バルセロナ2日目~サクラダ・ファミリア3
2012年8月11日 旅行バルセロナ2日目~サクラダ・ファミリア
2012年8月11日 旅行バルセロナ初日~夕食 Ca La Nuri
2012年8月10日 旅行 コメント (3)
カテドラルで圧倒されて、カタルーニャ音楽堂で綺麗ーっと騒ぎ(笑)、ミロ美術館を堪能したらもう疲労困憊。
次の日は夜の便でイビサに向かうので、バルセロナできちんと美味しいご飯を食べたい!っということで、友人が推薦してくれた Ca La Nuri というレストランで夕食にすることに。
スペイン人の友人いわく、このお店はビーチに面していてとても良いから絶対に行け、と。むふ。期待が高まりまする。
ホテルのフロントから予約を入れてもらって、タクシーで向かう・・・・・・・も、ちょっと見つからない。 結局タクシーの運転手さんが一旦車を止めて場所を訊きに行ってくれて辿り着いたのですが、まーさーに、ビーチにあるのです。立派なきちんとしたレストランが!!!
あー、素敵 ♡
今日はワインにして、やっぱりシーフードでしょー、っと。
カラマリ、トマトのサラダ(だったっけかな)、に念願のパエリャーーーーー!
初、パエリャーーー!
旨いーーーー!
ワイン、ワインー!
大興奮。
ははは。
「バルセロナ辺りでもレストランを選ばないとパエリャは美味しくない店がある」なんてどこかでちらっと聞いたし、スペイン語のレッスンの先生も「生徒さんがスペイン行って食べたパエリャは美味しく無かったって言う人が多い」と言っていたので(これは多分ツアーで行っているからではないかと推測しますけれど)、ちょっと危惧していたパエリャですが、大満足のお味でございました。
(結局パエリャはこの後のどこで食べたものも全て美味しかったのでした。)
ボーイフレンド君は割にきちんと量を食べる人ですが、ワタクシの頼りない胃袋と一緒では完食ならず、でしたけれど、大満足ーーー。
いやー、バルセロナ、愉しい!
人々はチャーミングだし、街は素敵だし、食べ物は美味しい。
しかも、英語で全然困らないしー(←何のためにスペイン語勉強してたんだか・・・・って話ですが。へへ。)
旅行に行ってこれ以上求めるものがあるかいな、っと初日にしてすっかりバルセロナの魅力にはまったワタクシ達なのでした。
うーーーーん。
ホント、大満足。
次の日は夜の便でイビサに向かうので、バルセロナできちんと美味しいご飯を食べたい!っということで、友人が推薦してくれた Ca La Nuri というレストランで夕食にすることに。
スペイン人の友人いわく、このお店はビーチに面していてとても良いから絶対に行け、と。むふ。期待が高まりまする。
ホテルのフロントから予約を入れてもらって、タクシーで向かう・・・・・・・も、ちょっと見つからない。 結局タクシーの運転手さんが一旦車を止めて場所を訊きに行ってくれて辿り着いたのですが、まーさーに、ビーチにあるのです。立派なきちんとしたレストランが!!!
あー、素敵 ♡
今日はワインにして、やっぱりシーフードでしょー、っと。
カラマリ、トマトのサラダ(だったっけかな)、に念願のパエリャーーーーー!
初、パエリャーーー!
旨いーーーー!
ワイン、ワインー!
大興奮。
ははは。
「バルセロナ辺りでもレストランを選ばないとパエリャは美味しくない店がある」なんてどこかでちらっと聞いたし、スペイン語のレッスンの先生も「生徒さんがスペイン行って食べたパエリャは美味しく無かったって言う人が多い」と言っていたので(これは多分ツアーで行っているからではないかと推測しますけれど)、ちょっと危惧していたパエリャですが、大満足のお味でございました。
(結局パエリャはこの後のどこで食べたものも全て美味しかったのでした。)
ボーイフレンド君は割にきちんと量を食べる人ですが、ワタクシの頼りない胃袋と一緒では完食ならず、でしたけれど、大満足ーーー。
いやー、バルセロナ、愉しい!
