相変わらず、いろんな人がお勧めのアニメを教えてくれるのでアニメをちょこちょこ見ています。

◆『ひぐらしのなく頃に』
ふーーーーん。よく出来てるなー、とは思う。
好きになるとか夢中で見るって感じではないんだけど。

ただ、メッタ刺しのシーンはちょっと気になる。
そういう犯罪が頭に浮かんできたりして・・。

Huluでやってる分だけ観たので、多分『ひぐらしのなく頃に』と『ひぐらしのなく頃に解（-かい）』を観たのだと思うのだけれど（イマイチよくわかっていない）。

白川郷が外国人にも人気の理由の一つが聖地巡礼だったとは！ www


◆ジョジョの奇妙な冒険
これも全体像がイマイチわからないのだけれど。
今、承太郎が旅してる途中。

説明口調の長台詞や、ミュージシャンの名前満載なことや、エンディングがYESの曲であることなど、「へー」とか「ふーん」とか「くすっ」とか「あはは、変なの」とか思いながら、ついつい笑ってしまうのですが。

今40歳くらいの年代がドストライクなのかなぁ。一世を風靡したのは分かる気がする。

まったく熱中はしてませんが、つまらないワケでもなく。
まぁアニメ史の勉強みたいですがｗ

自分の中で非常に非常に稀なので。
なんと、ドラマ「カルテット」を観てしまいました。ははは。

いやーー、日本のドラマを観るの何年振りだろうか。最後にきちんと観たドラマが何だったか思い出せないくらい（笑）。

そもそもは、友人たちとご飯を食べていた時に、「ゆずこしょう」と「鍋敷き」の話が出て、盛り上がり。

それではと、見てみたのが6話と7話。
そして、「へーー面白いじゃん」と思ったのでオンデマンドに登録までしてみてしまいました。おほほ。

とても「小説的」だったので見れたのだと思うのだけれど。
昨日の最終回まで見て、とても良かった。好きです。



でもね、自分でもすごく不思議なのが、松たか子のことがどうしても今一つ好きにならないこと。嫌いなわけではないのだけれど。演技も上手だし、歌も上手だと心から思うし。すごい才能だと思うのだけれど。でもなんだか今一つ良いなぁ・・・って思えないのは顔が好みじゃないのかしらん。

比べると満島姉弟は好きだなー。顔か？

男性陣は普通に好もしいしなぁ。


あ、そうそう。それよりもオンデマンドで発見したのは、大谷亮平ですな。
ドラマ見ないし、韓流見ないし、全然知らなかったのですが。
思わずぐぐってしまいました。結構好みです。はは。


海外ドラマばかり見てなくても面白いのはあるんだなー、と思えたのが良かった。脚本も話題になっているあれやこれやの台詞も。四重奏も。

好きな才能ってことよね、きっと。

ああ、しかし。
それにつけても、林檎嬢の才覚には再び敬礼。才能って凄いな。

『イノセンス』を先に見てしまったので、実はこのテレビアニメ版をちびちび見てる。それもこれも、『イノセンス』がハードボイルドでバドーが良かったから、かもしれないけど。

※引用はすべてWikiより

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX（S.A.C.）

2002年10月1日 - 2003年11月30日（全26話）
第一シリーズ。2002年10月からパーフェクト・チョイス（ペイ・パー・ビュー形式）で放送され、2004年には日本テレビ系列数局で放送された。主に「笑い男事件」を扱っている。

で、意外と楽しんでいる。
『亜人』Season2なんかもちらちら見てるけど、この2002年の攻殻機動隊のアニメの方が楽しいかなぁ。

私が加入しているストリーミング系では、何故か大元の『攻殻機動隊』が見つからないので、DVD借りてきて満を持して（違）、見てみた。

GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊

1995年11月18日公開。監督は押井守。漫画第1巻を基に制作されている。経緯として、日本での劇場公開中の興行成績と比較して、アメリカのビルボード誌（1996年8月24日付）ではビデオ週間売り上げ第1位を記録するなど海外で高い評価を受けたため、逆輸入という形で日本でも高く評価する人やメディアが増えた、という事情がある。原作中でも描かれた点であるが、人間の記憶や人格が肉体を離れて外部記憶媒体へ移動などしても、それは同一であるのか、といった点をクローズアップした。

1995年の作品なので、それを思えばかなり頑張ってるよなぁーと心から賛辞を贈りますが。

好きか嫌いかといえば、どっちでもないかなぁ・・・・・。私的に見たのが遅すぎって感じですかね。しかし、連載の作品を1本の映画にまとめるのはかなり難しい作業であっただろうなぁ。

