昨日、案の定3時まで呑んでしまって呑みすぎ。少々二日酔い気味です。

でも、花粉症対策にて、かかりつけの医者に抗アレルギー剤を貰いに行かないといけないので何とか起きて外出。ふぅ。

土曜日の午前中に街に出るなんてほとんど無いので、たまには新鮮かなぁ。ほんとは人混みがキライで週末はほとんど出かけないけど。

パジャマ代わりに着るスウェットみたいのを買いにユニクロに行ってみたら、セール中で何と￥790。ひぇ〜。安いっすねぇ。品質だってそれなりだし。こういうのって値段とも言えないんじゃないのぉっと思いながらあれこれ購入。5点で￥6000以下って凄い。こういう物価は本当に日本は安いと思うよねぇ。

本屋も行こうと思ったけど、あまりの人の多さに断念。

昔よく行っていた関西風のうどんやさんにてうどんを食して帰ってきた。

前の会社にいた頃、週に一度は必ずここのうどん屋さんでお昼食べてたんだよねぇ。ちなみに今の会社の周りには飲食店がほとんど無くて、オフィス街でもないから結構昼食難民なのです。

このうどんやさんみたいなのが今の会社の側にあったら幸せだよなぁ、と思いながら懐かしい味を堪能。二日酔い気味のからだにも旨み成分が沁みます（笑）。

今週は外出が多かったので、PCに触る時間が少なくて。ちょっと前に友人が誘ってくれたmixiにようやく登録をしてみた。

ふぅん。こうなってるのねぇ・・・・・。こういうブログよりやっぱりもうちょっと密な関係、だよね。人はやっぱりそういうのを求めるものなのかしらねぇ。

ところで、こうやって自分の部屋に座って、横のベッドには猫が寝ていて。窓からは明るい日差しが差し込んでいて、とりあえず何もしなくて良い週末。

いいなぁ。嬉しいなぁ、こういうのって。

明日は生憎仕事ですが、まぁ来週3連休だしね。昨日の寛ぎ効果も続いているのか、何やらのんびりした土曜日です。

昨日・今日と終日外出。

仕事が終わった後に、仕事関係の方たちと軽く飲食をば。全員既婚のノンケ男性（4名）と私。まぁ、ほぼ全員が中年。

普段複数男性と一緒にいる時ってゲイの友人たちになることが多くて、とても久しぶりにノンケの男性たちがオンナのことや、おっぱいのことや「あれやこれやそういうこと」を話す現場に遭遇して。

「やっぱ、たまにはこういう場に自分をさらさないと駄目だなぁ。逆の意味で価値観が偏りそう。」と思ったりして。はははは。

だってさ、ゲイ友と私の間にはセクシャルな関係やその可能性は介在しないから、軽口としてのシモネタなんかはするし、♂→♂の欲望の話はすることがあるけど、♂→♀の欲望なんて話題に出ないし。

でもさ、中年になったってそういう欲望は当然あるわけで。普段居心地の良い空間ばかりにいてそういう話を聞かないと勘が（←　何の勘なんなんだか・・・・）鈍ってしまいそう（笑）。

そんなことをしみじみ考えてしまった2時間程でございました。

あ、それから。全然セクハラ的でなく楽しい2時間だったことも付け加えておきまする。これはひとえに同席した方たちに品性があるのと、私が彼らに対して元々好印象を持っている、という2点が大きいのでしょうが。

そうでない場合にはいきなりとても居心地の悪い、苦痛な2時間になってしまうのは容易に想像できますから（笑）。

最近小規模な飲食店で、「不定期ですがライブもやってます」みたいな告知をよく見る様な気がする。

私が長いこと行っているバーでも時々やるし、通勤で前を通りかかる普通のレストランでも、月に一度位の頻度かなぁ、ライブの告知が出ている。まぁ、小さな店なので、ボーカルとギターなどのアコースティックなライブの様ですが。

店側からすれば景気も芳しくないし、客寄せってな感じでやっているのかもしれないけれど。でも、こういう生の音楽を自分の生活で身近に感じられるっていうのは良いんじゃないかなぁ。

