昨日は2頭の猫のうち、女の子のお誕生日だった!

なのに、(ここのところのCOVID-19のニュースの影響だと思うんだけど)昨日は心身ともに調子が悪くて(自律神経がおかしいんだと思う)、失念してしまった。

いつもササミをあげるんだけど、今、切らしてるから、今晩ちゅ〜るを2本(毎晩1本あげているのに加えて1本誕生日プレゼント!)あげよう。

最近は気づくと体温を測るようにしている。
昨日も問題なし。

でも、体の中から悪寒のような寒気がして。
体温調節できない感じ。

去年の冬に比べれば随分ましだけれど。
それでも、1人で寒い寒いと寒がっている。
元々寒がりだけれど、コロナの影響で外出も控え目だし。

やっぱり著名人の訃報にふれると、高リスクなことが気になって買い物にも行きたくないし。

久しぶりに抗不安剤を夕方服用した。

塩梅よく、ちょうどよく、正しく怖がって予防・用心するのは意外に難しい。

NYの状況などをつい見てしまうと、不安がより増してしまう。
でも、3週間後の我々の姿だと思ったら、気にせずにはいられない。

死ぬときは死ぬんだけど。
それはもうずっと前からそう思ってるんだけど。

SFが収束の方向に向かいつつあるという情報で、"a real-life example of value of early/aggressive stay-at-home"というフレーズを見て。

首都圏はやはり早くロックダウンが必要だと心から思う。

だって、これ読んで怖くない人、いるかな。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00119/040200012/?n_cid=nbpnb_mled_enew

コメント

美藤
2020年4月2日19:11

怖いよね。ほんとうに怖い。
私も自分の身体に耳澄ましちゃうよ。
春先は空咳がでるんだけど、「これはいつもの咳?」って気になるし、背中が強張ってるのに気づいて「熱? あ、肩凝りか」ってほっとしたり。心拍数上がってると思うし、呼吸も浅くなってるかもしれない。
もともと引き籠りは得意なんだから、読書三昧すればいいじゃんって思っても集中できず気が付くとSNSで情報漁ってしまうし。
こういうストレス、じわじわ来るよね。身体に出る。

物流は大丈夫、ライフラインも心配ない、経済支援もする、医療体制も厚く手当てしている、安心して家にいてください…そういうメッセージが欲しいんだよね。そういう発信ができない、無能な政府が不安を大きくしてる。

でも生き延びようね。
まだ観たい景色もあるし、聴きたい音楽もあるし、おしゃべりもしたいし美味しいものも食べたい。
猫ちゃんもふもふして、好きな音楽聞いて呼吸整えて。
私もそうする。  あ、猫がいない!(笑)

hana
2020年4月3日2:12

はにや。さま^^

あら?ホント!
私は目にしたことないですが、そういう使い方されてるの?

若いや早く世を去る、の意味はなくて
尊敬語だと思って使ってますが、間違いかな?

はにゃ。
2020年4月3日16:29

>hanaさま
そうなんです。亡くなるという言葉の敬語?丁寧な言い方?と思って使われているのを見かけて、違和感感じまくったので、自分用にメモしたんですよ。

若き青少年・少女が亡くなるイメージじゃないですか。
最近、ジャズ・ミュージシャンとか訃報が多いので、目に付くのかもしれません。

それにしても、現在の状況は怖いですね。
みんな怖くないのが、不思議でしょうがない。

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