ついでに『スカイクロラ』も一緒に借りてみた。

森博嗣の小説『スカイ・クロラ』を含み、長編5作、短編集1作からなる小説シリーズ。

『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』のタイトルで、2008年8月2日にアニメーション映画化。監督は押井守で、2004年の『イノセンス』以来4年ぶりのアニメ作品。アニメーション制作はProduction I.G。戦争請負会社の日本人部隊で、戦闘機に乗って戦う若者の物語。

脚本作業に入った当初、原作がシリーズ最終巻『スカイ・クロラ』（2001年）とシリーズ1巻『ナ・バ・テア』（2004年）の2冊までしか刊行されていなかったこともあり、映画では『スカイ・クロラ』と『ナ・バ・テア』の一部のエピソードを中心に描かれている。おおまかなストーリーや世界観は原作に準拠しているが、ラストも含めて原作と異なる設定も多い。細かな所では函南の下の名前が「ユーイチ」に変更されたり、笹倉が女性として描かれている。また前後に繰り返しの演出が見られる。

こちらも、原作についての知識が全然ないため、何とも。
全てが淡々としていて、女性指揮官（草薙）がアンドロイドみたい。

なんというか、映画だったら『ゴッドファーザー』を押さえておくみたいな感じで、ジャパニメーションのクラシックを拝見しましたって感じなのが、ちょっと申し訳ない。




イノセンスについてもメモ。しかし、バセット・ハウンドが相当お好きなんですねぇ・・・・。可愛いけど。

2004年3月6日公開。劇場版第1作の続編であるが、内容は前作のように漫画第2巻「MANMACHINE INTERFACE」を基にしているわけではなく、漫画第1巻の第6話「ROBOT RONDO」を下地にしたオリジナル展開であり、草薙素子が（同位体を含めて）ほとんど登場せず、バトーを中心としたストーリーになっている。

1.　Game of Thrones　シーズン5

Huluでシーズン5が配信されてサクサクと。
実はシーズン1から5まで見直しました。あはは。

海外ドラマはあれこれそれなりに見てるけど、この作品は実に出来が良いと思う。
鬼畜で残酷ですけどねー。

次が楽しみ。


2.　The Walking Dead　シーズン6

シーズンの前半と後半と分かれ、間にブレイクがあったという変則的な配信。
大人の事情なのでしょうか。
撮影がおしたとか？？

しかし、リックは相当おかしくなってきてるよね。
シーズン7はどうなってしまうのか。

これと併せて放映されていたらしい、The Talking Deadがなかなかに面白くて。
シーズン１から見たいくらい。



3.　Fear the Walking Dead　シーズン2

ウォーキングデッドの前日譚という触れ込みが面白かったんだけど。
シーズン2では、ウォーキングデッドの世界に飲み込まれてますなー。

まぁ面白く見てるけど。



4.　魔法少女まどか☆マギカ

あははは。なんということでしょー。
この手のアニメを自分が見てること自体今でも信じられないけど。
結構はまって観ておりました。

魔法少女、せつないのー。

映画まで見ちゃったわよ。
二次利用作品まで読んじゃったですわよ。

実はロリエロ的描写が気にはなるんだけど。
それでも、「少女」というものに仮託する純なるもの、というモチーフにはなるほどーと点をあげたい。



5. Bosch 　シーズン2

大好きなボッシュですからねー。さくっと見終わり。
完全にパラレルワールドというか、別設定になりましたね。

シーズン3も制作決定らしいので、日本でも少しはマイクル・コナリーが売れたらよいのにね。



6.　Ted 2

あらー、やっちまったねー。
１が面白くて、2だとこうなるという典型な例の様な。
ま、あほで面白いけどね。


7.　12モンキーズ　（映画のほう）

テレビシリーズは見たんだけど、映画は見てなかったので。
なんというか、あーギリアム監督だわねーというか。

テレビシリーズは別物ですな。
でも意外に見てまする。


ってなところでしょうか。
つらつらと。

1.　「ゲーム・オブ・スローン」シーズン１が、ついにHuluで配信されて、とっとと見てしまった。2回目ということで、大体の人物を把握していますから見やすいね。
それでも、解らないところがある。台詞で説明されている箇所は特に。

やっぱり原作読むかなー。


2.　「ウォーキング・デッド」が再開。待ってましたーーーー！
じつは「ウォーキング・デッド」はもう全話2回みちゃいまいたよ。あはは。

それに加えて、この間初めて見た、The Talking Dead というThe Walking Deadについて話す番組も面白かったなー。ファンはあれ見て盛り上がるわけねーーと。良いなー。