「ライブに行く」なんて大層に構えなくてもちょこっと足を向ければそこで生の音が奏でられてるって気楽さが良いではないか。

やっぱり、「生の良さ」ってものがあるし。

そういう機会がたくさんあるっていうのは、選択肢があるってことであって、少なくとも少しは豊かな社会って気がする。

「豊かな自由な社会」って、私からすると「選択肢がたくさんある社会」ということと同義ってな感じなので。

別にライブごときで、社会論をぶたなくても良いのですけれど（笑）。

よく言葉のキャッチボールというフレーズが使われるでしょ。

コミュニケーションを語る時。

あれ、言葉と気持ちがくっついて相手から投げられて、自分も投げ返すからあったかいんだよね。

人と話す機会はたくさんある。

でも、「好ましい」人と話す瞬間はどうしてこんなに嬉しくて楽しくて短いのだろう、と思う身勝手。

それはね、キモチがくっくいている言葉だからか、くっついていない言葉だからか、の違いなんだよ。

ふふふ。

昨日、愛しのゲイ友「魂の恋人」と酒を飲みつつだらだらと、店が終わる頃まで話していたのだけれど。

彼はもともと私があっちこっちのライブに行くことにエネルギーを傾けていることに「俺には出来ないしことだし、その傾倒ってちょっと理解できない」と言うようなことを言っていたのだ。

ところが、最近ゴールドマン君が可愛いとファンになって以来、ソイル、デュオ、トリオ、と違う編成で違うハコで見るという体験をしてみたら、あるアーティストをそうやっておっかけて見ると角度が違って発見できる楽しさもあるし、いわゆる「おっかける」気持ちが初めて解った気がする、と言っていた。

ふふふ。

そうでしょ〜〜〜♪

私が表現する「定点観察」みたいなもんかなぁ。同じ面子でやっても違う発見もあるし、違う面子とやるとまた違う化学反応が起きる。だから、生もので面白い、と。

一緒にハマリましょう（笑）！

ところで、昨日のハコ。開店してしばらく経ちましたが、状況はどうなのでしょうねぇ。

私の勝手な気持ちとしては：

・もう少しワインの種類を増やして欲しい。ちゃんと見てないけど、フランスものばかりだったと思う。もう少し美味しいワインを置いて欲しいなぁ。

・食事も美味しいと銘打っているのであれば、もう少し料理のメニューを増やして欲しい。ちなみに昨日頂いた「モツァレラとトマト」味がぼやけていてあまり美味しくなかったし、バジルが哀れにしおれていた。いくら何でもあのバジルは無いよなぁ。若手ジャズマンが演奏する店って女性客が多いから、つまみっぽいのはあまり出ないのかなぁ。それだったら、小さめなピッツァを出すとかパスタを出すとかやりようはあると思うんだけど。

というのが感想であります。ここに書いたからってどうにかなるものでもないけれど。

2/10にTower of Power @ Blue Note　（ファーストステージ）に予約を入れているのだけれど、一緒に行く予定だった友人に出張が入ってしまったとのことで。。

急遽他に誰か行ける人いないかなぁっと物色中。

いやぁ、一人でもまぁ良いんだけどねぇ・・・・。出来れば連れが欲しいなぁ、と最近思うところ。

それから、Tower of Powerは人気公演のようで、全ステージがソールドアウトになっている。なので、別の日や時間帯に変更することも叶わず。

ところで、この全ステージ完売って凄〜〜〜い。と、同時にそれがちょっと嬉しい。

今アルバムが売れているというわけでもなく、彼らの存在という意義だけで全ステージが完売するっていう日本の受容力が嬉しいよなぁ、と思ったりするよねぇ。ふふふ。

まぁ、それはそれとして。どうしようっかなぁ。別の日かセカンドなら行かれるっていう友人がいるから、立ち見で見るって手もあるけどねぇ。

悩み中。

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若い頃から一応音楽は聴いているつもりだけれど、もちろん好きな音楽しか聴いていないわけで。若い頃はかなり洋楽一本やりだったので、邦楽の人はあまり良く知らなかったりする。

