大変遅ればせ、だけれど。
SpotifyでBillie Eilish を割と聴いてる。ウィスパー・ヴォイスが耳に心地よい。

それから、大比良瑞希も最近お気に入り。
よくインスタライブをやっていて、ギターの弾き語りが良い感じ。

さっきSpotifyを覗いたらHome画面にBlack Lives Matter というプレイリストがあって。
こういうタイミングでそういうセレクションを聞かせてくれるのは、テレビもみてないし、ラジオも聴いていない身としては、リアルタイム感が良いなっと思った。

インスタでは真っ黒な画面で#blackouttuesday

そんな今日。

黒い服

2020年6月3日 ヲトナ道
黒い服と和解したかも。

と、最近思った。

ある時期、黒い服がなんとなくピンと来なくて、うーむと思いながらもネイビーを買ったり、していた。
肌のくすみとか、何か理由はあるのだろうけれど。
どうしてなのか、はっきりとは分からなかった。

とにかく、なんとなくピンとこなくて、やめていた。

で、最近、自分の好みってなんだろうと思いながら、黒を着てみたらなんとなく大丈夫に戻っていた気がして。

肌はもっとくすんでいるんだろうし(苦笑)。
またまた理由は分からないけれど。

また黒い服が着れる〜〜と、ちょっと嬉しい気がする。

あ、もしかして。
数年は貧血気味が続いていただろうから(今も貧血だけどね)、そのせいで血色が悪かったとかあるのかな。

ま、分からないままで良い。
黒い服が再び自分に戻ってきたことがシンプルに嬉しいってことで。


あー、しかし。
コロナ騒ぎから音楽聴いたり本を読んだりがなんだかしっくりこなくて。
これも早く戻ってこないかなぁーとは、思っているんだけど。
最近、気づいたことがある。

自分は思った以上に水色が好きなんだなぁーということ。
変な話だけれど。
今更、だけど。

今はくすみカラーが流行中なので、綺麗なくすんでいないライトブルー、スカイブルーの洋服は本当に少なくて。

そんな中、去年の冬の入り口の頃に見かけた、正体が怪しそう〜〜〜な通販で、綺麗な水色のロングコートを思わず、本当に思わずポチってしまった。届かなくてもいーやくらいの勢いで。
結局届いたんだけど。大き過ぎて、着る機会はなかったけど。色が綺麗だからハンガーにかけてある(眺める用の服とでもいうべきか)。