3.　「ブラック・リスト」　何となく他に見たい番組がなくて最近見てる。
凄く良いわけでもないけど、1話完結だから、さらっと見れる。
フリンジの最初の頃の様に、なんでもかんでも、主人公が知ってるのがちょっとねーとは思うけど。


こんなもんかな。
なんか、面白い番組ないかなー。

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、残念。

あんなに好きだった The Killing の最終シーズンが、イヤミスになってしまった・・・・。


最後にそういう結論で〆たい（警察ものではよくある顛末）から、そういう幕開けになったのは分かる、分かるけど。



もう途中見るのが辛かったよ。
とほほほほ。



ホールダーの役のジョエル・キナマン（Joel Kinnaman）は相変わらず良いけどねー。
はぁー。


一応見終わったけどさ。
残念で仕方ないよ。
しくしく。

んで。
勢いに乗って、アニメ版『進撃の巨人』を見ておりますですよ、今は。
あははは。

悩める青少年／少年というのは、オトナの心も掴むものなのでしょうか。

綾波レイとか、ミカサとか。
うつむきながら、微笑まずに、ぼそぼそとしゃべる女の子の主人公というのは、昔はいなかったタイプではないかしら。そんなことないのかな。


アニメは一話実質20分程度なので、サクサク進みますね。
今折り返し位かな。


実写版、酷評されている様ですが。
ハリウッドで作れば良かったのかもしれないねぇ・・・・。

夕食のお供に、ぬぁんと『新世紀エヴァンゲリオン』を見ておりました。えへへ。

1995年の放映ですからね。もうすっかりオトナでまるで知らずにおりましたが。

マトリックス3部作のウォシャウスキー姉弟（ラナ・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー）はジャパニメーションへのオマージュたっぷりだとのことで。
では原典（の一つ）を見てみましょうか、ということにあいなり。

何となく、部分的には見たことのあるところもあるんだけど。
テレビシリーズを粛々とビール飲みながら拝見いたしました。


エンディングの「おめでとう」は、確かに唐突ではあるけれど。
その前に傷ついた自我と格闘していた主人公が、そこを突き抜けたという意味では、おかしくはないんじゃない？というのがオトナとしての感想でしょうか。

あのまま完結していても良かったんじゃ？とも、オトナとしては思いますが。

当時ハマった少年少女たちは、そりゃー続きが観たかったでしょうね。

映画の方も順次見てみようかなーーーーとも思います。

家での夕食は、もうHuluとNetflix無しには成立しなくなりましたｗ

◆"Fear the Walking Dead"
"The Walking Dead"のスピンオフで、前日譚。


◆"Game of Thrones"
Season 4まで見終わってしまった。Season 5はどこかでストリーミングやってくれないんだろうか。


◆『ベター・コール・ソウル』（Better Call Saul）
Breaking Bad のスピンオフ。


◆ハンニバル Season 2
ちびちびと。


◆ハンニバル・ライジング
これ、脚本をトマス・ハリスが書いてるのかー。
原作は未読。
まぁ、ヨーロッパで潜伏していた『ハンニバル』には繋がるわねー。


◆Bosch
実はあんなに楽しみにしていたボッシュなのに、AmazonがApple TVに対応してないからまだ見れてないー。

こんなとこかな。

これだけドラマ見てたら暇人みたいですけど。はは。
地上波はもともとあまり見てないのに、最近はほぼ全く観てないなー。
ニュースすら見てないなー。

Netflixがオープンしたので、「どら、どんな番組があるんじゃろ」と登録してみた。登録しないと配信リストが観れないのはどうなのよ、と思いつつ。あちこちで動画は配信されてるから、契約を続けるかどうかはひとえに、面白い番組・映画・コンテンツがあるかどうか、だよね。

オン・デマンドに慣れてしまうと、スカパーでの毎週放映すらめんどくさくなる。よって、スカパーはディスカバリーともう１チャンネル位を残して他は解約してしまった（そのチャンネル数の割には価格が高いとも思う）。スカパーオンデマンドもApple TVに対応してればなー。現時点ではサッカーしか対応してないみたいなんだよね。


今見てる番組をつらつらと。


◆"The Walking Dead" Season 5
Season4までほぼ一気に見て、待ってました～、このシーズン。
大体夕食を食べ／ビールを飲みながら2～3エピソード位見るんだけど。2日前位に某主要登場人物の1人が亡くなって、不覚にも少し泣いてしまった。えーーー、ここで退場なのーーーーー。

