考えてみろよ。

・ To write a speech for another person, you must put yourself in his place.
  誰かのスピーチを書くためには、その人の身になって考えなければならない。

・walk in someone’s shoes
  (人)の立場{たちば}を体験{たいけん}する

靴フェチのおねぇちゃんの靴(でも自分ではほとんど履かない、ストレス発散に集めてるだけ)をいっつも勝手に借りちゃぁ、問題ばかり起こしている妹マギーの成長物語じゃん?要するに。他人のふんどし借りてたのが、フロリダで自立する、と。ワタクシには思えましたが。

全体的には、こういう台詞が生きている映画、好きです。でもなぁ、いくら妹でもここまでされたら、私ならかばい続けられるかなぁ・・・・・・。

色々なバックグラウンドの出来事があったから、おねぇちゃんは過度にその絆を捨てられない、っちゅーのは解らんでもないけど。

まぁまぁ、ですかね。

そもそもは愛しのゲイ友と、一緒に映画館に行こうと言っていたのがのびのびになっての我が家でのDVD鑑賞会。

のんびり家で見て、十分でしたにゃ。
おせぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、自分でも思うのですが、ようやく観て参りました。スターウォーズ。ファイナル、ですなぁ。

友人達の感想をシャットアウトしつつ、混んだ映画館は苦手なのと、8月は気ぜわしかったため、もうすぐ上映が終わってしまうんじゃないかっていうこの9月に。

やっぱりねぇ、感無量ですなぁ。エピソード4を27年前に観てからのファンとしては。(私がスターウォーズ好きだっていうと大抵驚かれるけど。)

エピソード1、2、3、はいずれにしても出来はあんまり良くはなくて、4、5、6、を超えられてはいないと思うけど。最後にここまでのツナギを魅せてくれれば大満足でございます。

スカイウォーカー役が2であんまり子供子供してたからどうなるかと思ったけど、それなりに精悍になってましたね。でも、もうちょっと年上の俳優の方がよかったかなぁ。

というのもダークサイドへ引きずり込まれるシーンの彼の苦悩が今ひとつ物足りなかったから。これはちと不満でしたなぁ。そこがキモなだけに、ね。演技の問題なのかなぁ、と。脚本の問題なのかもしれないけど。

あと、CGが多用され過ぎていて、ヨーダの戦闘っぷりとかくるくる動かせすぎだと思うわん。前作もそうだったけどね。

この20年後とかに(エピソード5)死んでしまう程の年寄りをあそこまでぴょんぴょこ動かさなくても・・・・とちと違和感。

CGじゃなくて、昔みたいに模型使ったりした方がもっと臨場感が出たんじゃないの?っていうシーンは多かったような。

う〜〜〜ん。ま、細かい事はいいか。

しかし、この後ルークの成長物語のテレビシリーズを作るらしいですねぇ。結局この物語からは離れられないのねん、ルーカスさん。

そのための伏線らしきもの、ありましたもんねぇ。ふふふ。

普段映画のDVDってヨッポドじゃないと買わないんだけど、これはボックス出たら絶対買います!そして細かいとこ見直しちゃおっと。ぐふふ。
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2005/05/20 ¥980

値段につられてレンタルでなく購入したDVD。もちろん、理由は原作のマイクル・コナリー著の「Blood Work」が好きだから。

マイクル・コナリーの別のシリーズである「ハリー・ボッシュもの」を読むたびに、ハリーのイメージが若かりし頃のクリント・イーストウッドになってしまうのよねぇ。つまり、ダーティー・ハリーの頃ってことですが。

で、こっちを映画化したって言うのでまぁ買ってみたのだけど。


う〜〜〜〜〜〜ん、やっぱりねぇ。ちょっとクリント君、おじいさん過ぎる・・・・・・・。

一時期のウッディ・アレンもそうなんだけど・・。

いや、好きなんですよ。でもご自身の映画の主役にはもうちと年を取り過ぎてるでは、と思うのよねぇ。。。。

あと、やっぱり原作が好きなだけに映画の出来としては、ちと不満。

結末はそれかいな、って感じだし。

65点、ですかねぇ。

もう見返すことは無い気がします。残念ながら。
にて、夜更かし中・・・・・・・。

おぉ、証拠見つけたとこです。

あとDVD3本、かなぁ。。
遂に到着しました〜。シーズン1を貸してくれた友人がシーズン2と3を送ってくれたのです。

これでこの週末は寝不足必至、ですなぁ。ふぉっほっほ。
値下げになっているのを発見して、遂に買いましたよ〜。

Star Wars のDVD@最初の三部作!!