そういう「着たい服」って、なかなか見つけられないんだよなぁーということを、ここのところずっと思っている。

日本は本当に流行している服ばかりになるから、そうじゃない服をそもそも見つけにくいし。

そんな中で、ネットでユ○クロの服を書いがちなのは、サイズ感がある程度わかることと、品質が担保されているからで。

楽天での買い物は、サイズ感がわからないのと、生地の質感等がわからないものが多くて、なかなかクリックできない。買って失敗したのも結構ある。

昔、アメリカやギリシャで、あーこういう服が欲しかったんだよーーって買い物した感じ。
なんで日本だとなかなか味わえないんだろうなぁー。

服はたくさんあるのに。
本当に自分が好きな服なのか。
買いやすいから買っただけなのか。

最近、本当にわからなくなっているかも。
首都圏も自粛は解除されるのだね。

さて、この後どうなるんだろうね。

新型コロナウィルスについての解明が進んで。
思ったよりもなんとかなりそうだね! というような、朗報が出てくると良いんだけれど。

例えば、今、末期癌の知り合いがいる。
リンパ腫を患って寛解した友人もいる。
HIVポジティブの友人がいる。

自分だって、決して小さい病というわけではない経験もある。

様々な人が人生において、「生」と「死」を考える経験をするけれど。
こんなにも「感染症」で怖い思いをしたことは初めてな人が多いのではないかしら。

感染症は知れば知るほど恐ろしい。
知り合いの獣医師が、みんな感染症を甘く考え過ぎって言っていたことがあるけれど。

本当にそうなんだろうな。

とりあえず、だよ。
とりあえず、第一波はなんとかなった。

さて、この後は ?
正解はないけれど。

何を規範に自分の行動を決めていくのか。
どんな情報を手に入れ続ける必要があるのか。

こんなにも非情で心もとない政治家のしたで、不安な思いしかない。

でも、まぁ、まずは第一歩だ。

在宅勤務は今までどおり普通に続くけれどね。
最近のコロナ禍により、急に在宅勤務になった人たちが在宅勤務時の服装についてあれこれ書いているのを見かける。

例えば、パジャマみたいなものをずっと着てるけどオンライン会議の時に上だけ着替えて、メークする、とか。

私は、在宅勤務生活ももう長いので、日中の服装をどうするかは自ずからなんとなく定まってきた。

仕事に復帰する前は体調の波が大きくて、パジャマから抜け出せない日も多かった。
なので、朝、着替えられるかどうか、が結構体調のバロメータだった。

でも、ちょうど1年前くらいに仕事に復帰してからは、まずは朝起きたら着替える!(そのときに体重もなるべく測定する!)

そして、私は割りにウエストがピシっとしたデニムを着ることで緊張感が保てる気がするので、あまりゆるゆるとした格好はしていない。だって、家にいても、責任ある仕事があるのだから。気持ちがシャキっとしないとあかんのだ。

もし、日中、ウエストがあまりにキツく感じられてきたら、着替えることもある(笑)。
そこまでして、シャキっとしなくても良いのではって思うこともなくはないのだけれど。
なんだろ、好みかな・・・・って思った時に。

あー、これもしかして母の遺伝?と思い至った。

母が中年の頃。多分今の私の年頃かその前くらいかな。
ユニフォームのように、白いシャツと黒いタイトスカートを来ていた。
(その頃は喫茶店をやっていた。大変な割りにあんまり儲からなかったみたいで、後に閉めたけど)

そして、タイトスカートのあとは、デニムだった。
今で言うとストレートスリム、みたいなタイプのデニム。
母は私より背が高く165cmくらいあり、手足も長いのでよく似合っていたなぁーと思い出す。

先日、そんなことをぼんやり思い出していたら、「ウエストがピシっとして気持ちが良いのよ」みたいなことを言っていた記憶が蘇ってきたのだ。

母は年と共に体重も増えて、アレルギーが酷くなって、もう硬い生地のデニムは履けないみたいなんだけれど。

そんな嗜好を受け継いだのかしらねぇ・・・・・・。面白い。
と、先日オンラインショッピングでポチったウエストきつめのデニムを履いた今朝、思ったのでした。ふふふ。
対コロナ生活に入って、もう3カ月くらい?
2月の頭の京都日帰り出張の時には、もう緊張して新幹線に乗ってたから、そんなもんだよね。

で、最近気づいたことなんだけれど。

現在の緊急事態宣言で、出来ないことたちは(例えば、会食、映画館での映画鑑賞、ライブ、気軽なショッピングなどなど)、実は私には結構あらかじめ失われていたものたちだったんだなぁーということ。特に冬のインフルエンザが流行している時の、ね。

コロナ前とコロナ後、というフレーズをよく見かけると思うけれど。

個人的には、病前と病後、なわけで。

病で色々なことが起きて、体力も落ちた。
内科的な治療で服薬している影響で、感染症になりやすい。

それに用心して、自分で心掛けていることは、例えば安い居酒屋の刺身は食べない・生牡蠣はもちろんなるべく食べない・消毒用のアルコールを常に携帯して外食の前には手を消毒する, etc. etc. もろもろあるんだけど。

冬にはさらに制限が増える。映画館には行かない・大人数の会食には行かない・そもそも人混みにはなるべく行かない・なのでライブも行かれないなどなど。

こうやって列挙してみると、まさに今の生活ではないか。

そりゃぁ、以前よりも買い物に行った時には気を付ける。スーパーが混んでいたら入らない。アルコールが入り口にあったら、まず籠の持ち手をアルコールで拭う。なるべくささっと必要な物だけ買って、人との距離をとにかく気につける。やたらと携帯をポケットから出さない。マスクをしていない人や大声で話している人から離れる・・・・、とかね。

