1と2を併せて、ご飯のおともに。
クリント・イーストウッドのかっこよいこと。
make my day という有名な決め台詞はまだ出てきません。
いつ出てくるかなー。続きも見ます。
1970年代のサンフランシスコのゲイの描写がちょいちょい出てきますね。
それがちょっと興味深かったかも。
クリント・イーストウッドのかっこよいこと。
make my day という有名な決め台詞はまだ出てきません。
いつ出てくるかなー。続きも見ます。
1970年代のサンフランシスコのゲイの描写がちょいちょい出てきますね。
それがちょっと興味深かったかも。
実はブラッド・ピット、かなり好きです。へへ。
ってなわけで、見るものが無いと言いながらHuluかNetflixから絞り出すように探す。戦争ものが続きますな。
舞台は1945年4月。
ドイツとアメリカ陸軍の戦争。
第二次世界大戦末期ですね。
戦車戦の映画って初めて見たかも。
そういう意味で面白かった。
ってなわけで、見るものが無いと言いながらHuluかNetflixから絞り出すように探す。戦争ものが続きますな。
舞台は1945年4月。
ドイツとアメリカ陸軍の戦争。
第二次世界大戦末期ですね。
戦車戦の映画って初めて見たかも。
そういう意味で面白かった。
『セルピコ』(Serpico)
かなり前に個人的アル・パチーノ・ブームがあったみたいで、セールになっていたDVDを買って放置されていたもの(苦笑)。
ヒッピーみたいなアル・パチーノがかっこよい。
1973年の映画かぁ。
ウッディ・アレンの70年代後半の映画とかも、やっぱり好きだもんなぁ。
空気感や洋服や。
かなり前に個人的アル・パチーノ・ブームがあったみたいで、セールになっていたDVDを買って放置されていたもの(苦笑)。
ヒッピーみたいなアル・パチーノがかっこよい。
1973年の映画かぁ。
ウッディ・アレンの70年代後半の映画とかも、やっぱり好きだもんなぁ。
空気感や洋服や。
硫黄島からの手紙/父親たちの星条旗
2016年10月9日 映画
HuluかNetflixかどっちかで(笑)、二夜連続で見ました。
日本語のせりふがとっても聞き取りにくくて。
あれは、音声の人が日本語が理解できないから、そういうボリュームになってしまったとか、そういうことなんだろうか。
渡辺謙はファンというのとは違うけど、しみじみ良い役者なのだなぁと。
ハリウッドで大活躍というのは頷ける。
最近HuluもNetflixも見たいものがなくて困ってる。
地上波はもっと見たい番組が無いし。
日本語のせりふがとっても聞き取りにくくて。
あれは、音声の人が日本語が理解できないから、そういうボリュームになってしまったとか、そういうことなんだろうか。
渡辺謙はファンというのとは違うけど、しみじみ良い役者なのだなぁと。
ハリウッドで大活躍というのは頷ける。
最近HuluもNetflixも見たいものがなくて困ってる。
地上波はもっと見たい番組が無いし。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
2016年4月2日 映画ライブの前に、3D で。
ちょちょちょちょーーーーー。
こんなにアベンジャーズの物まねみたいなんで良いんかい。
というのが感想ですかねー。
「ザ・お金掛けたハリウッド商業大作」のお手本みたい。
ベン・アフレックは結構好きなんだけどなぁ。
どーなんですかねー。
きっと続くんでしょうねー。
そのうち、DCコミック vs マーベルコミック みたいのやっちゃったりしてねー。
ちょちょちょちょーーーーー。
こんなにアベンジャーズの物まねみたいなんで良いんかい。
というのが感想ですかねー。
「ザ・お金掛けたハリウッド商業大作」のお手本みたい。
ベン・アフレックは結構好きなんだけどなぁ。
どーなんですかねー。
きっと続くんでしょうねー。
そのうち、DCコミック vs マーベルコミック みたいのやっちゃったりしてねー。
『スターウォーズ/フォースの覚醒』
2016年2月11日 映画 コメント (4)大変遅ればせながら、先週『スターウォーズ/フォースの覚醒』をふつうーに2Dで見てきました。(3Dは酔うし)