で、この間ライブに行ったBig Horns Beeの方々。

確か元米米だったよなぁ、、、位は薄ぼんやりと知ってはいたのだけれど。

米米クラブって当時ぜ〜〜〜んぜん興味が無くて、よく知らないのよね。めちゃめちゃリアルタイムなんですけどね。

売れ出してきた頃とか、（記憶が確かでは無いが）キョンキョンのバックでツアー回ったり（？）とか。当時確かに友人と話題になったんだけどねぇ。

余談ですが、爆風スランプとかも前身の爆風ガンとDr.スランプという名前をそれぞれぴあのライブハウス情報のページで見ていた記憶とかあるし。同じ位に昔な感じなんだけど、この年代感覚が合っているのかどうかもよく解らない。

よく考えてみたら、華やかなスポットを浴びていた方々なのよねぇ、、、、、と、ふと思ったりしたのだった。

これとおんなじ様に、若かりし頃「小劇場ブーム」だったので、夢の遊民社とかあれこれ友人によく誘われたのだが、一度も行ったことがない。

自転車キンクリートに至っては学科は違うけど同じ大学で、演出の鈴木さんは学校の夏季研修旅行で同じ班だった。「今度芝居見にきてくださいねぇ〜」「は〜い、是非」なんて世間話をしたことを覚えている。ほんとに世間話のレベルだけど。

芝居って興味が無かったのよねぇ。今でもあまり好きじゃないかもしれないけど（ミュージカルが全然駄目な程な拒否感は無いけど）。今思えば行っておけば良かったかなぁ、なぁんて思ったりしなくもないけど。

まぁ、しょうがないよね。その時の触覚でいつも生きてるんだから。

今日は午後一番のアポで小田原まで行ってきて、これから東京にて仕事メシざんす。東海道線に乗りまくり。

海沿いの東海道線を西へ進んでゆくと、途中の車窓から富士山が綺麗に、そして大きく見えて。

実は私の寝室から富士山が見えるのですね。今朝もカーテン開けながら「あぁ、富士山が綺麗に見えるなぁ」って思っていたのだ。

東海道線の中から見る富士山は当然ながら大きさが違う。

「おぉ。やっぱり近いのねぇ。ウチから見えるのより全然でっかい。」と、至極当たり前のことを思ったりする

昼間の東海道線にはグループのおばちゃんたちがたくさん乗っていて「あ、富士山が見えるわよ〜〜」などと声高に話している。

なごやかやねぇ。

ぼんやり一人で乗る電車は好きだ。

本を読んだり、景色を見たり。あるいは音楽を聴きながら目をつぶったり。

あんなに車を運転するのが大好きだった昔の自分が嘘の様に、車を所有しなくなってからは電車やバスでどこへでも行く。ホームセンターへ買い物に行くのもバスで行って、大荷物抱えて帰ってきたりする。ははは。

車持ちの友人に話すと信じられないと驚かれるけど。

事務所勤めの毎日に時々生まれる、こういうちょっと無駄な様な長めの移動の時間。こういう晴れた日には良いものですねぇ。

これで夜の仕事メシが無ければ最高だったんだけどね・・。

昨日のUNITは、お約束通りとでも言うべきでしょう。迷いました。うろうろすること十数分。最後は洋服屋さんのおにいさんに教えてもらいました。。。。

ちゃんと地図をプリントアウトして持参したんだけどねぇ。

方向音痴は自認しているし、気をつけてるんだけど。でも、地図は最低限は読めるつもりだったんだけど、ねぇ・・・・。

最近「実は私って地図が読めないオンナなの？？？」と少々ショックを受けております。

はぁ〜〜。（←　ため息）

最近までかなり楽しみに読ませてもらっていたあるブログが突然削除されて無くなってしまった。

こういうのって忽然と消えた・・・・って感じで、結構さみしい。

ご本人的には、色々な理由があるのでしょうけれどねぇ・・・・。

かく言うワタクシ。何だかんだと超個人的な感想を書き続けて、もう1年半以上は経過しております。（今見てみたら2003年の4月に最初の日記を書いている。ってことは1年9ヶ月ってことですなぁ。）