人々はチャーミングだし、街は素敵だし、食べ物は美味しい。
しかも、英語で全然困らないしー(←何のためにスペイン語勉強してたんだか・・・・って話ですが。へへ。)
旅行に行ってこれ以上求めるものがあるかいな、っと初日にしてすっかりバルセロナの魅力にはまったワタクシ達なのでした。
うーーーーん。
ホント、大満足。
バルセロナ初日~昼食、ミロ美術館
2012年8月10日 旅行
初、昼食。
相変わらず、ハモン・セラーノ。(勿論ホテルでの朝食でも食べましたから!おほほ。)
ははは。
ハモンのオムレツがしょっぱすぎて・・・。
ナメクジ体質故、ごめんなさいでした。
すまーーーーぬ。
フニクラ(って言うのねぇー)に乗って、ミロ美術館。
ミロ、結構好きなんだけど。
一番好きな作品群の製作時期が、戦時中だったとは知りませんでした。
戦争による絶望から生まれた作品群。
そっか。
相変わらず、ハモン・セラーノ。(勿論ホテルでの朝食でも食べましたから!おほほ。)
ははは。
ハモンのオムレツがしょっぱすぎて・・・。
ナメクジ体質故、ごめんなさいでした。
すまーーーーぬ。
フニクラ(って言うのねぇー)に乗って、ミロ美術館。
ミロ、結構好きなんだけど。
一番好きな作品群の製作時期が、戦時中だったとは知りませんでした。
戦争による絶望から生まれた作品群。
そっか。
バルセロナ初日~カタルーニャ音楽堂 続き
2012年8月10日 旅行
2枚目の写真を撮ったエリアに来た時に、ガイドの女性(可愛かった)が、
"This is a forest."
って言ったのがとても印象的。
森、かぁー。
ワタクシの駄目駄目コンデジ君では到底写し切れないので絵葉書を買いました。
ここは行ってとても良かった。
本当に素敵だった。
"This is a forest."
って言ったのがとても印象的。
森、かぁー。
ワタクシの駄目駄目コンデジ君では到底写し切れないので絵葉書を買いました。
ここは行ってとても良かった。
本当に素敵だった。
バルセロナ初日~カタルーニャ音楽堂
2012年8月10日 旅行
まずはカテドラルを見て(ありきたりな感想だけれど、荘厳!)、カタルーニャ音楽堂へ。
カタルーニャ音楽堂(カタルーニャ語:Palau de la Música Catalana)はWikiにもちょこっと出ているけれど、世界遺産。
13時からの英語のガイドツアーに申し込んでおいたのでした。
とにかく素敵♡
素敵ー。素敵ー。綺麗ー。ってバカみたいに繰り返して言っていたと思う。
館内の写真は撮れないと聞いていたのだけれど、フラッシュ無しならOKということでした。
大体ヨーロッパに旅行に来ると世界史をもっと勉強しておけば良かったと思うのだけれど、バルセロナは特にカタルーニャの民族意識も知っておかないとあかんわけよね。
ガイドが付いているツアーって普段あまり申し込まないけれど、これは説明があってとても良かったのでした。
カタルーニャ音楽堂(カタルーニャ語:Palau de la Música Catalana)はWikiにもちょこっと出ているけれど、世界遺産。
13時からの英語のガイドツアーに申し込んでおいたのでした。
とにかく素敵♡
素敵ー。素敵ー。綺麗ー。ってバカみたいに繰り返して言っていたと思う。
館内の写真は撮れないと聞いていたのだけれど、フラッシュ無しならOKということでした。
大体ヨーロッパに旅行に来ると世界史をもっと勉強しておけば良かったと思うのだけれど、バルセロナは特にカタルーニャの民族意識も知っておかないとあかんわけよね。
ガイドが付いているツアーって普段あまり申し込まないけれど、これは説明があってとても良かったのでした。
バルセロナ初日~カテドラル
2012年8月10日 旅行 コメント (2)
バルセロナ初日は少し朝寝坊して、朝食をのんびり食べてから出掛けようという腹積もりでした。主な観光の予定は:
・カテドラル
・カタルーニャ音楽堂 (13時からの英語ツアーを予約済み)
・ミロ美術館
ってな具合。
地下鉄の駅に向けて出発~!