そもそも期待しない理由は沢山あって。
1. オリジナルの4~6は愉しかったけど、1~3はイマイチ。
2. 監督がルーカスから J.J. エイブラムス(がっかり作品が意外にある)だし。
3. Dysney 映画だし。
とかとかね。
そもそもスターウォーズは個人的には大好きな傑作映画だけれど。
ストーリーは簡単に言えば勧善懲悪だし、今のCGや3D映像や特殊技術に慣れた目からすれば、今更ビックリするほどの画像ではないと思うし。
リアルタイム(か、それに近い頃)に見たからこそ、CG無しであそこまでのスケール感と映像美を作れたことに感動した部分は大きい訳で。
だから、『スターウォーズ見たことないんです』って言われたら、『別に見なくて良いんじゃない?』って答えてました。『ゴッド・ファーザー』だったら見た方が良いと思うよって答えるけど。
でも、でも、でもね。
C-3PO、R2-D2、チューイ(チューバッカ)。
様々な戦闘機や、地面に転がる最後の戦闘の残骸。
宇宙の果ての酒場の様々な生き物や、ジャズ楽団・・・。
そんな小さいあれこれが愉しくて嬉しくて。
というか、あのオープニングの音楽と映像が始まった時点で愉しくて。
あれ、そんなに喜んでる?私?って位(笑)。あははははは。
でも今回の一番の成功のポイントは、小説の『ミレニアム4』と同じな気がする。
作者が夭逝してしまった後に、ジャーナリストである作家が3部作を研究しつくして書いた『ミレニアム4』。
恐らくリアルタイムに『未知との遭遇』や『スターウォーズ』を見て育った監督が、愛すべきスターウォーズの魅力を存分に活かして作ったエピソード7ってことだと思う。
ハリソン・フォードはもうおじいちゃんなのに、しっかりカッコ良く映ってるし。
レイア姫は素敵なおばちゃまになってるし。
BB-8はちゃんと可愛いし。
勿論つっこもうと思えば色々あるけど。
もうそんなことはどーーーでも良い。
全く何も期待せずに見に行って、あんなに『みんなに会えて楽しかった―!』って思える
とは思っていませんでした。(失礼!)
久し振りに、あーーー愉しかったーーーー!って映画だったかもなー。
そもそも期待しない理由は沢山あって。
1. オリジナルの4~6は愉しかったけど、1~3はイマイチ。
2. 監督がルーカスから J.J. エイブラムス(がっかり作品が意外にある)だし。
3. Dysney 映画だし。
とかとかね。
そもそもスターウォーズは個人的には大好きな傑作映画だけれど。
ストーリーは簡単に言えば勧善懲悪だし、今のCGや3D映像や特殊技術に慣れた目からすれば、今更ビックリするほどの画像ではないと思うし。
リアルタイム(か、それに近い頃)に見たからこそ、CG無しであそこまでのスケール感と映像美を作れたことに感動した部分は大きい訳で。
だから、『スターウォーズ見たことないんです』って言われたら、『別に見なくて良いんじゃない?』って答えてました。『ゴッド・ファーザー』だったら見た方が良いと思うよって答えるけど。
でも、でも、でもね。
C-3PO、R2-D2、チューイ(チューバッカ)。
様々な戦闘機や、地面に転がる最後の戦闘の残骸。
宇宙の果ての酒場の様々な生き物や、ジャズ楽団・・・。
そんな小さいあれこれが愉しくて嬉しくて。
というか、あのオープニングの音楽と映像が始まった時点で愉しくて。
あれ、そんなに喜んでる?私?って位(笑)。あははははは。
でも今回の一番の成功のポイントは、小説の『ミレニアム4』と同じな気がする。
作者が夭逝してしまった後に、ジャーナリストである作家が3部作を研究しつくして書いた『ミレニアム4』。
恐らくリアルタイムに『未知との遭遇』や『スターウォーズ』を見て育った監督が、愛すべきスターウォーズの魅力を存分に活かして作ったエピソード7ってことだと思う。
ハリソン・フォードはもうおじいちゃんなのに、しっかりカッコ良く映ってるし。
レイア姫は素敵なおばちゃまになってるし。
BB-8はちゃんと可愛いし。
勿論つっこもうと思えば色々あるけど。
もうそんなことはどーーーでも良い。
全く何も期待せずに見に行って、あんなに『みんなに会えて楽しかった―!』って思える
とは思っていませんでした。(失礼!)
