メモだけ。

気管支の調子が悪くて、延期したネイルに行って。

H&Mに洋服買いに行って。

美味しいご飯食べて。

マッサージに行って。

読書して。




好きな事だけしてれば良い週末。
恐らくそれが一番の至福。




今度の日曜は仕事だわー。
はうぅ。

花粉、黄砂、気圧？
喘息の調子がイマイチ。

いつものことで慣れてるけれど。
頼りない気管支には全くもーと思う。


花散らしの雨と風。
今年は花見に行かなかったなぁ。


それから老猫ちゃんの二階の私のベッド詣でも、3日の記録でストップ。
繋がった回路はまた途切れちゃったのかしらん。

残念。

ようやく、今月のテーマの規格ものの書類仕事、だん！
編集もの、だん！


っと、ふーーーーと息を吐く午後なり。
はぁー、ちかれた。


これでちょっと一息です。

春ですねぇ。
今年は花見するかなー。
しない様な気がするなーーー。



全然関係ないけれど、昨日某スーパーのネットスーパーで買い物したので、ついでにそこの新発売のギリシャヨーグルトを買ってみた。（最近、ネットスーパー、重宝に使ってます。自宅からだと３社スーパーも選べるので、その時々で必要なものを購入。生協とネットでの買い物で、最近ほとんど「買い物」に行かない。快適）


だってね、ギリシャのヨーグルトって本当に美味しいの　←　力説
一番最初に出たパ〇テノはそれなりに美味しいけれど、価格が高め。
なので、もしこの新製品が美味しければ、ネットスーパーで買い物する時に一緒に頼めるし、良いなーって思ったのでした。

が、結果は。
「うーーーん、イマイチ」。

残念。
水っぽくない質感はギリシャヨーグルトって感じだけれど、無脂肪だからかな、コクが無いなぁ。


新製品紹介の記事なんかで紹介されていた様にディップや料理に使うには良いと思う。

いつもなら普通の市販のヨーグルトをまず水切りしてから作るディップを、水切りする時間が要らず、さっと何かと混ぜて「ヘルシーな」ディップを作り易いと思う。

例えば、ジャジキソースを作ろう！なんて時、きゅうりとにんにくをみじん切りして混ぜてオリーブオイル足して・・って、すぐ出来て便利だと思う。


でもなー、ヨーグルトってそもそもは、「そのまま食べて美味しい」が基本じゃないのかしらん。



ギリシャであの美味しいギリシャヨーグルトを食べたことが無ければ、「ふーん。ギリシャヨーグルトってこんな感じなのね」ってな感想かもしれない。


でも、でも。違うのー。
ギリシャのヨーグルトは本当に美味しいんだよーーー！って言いたくなった。はは。


ヘルシー志向とか、今までにないマーケットとか。
自分のスーパーの顧客の予算とか、何を求めているか、とか。

まぁ、あれこれマーケティングした結果なんだろうけれど。


ギリシャなんて言葉を頭につけるヨーグルトを作って売るなら、一口食べて、「わぁこれ美味しいね！」ってものをどうして売れないんだろうなーーー。

勿体ないハナシだよなー、なんてね。
思ったのでした。

大きなお世話です。
はい。


ま、冷蔵庫にあったら悪くないけど。
もうちょっと美味しかったら良かったのになぁ・・・。

半月もあいてしまった。


会社イベントで、7連続勤務とかすると、本当にリズムが崩れてしまう。
疲れるよ。本当に。

やっぱりもう体力が落ちてますからねー。

会社イベントは身体だけじゃなくて、胃袋も疲れるし。

ようやく平常運転。



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相変わらず、Hulu であれこれ見ている。
あんまり面白くないのも結構あるんだけど、地上波よりはマシかなっと。

〇生存者たち (Survivors) を今みてる。
イギリス英語なのが、個人的に目新しくて。
"bloody" とか、時々くすっとしたり。

あとは　Lie to Me　とか　Fringe とか、ちびちびちびちび見たりしてる。


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特にこれってことも無いけれど。
何もないのも良いもんだ。
　