タンクトップを着ていたので用心して羽織るものを持参していたのですが、当然ながら(ということになりますね)カテドラルでは肩を出していては入れて貰えないのでした。良かったー。
荘厳。
富と権威。
・カテドラル
・カタルーニャ音楽堂 (13時からの英語ツアーを予約済み)
・ミロ美術館
ってな具合。
地下鉄の駅に向けて出発~!
タンクトップを着ていたので用心して羽織るものを持参していたのですが、当然ながら(ということになりますね)カテドラルでは肩を出していては入れて貰えないのでした。良かったー。
荘厳。
富と権威。
2012年夏休み ~バルセロナ到着
2012年8月9日 旅行
2012年の夏休みは、過去最長の9泊11日。
凄いなー。我ながらよくお休みを奪取致しました(笑)。
フランクフルト乗り換えでバルセロナへ。
成田~フランクフルト間で隣に座っていたドイツ人の大学院生(日本の Summer School に参加したとのこと)が可愛らしく、会話も愉しかった。
それからその区間の機内が異常に寒かった(笑)。
トランジットの時間が短く、フランクフルトの空港は巨大で、念願のドイツビールは搭乗前の5分間に慌ててごくごくっと。残念ながら時間切れで呑みきれずに残りを捨てる始末・・・・。くぅー。無念。はは。
バルセロナ到着後は、空港からタクシーで市内でとても便利なロケーションのホテルへ。
30ユーロ位でした。
角を曲がる時に運転手さんが、“Ciudad Condal”というお店を差して「ここのタパス、美味しいよ」って教えてくれたので、早速初日の夕食はこちらで食べたのでした。
ホテルを予約する時に、地図をあれこれ眺めて2日しか滞在しないし、観光に便利なところにしようと決めたのですが。思った以上に快適で便利で、しかもお部屋をアップグレードしてくれた!やっほー。
初めてのスペイン。
初めてのバルセロナ。
タクシーの車窓から眺めているだけでも、風情がある街で。
「素敵な建物―。」とか、妙にはしゃいでしまった。てへ。
そうしてハモン・セラーノとサングリア三昧の食事が始まるのでした(笑)。
テーブルがあくのを待っている間に、他のスペイン人らしきカップルが呑んでいたCavaを使ったサングリアが美味しそうで、それを頼む。
旨いーーーーーーーーーーーっっっ!
幸せ。
うぅぅ。
あれこれ小皿を頼んで幸せな夕食なのでした。
写真は、ホテルの室内(白くて丸い装飾のライトが可愛い)と初ハモン・セラーノ。
凄いなー。我ながらよくお休みを奪取致しました(笑)。
フランクフルト乗り換えでバルセロナへ。
成田~フランクフルト間で隣に座っていたドイツ人の大学院生(日本の Summer School に参加したとのこと)が可愛らしく、会話も愉しかった。
それからその区間の機内が異常に寒かった(笑)。
トランジットの時間が短く、フランクフルトの空港は巨大で、念願のドイツビールは搭乗前の5分間に慌ててごくごくっと。残念ながら時間切れで呑みきれずに残りを捨てる始末・・・・。くぅー。無念。はは。
バルセロナ到着後は、空港からタクシーで市内でとても便利なロケーションのホテルへ。
30ユーロ位でした。
角を曲がる時に運転手さんが、“Ciudad Condal”というお店を差して「ここのタパス、美味しいよ」って教えてくれたので、早速初日の夕食はこちらで食べたのでした。
ホテルを予約する時に、地図をあれこれ眺めて2日しか滞在しないし、観光に便利なところにしようと決めたのですが。思った以上に快適で便利で、しかもお部屋をアップグレードしてくれた!やっほー。
初めてのスペイン。
初めてのバルセロナ。
タクシーの車窓から眺めているだけでも、風情がある街で。
「素敵な建物―。」とか、妙にはしゃいでしまった。てへ。
そうしてハモン・セラーノとサングリア三昧の食事が始まるのでした(笑)。
テーブルがあくのを待っている間に、他のスペイン人らしきカップルが呑んでいたCavaを使ったサングリアが美味しそうで、それを頼む。
旨いーーーーーーーーーーーっっっ!