久し振りに、あーーー愉しかったーーーー!って映画だったかもなー。
スーパーサイズ・ミー
2015年11月19日 映画 コメント (2)
同じく夕食のお供として。
何となく見逃していたので。
これは、ジャンクフード食べながら見ちゃだめな作品ですな(笑)。
2004年公開かー。
この後、スーパーサイズは発売停止になったのは覚えているけど、アメリカの学校の給食はどれ位改善されたのでしょうね。
soda(炭酸飲料)を学校で売らないと決めた自治体がニュースになったのは覚えているけど。
何となく見逃していたので。
これは、ジャンクフード食べながら見ちゃだめな作品ですな(笑)。
2004年公開かー。
この後、スーパーサイズは発売停止になったのは覚えているけど、アメリカの学校の給食はどれ位改善されたのでしょうね。
soda(炭酸飲料)を学校で売らないと決めた自治体がニュースになったのは覚えているけど。
夕食のお供に。
感想は「私、やっぱりデカプリオ苦手かも?」w
すみません。
公開当時、インファナルアフェアのリメイクと聞いて。
でもデカプリオとマット・ディモンはどちらも興味なくて、観てなかった。
2006年の作品だから、もう随分経ってしまったのねー。
リアルタイムの設定?
としたら、電話の履歴とか位置情報とか、何か突っ込みどころ満載じゃない?
とか、ぶつぶつ言いながら観とりました。
マーティン・シーン、老けてまんまるになっちゃったねぇーとかw
ボストンがアイリッシュ・マフィアや人種差別が酷い地域として描かれていた映画を他にも観た気がするんだけど、全く思い出せず。小説かなー。
感想は「私、やっぱりデカプリオ苦手かも?」w
すみません。
公開当時、インファナルアフェアのリメイクと聞いて。
でもデカプリオとマット・ディモンはどちらも興味なくて、観てなかった。
2006年の作品だから、もう随分経ってしまったのねー。
リアルタイムの設定?
としたら、電話の履歴とか位置情報とか、何か突っ込みどころ満載じゃない?
とか、ぶつぶつ言いながら観とりました。
マーティン・シーン、老けてまんまるになっちゃったねぇーとかw
ボストンがアイリッシュ・マフィアや人種差別が酷い地域として描かれていた映画を他にも観た気がするんだけど、全く思い出せず。小説かなー。
2度目。
あー、クロエ・グレース・モレッツちゃんがちいちゃくて可愛いー。
そして、ニヤッと笑って人を殺すのがやっぱりシュールだわー。
やっぱりニコラス・ケイジは助かれば良かったのになーと思ふ。
あー、クロエ・グレース・モレッツちゃんがちいちゃくて可愛いー。
そして、ニヤッと笑って人を殺すのがやっぱりシュールだわー。
やっぱりニコラス・ケイジは助かれば良かったのになーと思ふ。
シャッターアイランド
2015年11月9日 映画Shutter Island
原作:デニス・ルヘイン、監督:マーティン・スコセッシってことで見てみた。
けど。
何かやっぱりディカプリオって苦手なのかしら、私。
童顔だから、演技が大味に見えてしまうのかしらん???
結末も、あーーー、それかーー。
っと。個人的にはイマイチでございました。
原作:デニス・ルヘイン、監督:マーティン・スコセッシってことで見てみた。
けど。
何かやっぱりディカプリオって苦手なのかしら、私。
童顔だから、演技が大味に見えてしまうのかしらん???