贅沢な仕事飯の後で庶民価格のワインを飲みながら、「ま、私の人生は本来こっちだよね」なぁんてね。思っていたワタクシですが。


恒例、ヨガのレッスンの後の瞑想で。
“執着”という言葉が耳に残る。


執着、してたんだなぁ・・・・・・・・・・・。
そんなつもりなかったんだけど。


最近、本当に様々な“欲”が薄れていて。

だから、高級なお店やら贅沢やら。
仕事でさせて貰っても。

素直に「へーーー。こういう経験って有難いことなんだろうなー」とは思うけれど。
「どうしてもこういう世界に自分が繋がっていたい」とは思わないなぁ。
思わなくなったのかなぁ。


自分が心地よくいられるのが一番、と素直に思える。


まぁ、勿論仕事で贅沢させて貰った経験があるから、その上で素直に思えるというのもあるだろうけれど。


例えば綺麗に着飾った夜のお嬢さんたちとか。
割に現金を自由に使える人達が
「もっと、もっと！もっと贅沢を！」ってするのは、何だか大変だろうなーと。
つい、思ってしまう。


好きな本を片手に自分の快適なベッドでごろーんとする至福ったら。

おほほ。

3月ですね。

2月の終わりから仕事イベントがあったりなどで、忙しかったー。


仕事イベントがありますと、まぁ、基本的に『仕事飯』がセットでついてくるわけで。
大抵外国人ゲストをお食事にお連れするわけです。
で、大抵はシャンパンやらワインやらを飲みまする。

美味しいシャンパンや、自分では絶対に買えない価格のワインを飲ませて頂くことは有難いと言えば、勿論有難いのですけれど。

肉体的疲労と胃腸の疲労を掛け算すると、とーーーーーっても疲れます。
接待が仕事の様な営業の方たちって本当にエライなぁ。

ってなわけで、ちょっと体が重い3月のスタート。
口内炎も出来てますが。


でも少しずつ日が伸びて。
春の兆しがあちこちに感じられて。


良いですね。


明るい日差しに包まれた日が多いと良いなーー。

最近、働いている内は快適を金で買えるんだよなぁ、としみじみと思ったので、メモ。


◇その1.
冬の始めに書いたけど、今冬はオイルヒーターを寝室に導入した。
それから、母がどこかのバッタ屋で、キャメルの敷き毛布を買ってきてくれたのでそれを敷いて。その下に足元だけ電気敷き毛布であったかいー。

上掛けはあまり重ね掛けせずに快適。

でもね、やっぱり電気代は個人的史上最高額でした。
ま、当然だよね。


◇その2.
私は顔の肌のお手入れは全く以て不熱心なのでいい加減なのですが。
香りフェチなので、コレスのクリームを愛用している。

ハンドクリームも以前はコレスのハニー＆タイムというのを愛用してたのだけれど、最近買えなくなってしまったので、アメリカのものとか色々試行錯誤中。

日本のクリームは日本人向けに香り抑え目なので、それはそれで良いんだけど。香りフェチとしてはちょっと物足りないのだわ。



◇その3.
もう覚えていないほど長い事、出かける前には必ずパフュームをぷしゅっと。
好みは季節や体調や諸々で少しずつ変わってくるし、製造中止になる銘柄もあるし。

去年買ったイッセー・ミヤケのロータスはリピートしてみた。
それからイヴ・サンローランのイン・ラブ・アゲインのジャスミン エトワールっていうのも買ってみた。


こういう、日常の細かなあれやこれや。
働いて自分のお金があるうちは「好み」に則っていられるけれど。

いつの日かそういう訳にもいかない日が来るんだろうなー。
そういうものが「まぁもう要らないわ」って思うのかもしれないけれど。

以前ちょっと珍しいシャンパンを仕事の席で頂いた後に、知り合いから『それって「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」という本に紹介されているシャンパンだよ』と言われたことがありました。

