『愛国殺人』

2020年2月24日 読書
最近在宅勤務で、朝早くとか夜遅くのメールに対応していたので。
なんだかそのいつでも仕事に対応せねば! ということに、疲れていた気がする。

そして、この3連休は、1本だけメールの返信して、あとは休み明けねーと読書。

あぁ、3連休は良いなぁー。
猫が身の回りにいて、働かず、好きなことだけやっていて良い日。
は、当然ながら幸せですね。

そして、読んでたのは:

「愛国殺人」
アガサ・クリスティー (著)、加島 祥造 (著, 翻訳)

歯医者での治療を終えてひと息ついたポアロの許に、当の歯医者が自殺したとの電話が入った。なんの悩みもなさそうな彼に、自殺の徴候などなかった。これは巧妙に仕掛けられた殺人なのか? マザー・グースの調べに乗って起こる連続殺人の果てに、灰色の脳細胞ポアロが追い詰めたものとは?


好きか、嫌いかと聞かれたら、あんまり・・・・かもしれない。
もしかしたら、クリスティーが国謀的なものをモチーフにしたのは、あんまり好きじゃないかもなぁー。ま、また一つ消化したってことで。

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