石川セリのセクシィを探して、彼女のカバーアルバムにたどり着いて。
その中のNever letting goというPhoebe Snow の曲にたどり着いて。
で、Spotify でそれが入ったAOR CITY LOVES SUMMER というのを聴いてる ←イマココ。
AOR。
懐かしいなぁー。ボズ・スキャッグスとかだよ。
あ、ボズ・スキャッグスの声はセクシィかもw
昔から唄は好きで。
でもすごく好き嫌いがはっきりしていて。
ふわふわした感じで、声量のないヴォーカルにはあんまり惹かれなかったんだよなぁ。
早くから洋楽にいってしまって、中学生でPink Floyd の虚空のスキャットとか聴いてたせいかしら(笑)。
なので、才能あるアーティストだと頭では分かっているけど、大貫妙子とか大滝 詠一とか、あんまり・・だった。それなら、山下達郎と吉田美奈子だった。竹内まりあもダメだったなぁ。
私にとっての最高のDiva は、ずっと Chaka Khan だったし、今でもああいうヴォーカリストは大好き。
今、一所懸命思い出そうとして、誰の小説だか思い出せずにいるんだけど。確かアメリカ人の作家で短編で、奔放な姉だか妹について『いったん口を開き(唄をうたい)さえすれば、皆、何も言えなくなるってわかってるんだ』みたいなフレーズがあって。唄うたいってこういうことだよなぁーって、いつも、いつも思ってる。
唄をうたいさえすれば、みんな聞くことしかできなくなる。
なんて素敵な才能。
その中のNever letting goというPhoebe Snow の曲にたどり着いて。
で、Spotify でそれが入ったAOR CITY LOVES SUMMER というのを聴いてる ←イマココ。
AOR。
懐かしいなぁー。ボズ・スキャッグスとかだよ。
あ、ボズ・スキャッグスの声はセクシィかもw
昔から唄は好きで。
でもすごく好き嫌いがはっきりしていて。
ふわふわした感じで、声量のないヴォーカルにはあんまり惹かれなかったんだよなぁ。
早くから洋楽にいってしまって、中学生でPink Floyd の虚空のスキャットとか聴いてたせいかしら(笑)。
なので、才能あるアーティストだと頭では分かっているけど、大貫妙子とか大滝 詠一とか、あんまり・・だった。それなら、山下達郎と吉田美奈子だった。竹内まりあもダメだったなぁ。
私にとっての最高のDiva は、ずっと Chaka Khan だったし、今でもああいうヴォーカリストは大好き。
今、一所懸命思い出そうとして、誰の小説だか思い出せずにいるんだけど。確かアメリカ人の作家で短編で、奔放な姉だか妹について『いったん口を開き(唄をうたい)さえすれば、皆、何も言えなくなるってわかってるんだ』みたいなフレーズがあって。唄うたいってこういうことだよなぁーって、いつも、いつも思ってる。
唄をうたいさえすれば、みんな聞くことしかできなくなる。
なんて素敵な才能。
コメント
ボズ好きなんですよ。石川セリさんの「ムーンライトサーファー」とか学生時代聞いていました。懐かしいです。ボズはテープ伸びるほどウォークマンで聴きながら通学していました。すみません。失礼しました。
Pink Floyd の「The Great Gig In the Sky」カッコいいよねー。鳥肌物。
映画「ROMA/ローマ」の予告編で使われてて、観たい!って思った(観そこなってるけど 笑)
AOR!! ちゃんとしたカテゴリ定義は知らないけど、すんごい「時代の音」って感じがする、80年代?いま聴いたらお腹いっぱいになりそうだけど、懐かしい。
大滝詠一、山下達郎、、あの煌びやかなナイアガラサウンドは浮き立つような気分で聴いてたなぁ。大貫さんは、、私、10秒で飽きるんだよね~
いえいえ。コメントありがとうございます。いつもsunaoさんやhanaさんのところでニアミスしていますよね。
ボズ・スキャッグス、素敵な声ですよねぇ。私もアルバム何枚か持っていた気がします。どうやらAORのコンピレーションで販売されたCDの音源みたいなんですけど、今聞いても古臭くなく素敵でした。
石川セリさんは私も、アルバム買うほどではなかったけど、ラジオでかかると雰囲気のある魅力的な声だよなぁって思ってました。懐かしいですね。懐メロばかり聞くのは好きではないですが、たまには懐メロも良いなぁと素直に思いました。
Pink Floyd の曲、そういえば映画の Roma のどこかで出てきたかも。へぇこんなの使うんだぁ、確かに時代かもねって思った記憶が。Roma はサブスク系で観ましたよ。
AOR って、確か Adult Oriented Rock だったと思うけど、要するにスムース・ロックみたいな感じかしらね? MOR - Middle of the Road - なんてのもあったなぁ、そういえば。
そもそもは日本のポップ・ミュージックが海外で評価を受けてるなんて記事の中にもともと
AORの素地があったところに展開していた当時の日本の音が今発見されて評価されてるみたいな記事(うろ覚えw)をこの間読んで、あぁ、AORなんてあったなぁと思っていたところだったのでした。でもね、このコンピレーション、誰がどう出したのかよく知らないけど、結構よくできていて、全然くどくないというか、今掛かっていても大丈夫な音だったよ。
大瀧詠一は、ヒットしたアルバムは持ってるし、キラキラサウンドの才能はすごいと思ったけど、あのヴォーカル自体はあんまり好みではなかったかもなぁ。大貫さんは10秒で飽きる! よくぞ言ってくださいました! ははは。私も面白くないんだよねぇ。惹かれない。好みって面白いね。