結末も、あーーー、それかーー。
っと。個人的にはイマイチでございました。
監督 ベン・アフレック
脚本 クリス・テリオ
製作 ジョージ・クルーニー
グラント・ヘスロヴ
ベン・アフレック
ベン・アフレックは何と言ってもヒゲありが好きです!(笑)
ゴーン・ガールの時はちっとも良いと思わなかったんだけどなー。こちらのベン君、かっちょよいではないか。
アカデミー賞(作品賞、脚色賞、編集賞の模様)とった時話題になって、観そびれてたので、満足。ジョージ・クルーニーがここで制作に関わって、作品賞を一緒に受賞してたのね。忘れてたわー。
脚本 クリス・テリオ
製作 ジョージ・クルーニー
グラント・ヘスロヴ
ベン・アフレック
ベン・アフレックは何と言ってもヒゲありが好きです!(笑)
ゴーン・ガールの時はちっとも良いと思わなかったんだけどなー。こちらのベン君、かっちょよいではないか。
アカデミー賞(作品賞、脚色賞、編集賞の模様)とった時話題になって、観そびれてたので、満足。ジョージ・クルーニーがここで制作に関わって、作品賞を一緒に受賞してたのね。忘れてたわー。
マトリックス、マトリックス リローデッド
2015年11月6日 映画Netflixに入ってたので、見返してみた。
全く失念していたけれど。そうか、モーフィアスはローレンス・フィッシュバーン(調べたw また名前を忘れると思う)だったのかー。
ドラマ版の『ハンニバル』でジャック・クロフォード役を演じているんだけど。
えっ、ジャック・クロフォードが黒人なのかーと当初かなり違和感があったのだわよ。というのは、原作も読んでたし、羊たちの沈黙とかね、映画とかの印象が強すぎてね。
キアヌはもちろん綺麗だわーw
全く失念していたけれど。そうか、モーフィアスはローレンス・フィッシュバーン(調べたw また名前を忘れると思う)だったのかー。
ドラマ版の『ハンニバル』でジャック・クロフォード役を演じているんだけど。
えっ、ジャック・クロフォードが黒人なのかーと当初かなり違和感があったのだわよ。というのは、原作も読んでたし、羊たちの沈黙とかね、映画とかの印象が強すぎてね。
キアヌはもちろん綺麗だわーw
第9地区
監督ニール・ブロムカンプ
そして、こちらは南アフリカ出身の監督。
色々と比喩があるのはよく分かる。
しかし、最初ちょっと気持ち悪いとかエビ!とか思っていても、自分自身も、どんどん感情移入していくプロセスが興味深かったなー。
賢い小エビが可愛いかったw
監督ニール・ブロムカンプ
そして、こちらは南アフリカ出身の監督。
色々と比喩があるのはよく分かる。
しかし、最初ちょっと気持ち悪いとかエビ!とか思っていても、自分自身も、どんどん感情移入していくプロセスが興味深かったなー。
賢い小エビが可愛いかったw
きっと ここが帰る場所
2015年11月6日 映画最近、観たもの。つらつらと。
「きっと ここが帰る場所」
監督パオロ・ソレンティーノ
主演:ショーン・ペン(かつての人気ロックスター 役)
Wikiより
ストーリー
かつての人気ロックスターであるシャイアンは妻とアイルランドのダブリンにある豪邸で半隠遁生活を送っている。今でも現役当時のままの派手なメイクとファッションで生活しているが、付き合いがあるのは近所のロック少女メアリーなどごくわずかである。そんなある日、故郷のアメリカから30年以上も会っていない父が危篤との連絡が来る。飛行機が苦手なシャイアンは船で向かったため、結局、臨終には間に合わなかった。葬儀の後、ホロコーストを生き延びた父が自分を辱めたナチスのSS隊員アロイス・ランゲを執拗に探し続けていたことを知ったシャイアンは、父に代わってランゲを探す旅に出る。ランゲの妻ドロシーや孫娘のレイチェル、その息子のトミーなどに目的を隠して会い、ようやく見つけた隠れ家は既にもぬけの殻だった。そこに、ナチスの残党狩りのプロであるミドラーが現れる。実はシャイアンが渡していた資料をもとに、ミドラーは既にランゲの行方を突き止めていたのだ。ミドラーに連れて来られたランゲの隠れ家で、シャイアンはランゲから当時どのような辱めを父にしたのかを聞かされる。それは、けしかけた犬に脅えて小便を漏らしたのを笑ったというものであった。シャイアンは父の「復讐」としてランゲを全裸にして雪景色の屋外に放り出す。