ノーマン・リーダス演じるダリルがかっちょえーです。むふん。


◆"The Killing ～闇に眠る美少女"　（アメリカ版の方です）
Hulu　でシーズン2まで見たのだけれど。昔懐かしいツイン・ピークスを彷彿とさせるミステリでかなり好きでした。
Netflixでシーズン3を見つけてやったーと思ったのだけれど。Apple TV経由では何故か音声が日本語になってしまってまだ見れず。
検索してみたら設定でどうにかなるみたいなんだけど、なんだかなー。まだあれこれ、環境との組合せ検証がイマイチなのかしら。

同じく、ジョエル・キナマン（Joel Kinnaman）演じる、ホールダーが好きです。ははは。


◆"Game of Thrones" Season 3
他に面白そうな番組が見つからなかった時にDVDで見始めて。ゆるゆると宅配DVDで見ております。
毎回本当にお金が掛かっていて凄いなーと思う。HBOというアメリカのケーブルテレビ局なのに、主要人物をほぼイギリス人の俳優陣で揃えたのも凄いと思う。あの世界観は確かにイギリス英語だよなー、と。
スカパーでシーズン5を今放映してるみたいなんだけど、この先どの媒体で見ようかなぁ・・・と思案中。


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それ以外に、休みの日にぽろぽろと、The Mentalist （まだシーズン2なので先は長いぞよ）とか。ハンニバルのシーズン2を待ってる、とか。

それより、今一番どうなるんだろうーっ待っているのは、Amazonの動画配信、プライム・ビデオ。大好きな作家のMichael Connelly のBosch シリーズがアメリカでオリジナル・コンテンツとして配信されているのだけれど、エリア限定で見れないのですよ。これが配信されるのなら、すぐにプライム会員になるのになー。


と。ますます地上波から遠ざかり、英語で人が死ぬ番組ばっかり見てるってことですね。まー、大体、翻訳された、人が死ぬ作品ばっかり読んでるんだから、しょーがないってことで。へへ。

最近見たもの

■遊星からの物体X
『は1982年のアメリカ合衆国製SFホラー映画』　監督：ジョン・カーペンター

今となってはクラシック～なSFXが非常に良いざます。


■遊星からの物体X ファーストコンタクト
『2011年のアメリカ合衆国のSFホラー映画。1982年の映画『遊星からの物体X』の前日談』　監督：マティス・ヴァン・ヘイニンゲンJr.

なるほどー。作りたくなった気持ちは分かる。
銀歯のくだりは、なるほどとくすっ。


■相変わらずフリンジも着々と。もうすぐファイナルシーズンに突入。

邦題：ゾンビ・アット・ホーム

Huluで何の気なしに見てみたら、"Utopia" に続いて、イギリスドラマがなかなか良いではないか。

ここのところ大流行のゾンビものなんだけれど。
設定がユニーク。

死者が蘇りゾンビになった後に、ゾンビが治療可能になる。
クリニックで治療とリハビリを受けたPDS患者(Partially Deceased Syndrome =ゾンビのことね) たちは、毎日注射を受けることを条件に家に帰される。

PDSが帰宅した保守的な田舎町ではそれを契機に色々と問題が・・・・とまぁそんな話。

そもそもなぜ死者がゾンビとして蘇ったのかは説明なし。
ゾンビに噛まれても感染しないとか、いわゆる普通のゾンビものとは異なるんだけど。

これはアメリカでは作らないだろうなーーという設定・ストーリーに感心。

BBC制作で、シーズン1が全3話とコンパクト。
シーズン2は今Wikiでみたら6話まである模様。
シーズン2で終わりなのかしらん。

相変わらず若い女の子のイギリス英語が歌っているみたいで妙にツボです。

相も変わらず Hulu で。

どうしても放映される海外ドラマはアメリカものが多いけれど。
やっぱりイギリス制作だとちょっと何か異なっていて面白いなー、という最近。

"Utopia"　と併行して、"The Tunnel" 「トンネル ～国境に落ちた血」を見始めた。

これって調べたら、『デンマーク・スウェーデン合作の極上北欧ミステリー「The Bridge/ブリッジ」をフランス・イギリス版に置き換え、新たにリメイクされた話題の英国ミステリードラマ』なのねぇー。なるほど。


『12モンキーズ』も観てるので、時々話がこんがらがる。
特にUtopiaと12モンキーズはウィルスによる人類滅亡がモチーフなので。



ますます地上波が遠くなる・・・・・。

最近の個人的ヒット @ Hulu.