この間、我が家に遊びに来ていたワカゾー@19歳と下宿人と3人でぎゃあぎゃあ言いながら観たんだけどね。

しかし、私がスターウォーズの第一作を映画館で初めて観たときの衝撃はどうも伝わらないでしょうねぇ。ま、しょうがないよね、ジェネレーション・ギャップ、ってことでしょうし。

でもさ、字幕でforceが理力じゃなくて、そのまんまフォースになってるんだ。

つまんな〜〜〜い。

やっぱり決めのフレーズはさ「理力が共にありますように」って。これじゃないと。
うぉ〜〜〜。遂に終了、っす。シーズン1。

フォックスでちびちび観てたから、ここまで到達するのに随分時間が掛かったなぁ。

最初の頃の雰囲気とか忘れちゃったよ〜。

そして、おぅ、そういう結末になるわけかぁ・・・・・・・。と、あまりびっくりはせず。

なるほどねぇ。

まぁ、ある種納得はいくけれど。

私最初からずーっと気になっていたことがあって。

テリーとニーナって女性としてのキャラがかぶっているような気がして。よくオトコって奥さんと浮気相手がそっくりだったりするじゃない?あるいは前の彼女と今の彼女が同じような感じだったり、とか。

キャスティングの際にそこまで考えたかどうか解らないけど、まさにそんな感じに思えてしまってねぇ。

考えすぎかしらん・・・・・。(笑)

さて、シーズン2は是非さくさくと観たいものです。友人からDVDセット借りなくちゃ。彼は何とシーズン3まで所有しているそうなので、楽しみ♪
わ〜〜〜い。

遂に24のDVDを友人から借りちゃいました。(シーズンIとシーズンII共)

今までスカパーのフォックスで毎週1エピソードずつちょびちょび観ていて欲求不満でしたが、これにて一挙に解消!(の、予定)

今度の週末は、これ、かなぁ。ふふふ。
まだまだ24のシーズン1をちょぼちょぼ観ている身の上ですが、昨日友人Mから吉報が。

リアルな社会の友人でここを見ている人はそんなにたくさんいないのだけれど、そんな数少ない友人の一人、友人Kがここを見て、
やっぱりここを見ている友人Mに宛ててメールを出してくれたそうなのだ。

今友人Mの手元にある、自分の「24」のDVD(シーズンIとIIと両方共)をはにゃさんが24にはまっているみたいだから貸してあげて〜。っと。

きゃぁぁぁぁ。Kちゃん、相変わらず何て親切なの〜〜〜。ありがとう!!!!!私なんて年賀状の返事も出していないのに。ごめんねぇ。

これで、毎週味わっている「き〜〜っ!先が見たい!」という思いを味わわずにすみまする。ふふふ。

持つべきものは友人。って即物的過ぎるかしらん。へへへ。
相変わらず、とろとろと24のシーズン1を観ています。

スカパーのFOXにて週に一度一エピソードの放映なので、まだ#17を観たところ。ようやく17時に到達しましたよ〜〜。おそっ。

毎回、あぁ、次が観た〜い!とあがいておりまする。

それにしてもまだあと1/3も残ってるんだよねぇ。今回はもう意地でもFOXで観てやるぅぅぅ、と思っているのだけれど、これが終わったらシーズン2はDVDをレンタルしてさくさく観てやる。

アメリカで放映が始まったシーズン4はイスラム教教徒から抗議が起きているようで・・・・。自分でそのものの画像を見てないから何ともコメント出来ず。

オーシャンズ11

2005年1月15日 映画
本当は吹き替えは駄目なんだけど、洋画劇場でやっているのをついつい見てしまった。

映画の出来については悪評しか聞いたことなかったのだけれど。意外に面白かったよ〜。

豪華スター競演の超豪華作品、って売りじゃなくて、タランティーノみたくB級っぽく売れば良かったのになぁ。

でも、やっぱり最後のオーシャンとテスの部分は要らんのう。あれで一気につまらんハリウッド作品になっちまってる。

でも、まぁっっっっっったく期待しないで観たせいか、結構楽しめました。でも、それにしても、ブラピの吹き替えがイメージと合っていなかったと思うなぁ。
15歳の甥っ子へのクリスマス・プレゼントは、彼のたっての願いでこちらでございます。