幸せ。
うぅぅ。
あれこれ小皿を頼んで幸せな夕食なのでした。
写真は、ホテルの室内(白くて丸い装飾のライトが可愛い)と初ハモン・セラーノ。
ギリシャに行ってきました。
2011年8月19日 旅行 コメント (2)
久し振りの真夏のギリシャ。
やっぱりギリシャは良いなぁ~と、心の底から再確認。
愉しくて、愉しくて。
海は気持ち良いし、ご飯は美味しいし。
怠けものの私とボーイフレンド君なので、あんまりあちこちには行きませんでしたが、それでも十分に心の底からリラックスして愉しいバカンスになりました。
ちょこっとこれぞギリシャって感じの写真なぞ。
細かい記録は改めて。
飛行機に乗る前は乾いた暑いギリシャだったのに、今日はこんな暴風雨なんて・・・・・。不思議だわ。ふふふ。
やっぱりギリシャは良いなぁ~と、心の底から再確認。
愉しくて、愉しくて。
海は気持ち良いし、ご飯は美味しいし。
怠けものの私とボーイフレンド君なので、あんまりあちこちには行きませんでしたが、それでも十分に心の底からリラックスして愉しいバカンスになりました。
ちょこっとこれぞギリシャって感じの写真なぞ。
細かい記録は改めて。
飛行機に乗る前は乾いた暑いギリシャだったのに、今日はこんな暴風雨なんて・・・・・。不思議だわ。ふふふ。
2011年バカンス 番外編 ミュンヘン トランジット
2011年8月17日 旅行
今回のギリシャは 成田→ミュンヘン→アテネ→ロードス島という経路で行ってきました。
帰路のミュンヘンで少し時間があったので、空港内のレストランで醸造しているビールを出すというレストランで小麦のビールを堪能。
そもそも小麦のビールは大好きですので、とっても美味しかったです。
緑もたくさんあって、開放的な雰囲気がとてもリラックスできる素敵なビアホールでした。
トランジットの時にこういう場所があると、気持ち的に凄く楽になるねぇ。
さて、飲み終わったら、本当に帰国です。しくしくしく。
帰路のミュンヘンで少し時間があったので、空港内のレストランで醸造しているビールを出すというレストランで小麦のビールを堪能。
そもそも小麦のビールは大好きですので、とっても美味しかったです。
緑もたくさんあって、開放的な雰囲気がとてもリラックスできる素敵なビアホールでした。
トランジットの時にこういう場所があると、気持ち的に凄く楽になるねぇ。
さて、飲み終わったら、本当に帰国です。しくしくしく。
2011年バカンス ロドス島 14
2011年8月17日 旅行2011年バカンス ロドス島 13
2011年8月16日 旅行
このタベルナは、こんな通路みたいな感じにあるお店。
テーブルの横を人々が通り過ぎてゆきます(笑)。
でも全然気にならない。はは。
結局ギリシャでのご飯はルームサービス以外、全て戸外的なところで食べたんじゃないかなぁ。
戸外の食事もバカンスの魅力のひとつ。
はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
もう日本に帰る日が来ちゃうのね(涙)。
テーブルの横を人々が通り過ぎてゆきます(笑)。
でも全然気にならない。はは。
結局ギリシャでのご飯はルームサービス以外、全て戸外的なところで食べたんじゃないかなぁ。
戸外の食事もバカンスの魅力のひとつ。
はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
もう日本に帰る日が来ちゃうのね(涙)。
2011年バカンス ロドス島 12
2011年8月16日 旅行
この日も夕方からオールドタウンをそぞろ歩き。
お土産を買ったり、夕食のお店を探したり。
わき道を入ったところにあるタベルナが良い感じだったので、そこで夕食に決める。
サガナキ(チーズフライ)、カラマリ(イカフライ)、ムサカ、チキンの煮込み的料理。