ちょっと Hulu 倦怠期だったので、面白いドラマが見つかって嬉しい。
シーズン1は（6話しかないし）あっという間に見てしまった。

もうねー、色使いから、音楽から、ストーリーから。
なかなか良いですわよ。


イギリスのテレビドラマなので、当然ながらイギリス英語。
時々（良い意味で）笑っちゃうくらいにイントネーションがアメリカ英語と違って、全然聞き取れなかったりする。それも楽しい。

只今シーズン2を観ているのだけれど、6話しかないからすぐ見終わってしまふ。

デビッド・フィンチャーがアメリカでリメイクするらしいけど。
別にリメイクしなくても良いんぢゃ・・・・・・ｗ

ここのところ、忙しくて家で夕食を食べてなかったり。
ネットニュース位でしか世の中とか関わってないかもー。


口内炎が痛いです。


それでも、以前からちょびちょび見ていた、Hulu の 『ハンニバル』 シーズン1は見終わってしまった。


でも、まぁー、しかし。
あの原作にない、様々な猟奇的な殺人方法。
よく考えるよねー。

感心してしまふ。

はやく Hulu でシーズン2をやらないかなー。

だって何だか見たいものが見つからないんだもの。

最近ますます地上波のテレビを見ないのですが。
ニュースもほとんど見ていない。


でも、最近は夕食時に、Huluで。
大変遅ればせながらという感じで、ルームメイト推薦の「孤独のグルメ」と「深夜食堂」をぼつぼつ見ました。

なかなか良いじゃ---ーん。
小林薫って良い役者なのねって初めて思ったかも。すみません。


深夜のテレビって独特のティストがあることは解っているのですが。
普通の時間にもテレビを見ないのに、深夜に見るはずもなく。

話題になったものをApple TV経由で見るという妙。


House of Cards　も見ていて面白いんだけど。
野望とか人間関係とかがドロドロし過ぎていて。
1日に1エピソード見ると、お腹いっぱいになってしまうのだ。


肩の力を抜いて、ビール飲むのにちょうどよい番組ないかなーーー。
Huluで。


もう地上波のバラエティは無理かも。

The Walking Dead のシーズン5がHuluでは最速放送が無いという悲しいニュースを見つけて。


The Breaking Bad を見ておりますよ。
現在シーズン２まで見終わった。


私は朝はテレビをつけないし、毎日夕食のお供がこれなので、最近ニュース番組を全く見てないなー。ネットからしか社会情勢が解らないかも。


最初ウォーキングデッドはグロイしエグイと思ってたけど。
慣れてしまうと、好みの俳優がいないブレーキングバッドが少し物足りない（笑）。

あはは。

早くウォーキングデッドのシーズン5を観たい。

Hulu で　The Walking Dead をちびちび見てます。
ビール飲みながら。

なんかなー。
イラつくキャラの登場人物がちと多いんだよなー。

と、思いつつ。

ついこの間　I am Legend をテレビでやってたのをちらちら見てたので、頭の中で設定が被る。

ゾンビは何故にこんなにアメリカで流行しているのだろうか。




関係ないけど、ウォーキング・デッドの登場人物は英語が聞き取れない人が多い！
がっくし。

『デスパレートな妻たち』はシーズン3まで見終わって、もうお腹いっぱい。
これにて、終了で良いか、と。


もうこれ以上、登場人物の言動をイライラせずに見れる自信がない（笑）。


しかし、あれって日本でも人気あったんだよねー。
日本人にはどんなところが良かったのかしらん、なぁんて思ったり。



英語ってというか、アメリカで住むって、というか。
ある意味、闘いが日常なので、あーいう「がーがーと派手に言いたいこと言い合って喧嘩して、仲直りして・・・・」みたいのってあんまり違和感ないけど（いや、あそこまで大げさなドラマ的ではないと思うけど）。

日本人ってあそこまで言いたいこと言い合ったりやりたいことやりあうって、違和感があるよねぇ。

『渡鬼』（ほとんど見てないけど）とかも大げさだけれど人気番組だったから、非日常でも良いのかしらん。






でも、今朝ふと。
英語ドラマ見てると、耳が英語耳になるからやっぱり良いかもなー、と思う。

次は何見ようかなー。


実はずっとApple TVの新しいのを出るのを待ってたんだけど。
もう買っちゃおうかなー。

Huluのためにｗ