昨日アマゾンから無事配送されたそうで、大層嬉しそうなメールが参りました。

ふぅん。青少年はやっぱりこういうのがお好きなのかしらねぇ。

15歳。受験生。身長177cm。もう立派な体格なワカゾーでございます。

(おばばかの)私としては、先々にはもうちょっと違うタイプの映画も観たり好きになったりして欲しいなぁ、なぞと思ったりもしますが。

まぁ、楽しんでくれれば良いわねぇ。楽しいクリスマスをね。ふふふ。
これ、欲しいんだけど、まだ買っていないんだよねぇ。ボーナスとかあれば、こういう「ちょっと買っとこ〜」ってやつ、気軽に買えるんだけどねぇ。わが社はボーナス無いし。

私はハリウッド大作みたいなのはあんまり好んでは観ないのだけれど、スターウォーズは好きなのです。

そして、私が「実はスターウォーズ、好きなんだよねぇ」って言うと大抵の人はびっくりするのです。イメージと違うらしい。(←ってどういう風に違うのかは詳しくは知らないけれど)

だってね、今となっては当然とも思えるような特殊効果画像ですが、公開された当時はもの凄く衝撃的だったんだよ〜〜。

今でも当時友人と公開直後にロードショー映画館で観た時に、どうしてももう一度観たいと続けて2回見た時の、ドキドキワクワクの衝撃をはっきり覚えていますもん。

こういうちょこっとしたものをクリスマスプレゼントに貰ったら嬉しいだろうなぁ・・・・・。なぁんて、思ったりもするのだけれど、そういえばもう最近クリスマスプレゼントって貰ってないなぁ。あらら。
今日は本当は、渋谷のclub asia で行われたスペースシャワーTVのイベント(soil & "pimp" sessions と dogggy style が出演)に行くつもりでチケも買っていたのだが、急遽甥っ子との「ゴジラ」デートとすることに。(dogggy style 観たことないから、結構見たかったんだけどね。へへ)

甥っ子は15歳。中三なのだけれど、小さい時からゴジラが大好き。お陰で彼と一緒に随分ゴジラはビデオで見ました。古いものから平成ゴジラまで。

新しく109 Cinemas がみなとみらい地区に出来たので、てくてく歩いて夜の回へ。ハウルが上映されているせいか、はたまた日曜の夜のせいか、場内ガラガラでした。

映画はねぇ。う〜〜〜ん。「よーし、最後だ。全部出しちゃいましょう!」ってところでしょうか。

マトリックスやらあれこれハリウッド映画のパクリあり、はたまた松岡とケイン・コスギの戦いのシーンはちょっと前の仮面ライダーみたいだったり、、、と。どっかで見た画像だなぁ、と思えてしまうのよねぇ。

そもそもこの映画の想定客層は何歳くらいなのだろうか。謎だ。

甥っ子はゴジラや怪獣があれこれ出てくるだけで、まぁ満足らしく楽しんでいた模様。

ライブはまた行けるけれど、思春期に差し掛かっている甥っ子はまたいつ遊んでくれるか解らないので、「今日はこっちで正解だったなぁ」と「おばばか」は思うのであった。

24-TWENTY FOUR-

2004年10月21日 映画
遅ればせながら、24を観ています。スカパーのFOXで放映が始まったので。へへ。

最近ビデオを借りに行くという行為がすっかり影を潜めてしまった。何と言っても借りるのは良いけれど返しに行くのがめんどくさい。それからスカパーに毎月5千円近く払っていると思うとそっちで観れる番組を探そうと思ってしまうというセコイ損得勘定も働いて・・(苦笑)。

