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1月だよー。
うわーん。
年末年始は(コロナ大丈夫かなぁとヒヤヒヤしながら)1月2日に実家で母、姉、甥っ子夫婦と夕ごはん。なかなか使う予定が立てられないマイルで購入したカニと気に入りのスパークリングワインで、母も美味しいと言っていたので良かったかな。
マイルは溜まってもどこにも行けないので、ローストビーフやカニと交換したりしているけれど。ホント、どこかに飛んでいけるのは一体いつになることやら。
相変わらず、海外ドラマやらアニメやらはちびちびと。
『モンスター』マラソンが終了後、『映像研には手を出すな』を見て、『ウィッチャー』のS1を見直してS2を見て、今『タイタンズ』が終わるところ。
別にDCコミックとかバットマンとか好きなわけでもないのに、『ゴッサム』も最後まで観たし、それでクリストファー・ノーラン監督のバットマン三部作も見直したし、『タイタンズ』まで見てるという。S3の終わりのあたりなんだけど、ちょっとその演出はどうなの?というのが増えて、海外ドラマでよくあるシリーズが進んで最後の方になると、「それは無いでしょー」というのが登場する、そんなパターンになっている気が・・・。
読書は、4部作の最終作、『最後の審判』 を読了。
ロバート・ベイリー (著)、吉野弘人 (翻訳) Amazonの説明は↓
胸アツねぇ。まぁそうなのだろうけれど、私はそれほど乗り切れなかったかもなー。
多分男性が読んだ方が胸アツと感じる様な気もする。
それから、今もうすぐ読み終わりそうなのが、"弊機"でおなじみの『マーダーボットダイアリー』マーサ・ウェルズ (著), 中原 尚哉 (翻訳) の続編。
『ネットワーク・エフェクト マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫)』 マーサ・ウェルズ (著), 中原 尚哉 (翻訳)
しかし、この作品がここまで受けたのは、一人称を“弊機”と訳した訳者の中原さんの功績は大きいと思うわぁ。勿論、作品自体の魅力も大きいのは当たり前なのだけれど。
そんな感じかな。
第6波も完全に始まってるし、また当分家に籠もる以外にない毎日だけれど。
貧血がようやく少し改善してきたので、お天気の良い日には散歩くらいには行けるかなぁ・・・。
うわーん。
年末年始は(コロナ大丈夫かなぁとヒヤヒヤしながら)1月2日に実家で母、姉、甥っ子夫婦と夕ごはん。なかなか使う予定が立てられないマイルで購入したカニと気に入りのスパークリングワインで、母も美味しいと言っていたので良かったかな。
マイルは溜まってもどこにも行けないので、ローストビーフやカニと交換したりしているけれど。ホント、どこかに飛んでいけるのは一体いつになることやら。
相変わらず、海外ドラマやらアニメやらはちびちびと。
『モンスター』マラソンが終了後、『映像研には手を出すな』を見て、『ウィッチャー』のS1を見直してS2を見て、今『タイタンズ』が終わるところ。
別にDCコミックとかバットマンとか好きなわけでもないのに、『ゴッサム』も最後まで観たし、それでクリストファー・ノーラン監督のバットマン三部作も見直したし、『タイタンズ』まで見てるという。S3の終わりのあたりなんだけど、ちょっとその演出はどうなの?というのが増えて、海外ドラマでよくあるシリーズが進んで最後の方になると、「それは無いでしょー」というのが登場する、そんなパターンになっている気が・・・。
読書は、4部作の最終作、『最後の審判』 を読了。
ロバート・ベイリー (著)、吉野弘人 (翻訳) Amazonの説明は↓
老弁護士トムにかつて煮え湯を飲まされたあの殺人鬼が脱獄し、最凶の殺し屋とともに血みどろの復讐劇の幕を開けた。相棒リック、検察官パウエル、黒人弁護士ボーら親友でもある教え子たち、さらに大切な息子夫婦と可愛い孫…殺人鬼はトムにとって最も大切なものを狙い、末期癌に冒された彼を容赦なく追い詰めていく。死の淵に立つトムは果たして愛する者たちを守れるのか。
正義とは、友情とは、家族とは…。激しく心を揺さぶりながらも、読む者の心を熱く燃やし続けるシリーズ最高傑作。大好評胸アツ法廷エンタメ四部作、堂々の完結編!
胸アツねぇ。まぁそうなのだろうけれど、私はそれほど乗り切れなかったかもなー。
多分男性が読んだ方が胸アツと感じる様な気もする。
それから、今もうすぐ読み終わりそうなのが、"弊機"でおなじみの『マーダーボットダイアリー』マーサ・ウェルズ (著), 中原 尚哉 (翻訳) の続編。
『ネットワーク・エフェクト マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫)』 マーサ・ウェルズ (著), 中原 尚哉 (翻訳)
ヒューゴー賞・ネビュラ賞・日本翻訳大賞受賞
『マーダーボット・ダイアリー』待望の続編
「やれやれ、人間は勝手に死にがちです」
人間苦手、ドラマ大好きの“弊機”が帰ってきた!
【ネビュラ賞・ローカス賞受賞】かつて大量殺人を犯したとされたが、その記憶を消されていた人型警備ユニットの“弊機”。紆余曲折のすえプリザベーション連合に落ち着くことになった弊機は、恩人であるメンサー博士の娘アメナらの護衛として惑星調査任務におもむくが、その帰路で絶体絶命の窮地におちいる。はたして弊機は人間たちを守り抜き、大好きな連続ドラマ鑑賞への耽溺にもどれるのか? ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞・日本翻訳大賞受賞&2年連続ヒューゴー賞・ローカス賞受賞『マーダーボット・ダイアリー』、待望の続編!
しかし、この作品がここまで受けたのは、一人称を“弊機”と訳した訳者の中原さんの功績は大きいと思うわぁ。勿論、作品自体の魅力も大きいのは当たり前なのだけれど。
そんな感じかな。
第6波も完全に始まってるし、また当分家に籠もる以外にない毎日だけれど。
貧血がようやく少し改善してきたので、お天気の良い日には散歩くらいには行けるかなぁ・・・。
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コメント
長らく積んであった『ヨルガオ殺人事件』読み始めたらあっという間に上・下巻を読み終えました。『カササギ』に比べて些か新鮮さには欠けるけれど、読んでしまうよねぇww
それにしても久々の読了でした。途中で放り出した数々が... ...ポチっとしないでおこうと思うけれど本くらいにしか購買欲が湧かないのでね^^
『ヨルガオ殺人事件』 やっぱり、読み始めたら面白くてさくっと読めちゃいますよねぇ。
才能だよなぁ・・・とは思いますね。
私はクレタ島の暮らしが出てきて、クレタ島行ったことないけどいつか行きたいなぁと思っているので、ちょっと羨ましくもありw (ホテル業なんてできっこないのでそこは羨ましくないけど)
ギリシャの観光業のヒトは夏は死にものぐるいで働かないといけないし。大変なんだよなぁと、そんなことまで考えながら読んでましたわ。
私も読書はのんびり亀ペースですねぇ。
まぁちびりちびりとは読んでますが。
ものを作る人の、初心を思い出させてくれる素敵なアニメでした!
映像研、ずっと気になっていたんだけど、なかなか見れず。
ものを作る人、そして不思議な街。
知り合いに「マストだよ」と言われたのも納得で、楽しかった−。