旅を通じて父親へのわだかまりを解いたシャイアンは、飛行機に乗り、派手なメイクとファッションをやめ、素のままの「大人」の姿でダブリンの街に帰って来る。
何かちょっと変わった映画だなーと思ったら、監督がイタリア人でした。
トーキング・ヘッズのディヴィッド・バーンが自分の役で出てたり。
最後がちょっとイマイチだったかなー。
「きっと ここが帰る場所」
監督パオロ・ソレンティーノ
主演:ショーン・ペン(かつての人気ロックスター 役)
Wikiより
ストーリー
かつての人気ロックスターであるシャイアンは妻とアイルランドのダブリンにある豪邸で半隠遁生活を送っている。今でも現役当時のままの派手なメイクとファッションで生活しているが、付き合いがあるのは近所のロック少女メアリーなどごくわずかである。そんなある日、故郷のアメリカから30年以上も会っていない父が危篤との連絡が来る。飛行機が苦手なシャイアンは船で向かったため、結局、臨終には間に合わなかった。葬儀の後、ホロコーストを生き延びた父が自分を辱めたナチスのSS隊員アロイス・ランゲを執拗に探し続けていたことを知ったシャイアンは、父に代わってランゲを探す旅に出る。ランゲの妻ドロシーや孫娘のレイチェル、その息子のトミーなどに目的を隠して会い、ようやく見つけた隠れ家は既にもぬけの殻だった。そこに、ナチスの残党狩りのプロであるミドラーが現れる。実はシャイアンが渡していた資料をもとに、ミドラーは既にランゲの行方を突き止めていたのだ。ミドラーに連れて来られたランゲの隠れ家で、シャイアンはランゲから当時どのような辱めを父にしたのかを聞かされる。それは、けしかけた犬に脅えて小便を漏らしたのを笑ったというものであった。シャイアンは父の「復讐」としてランゲを全裸にして雪景色の屋外に放り出す。
旅を通じて父親へのわだかまりを解いたシャイアンは、飛行機に乗り、派手なメイクとファッションをやめ、素のままの「大人」の姿でダブリンの街に帰って来る。
何かちょっと変わった映画だなーと思ったら、監督がイタリア人でした。
トーキング・ヘッズのディヴィッド・バーンが自分の役で出てたり。
最後がちょっとイマイチだったかなー。
お休みの間に観たものは。
〇『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
上映打ち切りになるギリギリに。
「まぁ、よくもそこまでやりましたわねー。お見事」
ってな作品でしたねー。ははは。
マックスが影うす過ぎですけど。
フュリオサがマックスですわね。
〇「西の魔女がしんだ」
Huluで。
原作は何年も前に読んだことあるんだけど。
何だかジブリの実写を見てる様な気分だった。不思議。
寄せてるのかしらん。
〇Game of Thrones
DVDで。
今第二章の始めのあたりかな。
何だかんだ、観てる。
〇The Tunnel
Huluで。
見終わってしまった。
結末に向けて情報が詰め込まれて過ぎてて、えええええって感じになり。
終わり方がイギリスっぽい?アメリカだったら異なる結末にしそうと思う。
Huluで面白く見ていた海外ドラマがほとんど終わってしまった。
1話観て好みじゃないと次を観ないのが海外ドラマ。
そりゃーアメリカでシーズン半ばでも打ち切られるわけだよね、なーんて思う。
9月になったら The Walking Dead が観れるなー。
〇『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
上映打ち切りになるギリギリに。
「まぁ、よくもそこまでやりましたわねー。お見事」
ってな作品でしたねー。ははは。
マックスが影うす過ぎですけど。
フュリオサがマックスですわね。
〇「西の魔女がしんだ」
Huluで。
原作は何年も前に読んだことあるんだけど。
何だかジブリの実写を見てる様な気分だった。不思議。
寄せてるのかしらん。
〇Game of Thrones
DVDで。
今第二章の始めのあたりかな。
何だかんだ、観てる。
〇The Tunnel
Huluで。
見終わってしまった。
結末に向けて情報が詰め込まれて過ぎてて、えええええって感じになり。
終わり方がイギリスっぽい?アメリカだったら異なる結末にしそうと思う。
Huluで面白く見ていた海外ドラマがほとんど終わってしまった。
1話観て好みじゃないと次を観ないのが海外ドラマ。
