やってみた

2005年6月9日 日常
ブログやMIXIの複数箇所で見かけたカバラ数秘術というのをやってみた。

〜〜〜結果〜〜〜

◆あなたの誕生数
7 (隠れた秘儀を解く哲学者)
◆長所
知性的、独創的、冷静、内省的、内的情熱、意志、自律心、高尚、博愛
◆短所
神経過敏、強情、頑固、反逆者、変わり者、孤独、冷酷、分裂的、皮肉屋
◆備考
個性的で複雑な性格だ。

--------------------------------------------------------

カバラ姓名数(他人に与える印象を知り隠れた才能を発掘する)

◆あなたの姓名数
8
◆あなたの印象
タフで情熱的で魅力がある。統率力があり文化的な組織や施設をつくる。

--------------------------------------------------------

あなたの2つの願望
◆外面的願望(子音数 9)
同情したい、奉仕したい、道徳的でありたい、支配されたい
◆内面的願望(母音数 8)
物質的に豊かになりたい、支配したい、攻撃したい

--------------------------------------------------------

簡易性格判断
◆名前の最初の子音
T(やさしい性格。柔和さの持ち主)
◆名前の最初の母音
A(明るく陽気。社交上手で情熱家。やや短気)

--------------------------------------------------------

性格や能力の傾向
◆右脳型(直観的)か左脳型(論理的)か
3 : 9 -- かなりの左脳型
◆行動型か思索型か
6 : 6 -- どちらともいえない
◆熱中型か分散型か
9 : 3 -- かなりの熱中型


ふぅ〜ん。なるほど。『変わり者で、個性的で複雑な性格』なのかぁ(笑)。

で、かなりの熱中型、なのね(大笑いです)。ほぉ〜〜。なるほどねぇ。はははは。


笑えるような、笑えないようなのは・・・。

某ミュージシャンのスケジュール。個人の活動については公式HPなど無いので、適当に検索しては見つけたデータを拾って一覧にしてあるんですよ。自分のPCのワープロソフトで。

で、ある掲示板に直近のライブ予定が出るんだけどね。

それ見て自分の作成した一覧表と見比べると、かなりの確立で自分の表に既に記載してある(笑)。

このおばかなはまりっぷりに自嘲してはおりますが。

熱中型、なのねぇ。はぁ。

低気圧?

2005年6月8日 日常
今日は頭も痛いし、眠いし。ダルダルです。

台風による低気圧のせい????????


-----------------------------

ついこの間書いたばかりだけれど、今日「秋田ゴールドマン 彼女」でぐぐってきたアクセス記録を発見。ははははは。やっぱりファンが増加中なんでしょうねぇ。秋田君。
日記のアクセス元を見ていると、みなさんアーティストが結婚しているかどうか、彼女がいるかどうかが凄く気になるのねぇって思いますなぁ。

「アーティスト名 + 結婚」とか「アーティスト名 + 彼女」というアクセスが定期的に記録されている。

そういうことはご本人が公言している人以外全然書いてないんだけどね。(タイジ君とか椎名純平君とかみたいにね)

沼澤尚氏、塩谷哲氏、ヒノケンジ氏、荻原亮氏、TOKU氏、大神田智彦氏、などなど・・・。(あと他にも何人もいたけど覚えてない。)

こういうアクセスを見るとつい笑ってしまう。みんな気になるのねぇ、と。面白いなぁ。

妙齢の男性なのだから、彼女がいたり、結婚してても当たり前じゃんって私は思うんだけどさ。これはおばちゃんだからかしら。(そういう自分は結婚してないんだけどね。へへへ。)

