ここのところ、読んだもの
2021年5月19日 読書簡単にメモ。
普段ノンフィクションは殆ど読まないのだけれど、なぜか続けて2冊。
『老人喰い: 高齢者を狙う詐欺の正体』
鈴木大介著
2015の刊行物。ポチってずっと積んどいたもの。
『ヤクザと原発 福島第一潜入記』
鈴木智彦著
この本は2011年発刊でもう10年前。
原発の後処理はまだまだ先が長い。のに・・・五輪とかあほみたい。
『完全記憶探偵』
デイヴィッド・バルダッチ (著)、関麻衣子 (翻訳)
面白くて、上下巻を一気読み。
考えてみると久々のサイコパス物だったのでは。
最近Netflixのマーベルの特殊能力者シリーズ(アヴェンジャーズの二軍ものと呼んでいるw) を見ているせいか「完全記憶者」という設定に何の違和感もなく入っていけた気がする。
思わず次作もポチった。
ふとドラマの「メンタリスト」も、レッドドラゴンの部分をあんなしょーもない結末にしなければ良かったのにねぇ、ということを思い出した。
『殺人は容易だ』 クリスティ
『見習い警官殺し』
レイフ・GW・ペーション (著), 久山 葉子 (翻訳)
『許されざる者』が良かったから、読んだのに。
パロディーであることはわかっていても、諸々ポリコレ的にあかん発言が酷すぎて、耐えがたかった。くっそー。次作はパスです。
『マインドハンター FBI連続殺人プロファイリング班』
ジョン ダグラス&マーク オルシェイカー (著)、井坂 清 (翻訳)
多分、Netflixのドラマ、マインドハンターの原作(の一部?)
予算がかかりすぎたわりに、数字が取れなくてシーズン2はどうなることやら、らしいのが残念。
とりあえず、こんなもんかな。
普段ノンフィクションは殆ど読まないのだけれど、なぜか続けて2冊。
『老人喰い: 高齢者を狙う詐欺の正体』
鈴木大介著
2015の刊行物。ポチってずっと積んどいたもの。
『ヤクザと原発 福島第一潜入記』
鈴木智彦著
この本は2011年発刊でもう10年前。
原発の後処理はまだまだ先が長い。のに・・・五輪とかあほみたい。
『完全記憶探偵』
デイヴィッド・バルダッチ (著)、関麻衣子 (翻訳)
面白くて、上下巻を一気読み。
考えてみると久々のサイコパス物だったのでは。
最近Netflixのマーベルの特殊能力者シリーズ(アヴェンジャーズの二軍ものと呼んでいるw) を見ているせいか「完全記憶者」という設定に何の違和感もなく入っていけた気がする。
思わず次作もポチった。
ふとドラマの「メンタリスト」も、レッドドラゴンの部分をあんなしょーもない結末にしなければ良かったのにねぇ、ということを思い出した。
『殺人は容易だ』 クリスティ
『見習い警官殺し』
レイフ・GW・ペーション (著), 久山 葉子 (翻訳)
『許されざる者』が良かったから、読んだのに。
パロディーであることはわかっていても、諸々ポリコレ的にあかん発言が酷すぎて、耐えがたかった。くっそー。次作はパスです。
『マインドハンター FBI連続殺人プロファイリング班』
ジョン ダグラス&マーク オルシェイカー (著)、井坂 清 (翻訳)
多分、Netflixのドラマ、マインドハンターの原作(の一部?)
予算がかかりすぎたわりに、数字が取れなくてシーズン2はどうなることやら、らしいのが残念。
とりあえず、こんなもんかな。
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