首都圏も自粛は解除されるのだね。
さて、この後どうなるんだろうね。
新型コロナウィルスについての解明が進んで。
思ったよりもなんとかなりそうだね! というような、朗報が出てくると良いんだけれど。
例えば、今、末期癌の知り合いがいる。
リンパ腫を患って寛解した友人もいる。
HIVポジティブの友人がいる。
自分だって、決して小さい病というわけではない経験もある。
様々な人が人生において、「生」と「死」を考える経験をするけれど。
こんなにも「感染症」で怖い思いをしたことは初めてな人が多いのではないかしら。
感染症は知れば知るほど恐ろしい。
知り合いの獣医師が、みんな感染症を甘く考え過ぎって言っていたことがあるけれど。
本当にそうなんだろうな。
とりあえず、だよ。
とりあえず、第一波はなんとかなった。
さて、この後は ?
正解はないけれど。
何を規範に自分の行動を決めていくのか。
どんな情報を手に入れ続ける必要があるのか。
こんなにも非情で心もとない政治家のしたで、不安な思いしかない。
でも、まぁ、まずは第一歩だ。
在宅勤務は今までどおり普通に続くけれどね。
さて、この後どうなるんだろうね。
新型コロナウィルスについての解明が進んで。
思ったよりもなんとかなりそうだね! というような、朗報が出てくると良いんだけれど。
例えば、今、末期癌の知り合いがいる。
リンパ腫を患って寛解した友人もいる。
HIVポジティブの友人がいる。
自分だって、決して小さい病というわけではない経験もある。
様々な人が人生において、「生」と「死」を考える経験をするけれど。
こんなにも「感染症」で怖い思いをしたことは初めてな人が多いのではないかしら。
感染症は知れば知るほど恐ろしい。
知り合いの獣医師が、みんな感染症を甘く考え過ぎって言っていたことがあるけれど。
本当にそうなんだろうな。
とりあえず、だよ。
とりあえず、第一波はなんとかなった。
さて、この後は ?
正解はないけれど。
何を規範に自分の行動を決めていくのか。
どんな情報を手に入れ続ける必要があるのか。
こんなにも非情で心もとない政治家のしたで、不安な思いしかない。
でも、まぁ、まずは第一歩だ。
在宅勤務は今までどおり普通に続くけれどね。
コメント
コロナ禍の前後では、生活スタイルが激変するでしょう…。
柔軟に対応できる若い人はいざ知らず、私のような婆は…。
やみくもに、ただ、怖がってます。(苦笑)
同じ生活、というわけにはいかないですよねぇー。
でも、経済は経済で回さないと失業者ばかりになってしまいますし。本当にその塩梅が難しいですね。
第二波・第三波のことはできればなるべく考えないようにしていますが、自分としては、マイペースであまり変わらずに警戒しないとなぁーと思っています。残念ながらハイリスク側なのでねぇ・・・。
しばらくは流行が収まっているので、友人たちとご飯を食べられる日も近いとは思いますが、警戒宣言とは無縁な生活にはもう戻れないってことなんでしょうね。本当に残念ながら、そういうことですよねぇ。はぁあ。私も怖いですよ〜〜〜。