アガサ・クリスティー (著)、深町 眞理子 (翻訳)
トミタペは『おしどり探偵』に続いて、2作目。
個人的にはちょっと、イマイチだったかなぁー。
ちょっとダラダラしてる気がしてしまったような。
そもそもkindle版がうまく見つけられなくて中古の紙版を買ってしまったのが誤りだったかも。
それから登場人物の名前が全然頭に入らなかった。
『おしどり探偵』の爽やかなフレッシュさが楽しかったから?
何かが足りない感じでした。
トミタペは『おしどり探偵』に続いて、2作目。
情報部からナチの大物スパイ〈NかM〉の正体を秘密裡に探るという任務を帯びたトミーは、妻のタペンスには内緒で任地へと赴いた。だが、タペンスとて一筋縄でいく女ではない。騙されたふりをして先回り。かくして二人は、大規模なナチ・スパイ網のまっただなかへと飛びこむことに……スリル満点の冒険ミステリ
個人的にはちょっと、イマイチだったかなぁー。
ちょっとダラダラしてる気がしてしまったような。
そもそもkindle版がうまく見つけられなくて中古の紙版を買ってしまったのが誤りだったかも。
それから登場人物の名前が全然頭に入らなかった。
『おしどり探偵』の爽やかなフレッシュさが楽しかったから?
何かが足りない感じでした。
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