Twitterの良いところは(良いところも悪いところもあるとして)、自分が忘れてる何かの記念日だったり、メモワール的なものを教えてくれることも挙げられるかな。

ということで、今日はフレディー・マーキュリーの命日だと教えてくれた。

そうかぁ・・・・。
ということは、Queen好きだった友人の命日でもあるということで。

もう何年経つのかな。

モヒートをちゃんとモヒートと発音して褒められたなぁー。
  (モヒートは、Mojito というスペルで、スペイン語の ji が ジ ではなく ヒ と発音するから)
なんてくだらないこと、多分一生忘れないんだろうな。
朝目が覚めたら、とりあえず仕事の準備にまず着替える。
とりあえずはその格好で外に出られる格好にするようにしている。

春から夏にかけて、ピシッとしたデニムを履くようにしていたのだけれど。
その後胃の調子が悪いことが増えたので、今はなるべく体をしめつけず、かといってゆるゆる過ぎない服にするようにしている。

その日に何を着たいかなぁーと考える訓練もしとかないと衰えるし。
気温に合わせるとか、気分に合わせるとか、そういうのもなんとなく使わないと衰える感覚な気がして。

で、仕事が終わったら、今度は夕食の支度をしたり夕食をとるのに楽な格好に着替える。
大した調理はしないけれど、油がはねても、洗い物の水がはねても「ちぇっ」っと思わないものに。

そして寝る前にパジャマに着替えて寝る。

別に誰に見せるわけでもないけど、自分が好きな服を選び、着るって。
なんだか面白いことだよね。

毎朝服に悩むたびにそう思うけれど。

なんとなく、自宅勤務だからってずるずるっとした服を着ているのは嫌かなぁーーーと、思うんだよね。理由はわからないけど。
ここに昨日書き込んだら、少し気が済んだような気がする。

なんか、心が忙しすぎる時には書けなかったり、あるいは過剰に書いたり。
ここはそういう場所だけれど。

やっぱり書くことで気持ちがすっきりすることは事実。
もう少し頻度をあげて書けるように戻りたいなぁ。

ーーーーーー

白猫がいるので、白猫で青い瞳のモチーフのものを見かけると、つい買ってしまう。
もう1頭は、キジ猫で半長毛でとても可愛いのだけれど、似た猫のモチーフはなかなか見つけられなくて、白猫グッズばかり増えると、えこ贔屓しているようで気が咎める(笑)。

白猫は甘えるのが上手で布団にも入ってくる、けど、撫でるとすぐ噛みつく。何かと噛みつく(苦笑)。でも、抱っこさせてくれるし、膝にきたり、足の間で眠ったり。

キジ猫はちゅーるとカシャカシャいうおもちゃで遊ぶのが大好きで、それをリクエストする時はすり寄ってくるけど、抱っこはいや。膝にのるのもいや。でも、撫ぜさせてくれる。

猫も色々で、どっちかを可愛がっているときに罪悪感を覚えている自分に苦笑しながら、でもやっぱり苦笑せずにはいられない。
相変わらず、コロナ禍は続いていて、感染者は増えている。

けれど、普通の生活に戻っている人が結構いて、そういう発言を見かけると、都度、個人的には反応してしまう。自分にはできないなぁと。

例えば、ライブに行くこと自体は、感染のリスクはそれほど高くないケースもあるだろうけれど。
飲食が伴う店舗でのライブにはとても行かれる気がしない。

外食にはほとんど行ってない。
リスクのある持病がある身としては、後で後悔したくないから。


2年前からこの間まで、ちょっと狂気を感じるくらいにものを買っていた気がする。
今の私の部屋は、本当に服が溢れていて、どうしてこんなに買ったんだろうと。
自分でも呆れるほど。
でも、そうやっていないと自分が保てなかったんだろうな、とも、思う。

突然の自分の変化に対応するために。
突然変化させられた未来の予想に対応するために。

どうして良いかわからなくて、一番簡単なことが、サイズが変わった体に合わせる服を買うことだったんじゃないかと思う。

そして、それが落ち着いたら、また何をどうしたら良いのか、空っぽ感があるのかなぁと。

別にすぐ死んじゃうわけじゃない。
でも、特に長生きできる気もしないのに、何を我慢しなくちゃいけないのか、わからない。

生き急いでる子供じゃないんだから、と思うけど。

なんか、そんな感じなのかもね。

今、ビーチリゾートに行く、という選択肢があるのならば、全然気持ちは違っただろうにという気も、する。

会社なんか、すこーーーんっと休んで行っちゃうのになー。
たとえバカンス先で仕事のメールチェックするハメになってもね。

ははは。

はぁーあ。



贅沢な悩み???