ようやく・・・

2005年6月3日 日常
明日はようやく何の予定も無い土曜日。

ふぅ--------------------------。

長かったです、この2週間。疲れたぁ。

家ではお酒も控えめ。早めに寝るように努め・・・・、と疲労回復に努めましたが、もともと入っている予定もありなかなか休めませんでした。

おかげでここのところ新しい本も読んでないし、音楽もほとんど聴いてないなぁ。

明日は一日ぼんやりしてやる〜〜〜〜〜〜〜。

歪み

2005年5月28日 日常
背骨の歪みは恐ろしい。

特に私は左右の足の長さが違うからね。

腰が段々痛くなってきたら整体のころあいです。

じっくりじっくり、全身の凝りをもみほぐして・・。

最後にちょこっと、コリッ。パキッ。

2時間たぁっぷり揉まれて、さらば腰痛。

しかし、私の整体の先生もう60歳です。もう15年近く通っている先生です。

まだ当分は大丈夫だと思うけど、彼が引退しちゃったらどうなっちゃうんだろう。

すごぉぉぉぉく、すごぉぉぉぉく、困ります。

こういう依存もある意味怖いなぁ、と思ったりするんだよねぇ。

疲れてるなぁ。

2005年5月26日 日常
今朝は起きるのが本当に辛かった。

月曜から毎晩11:30過ぎには寝るように努めてるんだけどね。お酒も控えめだし。

でも、休日が無かったのと同じだから、疲れが溜まってる。

今日は午前中半休を取ろうか、かなり真剣に考えたけど結局出てきた。ふぅ。


こういう疲れた時には優しい音が聴きたくなるなぁ。

優しい生ピアノとか、優しいウッドベースとか。

あるいは優しいドラム、とか。

ぬぁんだ、ピアノトリオか?

いや、デュオくらいがいいなぁ・・・・・・・・。
先日の祖母の逝去に伴ってあれこれと「ほぉ〜」っと思ったことをつらつらと。

お通夜・告別式はその宗派や地域によって随分と異なるものだと思うのだけれど、祖母が住んでいた愛知県で初めて見た不祝儀袋がありました。

「御淋見舞い」というもの。

あの辺りの伝統的なしきたりでは、

・お通夜 → まずこの「御淋見舞い」としてお饅頭などを持参する。

*このお饅頭は次の日に焼き場へ持っていってお骨上げを待っている間にふるまったそうだ。最近は少しずつ変わってきて現金になりつつあるという。

・お通夜(あるいは告別式に参列した時かな) → 「ご霊前」あるいは「お香典」(現金)

・告別式が終わってお骨を持って帰ってきて、そのまま初七日の法要 → 「ご仏前」(現金)

とフルに参列した場合は、御淋見舞い・ご霊前・ご仏前と3回いわゆるお香典を出すみたいです。

ふ〜〜〜〜ん。

告別式が終わった次の日の晩には地域共同体の人たちが「お念仏」と言って故人の家に集まってお線香を上げてくれて、お坊さんにもお経をあげてもらうそうで。

この際に法要の際に飾られていた果物の籠盛りをばらして、中の果物をお土産に配るとか。


へぇ〜〜〜〜。

この果物の籠盛り。横浜辺りでは見かけませんが、生花の様に葬儀屋さんに用意してもらう。

私は父方の叔父が八百屋を営んでいたので、この籠盛り自体は小さい頃によく見かけたものだけれど、そんな風に利用されるとは知りませんでしたねぇ。

それからあの辺りはお通夜にはお酒や食べ物の「振舞い」はせずに、お香典を頂いた方へはいわゆる紙袋にお茶やお酒と挨拶状を入れた「お香典返し」を渡す(これは横浜辺りと同じ)。

そして参列してくれた方には斎場の出口で、小袋に入ったお菓子の詰め合わせのようなものをお渡しするのだった。

これまた、へぇ〜〜〜。

それから、お手伝いをしてくれた方には「助六(稲荷寿司と干瓢巻き)」のお弁当を配り、親族も同じものを頂く。生ものは食べない。

横浜ではお通夜というと斎場のどこかに飲食の場所を設け、「供養ですから」と、酒と寿司を振舞うのが平均的な姿なのでこれも新鮮。


やっぱり、地域によってあれこれ、ですなぁ。


先日亡くなった祖母や彼女と長年同じ地域に暮らしていた方々は、地域共同体で葬式を出していた世代の最後のしっぽとも言ってよい年代に当たるのでしょう。

昔は「村で人が亡くなった」となれば、町内会の中でさらに細分化された「組」組織のの組長の家に、誰が何をするのかという役割分担表が貼られ、お通夜の受付から全ての雑事を町内会で仕切っていたそうで・・・。