でも、まぁ慣れてしまえば、今の感染状況なら、気をつけていればそんなに酷いことは起きないかも?って状況になってきているよね。

これで規制が緩んで、また次の波がきた時にどうなるか。
これから数年、感染しないで生き続けられるのか、っていう不安はあるけれど。

新型コロナというウィルスで、人類がどれだけたくさんのものを失ったんだろう、という事実は確かにある。

でも、それと同時に、個人としては、あらかじめどれだけ失われていたんだろう、というシンプルな事実を再確認したって感じかなぁ。

コロナにはいつか、ワクチンも治療薬もできるだろう。

私の体力は少しずつ戻ってきているし、薬用量も減らせるかもしれない。
冬でもそれほど気にしないで出かけられる時がくる、かもしれない。
それでも、インフルエンザは流行するし、風邪を引いたら喘息が出て苦しい思いをするだろう体質はあまり変わらないだろう。

残された命がどれだけ長いのか、誰にもわからないけれど。
やっぱり好きなこと・楽しいことをして、死にたいよねぇ。

なぁんて思うとだな。
最近、老後資金の貯金というのが、なんとも馬鹿らしい気がしてしまうのだな。
ははははは。

ま、それは極論ですけどね。


悪い夢

2020年4月21日 ヲトナ道
もう1年近く、在宅勤務な上に、服薬の関係で特に冬はあまり人混みに行かないようにしていたので。

日常としては、実はあんまり大きな変化はない。

起きたら着替えて、MacBook Air を抱えて、キッチンテーブルやら自室やらでメールの返信やら企画を考えたり。週に1度は必ずSkype会議。

でも、家の外に出たら、まるで悪い夢のなかにいるみたいな日々。

自分がリスクが高いからより怖がっているのだろうけれど。
あまりにも無防備な人たちを見ると、不思議でたまらない。

地上波を見ないので、 SNS等で海外のニュースの情報などを追っかけていると、どんどん怖くなるので、本当に一時自律神経がおかしくなってると思った(今でも、熱はないけど、体感の感じ方が変で、いつも寒い)。