いやぁ、意外と続くものだねぇ。

ライブについて書いてても、「批評」とか「レポ」じゃなくて、個人的な「感想」しか書いてないからねぇ。だから続いているのでしょうねぇ。

時々何かを検索していて自分の日記にぶつかったりすると、どきっとしますが。

ワタクシの日記を楽しみに読んでいてくださるなんて方はそうそういないとは思いますが・・・・・（笑）。

まだもうちょっとは続けてゆけそうです。今後とも宜しくお願いいたしまする。へへへ。

雪でなくて良かったけれど。こういう日は家でぢっとしていたいところだけれど、肩こりと腰痛のため、実家の近くの整体へ。

ってことは、その帰りは実家で夕食をご馳走になる、ってことになる。

15歳。中三の受験生である甥っこは志望校選定の最終段階らしい。神奈川は昔と随分方式や学校そのものまで変わってしまっているので、あまり気の利いたアドバイスはしてあげられないのだけれど。

まぁ、おばばかの私としては「自分の頭で考えることが出来るオトナになって欲しいなぁ」とだけは伝えましたが。それが出来て素敵な友達がいれば、後は何とかなるでしょ。

考えてみれば、人生初の試練ですなぁ。無事受かってくれるといいなぁ。

あんまりこういうことで人生を消耗して欲しくないなぁ、とおばばかは思うのですよねぇ、ついつい。

今日は、友人がやっているゲイバーに複数名にて呑みに行く予定。

お酒はほぼ毎日飲んでいるのだけれど、最近「呑みに行く」という行為からは随分遠ざかっている。前の会社で同僚だった女の子と時々ビールを飲みに行く位。

「酒場に行く」という行為に求めていた何かを、今の私はあまり必要としていないということだよね。

恐らく「ライブに行く」という行為がそれに取って代わったのだろう、とは思うのですが。

こうやって人は変化してゆく。

だから、面白い。

ある時に人生において無くてはならないものが、しばらく経ってみたら全然必要でなくなっていたり。逆も、ある。

私は子供の頃から本を読むのが好きで、今でも必ず寝る前に本を読む。休日は一日中本を読んでいることも多い。ほとんど「小説」を読む。ノンフィクションは小説に比べるとあまり読まない。

だから（かな？）、本を読む人が好きだ。小説でなくても、本を読むという習慣がある人が好きだ。

それから若い頃から音楽は好きだし、最近は逆に若い頃より頻繁にライブにも行っている。気安く行けるライブハウスなどが増えて選択肢が広がったという理由もあると思うけれど。

自分の人生において、音楽や読書はまさにライブな、リアルタイムなものであり続けている。

若い頃は、みんな結構音楽を聴いたり、小説を読んだりしたよね。（最近の若い子は違うかもしれないけど、少なくとも今中年の人たちが若い頃はみんな小説って読んでいたように思う。）

でも、年を経て、忙しくなって、興味の対象が変わったりして・・・。

音楽を聴いたり、本を読んだり、というたぐいの行為に割く時間が少なくなってしまう、あるいはほとんど無くなってしまう、という人は多いと思う。

あるいは興味の対象が変わったりもしているのだろうね。シングルモルトについて追求するとか、バス釣りをする、とかね。

あるいは、無趣味・無嗜好、ということになってしまうのかもしれない。

何たって、日本のサラリーマンはたくさん働かされて忙しいのだ。疲れているのだ。そんなにあれこれはやっていられない。

自分自身も前の会社では忙しくて、時間に追われる生活って感じだった。上司次第で夕方の予定を変更しなくてはいけないということが日常茶飯事で、ライブのチケットを取るとかイベントに行くというのは一大事だった。

