夏に和食の会食に出るとよく鱧が出る。
骨切りを見せてくれたり。
そして梅肉で食べることが多いのでは。
でもずっと長い事、冷水にとったことで水っぽいなぁ。
取り立てて好きじゃないなぁ。
梅干嫌いだし。
と、思っていた。
でもこの間2回連続で鱧を焼いたもの、冷水にとらずにほんのり暖かいものを頂いて。「あ、水っぽくなくて美味しい」と思った。
この調理法なら鱧好きかも。
という、自分メモ。
骨切りを見せてくれたり。
そして梅肉で食べることが多いのでは。
でもずっと長い事、冷水にとったことで水っぽいなぁ。
取り立てて好きじゃないなぁ。
梅干嫌いだし。
と、思っていた。
でもこの間2回連続で鱧を焼いたもの、冷水にとらずにほんのり暖かいものを頂いて。「あ、水っぽくなくて美味しい」と思った。
この調理法なら鱧好きかも。
という、自分メモ。
コメント
玉ねぎの入った少し甘みのある出汁が本場の淡路島風みたいですよ。
機会があったらお召し上がりくださいませ。
夏に関西の実家に帰省すると、はもちりは季節の風物詩として、食卓にのぼったり、外食で出会ったり。でも、鱧は焼いたり、しんじょうにしたりと、温かい料理の方が味がわかって良いとか、これは梅酢のうまさだとか、毎度毎度毒づいていたら、そのうち出なくなりました。それはそれでちょっと寂しい
ならば、冷たい鱧は食べないかと聞かれるとそうでもなく、かまぼこなら、身で作ったのも皮で作ったものも、冷めたものの方が好き
食べ物の好き嫌いは理屈が通らないのが面白い
へぇー、へぇー、へぇー!全然知らなかった。鱧って関東では料理屋さん以外で縁がない食べ物ですよねぇ。それは食べてみたいかも!
冷たいのは水っぽいとか梅酢のうまさだろっとか、確かに自分でも我ながらわがままだわぁ~って思ってたので賛同者がいて嬉しい!
鱧のかまぼこってのもあるんですね。つくづく鱧は関西の文化で関東人の身には知らないことが沢山ありますねぇー。
面白い!