そうすると、反動でSNSを放置して、ニュースも見ずに、ぽつーーーーーんとしてしまう。

なかなか、ちょうどよく情報を探して、ちょうどよく怖がって、ちょうどよく警戒するというのは難しい。

簡単に終息はしないだろうし、第二波、第三波もくるだろうし。

悪い夢をずっと見続けなくてはいけないんだろうか。

とりあえず

2020年4月3日 ヲトナ道
買い物だけはした。


ネットの買い物は、可能な分は「玄関置き」にしたので、ドライバーさんと会わずに受け取り。

ロックダウン、はよっ!って思い続けてるけど。
外出自粛依頼だけなんだろーな。

みんな、ばかなのかな。

よく台風等の天災の時に、「命を守る行動を」って報道するけど。
今も、間違いなくその時だよ。

そして、その指示を出せるのはトップの人だよ。
そういえば、全く本が読めない・・・・。

なんだろ、病からの回復期以来かな、こんなに本が読めないの。

在宅勤務なんだし、今や世の中まるっと外出自粛なんだし。
私もできるだけ外出しないでずーーーーーっと家にいるんだけど。

何かの気力が失われているんだろうなぁ。
なので、海外ドラマやネットサーフィン等、受動的な行動になっているんだと思う。

買いためてある長編を読めるのはいつだろ。
【備忘録】

病後、ビールが美味しくなくて、全然飲まない生活をしていた。

その後、少しずつ美味しいと思える時が増えてきて、週末や友人と食事に出かけた時に飲むようになった。

そして、もう少し時間がすぎて、最近は。
基本週末は飲んで平日は飲まない、感じというゆるーいルールで。

でも、飲みたい時には平日でも飲むし、日曜の夜でも特に飲みたいと思わなければビールは飲まずに白米を食べる。

ルームメイトがお味噌汁好きなので、お味噌汁を随分と飲むようになった。

私の実家は多分母と姉が味噌汁嫌いで味噌汁を飲まない習慣だったので、これは結構な変化。こんなにほぼ毎日味噌汁を飲んだことはない気がする。

以前は500ccのビールを箱買いして置いてたのに、最近は350ccを10本ずつくらいかなー、買って置いてる。

色々と変化があったけれど、お酒との付き合い方が一番大きな変化。

いまだにあんなに好きだった赤ワインはあまり飲みたい気分にならないのが、残念といえば残念だけれど。まぁ仕方ない。

シャンパンは美味しい! と思えるので、十分だね。ふふふ。
いわゆる、「くすみカラー」なるものっていつ頃から流行してるんだっけ。

日本は流行のものばかりになる傾向が特に強いので、洋服も本当にくすみカラーが多いよねぇー。でも、ふとこの間、自分でもくすみカラーの製品を買って可愛いと思ってる事実にびっくりしたり。

数年前だったら、ばばくさいって言われた色なのにね。

母がくれたババくさいマフラーとか、今なら旬の色かもしれない(だがしかし、どこかにしまってしまって行方不明 笑)。

そしてそして、ここのところの流行のグリーン。

もともとグリーンって全く選ばない色だったので、オリーブ色もミント色も普通のグリーンも。
全然馴染みのない色だったんだけど。

あまりにあちこちで見かけるうちに、パステルカラーのグリーンが可愛いなぁー。春だし明るい色も良いかも!なぁんて思い、パーカーやパンツなどポチってしまったわ。

いかにも流行色って、なんだかなーって思ってあまり着ない方だったんだけど。
最近は、人生短いんだし、どうせプチプラだし。

わぁー可愛いって思ってひとシーズン楽しめれば良いのでは。というように考えが変わったのかも。

ほんと、人生は短いんだから。
楽しまなきゃ。
先日、「いいなづけ」と「デカメロン」が売れてると聞いたけど、本当にそうらしい。

これ↓↓ は、うん、なるほどねーと思えるアーティクルだった。
https://toyokeizai.net/articles/-/335643

土曜日、旧友と外食。

行くか、延期するか多少悩んだけれど。
なんだかねー。

できることはして(アルコール消毒やらね)、あとは逢いたい友人に逢えないくらいなら何のために生きてるのかわからないと(←少々大げさ)と思い、出かけた。

とても久しぶりに逢ったので、18時過ぎから23時近くまで喋り倒したわぁー。
もっともっと話したかった。

こんな風に話が尽きない友人と、もっと頻繁に逢えたら良いんだけどねぇー。

と、いう土曜を過ごし、日曜は寒いし、海外ドラマをずーっとぼんやりと見る。
そして、何もしたくないのでピザのデリバリー。
これぞ週末ですね。

へへへ。

神奈川県がLINEと連携して、情報提供を始めた。
ほかの都道府県でもやってるのかもしれないけど、これはマスメディア出身の県知事だから早かったのかしら、と思ったり。

国内外のあちこちで感染や死者のニュースが出るけれど。
もうあまり見ないようにしてるかも。

新幹線に乗った時に思ったとおりに、どれだけ注意していても、感染するときはするだろうし。
重症化するときはしてしまうのだろうし。

寿命の残りは、母のようには長くない(まだ元気に生きてます)と思って生きているので、諦観が顔を出しているのかもしれない。


まだ起こっていないことを心配し過ぎても仕方ない。
怒涛の会社人事を見守ってw
(ってほど、エラくはないけどね)

放心していた週末を過ぎ。

なんとなく、今日あたりから解放感を感じてる。

零細企業なので人事異動がほぼ無いまま働いてきましたが。
今年の4月は普通の会社のように環境が変わるってことだわぁ。

どうなるかしらねー。

外食の是非

2020年3月2日 ヲトナ道
今週の土曜に、友人と夕食の予約をしている。

実は2週間前の約束のリスケなんだけど。
その時には、友人が熱を出して・・・。インフルエンザではなかったらしいけれど、風邪気味/治りかけということを理由に、私の方からキャンセルをお願いした。

私にとっては、風邪気味の人、風邪の治りかけの人と時間をともにすることはかなりのリスク。
これは実は今の病と付き合う前からだと思う。
もともとなぜか悲しいくらいに病弱なので、たいていそういう場合に、その人の風邪をもらってしまうんだよねぇ。