そんなことないと思う。

頑張りや自己管理に少々疲れてるんかなー。
憐憫ではないとは思うけど。
ずっと家に籠もって仕事しているせいか、最近自分自身を失いそうな、どうしたら良いのかわからないような、心許ない気持ちになるような、気がする。それすらもわからないみたいな。

とりあえず、習慣にすがってみるか、と。

朝のルーチンみたいなことを決めてこなしてみる。
起きたら猫のご飯、乾いた食器や鍋類をしまう、余裕があれば洗濯をする、など。
忙しくてすぐ仕事に取り掛かる時は洗濯はしないから、洗濯の溜まり具合で忙しさがよく分かるw

仕事は相変わらず慌ただしい。
下の世代を育てるのと、責任のある業務と、日々の業務や作業など。

本当なら、まえの経営者が10年前に下の世代を育てておくべきだったのになーと思いながら。

慌ただしいままに、日々がすぎてゆく。

グレイズアナトミーを見てる。
S1からちゃんと見始めて、今S3の終わりくらい。

まだまだ先は長いけど、どうするかなーと思いながら、だらだら見てそうww
半分英語のレッスンみたいな気分で、時々英語の字幕にしてみてる。

ドラマに没頭してるわけではないので、何か没頭したいような気もする。

なんだろ。
この空っぽ感。

なんだかすっかりご無沙汰してしまった。

いやぁ、なんだかねぇ。疲れているんですね。
仕事のゴタゴタが相変わらず、全然落ち着かないし。

雨が多めで、季節の変わり目で、体調はイマイチだし。
おまけに胸焼けや胃酸過多が、ほんとーにむかつく。

痛いのはなんとなく我慢できるけど、胃の調子が悪いのって我慢しにくいなぁ。

なんでこんなに仕事が忙しいんだろ。
天気予報通りに雨が降り出したら、寒い!

まだ10月の始めなのに。

こうやって、残暑が長く続いた後に、突然寒くなるのが最近の天気の傾向。

近所で咲いている金木犀はこの雨(と台風)でもう散ってしまうのかなぁ・・・・。

最近は、なんだかすっかりやる気がなくて。
家に籠もってばかり。

なので、アホみたいに働いてる(働かされてる)。
朝目が覚めて6時前からメール返したり。

やる気が出ないことを一応メモしとこうかと思った次第。
どうやったらやる気が出るんだろ。

ほんと、なんにもやる気がしない。
(細々と本だけはなんとなーーーーく読んでるけどね)

湿疹

2020年9月7日 ヲトナ道
先週の水曜に起きたら、顔の下半分に湿疹が!
え〜〜〜〜〜。なんじゃこれ。

でも、痒くない。
うーーーーーん、と思ってその日は過ごし。

次の日の朝シャワーを浴びたあたりから、悪化してなんだか真っ赤だし、膨れてきた。
で、最寄りの総合病院の皮膚科にいくも、皮膚科医は木曜は休診だと。
総合病院なんだし、誰か代わりの人手当してくれれば良いのにーと思って、金曜にリベンジ通院。

昼前に診察してもらった時は結構ひどい見た目になっていたけど、痒くなかった。
そして、原因は不明。

ダニでも、茶毒蛾でもない、と。

のに、のに。
その日は午後は大学病院への定期通院のため、マスクで数時間すごしたら、それが刺激になったのか、どうなのか。痒くてたまらない〜〜。

色々時差で出てくるなーと、処方されたステロイドを塗る毎日でした。

最近、仕事でストレスマックスで、夏休み返上したり。
疲れているなーと思っていたら。
しっかり、顔が反応したのよね、きっと。

こんなに顔に湿疹が出たのなんて、小学生以来だと思う。
小学生の頃はアトピー気味で、夏に海水浴にいくと、初回のあとは塩かぶれみたいになったりしたんだった。

あれは、今でいうと海水で常駐菌が洗われて、壊れている皮膚のバリアでうんちゃらかんちゃら、ってことだったのかしらねー。

とまぁ、そういうことで。少し休憩が必要だなーと思うこの頃。
(ちなみに昨日の日曜日も、在宅で仕事イベントのオンライン監視だった)

