"Into the Night"
2020年5月27日 TVベルギー のNetflixオリジナル番組を、観た。
確か、先週。
まず、フランス語のドラマを観る機会があまり無いのでそれが新鮮。
ベルギー のブリュッセルが物語の始まり。
まぁよくある、パニック・ディストピアものではあると思うのだけれど。
EUでの出来事なので、人種やバックグラウンドが様々なのが面白いなーと思う。
ざっと列挙すると:
ベルギー人(ボーイフレンドを亡くしたばかりの女性)
ロシア人(?)の親子(息子の病気治療のため、ロシアに飛ぶ)
トルコ人(怪しげ)
イタリア人軍人(物語の発端)
ベルギー人パイロットと技術者
ベルギー人警備員
主な登場人物はこんなところかな。
これは私が観ていて、様々だよなーって思う以上に、EUの人たちが見ると、トルコ人に対する不信感とか、個人の権利とか主張とか、団体行動とか、とか。
お国柄的なことなんかを、反射神経的に思いながら見てると、より面白そうかなーと。
シーズン2に行く気満々の終わり方なので、まぁきたら見るかな。
でも、まぁまぁって感じですかねー。
結局ディストピアものは生きている人間が一番恐ろしいということに尽きてしまうわけよね。
確か、先週。
まず、フランス語のドラマを観る機会があまり無いのでそれが新鮮。
ベルギー のブリュッセルが物語の始まり。
まぁよくある、パニック・ディストピアものではあると思うのだけれど。
EUでの出来事なので、人種やバックグラウンドが様々なのが面白いなーと思う。
ざっと列挙すると:
ベルギー人(ボーイフレンドを亡くしたばかりの女性)
ロシア人(?)の親子(息子の病気治療のため、ロシアに飛ぶ)
トルコ人(怪しげ)
イタリア人軍人(物語の発端)
ベルギー人パイロットと技術者
ベルギー人警備員
主な登場人物はこんなところかな。
これは私が観ていて、様々だよなーって思う以上に、EUの人たちが見ると、トルコ人に対する不信感とか、個人の権利とか主張とか、団体行動とか、とか。
お国柄的なことなんかを、反射神経的に思いながら見てると、より面白そうかなーと。
シーズン2に行く気満々の終わり方なので、まぁきたら見るかな。
でも、まぁまぁって感じですかねー。
結局ディストピアものは生きている人間が一番恐ろしいということに尽きてしまうわけよね。
コメント