そりゃーアメリカでシーズン半ばでも打ち切られるわけだよね、なーんて思う。
9月になったら The Walking Dead が観れるなー。
『裏切りのサーカス』
2015年7月3日 映画 コメント (3)Huluで。
原作のル・カレの『ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ』は途中で挫折したまま。
でも、Huluで見つけたので見てみた。
原作長いし、そりゃー解りにくいよなー、特に前半。
もう一回みないとって感じ。
でも、一応原作のタイトルの『ティンカー・テイラー・ソルジャー』はそういう事だったのねぇーーーー、と。
ル・カレは結末がいつも苦い印象(と言っても2作しか読んでないけどw)だけれど、これは続いていく感じに仕上げていて。
余談ですが、やっぱり、ワタクシは今絶賛大人気のカンバーバッチ君にはあんまり興味は湧かないなぁ・・・・・。
原作のル・カレの『ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ』は途中で挫折したまま。
でも、Huluで見つけたので見てみた。
原作長いし、そりゃー解りにくいよなー、特に前半。
もう一回みないとって感じ。
でも、一応原作のタイトルの『ティンカー・テイラー・ソルジャー』はそういう事だったのねぇーーーー、と。
ル・カレは結末がいつも苦い印象(と言っても2作しか読んでないけどw)だけれど、これは続いていく感じに仕上げていて。
余談ですが、やっぱり、ワタクシは今絶賛大人気のカンバーバッチ君にはあんまり興味は湧かないなぁ・・・・・。
最近見たもの。
■マッドマックス2
マッドマックスは結構前に見て、世界観が全てみたいな映画で、意外に嫌いじゃなかった。2はその世界観を踏襲して、うん、まぁ。なるほどね。って感じでしょうか。ケビン・コスナーが「ウォーターワールド」を作りたくなったのも解らんでもないかな。
■マッドマックス3
うわー、これはダメだったわー。
洞窟の子供たちの集落(?)の辺りから、無理―――って感じ。
なんだろ、このダメな感じ(個人的に)。
ハリウッドがお金沢山つっこんでディストピア作るとダメなんだろうか。
一応最後まで見ましたけど、
■フリンジ フォースシーズンも着々と。
■マッドマックス2
マッドマックスは結構前に見て、世界観が全てみたいな映画で、意外に嫌いじゃなかった。2はその世界観を踏襲して、うん、まぁ。なるほどね。って感じでしょうか。ケビン・コスナーが「ウォーターワールド」を作りたくなったのも解らんでもないかな。
■マッドマックス3
うわー、これはダメだったわー。
洞窟の子供たちの集落(?)の辺りから、無理―――って感じ。
なんだろ、このダメな感じ(個人的に)。
ハリウッドがお金沢山つっこんでディストピア作るとダメなんだろうか。
一応最後まで見ましたけど、
■フリンジ フォースシーズンも着々と。
夕食のお供に、映画 ”Ray" を見る。(相変わらず Hulu で)
映画が公開された時に、ジェイミー・フォックスの演技が賞賛されたのは覚えているんだけど、何となくみそびれていて。
確かに演技が凄い。
そして、Ray Charles (1930年生まれ)って、自分が聴いた音楽のちょっと世代が上で、彼の才能や凄さを私は実はよく知らなかったということを、知った。
今調べてみたら、Donny Hathaway(1945年生まれ)、Stevie Wonder (1950年生まれ)なんかと比べるとやはり、ちょっと上だよね。
よく知らなくて、当然あんまり聞いてなくて、すみませんでしたって感じですが。
音楽がテーマとなっている映画は見ていて面白いなー。
最後の夢のシーンがちょっと・・・それで終わりかいって感じでしたけど。
なかなか良かった。
※最近ちょっとビール飲み過ぎ・・・・。
映画が公開された時に、ジェイミー・フォックスの演技が賞賛されたのは覚えているんだけど、何となくみそびれていて。
確かに演技が凄い。
そして、Ray Charles (1930年生まれ)って、自分が聴いた音楽のちょっと世代が上で、彼の才能や凄さを私は実はよく知らなかったということを、知った。
今調べてみたら、Donny Hathaway(1945年生まれ)、Stevie Wonder (1950年生まれ)なんかと比べるとやはり、ちょっと上だよね。