「へー、そうだったんだーーーー。確かに美味しかったけど」とは思うものの。


よく『オールタイムベスト〇〇100』 とか、あるじゃない？
何にでも。


でもね、もうね、最近。
そういうこれは「飲むべき」、「食べるべき」、「行くべき」、「読むべき」、みたいなのはもういいや、って思うわけで。


まだ「ちょっとポルトガルには行ってみたいなー」なんて。
未練みたいなものはあるけれど。


大体においては、その時の体調に合った、「美味しいなー」と思えるものを食べて、美味しいお酒を呑めれば、もうそれで良いかなぁ、と。


読書会なんかに行っても、「これは好みじゃなくても読むべき小説ですね」なんて言う解説があったとしても、「いやいや、そーいうのはもーいいや。私は好きな小説しか読みたくないし。好きじゃない小説は好きじゃない、という感想でもう良いのだわ」と思い。「好きじゃなくても読書の幅が広げるには読むべき」なんて考えは頭の隅っこすらもかすめない。


あはは。

もう人生も最終コーナーだしね。

なるべく嫌な事に遭遇せずに。
やり過ごして行けたら良いかもなーーーーー。


そんなに悲観的な意味合いではなく。

お守り的に。

Breaking Bad が善人が悪人になる話をかこうと思ったって話を kaichu さんに教えてもらったんだけど。

読むのが辛かった某課題図書もまさにそういう話で。
善人があるきっかけで悪人に、殺人者になるという話。

うーーーーーーーーーーん。
あかんかったわー。


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それとは別の話で。

Breaking Bad の中で最初の頃はジェシーがジャンキーで、中途半端などーしよーも無いヤツとして描かれていて。親から絶縁されているんだよね。

アメリカ人ってよく絶縁するのを見聞きするじゃない？

日本でも昔は「勘当」して「もう親でも子でもない」ってあったと思うけど。最近あんまり聞かないし。

なので、ジェシーの親が彼のことを（再び）「もう顔も観たくない」と人生から締め出すのをみて、「なんであんな風にきっぱり締め出すことが出来るんだろう」って、実は思っていたのだけれど。

あれは、「もう傷つきたくないってことなんだなー」と、ふと膝を打つ出来事が。

親子だし、つい期待してして、でも裏切られて、振り回されて、というのを繰り返したら。
もうこれ以上関わりになるのは無理って切り離す気持ちになるのが分かる気がした。

取り留めもないメモだけど。

慌ただしい1月だったなぁ。

心身ともにオーバーヒート気味で、昨日は代休。

2月、かぁー。



人生は私のものだよ、がんばれ、自分。
なんちゃってね。



追記：節分だもんね。新しい一年が本格的に始まるんじゃん。うん。

手放す、ということを施術中に話した。

私の中の「手放す」というイメージは、クッキージャーみたいな透明なガラスの、でも細口の瓶の中で、何かを沢山掴んで手を瓶から出すことが出来ない、みたいなイメージ。


その手の中に一所懸命掴んでいるものを手放せば、瓶から手が出せるのに、ってね。


そんなイメージを自分にも言い聞かせたりしたのだけれど。


手放すなんて意識しなくて良いんだよ、と。
何かを決断する一瞬なんてコントロールできないんだから。


そんな話をした後は少しイメージが変わった気がする。


イメージトレーニングをしているつもりもなかったんだけれど。
遅々としてでも、少しずつイメージが変わっている感覚はあるかな。

ちょっと不思議な整体院に行ってきました。
実は中学校の同級生がやっていて、カウンセリングと整体なんだけど。

普通に整体からイメージするものとは別物。

今回2回目の施術をお願いしたんだけれど。
やっぱり行って良かった。


プロの助けは借りるもんだね。本当に。

hmmmm