今週の木曜にまた通院なので、木・金と二日休みを取ることにした。とりあえず、4連休。
ま、木曜は半日病院だけど。それでも、3.5日休めれば、少し休んだ気になるかな。

仕事を休んでもコロナの感染への懸念でどこにも行けないけど。
ぼーーっとするだけでも、きっと違うよね。

ストレスで頭の芯から疲れたら、休むしかないよねって考え中〜。
暑い、暑いと思っている間に、9月になってしまった!
ひゃーーーー。

そして、今日は涼しい。

9月の中旬をすぎると、いつも突然に涼しくなるけれど、今年はどんな感じなのだろうか。
暖かい秋の予報が出ていたそうだけれど。

相変わらず、コロナの第二波が落ち着かないので、stay homeの毎日。
在宅勤務ももう1年以上たったので、すっかり慣れて、もう出勤生活には戻りたくない。

暑いといえば、最近キジ猫があまりにも暑いせいか、昼間はどこにいるのかわからない。
自分のお気に入りのスポットを見つけたのか、そこで寝ているに違いないのだけれど。

戸建てで全部のエアコンを24時間つけているので、それなりにどこも快適なはずなのに、それでももっと自分好みの場所を探すというのが猫らしい。

おかげで、最近少々寂しい。春のうちは、猫2頭ともすぐそばにいてくれたのになぁ。

毎日暑くてノースリーブしか着れなかったけど、今日はフレンチスリーブのトップスへ。
こうやって季節は動いていくのだ。

ユ○クロでは、コラボもののコートなんぞを買ってしまったし。
もう、コート????
と、思いながらね。

コラボものはあっという間に売り切れたりするので、仕方なく。
まだこんなに暑いのにコートなんて買いたくないのが本音だけど。

ま、そんな9月の始まり。



今年の冬は二重窓にしたのが効いたのか、オイルヒーターを使わずに澄んだ。

で、今年の夏はその二重窓の恩恵を受けているのか、いないのか。

去年自室のベッドに近いところに入れ替えたエアコンは、広い部屋用の強力なもので。
6月くらいの蒸し暑いレベルだとパワーが強すぎて少々持て余していたけれど。

この猛暑の中、威力を発揮中〜。

私の部屋は15畳くらいあり、日当たりが強烈なので、とても1台では足りず。
両側の端にある2台を稼働させてなんとかなる、という始末。
(2部屋を1室で使っているから両側にエアコンがあるというわけ)

廊下が暑くなりすぎると不快なので、ドアの一部は開けておいたり。

家中のエアコン5台を24時間稼働の毎日でござる。

で、以前より暑がりになっているのか、去年まで多分使っていた薄手のダウンケットをやめて、ひんやり冷感タイプの薄掛けを買ってみた。丸洗い可能ということで、手入れも楽そうだし。

そんな環境で猛暑の中、猫2頭も(多分)、快適に過ごしています。

しかし、暑いね。
夏好きでもこの暑さには、もちろん閉口気味。

朝早く目が覚めても、もう既に結構暑くてリハビリ散歩にも出れないし。
コロナはまたまた感染拡大中だしね。

ひたすら家に籠って、仕事してますけど。
夏のバカンスに行かれるのは一体いつになるんだろうねぇ・・・・・・・・・。
仲の良い女友人にノースリーブ派がいて。
袖に布があるのが鬱陶しいんだよねぇ、と常々聞かされていた。

私はなんとなく、ふーん、へー、くらいの気持ちで。

まぁやっぱりバカンスの時はノースリーブどころか、体の露出は気にならないけど。
なんとなぁく、日本で働いてると「丸出し感」は避けてたのかなぁ・・・・・。

でも、家に籠る時間がもう2年にもなってしまったし、仕事も在宅勤務の今となっては、もう思い出せない。

で、今年は色々なところから、「腕が細見えする」みたいなノースリーブが売られていたし。家にいるんだから誰の目をはばかることもないよなっとノースリーブを試したら、確かに涼しい!

