『イン・ザ・ブラッド』
2017年10月6日 読書ジャック カーリイ(Jack Kerley)(著)、 三角 和代 (翻訳)
兄ちゃんがシリアル・キラーの第5作。新作が10月に出るというので順調に進んできました。
が。
この作品はちょっと、中だるみ。
今のアメリカの右翼的な状況を見ても、描きたかった気持ちはわからんでも無いけど。ちょっと、ストーリー展開がなぁ・・・・・、という感じ。
取り敢えず、読みました。以上終了という気持ち。
先週から体調が優れないのでグズグズベッドで読書くらいしか。
3連休も仕事だしね。
兄ちゃんがシリアル・キラーの第5作。新作が10月に出るというので順調に進んできました。
が。
この作品はちょっと、中だるみ。
刑事カーソンが漂流するボートから救い出した赤ん坊は、謎の勢力に狙われていた。収容先の病院には怪しい男たちによる襲撃が相次いだ。一方で続発する怪事件―銛で腹を刺された男の死体、倒錯プレイの最中に変死した極右の説教師…。すべてをつなぐ衝撃の真相とは?緻密な伏線とあざやかなドンデン返しを仕掛けたシリーズ第五弾。
今のアメリカの右翼的な状況を見ても、描きたかった気持ちはわからんでも無いけど。ちょっと、ストーリー展開がなぁ・・・・・、という感じ。
取り敢えず、読みました。以上終了という気持ち。
先週から体調が優れないのでグズグズベッドで読書くらいしか。
3連休も仕事だしね。
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