寝てる間に読んだもの
2018年4月1日 読書 コメント (2)忘れないようにメモ:
『俺たちの日 』ジョージ・P. ペレケーノス
『ザ・バット 神話の殺人』ジョー・ネスボ
『斜陽』太宰治
『グッバイ』太宰治
『細雪』谷崎潤一郎
『誘蛾灯』および『誘蛾灯 二つの連続不審死事件』 青木理
『東電OL禁断の25時』 酒井 あゆみ
個別の感想は別途。
『俺たちの日 』ジョージ・P. ペレケーノス
『ザ・バット 神話の殺人』ジョー・ネスボ
『斜陽』太宰治
『グッバイ』太宰治
『細雪』谷崎潤一郎
『誘蛾灯』および『誘蛾灯 二つの連続不審死事件』 青木理
『東電OL禁断の25時』 酒井 あゆみ
個別の感想は別途。
コメント
座敷に蒲団、パジャマじゃなくて寝巻き、枕もとには硝子の水差し、ホーローの手洗い……そんなイメージが浮かんでしまいます(笑)
あははは。ホーローの手洗い、良いなぁーw
頭が働かないので、翻訳ミステリの気分ではなく、手持ちのkindleに入っているのを眺めてたらなぜか日本文学に手が伸びて・・・。
『細雪』、何回目かなぁ。『斜陽』や『グッバイ』、再読なのに、結構細部は忘れてるよね。
そしたらなぜか「不審死」の話に行って、「東電OL」へと。支離滅裂でした。熱と咳に浮かされたせいかしらね。