愛知の小さな郊外都市である祖母の家も今や回りは新しくて小さな建売住宅に囲まれており、昔ながらの「組」組織は古老たちの思う通りには機能してくれないらしい。

そんなことを入り口でぶつぶつとつぶやく85歳の老人。

いつも言っているけれど、係累が少ない我が家ではこういう「小うるさい叔父さんや叔母さん」という存在もほとんど縁が無かったので、これまた新鮮。

横浜の中でますます地域共同体に縁薄い生活をしている身の上として、日本の共同体の匂いをふと垣間見る瞬間でした。

その中で生まれ育っていたら、うっとぉしいわいって飛び出していたんでしょうけれどね(笑)。

現実復帰

2005年5月24日 日常
日にちの感覚が変だわ。今日は5/24だぞ〜っと自分に言い聞かせないと今日が何日がよく解らない。

昨日は1日お休みを貰い(忌引きってやつですね。ウチは係累が少ないので覚えている限りでは初めて使いました。)今日から仕事に。

普段5日働いて2日休んで(あるいは遊んで)というサイクルで生活しているので、何となく疲れてますなぁ。

いや、しかし。仏教式のお通夜・告別式と親族としてフルに参列したのが初めてだったのだけれど(前述通り係累が少ないからね)、以前友人のギリシャ正教式の結婚式に出た時と同じくらいに初体験のことがありました。