なので、この24も観たいなぁとは思いつつ、触手が動かないままに、スカパーの放映を待つ結果となったという次第で。

キーファー・サザーランドはもともと割りに嫌いでない俳優。彼が監督した映画も昔スカパーで見たなぁ。今一だったけど。

週に一度のペースの放映なので、24話見終わるのは気が遠くなる位先ですなぁ。地上波ではこの間シーズン2が吹き替え版で放映済みだと言うのに。

でも私「吹き替え」が駄目なのでシーズン2も観ずに諦め、ひたすら木曜の深夜の字幕版の放映を録画しております。

シーズン3まで既にDVDになっているというのに、このペースでいくと、放映でそこまで見終わるのは遥か彼方ということになってしまいますねぇ。

でも、この番組。レンタルで観ていたら、次が観たくて観たくてどんどん借りに行ってしまうだろうねぇ。放映だから、しょうがないって待てるけど。

ちなみに今6話まで放映済み。まだまだ序盤戦ですねぇ。
『・・・もともとの設定は陰謀劇だったのに、未解決事件の山を築いてしまった『X−ファイル』。主要キャストは、いまや映画でもスターの座に登りつめようとしており、エピソードの脚本を書いたり、監督を手がけたりしている。週を重ねるごとにモンスターも増えていき、もはやネタ切れ寸前。シーズン7に突入した時点でまだ放映が続いていたのは、奇跡・・・・・・・・・』

もともと音楽番組が観たくて加入したスカパーだけれど、セットで視聴していて、実は一番観ている局はフォックスとディスカバリーチャンネル。

特に、Xファイルとシンプソンズは夕食のお供になることが多い。へへへ。

でも、最近仕事が終わるのが少しずつ遅くなっていて、ほとんどXファイルが観れなくて寂しいよ〜〜。

あれよあれよ、という間に、もうシーズン7にまで突入してるし・・・。

DVDを借りるって言ってもねぇ、数が多いしなぁ。友人が「宅配DVD」の会社を教えてくれたので、それに加入して、見たおすかかどうか、思案中。(←思案するほどのことでも無いんだけどね、笑)

アサインメント

2004年5月19日 映画
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 1998/10/23 ¥3,990

今日は珍しく7時前に家に着いたので、早めに夕ご飯を食べ始めて、さぁXファイルだ〜って楽しみに観たら、前に観たやつでがっかり。

仕方なくあれこれチャンネル・サーフしていて、この「アサインメント」を見つけたので観てみた。チャンネルがAXNだったので、もともと期待はしてなかったんだけど。

う〜〜〜ん。昨日のバーバーも正直言って私的には60点そこそこって感じでしたが、今日もそんな感じ。

それなりに金もかかっているし、まぁ、飽きはしないんだけどね。

何が悪いのかなぁ、脚本?役者?監督?話がちょっとありきたりなのかなぁ。


久々に観たドナルド・サザーランドのしっかり年を取っていて、(当たり前だよね、息子がもう結構な年だもん)でも、歯が妙にでかくて綺麗だった。ははは。でも、ドナルド・サザーランドって嫌いじゃない。

バーバー

2004年5月19日 映画
DVD ジェネオン エンタテインメント 2002/12/21 ¥4,935 1949年夏のカリフォルニア。義兄が営む理髪店で毎日客の髪を刈り続ける寡黙な男エド・クレイン(ビリー・ボブ・ソーントン)は、当時のベンチャービジネスでもあったドライクリーニングと出会い、クリーニング屋を始めるための資金稼ぎとして、妻の不倫相手をゆすってしまう…。 イーサン&ジョエル・コーエン兄弟の9作目にして、初の…



昨日スカパーでやってたので、観た。コーエン兄弟の作品なのねぇ。

う〜〜〜〜〜ん。

画像は綺麗だった。モノクローム映画なので、そのクラシックな光と影の使い方が印象的なシーンも割にあった。

主役のビリー・ボブ・ソーントンもまぁ良かったかな。彼は白黒画像に凄く合っていて、その存在感などが恐らく白黒の方がかっこよく見えるように思われた。煙草はよくお似合い。

でも、作品そのものはどぉってことなかったなぁ。ま、こういうのは趣味の問題なので。
DVD ポニーキャニオン 2004/01/21 ¥3,990 アルヴィンは、娘と2人暮らしの老人である。その彼のもとに兄が心臓発作で倒れたと連絡が入り、彼は時速8キロのポンコツトラクターで、兄のもとへと向かう。 このおじいちゃんのくり広げるロードムービーの魅力は、なんといってもアルヴィン演じるリチャード・ファーンズワースにつきる。彼が旅を通して出会ったさまざまな人たちに語…


これディビッド・リンチ監督作品なのねぇ。知りまへんでした。そして、実はまだ途中までしか観てないんだけど、なかなかに面白い。アルヴィンおじいちゃん、いい味出してます。

観終わったら感想書こうと思ってアップしておきます。

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