読んだものメモ。
カリン・スローター祭りは無事に終了。面白かった。
三連の殺意 Triptych
砕かれた少女 Fractured
開かれた瞳孔 Blindsighted
ハンティング Undone
サイレント Broken
血のペナルティ Fallen
罪人のカルマ Criminal
なんとなく頭が疲れて頭を使わないのを読みたくて、友人オススメの『東京バンドワゴン』
著者:小路幸也
1.東京バンドワゴン
2.シー・ラブズ・ユー
3.スタンド・バイ・ミー
4.マイ・ブルー・ヘブン(長編)
実はセールか何かでポチってあったらしく第1作目はkindleで積ん読になってたもの。読み始めて最初はなぁんか違和感があったんだけど。なぁんか癖になる。全てにおいて出来すぎなんだけど、そこが平和で良いのね、きっと。
ドラマっぽいなーと思ったら、ドラマ化もされてたのねー。全然知らなかった。
『ミスコン女王が殺された 〈ワニの町へ来たスパイ〉シリーズ 』
ジャナ・デリオン(著)、島村 浩子(訳)
これはシリーズ第1作の 〈ワニの町へ来たスパイ〉が最高に面白かったから発売日にポチって読了。勿論面白かったけど、第1作よりはちょっとパワーダウン?でもシリーズ全部訳出してほしい。
続いて、深町秋生『インジョーカー』
うーん。前作このシリーズは楽しめた記憶だったんだけど。
『ダ・フォース』とカリン・スローターの後では分が悪い。
しかし日本の作品は本当にウェットだなぁ。
とあるところで褒められているのを見つけて、
『四十歳、未婚出産』 垣谷美雨著
うわぁ、どこか他の国の話みたい!自分にとっては恐ろしく異文化と感じられてそこが興味深かった。面白くはなかったけどね。
日本語が続いて、『教誨師』 堀川惠子著
これも以前死刑確定囚についての本を読んだ時期などがあったので、それほどでも・・。
『じっと手を見る』
『水やりはいつも深夜だけど』 窪 美澄著
ふむふむ。桜木紫乃とはまた違う、生きずらさを抱えた人たちのストーリー。なかなか良いぞ。
クリスティ『葬儀を終えて』再読。
そうだ、マルティン・ベックの新訳で積読してたやつに行こうと、
1.煙に消えた男(Mannen som gick upp i rök )
2.バルコニーの男(Mannen på balkongen )
3.消えた消防車(Brandbilen som försvann )
ものすごく残念な事に、新訳シリーズははここで訳出が止まってしまったのだけれど、ハーパーコリンズ社とか、続き買い取って出してくれないかなー。
ここでアメリカの警察物が読みたくなって、
タイラー・ディルツ (著)、安達 眞弓 (翻訳)
『悪い夢さえ見なければ ロングビーチ市警殺人課』
『ペインスケール ロングビーチ市警殺人課』
これはここのところ、「ペインスケール」について毎日やり取りしていたのが多分選んだ理由wでも、主人公の「わたし」がイマイチ。全体的にイマイチだったかなぁ。
『ウッドストック行最終バス』
コリン デクスター (著)、 大庭 忠男 (翻訳)
ふーむ。シリーズ読む予定なんだけど、この先はどんな感じになるのかな。
そして今、これの途中↓
『カササギ殺人事件』
アンソニー・ホロヴィッツ (著)、山田 蘭 (翻訳)
クリスティへのオマージュとのことなのだけれどはて。
カリン・スローター祭りは無事に終了。面白かった。
三連の殺意 Triptych
砕かれた少女 Fractured
開かれた瞳孔 Blindsighted
ハンティング Undone
サイレント Broken
血のペナルティ Fallen
罪人のカルマ Criminal
なんとなく頭が疲れて頭を使わないのを読みたくて、友人オススメの『東京バンドワゴン』
著者:小路幸也
1.東京バンドワゴン
2.シー・ラブズ・ユー
3.スタンド・バイ・ミー
4.マイ・ブルー・ヘブン(長編)
実はセールか何かでポチってあったらしく第1作目はkindleで積ん読になってたもの。読み始めて最初はなぁんか違和感があったんだけど。なぁんか癖になる。全てにおいて出来すぎなんだけど、そこが平和で良いのね、きっと。
ドラマっぽいなーと思ったら、ドラマ化もされてたのねー。全然知らなかった。
『ミスコン女王が殺された 〈ワニの町へ来たスパイ〉シリーズ 』
ジャナ・デリオン(著)、島村 浩子(訳)
これはシリーズ第1作の 〈ワニの町へ来たスパイ〉が最高に面白かったから発売日にポチって読了。勿論面白かったけど、第1作よりはちょっとパワーダウン?でもシリーズ全部訳出してほしい。
続いて、深町秋生『インジョーカー』
うーん。前作このシリーズは楽しめた記憶だったんだけど。
『ダ・フォース』とカリン・スローターの後では分が悪い。
しかし日本の作品は本当にウェットだなぁ。
とあるところで褒められているのを見つけて、
『四十歳、未婚出産』 垣谷美雨著
うわぁ、どこか他の国の話みたい!自分にとっては恐ろしく異文化と感じられてそこが興味深かった。面白くはなかったけどね。
日本語が続いて、『教誨師』 堀川惠子著
これも以前死刑確定囚についての本を読んだ時期などがあったので、それほどでも・・。
『じっと手を見る』
『水やりはいつも深夜だけど』 窪 美澄著
ふむふむ。桜木紫乃とはまた違う、生きずらさを抱えた人たちのストーリー。なかなか良いぞ。
クリスティ『葬儀を終えて』再読。
そうだ、マルティン・ベックの新訳で積読してたやつに行こうと、
1.煙に消えた男(Mannen som gick upp i rök )
2.バルコニーの男(Mannen på balkongen )
3.消えた消防車(Brandbilen som försvann )
ものすごく残念な事に、新訳シリーズははここで訳出が止まってしまったのだけれど、ハーパーコリンズ社とか、続き買い取って出してくれないかなー。
ここでアメリカの警察物が読みたくなって、
タイラー・ディルツ (著)、安達 眞弓 (翻訳)
『悪い夢さえ見なければ ロングビーチ市警殺人課』
『ペインスケール ロングビーチ市警殺人課』
これはここのところ、「ペインスケール」について毎日やり取りしていたのが多分選んだ理由wでも、主人公の「わたし」がイマイチ。全体的にイマイチだったかなぁ。
『ウッドストック行最終バス』
コリン デクスター (著)、 大庭 忠男 (翻訳)
ふーむ。シリーズ読む予定なんだけど、この先はどんな感じになるのかな。
そして今、これの途中↓
『カササギ殺人事件』
アンソニー・ホロヴィッツ (著)、山田 蘭 (翻訳)
クリスティへのオマージュとのことなのだけれどはて。
コメント
何冊あるのか数える気にもならないわ(笑)
PC開く気になるまでに回復してくれて良かった♪
闘病…闘うと疲れそうだから、うっちゃるとか、いなすとか、手懐ける方向で、ゆっくりゆっくり元気になれますように。
ほんと、闘わず、手懐けるくらいですかね。
少しずつ、出来ることが増えてきました。