それからお腹がいっぱいだったんだけど、一度はやっぱりドルマタギ(ブドウの葉包み)を食べておきたくて、ミートボールも頼む。→もちろん食べきれず。えへへ。
ここのお店はウェイターのおじさんのキャラクターがとても愛すべき素敵な人で、すっかり気持ちが和んだ夕食でした。
お土産を買ったり、夕食のお店を探したり。
わき道を入ったところにあるタベルナが良い感じだったので、そこで夕食に決める。
サガナキ(チーズフライ)、カラマリ(イカフライ)、ムサカ、チキンの煮込み的料理。
それからお腹がいっぱいだったんだけど、一度はやっぱりドルマタギ(ブドウの葉包み)を食べておきたくて、ミートボールも頼む。→もちろん食べきれず。えへへ。
ここのお店はウェイターのおじさんのキャラクターがとても愛すべき素敵な人で、すっかり気持ちが和んだ夕食でした。
2011年バカンス ロドス島 11
2011年8月16日 旅行
この日は小さなビーチに行きたくて、Oasis Beach というのを見つけて行ってみた。
どうも、のんびり体質で怠け者の私達には、こじんまりとしたビーチが性に合うみたいで(笑)。
ここが大正解でしたねぇ。
朝ものんびり寝坊したので(爆)、マーケットで買った食材をビーチで朝食に。ヨーグルトもハムもチーズも美味しい。もちろんビールも美味しい!
洞窟にビーチバーがあって、そこで作ってくれたモヒートは最近飲んだモヒートの中ではかなり上位に食い込む程の美味しさ。ライムもミントもふんだんに使ってたからかなぁ・・・・。
浅瀬の水だまりにビーチベッドを持ちこんで寝っ転がる人々。
水に入れば魚もいるし、少し遠くまで泳げば水は真っ青。
気持ち良くて、気持ち良くて上がりたくない。
どうも、のんびり体質で怠け者の私達には、こじんまりとしたビーチが性に合うみたいで(笑)。
ここが大正解でしたねぇ。
朝ものんびり寝坊したので(爆)、マーケットで買った食材をビーチで朝食に。ヨーグルトもハムもチーズも美味しい。もちろんビールも美味しい!
洞窟にビーチバーがあって、そこで作ってくれたモヒートは最近飲んだモヒートの中ではかなり上位に食い込む程の美味しさ。ライムもミントもふんだんに使ってたからかなぁ・・・・。
浅瀬の水だまりにビーチベッドを持ちこんで寝っ転がる人々。
水に入れば魚もいるし、少し遠くまで泳げば水は真っ青。
気持ち良くて、気持ち良くて上がりたくない。
2011年バカンス ロドス島 10
2011年8月15日 旅行
夜はやっぱりオールドタウンで夕食。
入り組んだ道を迷いながら迷いながら辿り着いたレストランで、ビールとウゾで乾杯。
ローカルなお料理という、子牛とラムの包み焼きと、海老のパスタを食べたのですが、昼間の疲れからか私はほとんど食べれませんでした。
ロードスのワインも頼んだけど、飲みきれなかったのが残念。
写真ボケボケですけど、緑の多い店内もリラックスできる感じ。
不思議な偶然もあって、ここのオーナーの娘さんと今回ロードスのあれこれをお世話をしてくれた方々がお知り合いということも解って、Small World だよねぇ・・・・と、しみじみ。
愉しく夜はウゾと共に(笑)更けてゆきます。
入り組んだ道を迷いながら迷いながら辿り着いたレストランで、ビールとウゾで乾杯。
ローカルなお料理という、子牛とラムの包み焼きと、海老のパスタを食べたのですが、昼間の疲れからか私はほとんど食べれませんでした。
ロードスのワインも頼んだけど、飲みきれなかったのが残念。
写真ボケボケですけど、緑の多い店内もリラックスできる感じ。
不思議な偶然もあって、ここのオーナーの娘さんと今回ロードスのあれこれをお世話をしてくれた方々がお知り合いということも解って、Small World だよねぇ・・・・と、しみじみ。
愉しく夜はウゾと共に(笑)更けてゆきます。