ここのところ、父の認知症が急激に進行したために、一緒の家に住んでいる母と姉がパニック状態になる事態が幾度も発生。

一緒に住んでいないせいか、普段仕事でトラブルシューティングをする習慣がついているためか、母に電話で聞かされるそのひとつひとつに、こうしたら・ああしたらとアドバイスをする毎日。

だったのですが、父は入院して、日々の「!」というトラブルは取り敢えず減少。

何というか、猫を看取るのと。
大きな物体である人間が老いていくのとは、当たり前ですが、やっぱり違いますね。

コメント

sunao
2018年6月14日17:08

大変なことになっていたんですね。家族との距離感は本当に難しいです。。。適当な距離が無いと自分が壊れてしまいそうで。でも親は親だし。いろいろ面倒臭いことになりそうなので、私も出来るのなら、父よりは先に逝きたいです(笑)もうちょい元気になったら会いに行きます~!

はにゃ。
2018年6月18日12:26

>sunaoちゃん
ほんと、親は親なんでねぇー。色々と思うところはあるけれど、人としてやるべきことはやってる、って感じです。

是非是非、海が見えるカフェに行ってぼーっとしよう~!

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