だから大げさに言えば、前の会社は人生をリセットしたくて辞めたみたいなもんだった。

でもね、こういう自分や自分の人生を色づけてくれる「嗜好」みたいなものって実はとても重要じゃないのかな、と思うのだ。

敢えて嗜好と呼ぶのは、趣味というよりもうちょっと快楽的な意味が強い様な気がするから、かな。

なぁんにも社会的な意味なんて無くて良いのだ。ただ楽しい、とか、そんなこと。人生に喜びを与えてくれる、キラキラした何か。

そういうものがあるから自分自身を（特に魅力的に、ね）保持してゆけるんじゃないのかなぁ、って最近よく思うんだよね。

そして、そういう嗜好を持っている人についつい魅かれてしまうのよねぇ。

もちろん、この嗜好と仕事が重なっているなんていうラッキーな人はとても輝いているしねぇ。


社会的にどうこう、と言うよりも。



そんなこんなで、いまだに履歴書の趣味は「読書と音楽鑑賞」というべたなことしか書けない自分ではありますが。

まぁ、良いのだ、これで。

何かのハザマに垣間見る煌きや悦びが大切。

それがあるから生きてゆけるのだ。

昨日ここを見た友人から早速メールが。

奇妙な夢に相手は35歳位だった、と書いたことに対して。

53歳のほうが現実味があるよね、だと。

がははははは。確かにぃ。

でもさ、所詮夢だもん。ええやん。

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BHBを引き続き聴いています。phat phunkition と聞き比べてみたり。

うん、確かにね、悪くはないのだ。

で、思った。

きっとアプローチの仕方が違うんだなぁ、と。なので、別物なんだ、きっと。

ライブ、楽しみです。

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年末年始の休みが短かったのをここで補給したみたいな感じでした。今回の3連休。

お正月の模様替え・大掃除のフィニッシュ・アップにちょうど良い大きさの籠（たまったビデオテープを入れようかと）を探しに行ったくらいで、後はのんびり読書やビデオを見たり。

ずーっと洗えずにいたカシミアのストールの洗濯もしましたねぇ。

2年前の愛猫の死の頃から調子が悪かったメンタルなコンディションが最近回復してきたなぁ、と思う瞬間が増えました。調子が悪いときはどうしても出来ないでいるちょっとしたことが、普通に出来る。

思えば今まの人生の中での色々なアップ＆ダウンも医者にかからず何とか自分で調子を見ながら治してきたし、今回もようやくダウンな状態を抜け出せたかなぁ、と思う今日この頃。

天気が良い休日に、花に水をやれたり、大掃除が出来ている自分がとても嬉しい。

今年はこんな感じでいけるかなぁ・・・・。

あぁ、明日も早起きしなくて良いのよねぇ。

う、嬉しい〜〜〜〜。

目覚まし時計で起きなくても良い朝の至福と言ったらございません。

たかだか朝の7時に起きるのが、どうしてこう毎朝つらいのかよく解らないのだけれど。とにかく朝決まった時間に起きるということ自体が拷問のようにつらいのだ。

人生の大半は決まった時間に起きる生活をしてきているというのに。


でも、今会社に不穏な動きがあるのだ。もしかしたら祝日も勤務の体制に変わるかもしれなくて、恐怖にオノノイテいるのです。

そうなったらどうしよ〜〜〜〜。ひ〜〜〜ん。

ま、とりあえず、明日は朝寝坊。

電撃結婚をする夢を見た。

仕事か何かで知り合った（という設定の）人と出会ってすぐに結婚を決めたと回りに報告していた。

特に笑えたのは、なぜか以前働いていた会社の人に、それも全員に凄く嫌われていた年上の女性に報告していて、彼女がその場で一万円札を取り出して「お祝いよ」と5万円くれたりなんかしたこと。変なの。

「行き先もまだ決めてないんだけど、とりあえずパスポートを持って成田空港に行って、新婚旅行に行ってくる」と、私ったら言ってました。

すげ〜。行き先位決めてから行けば良いのにねぇ。

相手の顔は覚えていませんが、知らない人でした！年恰好は35歳位だったかなぁ。背広着てた。スーツじゃなくて。ははははは。


だが、しかし・・・。

う〜〜〜〜〜〜む。これって願望なのかしら・・・・・。大苦笑でございます。