片付けものは人生の棚卸し。そして新しい服
2019年3月24日 ヲトナ道冬に寒い一軒家に閉じ篭っている間に。
今から考えると、ちょっとやりすぎなくらいに服をオンラインで購入していた。
真冬に着る分厚いセーターやカシミアのセーターなんてのも買ったけれど。
どうしてもショップは季節を少し先取りなので、春に着れる少し薄手のものが集まってしまった。
暑がりの人なら3月に入ったら問題なく着用できる服なのかもしれない。
でも、寒がりで冷え性で。なおかつ今回の病で体重が落ちて筋肉が落ちてしまったのも関係があるんだと思うのだけれど、とにかくとにかく寒くて寒くて。
今でも大げさなくらいに重ね着をしているので。
(私って去年の今頃にこんなに寒がっていたんだっけ?と思うけれど。思い出せるわけもなく)
休職して家にいるので、できる範囲でと片付けものをして。
あと残っているのはあそことあそこだなってほどには目処がついた。
これって、断捨離とかジョイがスパークとかでもあるのかもしれないけれど。
要するに人生の棚卸しなんだなって、ふと思う。
ずっとしまってあったクリスマスツリーとか、お土産でもらったものとか。
少し後ろ髪を引かれるものもあったけれど、処分した。
そして、外に出歩けるようになったら着ようと思って、春物をある意味せっせと買い込んだ。
白いシャツ。
白いブラウス。
白いワンピース。
白いカーデガン。
そして、白いマキシ・ワンピース。
白い洋服がたくさん。
コットンや麻。
そしてかなり最後に購入した(綿と麻素材の)白いマキシ・ワンピースをみて、あーこれはビーチドレスだ。ギリシャであるいはイビサで€80とかで売ってるのを「買う!」と即決して。その晩のディナーに即着ていく、みたいな。
そういうドレスだなぁと。
以前のバカンスを思い出す。
洋服が何かの希望になるなんて、今まで考えたこともなかった。
前の大怪我の時にはオンライン・ショップなんて無かったしね。
毎日毎日、日々のルーティンをこなして、少しずつでも体力が回復するようにと願い。
鎮痛剤の服用の記録をつけて、定時の服薬を守りながら。
今は寒くて辛いけれど。
暖かくなったら明るい色の服を着て出掛けようって。
そんな風に言葉にはしていなかったけれど、心で自然に思っていたのだなぁと。
自分が何かにハマるとずずんと深くハマってしまって。
散財する傾向があるってことには気づいていたけれど。
今回はそんな願いがこもっていたならば、そりゃぁ結構な金額を費やしちゃうよなぁ。苦笑。
取り憑かれたように、ネットショップやコーデのサイトを見ていたことから、ようやく最近ハッと目が覚めたみたいな気分になっている。
あ、先日母と姉から買い物に一緒に行こうと誘われて、リハビリにもなるしなっと出かけた際に、平日だったから子連れの30代のお母さんたちをたくさん見て。
みんな、いわゆる今の流行りの格好してるんだなーと思って、はっ私が買ったのもみんなそういう今のシーズンの主流の服だって。そう気づいたのも大きかったかも。
どれだけ買ったら気がつくんだって話ですけどね。
ま。そもそも #オール柳井 とかならプチプラですし、すごい金額でもないんだけど。
不要な洋服も捨てたけれど。
ビーチに必要な服なんかはほどんど捨てられなかったなぁ。(そして多分日本人としては、ビーチでのバカンスに必要なものをかなり多めにもっているんじゃ? はは)
そして、またギリシャに行って、今回買った真っ白のマキシ・ワンピースを着てディナーに行きたいなぁって思った。
旅はやっぱり誰と行くかが重要なので、兎にも角にも行こうってわけにもいかないけれど 笑。
買い物に行って疲れてるようじゃ、バカンスなんてまだ先だけれど。
飛行機に乗ってあのビーチをまた見たいなって思えたことは進歩なんじゃないかな。
今回の色々で体重が落ちたのものあって、洋服を買い換える必要も確かにあったんだけど。
流行っているものをそのままに着たいわけではないんだなっとも思い出した。
基本は、白いシャツにデニムっていう、スタンダードな格好をやっぱり今後もしていきたいなぁと改めて思った。
(デニム類は少々キツ目だったものが緩くなった程度で、ベルトをすればそのまま買い換えるほどでもなかった。デニムはアメリカのものばかり)
鮮やかな色の服も好きだけれど。
シックな格好も捨てようと思っているわけでもないけれど。
エリザベス女王みたいに、ピンクが似合うおばあちゃんにもなりたいけれど。
ドクター・マーティンを履いてるおばあちゃんってのにも憧れるのだ。ぶはは。
今の体力だとドクター・マーティンはちょっと重そうなので、もう少し元気になってからね。
そんなこの頃。