だから、8人とか10人とかの集まりはそれなりに気を遣う。
まさか風邪気味の人は来ないでとは言えないしねぇー。

で、今やコロナですよ、
色々と喋りたいことは溜まっているし、お店もお気に入りの店なので、行きたい気持ち満々なんだけど。

病弱体質の私は、さて、出かけて大丈夫なのかなー、と一抹の不安が残る。
さて。
あーあ、3月ですねー。

コロナで会社イベント一斉に中止でどったんばったん。
で、一息ついたら、会社人事に仰天。
などなど。

波乱の2月でしたが。

厭世観が強くなりますね、こういう時は。

本を読む気力も失われがちで、ちょうど良いから海外ドラマの The Mentalist を終わらせてしまおうと(シーズン3の途中で止まってた)、連続再生して見てますよ。

しかし、なんでこんなに意地みたいにみてるんだろうとは思うほどに、基本コメディーだよなぁ。このプロデューサー、その後何作ってるんだろってふとみたら。Gotham !

実はゴッサムも、乗りかかった船的な義務感というか消化試合というか、今みてるんだけど。

なんとなく通じるものがあるなー。視聴者におもねる感じ。
なんだかなーと思いながらもみている自分が思うのもなんだけど。

あー、こういう作品の人なのね、などと思っている。

でも、なぁんか心のそこは沈んでる。
うぁっ !  半月近く経ってしまった。
なんだかねぇ、仕事が忙しくて。

まさに心を亡くしてたかも・・・なぁんてベタな表現で。


世の中は新型コロナウィルスの感染の話でいっぱいなわけで。
当然ながら仕事のイベントも内容を変えたりキャンセルしたり延期したり。

とりあえず、少しでも知らない人との接触が減るのは嬉しいけれど。
電車に乗らないといけないってことは、つり革とかねぇー、どうしても触るしねぇー。
はぁ、持病持ちとしては、憂鬱。

ーーーーーーーーー

先日超超久しぶりに甥っ子が泊まりにきて、のんびり話せたのが思いのほか楽しかった。
2人で夜遅く、スパークリングワインと、ヴァレンタイン・スペシャルのチョコケーキなど。

もう一人前の大人になってしまったねぇ。
嬉しいんだけどさ。


ーーーーーーーーー

とりあえず、よく寝て、免疫をこれ以上下げないように。
それしか考えつくことはないこの頃。

マスクとアルコールはとりあえず買い貯めてあるので、大丈夫だけど。

あとは運だよ、きっと。
おととい、定期ネイル。
初めて、寒色のネイルにしてもらってみた。

もう5年くらいやってもらっている馴染みのネイリストさんも、「はにゃ。さんのネイルをやってる気がしない〜。不思議〜。でも可愛い〜」と笑ってた。

ふふ。

なんかね、大袈裟な感じなんだけど。
せっかく生き残ったんだから、好きなことやって生きていかないと勿体無いぢゃん!

ってね。
思うんだなぁー、最近。

古い友人が亡くなったり。
コロナウィルスが持病がある人には危険だったり。

人にはいつ何があるかわからないって、より一層思うから。
やってみようと閃いたことは、とりあえずやっておこうかな。
そういえば、夏バテはあるけど、疲れてバテバテみたいのって、冬にはあんまり使わないような。そんなことないかな。

ともかく、会社の組織変更に伴ってのあれこれや、身勝手な上司に振り回されて、もうホント、バテ気味です。

この土日はほとんど昼寝で終わってしまった。私の週末を返して欲しいって気持ちだわ。

上に立つ人が、きちんと頭が整理されて、きちんとした指揮系統がないと、こんなにも振り回されるものなのか・・・・・・とため息中です。

はぁ、疲れる。
今朝は眠いし、肉体的な疲労感ではなく、なんとなーく低空飛行。

朝食に食べたいものはハニートーストだった。

やっぱり疲れてるんだな。
これはいつもそう。
疲れている時に、トーストにバターとはちみつを塗って食べたくなる。

もうお昼が近いのにまだ眠いのは、曇天の天気もあるのかなぁ。

はぁ、眠い

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