悲しい気持ちとは別に、そういうのを興味深いなぁと思って体験しておりました。

昔は自分の葬式にお坊さんはいらないや、って思ってましたが仏教式のお葬式も意外に良いなって思ったりして。現金なもんだ。

戒名は今でも要らないと思ってるけどね。

また思いついたことなど、ぽつぽつと。
ここのところ、意識不明に陥っていた祖母がとうとう亡くなったという知らせが届いた。

96歳。明治のオンナ、だった。

若くして夫と死に別れ、オンナ手ひとつで二人の子供を育て上げ、73歳まで現役で働いていた祖母は、みんなの都合を考えたかのように週末に向けて逝ってしまった。

ふぅ。

最後に会いに行ってきます。

集中できまへん

2005年5月18日 日常
今、吐きそうなほどに、眠い・・・・。

あぁ、ねむ〜〜〜〜〜い。仕事に集中できまへん。

昨晩、よく眠れなかった。そして普段は携帯電話は寝室以外のところに置いてあるのに、昨晩に限って友人から電話が掛かってきそうな気がして枕元において寝たのだった。


果たして・・・。

友人から間違い電話が(笑)。

3時過ぎに。

ははは。

でもそんな予感が当たったことは、偶然だと思うけど、ちとびっくり。ふふふ。


あぁ、しかし。

ねむ〜〜〜〜い。とにかく眠いっす。

天気雨

2005年5月15日 日常
空が急激に曇って、雷が鳴って、雨が降ってきた。

大粒の雨が空から地へストレイトに落ちている。

雨音を聴きながらその雨粒たちを眺めている。

静かなひととき。


日曜の午後の、ほんの一時の。

贈り物のような時間。


猫達と私だけの秘密の時間。



あっ、太陽が出てきた。

呑み過ぎ・・・

2005年5月11日 日常
ここ2週間ほど、完全に呑み過ぎです。

ちょっと前に最近バーに行かなくなった。バーに行くという行為を必要としていないんだろう、みたいなことを記した記憶がありますが。

それに習うんであれば、今の私はバーで酒を飲むという行為がまた必要になったんだろうなぁ。

人生いろんなフェーズがありますな。

しかし、そのせいでしょう。口内炎が出来ていて治りが遅いです。ビタミン、ビタミン。

ゴールデンウィークを含むこの2週間は、別に遠出はしなかったけど(いつもしないけど)、色々な人たちとお酒を酌み交わしてよく遊んだ2週間だったなぁ・・・・。

さて、今後の私にバー・ライフは復活するのか否か。ふふふ。
私のハナシじゃないですよ。

先日の友人(こちらを仮に友人Aとしましょう)の送別会に友人(こちらをBとします)が最近つきあいを始めたらしい彼女を連れてきた。

もともと友人Aと友人Bは似たような職業や年恰好ということもあり、まぁそこそこの仲良しだったと思う。一緒に旅行みたいなこともしたことがあると思う。

でも、ここ1〜2年は割りに疎遠な感触。

だから当然と言うべきか、友人Aと友人Bの彼女はこの送別会が初対面。私たちも彼女とは初対面。

友人Bは彼女を紹介したかったのか。その割にはその3人、簡単な挨拶くらいしか話してなかったなぁ。

それとも私たち皆に紹介したかったのか。

友人Bとその彼女の周りだけ、他とは全く違うムードが満ち溢れ、彼女の紹介の場なのか友人Aの送別会なのか、何だか解らない様相を呈しておりましたわさ。

で、ふと思う。

もし自分が友人Bならどうするかなぁ。

自分に最近付き合いだした恋人がいるとする。もうおそらく会うことはあまり無いだろうなぁ、という友人との送別会。

連れてゆくかなぁ、行かないかなぁ。。。。

いやぁ、しかしあまりにも幸福度丸出しだったので、恋って盲目なのねぇ、と改めて思ったりしちまいました。

だってね、その友人B。割りに伊達男を気取っていたんだよねぇ。

若い女の子を育てるのが楽しいとか何とか言っちゃって、メシ食わせたり酒飲ませても、特に「食べちゃったり」しないで喜んでたりしてたしなぁ。

そんな「伊達オトコ」が彼女がなれ初めなんかを話すのを横で嬉しそうにしているとはねぇ。

こっちが気恥ずかしいって言うんじゃ。ははは。

いやいや、しかし。私にはやっぱり何かが欠けているのかもしれない、と思ったりもしてしまいました(笑)。

う〜〜〜〜む。
何故か突然甥っ子がシーパラに行きたいと言い出し、母と私と甥っ子の3人で出かけたのだった。

しかし、甥っ子@高校1年生@16歳!

おばちゃんとおばあちゃんとまだ出かけるってちょっと遅れてるかもねぇ。はは。

水族館にてしばし平和なひととき。

しかし最近は何か珍しいものがあるとみぃんな携帯で写真を撮るのだよねぇ。確かに白イルカ可愛かったけどね。写真を撮ったからってなぁ、別に。と思う私はひねくれものかしらん。