今から考えると、ちょっとやりすぎなくらいに服をオンラインで購入していた。
真冬に着る分厚いセーターやカシミアのセーターなんてのも買ったけれど。
どうしてもショップは季節を少し先取りなので、春に着れる少し薄手のものが集まってしまった。
暑がりの人なら3月に入ったら問題なく着用できる服なのかもしれない。
でも、寒がりで冷え性で。なおかつ今回の病で体重が落ちて筋肉が落ちてしまったのも関係があるんだと思うのだけれど、とにかくとにかく寒くて寒くて。
今でも大げさなくらいに重ね着をしているので。
(私って去年の今頃にこんなに寒がっていたんだっけ?と思うけれど。思い出せるわけもなく)
休職して家にいるので、できる範囲でと片付けものをして。
あと残っているのはあそことあそこだなってほどには目処がついた。
これって、断捨離とかジョイがスパークとかでもあるのかもしれないけれど。
要するに人生の棚卸しなんだなって、ふと思う。
ずっとしまってあったクリスマスツリーとか、お土産でもらったものとか。
少し後ろ髪を引かれるものもあったけれど、処分した。
そして、外に出歩けるようになったら着ようと思って、春物をある意味せっせと買い込んだ。
白いシャツ。
白いブラウス。
白いワンピース。
白いカーデガン。
そして、白いマキシ・ワンピース。
白い洋服がたくさん。
コットンや麻。
そしてかなり最後に購入した(綿と麻素材の)白いマキシ・ワンピースをみて、あーこれはビーチドレスだ。ギリシャであるいはイビサで€80とかで売ってるのを「買う!」と即決して。その晩のディナーに即着ていく、みたいな。
そういうドレスだなぁと。
以前のバカンスを思い出す。
洋服が何かの希望になるなんて、今まで考えたこともなかった。
前の大怪我の時にはオンライン・ショップなんて無かったしね。
毎日毎日、日々のルーティンをこなして、少しずつでも体力が回復するようにと願い。
鎮痛剤の服用の記録をつけて、定時の服薬を守りながら。
今は寒くて辛いけれど。
暖かくなったら明るい色の服を着て出掛けようって。
そんな風に言葉にはしていなかったけれど、心で自然に思っていたのだなぁと。
自分が何かにハマるとずずんと深くハマってしまって。
散財する傾向があるってことには気づいていたけれど。
今回はそんな願いがこもっていたならば、そりゃぁ結構な金額を費やしちゃうよなぁ。苦笑。
取り憑かれたように、ネットショップやコーデのサイトを見ていたことから、ようやく最近ハッと目が覚めたみたいな気分になっている。
あ、先日母と姉から買い物に一緒に行こうと誘われて、リハビリにもなるしなっと出かけた際に、平日だったから子連れの30代のお母さんたちをたくさん見て。
みんな、いわゆる今の流行りの格好してるんだなーと思って、はっ私が買ったのもみんなそういう今のシーズンの主流の服だって。そう気づいたのも大きかったかも。
どれだけ買ったら気がつくんだって話ですけどね。
ま。そもそも #オール柳井 とかならプチプラですし、すごい金額でもないんだけど。
不要な洋服も捨てたけれど。
ビーチに必要な服なんかはほどんど捨てられなかったなぁ。(そして多分日本人としては、ビーチでのバカンスに必要なものをかなり多めにもっているんじゃ? はは)
そして、またギリシャに行って、今回買った真っ白のマキシ・ワンピースを着てディナーに行きたいなぁって思った。
旅はやっぱり誰と行くかが重要なので、兎にも角にも行こうってわけにもいかないけれど 笑。
買い物に行って疲れてるようじゃ、バカンスなんてまだ先だけれど。
飛行機に乗ってあのビーチをまた見たいなって思えたことは進歩なんじゃないかな。
今回の色々で体重が落ちたのものあって、洋服を買い換える必要も確かにあったんだけど。
流行っているものをそのままに着たいわけではないんだなっとも思い出した。
基本は、白いシャツにデニムっていう、スタンダードな格好をやっぱり今後もしていきたいなぁと改めて思った。
(デニム類は少々キツ目だったものが緩くなった程度で、ベルトをすればそのまま買い換えるほどでもなかった。デニムはアメリカのものばかり)
鮮やかな色の服も好きだけれど。
シックな格好も捨てようと思っているわけでもないけれど。
エリザベス女王みたいに、ピンクが似合うおばあちゃんにもなりたいけれど。
ドクター・マーティンを履いてるおばあちゃんってのにも憧れるのだ。ぶはは。
今の体力だとドクター・マーティンはちょっと重そうなので、もう少し元気になってからね。
そんなこの頃。
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