よく知らなくて、当然あんまり聞いてなくて、すみませんでしたって感じですが。
音楽がテーマとなっている映画は見ていて面白いなー。
最後の夢のシーンがちょっと・・・それで終わりかいって感じでしたけど。
なかなか良かった。
※最近ちょっとビール飲み過ぎ・・・・。
映画 『ゴーンガール』
2015年1月12日 映画これまた原作ありの映画。
---------------- 映画情報より ---------------------------------
解説
「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」の鬼才デビッド・フィンチャー監督が、ギリアン・フリンの全米ベストセラー小説を映画化。「アルゴ」のベン・アフレックを主演に、ロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリスらが共演。幸福な夫婦生活を送っていたニックとエイミー。しかし、結婚5周年の記念日にエイミーが失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見される。警察はアリバイが不自然なニックに疑いをかけ捜査を進めるが、メディアが事件を取り上げたことで、ニックは全米から疑いの目を向けられることとなる。音楽を、「ソーシャル・ネットワーク」「ドラゴン・タトゥーの女」でもタッグを組んだインダストリアルバンド「ナイン・インチ・ネイルズ」のトレント・レズナーと、同バンドのプロデューサーでもあるアティカス・ロスが共同で担当。
---------------------------------------------------------------
そもそも、イヤミスは好きじゃないんだけど。
デビッド・フィンチャー作品ということで見てきました。
やっぱりフィンチャー凄いかも。
イヤミスをしっかりと、「脱出不可能な人生の地獄」として描き、且つ飽きさせない。
うーん。
原作者が脚本書いてるのも、凄く効いてる気がするなー。
細かなディテールが漏らさず描かれてるし。
原作と異なる部分も映画で必然になってるし。
後から思い返すと、実は双子の妹が良いんじゃないかなぁーと思う。
原作読んでいる間は、ベンアフレック演じるちょっとダメな男とバーを共同経営する妹は、ちょっと中二病的なふわふわした存在なイメージだったんだけど。
ベンアフレックがあの年なんだから、当然良い歳した中年(手前位?)の女性なわけで。
彼女の存在が色々な(ありえないでしょーーー的な)ことにリアルな色付けをしてる
気がする。
話自体はやっぱり好きじゃないけど、よく出来た映画でした。
---------------- 映画情報より ---------------------------------
解説
「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」の鬼才デビッド・フィンチャー監督が、ギリアン・フリンの全米ベストセラー小説を映画化。「アルゴ」のベン・アフレックを主演に、ロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリスらが共演。幸福な夫婦生活を送っていたニックとエイミー。しかし、結婚5周年の記念日にエイミーが失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見される。警察はアリバイが不自然なニックに疑いをかけ捜査を進めるが、メディアが事件を取り上げたことで、ニックは全米から疑いの目を向けられることとなる。音楽を、「ソーシャル・ネットワーク」「ドラゴン・タトゥーの女」でもタッグを組んだインダストリアルバンド「ナイン・インチ・ネイルズ」のトレント・レズナーと、同バンドのプロデューサーでもあるアティカス・ロスが共同で担当。
---------------------------------------------------------------
そもそも、イヤミスは好きじゃないんだけど。
デビッド・フィンチャー作品ということで見てきました。
やっぱりフィンチャー凄いかも。
イヤミスをしっかりと、「脱出不可能な人生の地獄」として描き、且つ飽きさせない。
うーん。
原作者が脚本書いてるのも、凄く効いてる気がするなー。