生地が多少厚めのニットでも、半袖のTシャツより涼しいし、快適。
体感、何度違うだろ。

これは、確かにやめられなくなるよねぇー。

と、夏物セールで、ノースリーブをポチポチ、ポチポチ。

太陽ギラギラで35°を超えるような日もある毎日なんだから、もっと多くの人がノースリーブ着てても良いよなぁ、なんて思うものの。

まぁ、やっぱり。
二の腕は正直気にならないとは言えないけどねぇ・・・・・・・。

あと、最近思うのは、なんとなく、以前より少し暑がりになった気もする。
母が結構暑がりで、暑い、寒いってうるさいので(苦笑)。
年齢とともに暑がりになるっていうのもあるのかしらねー。

とりあえず、家にいてもすぐにコンビニに行けるくらいの洋服には着替える、という習慣にはしているけれど、家中24時間クーラーで冷房していると、意外に足は冷え気味だったりする。

なので、トップスはノースリーブ、ボトムスはデニムやリネンのパンツ、って感じが多いかなぁ。

コロナの影響下で、見事にどこにも行かない夏、だけれど。

病を得て2年。
なんとなく、家でも好きだなって思える服を着て。
快適に過ごせることをありがたく思う気持ちもある。

コロナ禍の中の平穏ですら、いつまたどんな風に翻るのかわからないのだから。

そんな8月の真ん中。

【追記】
そういや、その昔アメリカで下宿させてもらった家主のご夫婦のおぢちゃまはいつも夏はタンクトップに短パン。おばちゃまもノースリーブに短パンだったなー。お二方とも70歳近かったかなぁ。アメリカ人はそんな感じ多いよなぁ。
梅雨があけて、夏到来。

やっぱり夏女の遺伝子は健在らしく、なんだか少し元気だしやる気がでる。
暑いのにはすっかり弱くなってしまったけれど。

なんたって、達郎の「高気圧ガール」の気分なのだよ。

太平洋側の住人は冬だって青空が見えて高気圧が元気なのに、なぜ夏の方が気分があがるんだろ。湿度も高いしねぇ。

最近観た/観てるもの:
"Marvel’s Agents of S.H.I.E.L.D." をシーズン5の終わりまで観たぞ。最初から観たし、シーズンごとのエピソードが多いので、なかなか達成感があるね。リアルではシーズン7が来週あたりにアメリカでフィナーレの模様。主人公の1人のクロエ・ベネット、可愛いなぁ。

なんだかんだ言って、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は結構観てる。ハリウッドエンタメ大作ならではのお金のかかった映画が最近は「許容できる」から「好き」にすっかり変わったかもね。映画館になかなか行けないけど、家でもなんとなく気持ちが晴れやかになるのは良いのかも。

『ジョーカー』そら、賞もとるわな、と思わず呟いてしまった。ホアキンさんの身のこなしが綺麗で優雅だったなぁ。

『アンブレラ・アカデミー』のS2が始まった!

最近読んだもの:
"Fair Warning" うーーーん、マカヴォイ・・・・・・・。これはまた別途。

今日は8月6日。広島原爆の日。

2020年夏。
世界がパンデミックに覆われて、こんなに閉塞的な毎日が来ようとはね。

そんな梅雨明けが遅かった今年の夏の始まりの方。
夏はあっという間にすぎてしまうのだけれど。
Twitterで、「自殺も寿命のうち」ってつぶやきを見かけて。

すごく、すとんと府に落ちた。


去年友人が自死して、そのことを聞かれたときやほかの友人に報告しなくてはいけない時に、自分が友人の死をどのように受け止めているのかうまく説明できる言葉がなかったんだけれど。

これだな・・・・・と思ったので、備忘録として。

音楽迷子

2020年7月15日 ヲトナ道
最近、本当に音楽迷子で、何を聴いて良いのかわからない気持ちが強い。

ちょっと前に、ビリー・アイリッシュ聴いて、なかなか良いって書いてるし、実際にサウンドや声は良いと思うのだけれど。

あの世界観とリリックはやっぱり自分のリアルとはちょっと違うしなぁ・・・・・という思いもでてくるし。

ナツメロだけを聴いて生きていくのはすごくいやなんだけれど。

でも、すっと心に入ってきて、うわーって浮き立つような、あるいは心が動くような音はどんな音なのか、迷子だよなぁと本当に思う。


そんな中で、七尾旅人氏の配信ライブ "Birth Cry" の時には、本当に久しぶりに心がじんわりして。
あぁ・・・・・・、良かった。まだちゃんと音や声でじんわりできるって思えて。

