うわを。
9月になってしまってたよ。
急に涼しくなって、体調もなんだかね・・・。
左手のコリが酷くて、湿布貼ったり。
ここのところつらつらと見ていた、『ジ・アメリカンズ』(80年代を舞台に冷戦時代のアメリカに潜入しているロシア人スパイ夫婦のお話)がもうついに終わりそう。さくっと少しだけ英語のサイトをググってみたら、結構この手のスパイはいたらしいけれど(当然ながら、でしょうね)、夫婦というのは少なかったと。逮捕された人の自伝とか出たのかなぁ。情報公開で明らかになった自白とかモチーフにしてるのかな、なんかそれ以上調べてないけど。
最近、重たい本に手が伸びず。
『私がオバさんになったよ』 ジェーン・スー
『砂上』 桜木紫乃
『霧(ウラル)』 桜木紫乃
『裸の華』 桜木紫乃 と、困った時の桜木紫乃3連発
『野獣死すべし』 ニコラス・ブレイク
こんなに秋の到来が早い9月って、あったかしらん。
9月になってしまってたよ。
急に涼しくなって、体調もなんだかね・・・。
左手のコリが酷くて、湿布貼ったり。
ここのところつらつらと見ていた、『ジ・アメリカンズ』(80年代を舞台に冷戦時代のアメリカに潜入しているロシア人スパイ夫婦のお話)がもうついに終わりそう。さくっと少しだけ英語のサイトをググってみたら、結構この手のスパイはいたらしいけれど(当然ながら、でしょうね)、夫婦というのは少なかったと。逮捕された人の自伝とか出たのかなぁ。情報公開で明らかになった自白とかモチーフにしてるのかな、なんかそれ以上調べてないけど。
最近、重たい本に手が伸びず。
『私がオバさんになったよ』 ジェーン・スー
『砂上』 桜木紫乃
『霧(ウラル)』 桜木紫乃
『裸の華』 桜木紫乃 と、困った時の桜木紫乃3連発
『野獣死すべし』 ニコラス・ブレイク
こんなに秋の到来が早い9月って、あったかしらん。
コメント
秋の夜長に読書と思いつつ、寝てしまうことが多くて。むさぼるように読める面白い本ないですかね。
最後まで見切った。あのあと二人は結婚するんです(主人公二人をやった俳優同士)しかもあの旦那さんの方はウェールズ地方出身のイギリス人!アメリカ英語の発音のうまさやら、アメリカンズで披露する訛りのレベルやら、すっごい人だと思いつつもあのあとあまり見てないけど。
奥さんは子供の頃、ジャスティンティンバーレイクとかと一緒にデズニーチャンネルで踊ってたらしいですよ。
私も夜の読書はたくさんは読めなくなりました。
すぐに眠くなってしまう。まとまった読書は週末限定、という生活になりました。
むさぼるように読める面白い本! 私は基本翻訳ミステリを読んでいて、お好みに合うかどうかわかりませんが。
最近では、『ザリガニの鳴くところ 』
ディーリア・オーエンズ (著), 友廣 純 (翻訳)
結構前ですが 『コードネーム・ヴェリティ』
エリザベス・ウェイン (著), 吉澤 康子 (翻訳)
女性陣大活躍で、とにかくおかしい通称『ワニ町シリーズ』
『ワニの町へ来たスパイ』
「〈ワニの町へ来たスパイ〉シリーズ」全4巻中の1巻
ジャナ・デリオン(著)、 島村 浩子(訳)
とか、推薦するとなると、女性/女の子が頑張る話を推したくなりますね。
むさぼるように読めるかどうかは、不明ですけれど。ふふ。
あー、しかしむさぼるように読書したいもんだ。体力の衰えが恐ろしい。
Americans最後まで見ましたよ〜。なるほどー、そう来たかーというエンディングでしたが。あの主人公のおふたり、リアルでもお付き合いしてたのね!知りませんでした。情報ありがとうございます。
シーズンが6とかあると、登場人物に結構感情移入というか、愛着を覚えてしまって。
特に旦那さん役のMatthew Rhys!
なんとなく名残惜しくて、『二つ星の料理人』(Burnt)を見返してしまいました。へへへ。
Brothers & Sistersも途中までは見ていたのですが、その時は特に感じるものはなかったけど。確かにウェールズ人で第一言語はウェールズ語で、あのアメリカ英語のアクセントは凄いですね。役者さんって凄いなぁといつも思うけど、(まぁヘアメイクが凄いんだけど)変装すると全然別人に見えたりしてましたしね。
予想以上に面白かったです。