細かなディテールが漏らさず描かれてるし。
原作と異なる部分も映画で必然になってるし。
後から思い返すと、実は双子の妹が良いんじゃないかなぁーと思う。
原作読んでいる間は、ベンアフレック演じるちょっとダメな男とバーを共同経営する妹は、ちょっと中二病的なふわふわした存在なイメージだったんだけど。
ベンアフレックがあの年なんだから、当然良い歳した中年(手前位?)の女性なわけで。
彼女の存在が色々な(ありえないでしょーーー的な)ことにリアルな色付けをしてる
気がする。
話自体はやっぱり好きじゃないけど、よく出来た映画でした。
映画 『誰よりも狙われた男』
2015年1月9日 映画ロードショーは見逃して、名画座にて。
--------------- 映画情報より -----------------------
解説
スパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレの同名小説を「コントロール」のアントン・コービン監督が映画化。2014年2月に急逝した名優フィリップ・シーモア・ホフマンの最後の主演作となった。ドイツ、ハンブルクの諜報機関でテロ対策チームを率いるバッハマンは、密入国した青年イッサに目をつける。イスラム過激派として国際指名手配されているイッサは、人権団体の女性弁護士アナベルを仲介してイギリス人銀行家ブルーと接触。ブルーが経営する銀行に、とある秘密口座が存在しているという。ドイツ諜報界やCIAがイッサ逮捕に向けて動きだすなか、バッハマンはイッサをわざと泳がせることで、テロへの資金援助に関わる大物を狙うが……。ホフマンがバッハマンを演じるほか、共演にも「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムス、「グランド・ブダペスト・ホテル」のウィレム・デフォー、「ラッシュ プライドと友情」のダニエル・ブリュールら実力派キャストが集結。
------------------------------------------------------
ル カレの原作読んでから、観たのですが。
まぁよく纏めたなーと。
結末の苦さに至らせるCIAの登場のさせ方がなるほどって感じかしら。
フィリップ・シーモア・ホフマンがとても、とても素敵で。
本当に遺作だなんて、哀しい。
途中でピアノを弾くシーンなんてふるいつきたい位にセクシーでしたw
ははは。
久々にアクションの無いスパイ映画見た気がして、それもなかなか良かったな。
--------------- 映画情報より -----------------------
解説
スパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレの同名小説を「コントロール」のアントン・コービン監督が映画化。2014年2月に急逝した名優フィリップ・シーモア・ホフマンの最後の主演作となった。ドイツ、ハンブルクの諜報機関でテロ対策チームを率いるバッハマンは、密入国した青年イッサに目をつける。イスラム過激派として国際指名手配されているイッサは、人権団体の女性弁護士アナベルを仲介してイギリス人銀行家ブルーと接触。ブルーが経営する銀行に、とある秘密口座が存在しているという。ドイツ諜報界やCIAがイッサ逮捕に向けて動きだすなか、バッハマンはイッサをわざと泳がせることで、テロへの資金援助に関わる大物を狙うが……。ホフマンがバッハマンを演じるほか、共演にも「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムス、「グランド・ブダペスト・ホテル」のウィレム・デフォー、「ラッシュ プライドと友情」のダニエル・ブリュールら実力派キャストが集結。
------------------------------------------------------
ル カレの原作読んでから、観たのですが。
まぁよく纏めたなーと。
結末の苦さに至らせるCIAの登場のさせ方がなるほどって感じかしら。
フィリップ・シーモア・ホフマンがとても、とても素敵で。
本当に遺作だなんて、哀しい。
途中でピアノを弾くシーンなんてふるいつきたい位にセクシーでしたw
ははは。
久々にアクションの無いスパイ映画見た気がして、それもなかなか良かったな。