それから、映画の「アリー スター誕生」 は、珍しくサントラを購入までした(個人的に)レア音源。(最近Spotify で聴いて済ませてしまうことが多いからねぇ)

あの映画は、レディ・ガガの唄が本当に素晴らしいし、大好きな俳優ブラッドリー・クーパーの歌もなかなか良くて。
(映画は悲しいけれどね)

ふと、これは映像も買っておくべきなのかしらん、と思ったりして。
今はネトフリで見れるけど、配信はいつ消えるかわからないもんなー。
未公開シーンとかがもしあればきっと楽しいから、やっぱり買っておくべきかな。


心が動く音に出会うには、ラジオとか、何か新しい情報がないと難しいかなぁ。
当分ライブに行かれる社会にはなりそうにもないし。

なんか、さびしい。
今年は1月に海外ゲストの招聘があったきりで、コロナ禍により少なくとも年内は海外からのゲストの招聘は無しと決定。

そうすると、必然的に英語を話す機会がないし、外国語って異なる筋肉を使うということなので、発音するための口の筋肉が衰えそうだなぁ・・・・・・・と、少々危惧し始めた。

オンラインなどで気軽に会話をできるサービスもあるし、使ってみることを考えないとだめかなぁ・・・・・・と思案中。

日本語って口の中の筋肉あまり動かさない言語だからねぇ。

先日、今見てる海外ドラマの中に、騎兵隊(cavalry)って単語が出てくるので、発音しようとしてみたら、これがまた難しいったらないの。vのあとにlでrだよ。lとrの間に母音ないし。で、少々危機感を感じたりして。

自分に課すためにも、ここにあげとくかなーっと。

はぁ、今週は天気はこんなだし、色々忙しくて疲れたわー。へろへろ・・・・・。
だんだん素足や薄い靴下になってきて、夜までに足が浮腫むのが気になってきた先月あたり。

移動が少ないし、水分はとるし。
右足はもろもろ悪いとこ、多いし。

足を少しあげながら仕事したり(会議のときとか)、してみたけど。
そーじゃん、着圧ソックスはけば良いんぢゃん!と閃いたのは半月後くらい、かな。

色々試して、大きめの夜用のものを昼間履くというのが、一番快適な気がしてお試し中です。洗い替えも購入済みw

リンパ・マッサージとか以前はかなり懐疑的だったんだけど。
こんな程度の圧で変わるんだから、リンパってかなり表層に近いところを流れているんだなぁと、ちょっと納得してる。ははははは。

マッサージで流してあげるってあながち嘘ではなさそう(ヲイ!)。

夜用の着圧ソックスを履いているので、足先が開いているのも結構気に入っているポイント。暑くない。

最近は外出するときも、座っている時間が長そうだと、デニムやスカートの下に履いて出かける。

冷房が効いててもそれほど足が冷たくならないのも良いかも(爪先がちょっと冷たいってときはあるかも)。

あぁ、しかし。普通に裸足でガンガン出掛けられたときはもう戻らないってことですなぁー。
土曜日に、前職のときに先輩だった女性に、前職の友人たちと会いに出掛けた。


ふふ。

さくらんぼ

2020年6月24日 ヲトナ道
今年も山形の友人から届く。

赤くて、甘くて、ちょっと酸っぱい
ジューシーでたまらなく美味しい。


5月には和歌山の仕事仲間が地元の地ビールを送ってくれた。

冬には青森から、若い友人の親御さんが毎年りんごを送ってくれる。

こんな風に、地元の贅沢を送ってもらえるなんて幸せだなぁー。

私はそんな思いに、ちゃんと返せているんだろうか。
昨日の朝は一旦目覚めて本を少し読んで二度寝したら全然起きられなくて。
あんなに強い睡眠に囚われることが最近なかなかないので、ちょっと驚いてたんだけど。

雨のせい?
低気圧のせい?
日食のせい?

なんかそういうことなのかしらん。
でも、オンラインで友人たちと本の話をしたり、猫と遊んだり。

最近は意識して週末は仕事をせずにリラックスするように、ON/OFFの切り替えを意識しているので、あー仕事じゃなくて楽しい〜〜と思った週末。

最近、すこーーーーーし本が読めるようになってきたかも?
逃避先の海外ドラマの面白いのがないから、かもしれないけど。

結局『クローザー』は2ラウンドも見てしまったわw

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