その後実家に寄って夕食をご馳走になる。

最近は祖母の具合も悪いし、あれこれ世間話をして9時過ぎに帰路へつく。

母はひとりで家に帰る私を不憫に思っている様な気がしたなぁ、昨日は。


私も私で、がらがらに空いた郊外電車の中で整理しきれない思いを抱えてふぅっとひとつため息をつくのだ。

何故だか日曜の夜の電車には金曜の夜とは違う疲労が漂っている気がする。

恐らく週日には週日の、週末には週末のため息の色や匂いがあるのだろうね。

送別

2005年5月7日 日常
友人が横浜を引き上げて実家へ帰ってしまうというので、今日は送別会。

摺りあった袖は他生の縁だったのでしょうか。九州から出てきた彼と私達は横浜のバーで知り合って。

みんなで楽しくお酒を飲んだり、ライブに一緒に行ったりしましたが。

寂しいよねぇ、こういうのは。

でも、しょうがないよねぇ。

みんなそれぞれが抱えている諸事情。

流れが合流する時があれば、また分かれて行くときもあるのだから。

また会える時もあるのかなぁ。

連休明け

2005年5月6日 日常
仕事です。連休明けだし、ちょっと眠いなぁ。

昨日は19歳のワカゾーが夕飯を食べに来たので

・豚肉の生姜焼き
・麻婆豆腐
・水菜のサラダ
・にらのおひたし
・枝豆

という献立にて栄養を付けさせる(笑)。まったくもって母の心境でございます。



電話が気になる今日この頃。

掛かってきて欲しい電話と掛かってきて欲しくない電話。

これが実に悩ましい。   はぁ。

3連休

2005年5月5日 日常
今日も良いお天気ですなぁ。3連休で嬉しいなぁっとだけ思っていて、その祝日の意味を最近忘れがちですが。

昨日の野音のお天気で気が付いたら腕が日に焼けています。このまま夏になれば良いのにな。

明日は仕事なのねぇ。

感傷的青空

2005年5月4日 日常
昔、とても好きな人がいた。外国人だった。

結婚しよう、と言われ、Yes、と応えた。

実は私は結婚というシステムには馴染めないと思っていたのだけれど、2人の国籍の違いから行政的にややこしいこともあるし(日本じゃなくてもね)、彼とは何故かすんなり結婚するんだな、と思ったのだった。


でも、結局うまく行かなかった。

彼はその後別の女性と結婚して、その後離婚したと聞いた。


彼と幸せだった頃に祖母の話しをした。

私の祖母はとても強い女性だったので、私の知る限りの戦中・戦後の祖母のことを話したのだった。

そんな祖母に対してとても敬意を抱いてくれた彼はいつか一緒に会いに行きたいね、と話していたものだった。でもそれは叶わないまま私たちは別れたのだった。

彼との思い出は決して綺麗なものだけではない。傷ついたことも何度もあるし、何てろくでなしなんだろうと思ったこともあった。


でも、結局彼のことは今でも忘れていないのだ。私ったら。

祖母が亡くなりつつあるという電話を母から受けて、最初にそのことを伝えたいなと思ったのはその彼だった。

遠い異国に住んで普段コンタクトをすることももう無い人なのに。


恐る恐る昔のメールアドレスにその旨のメッセージを出してみたのは、やっぱり感傷的になっていたからかもしれない。

返事は期待していなかった。メールアドレスだってまだ有効なのか知れないし。

なのに、すぐに返事が来た。彼も2人で祖母のことを話したのを克明に覚えているという。本当かどうか解らないが、数日前に丁度私や祖母や甥っ子のことを考えていたのだとまで書いていた。


2人が幸せだった日々。

他愛の無い会話。


どこにも辿り着かない感傷。


今朝の青い空の下、やっぱり空が青い日が多い国からのメールを読んで、ちょっとセンチメンタルです。

様子眺め

2005年5月3日 日常
今朝、母と電話で相談して、結局今日は行かないことになりました。

取りあえず落ち着いているので、様子眺め、というところでしょうか。


せいぜい洗濯をして部屋を片付けて、いつでも出られるようにしておきませふ。

祖母が・・・・

2005年5月2日 日常
祖母が危篤に陥ったらしい。昨日会いに飛んで行った母から電話があった。

96歳。

まぁ、大往生と言えば大往生なのですがね・・・・。

随分前から入院生活を送って、ここのところはもうほとんど眠っているばかりの状態ではあったけれど。



私はとても可愛がってもらった。

ひ孫である甥っ子も随分と可愛がっていて、甥っ子に会えただけでも長生きして良かったと当時言っていた。

あんまり考えると、どうしてもセンチメンタルになってしまうので、ちょっとだけ。

今日は少し持ち直したらしく、母もいったん明日か明後日戻ってくるとのことなので、待機状態のワタクシ。

ふぅ。

People come and people go.

そうやってみんなお別れしてゆくのだよね。


ふぅ。




それでもやっぱり、取り急ぎ明日会いに行ってこようと思います。もう、意識は無いそうだけれど。

< 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索