◆『スケアクロウ』
マイクル・コナリー (著)、古沢 嘉通 (翻訳)
再読。
ペーパーバックが出た当初(2009年発刊だから2010年位かなー)で読んだので、6年ぶり位?
思ったよりは悪くなかった。
でもマカヴォイにどうしても感情移入できないし、ポエットと作りが一緒なのもちと気になる。
コナリーは元ジャーナリストだからついついマカヴォイに入れ込んでしまうんんじゃなかろうか。
レイチェルがこんなにマカヴォイに惚れるとは、ってのもねー。
◆『そして誰もいなくなった』
アガサ クリスティー (著)、清水 俊二 (翻訳)
オリエント急行読んだら読みたくなって。
◆『ガール・オン・ザ・トレイン』
ポーラ・ホーキンズ (著), 池田真紀子 (翻訳)
NY Timesベストセラーで、21週にわたり連続1位とバカ売れして、映画化もされた作品。ゴーン・ガールに続くヒット作って位置づけかと。
私これ結構好きかも。少なくともゴーン・ガールよりは全然好き。
レイチェルの弱さや依存症。
最後に明らかになる登場人物の本性。
女性3人の語りによって描かれているのも(女性目線なの)良いのかもな。
マイクル・コナリー (著)、古沢 嘉通 (翻訳)
再読。
ペーパーバックが出た当初(2009年発刊だから2010年位かなー)で読んだので、6年ぶり位?
思ったよりは悪くなかった。
でもマカヴォイにどうしても感情移入できないし、ポエットと作りが一緒なのもちと気になる。
コナリーは元ジャーナリストだからついついマカヴォイに入れ込んでしまうんんじゃなかろうか。
レイチェルがこんなにマカヴォイに惚れるとは、ってのもねー。
◆『そして誰もいなくなった』
アガサ クリスティー (著)、清水 俊二 (翻訳)
オリエント急行読んだら読みたくなって。
◆『ガール・オン・ザ・トレイン』
ポーラ・ホーキンズ (著), 池田真紀子 (翻訳)
NY Timesベストセラーで、21週にわたり連続1位とバカ売れして、映画化もされた作品。ゴーン・ガールに続くヒット作って位置づけかと。
私これ結構好きかも。少なくともゴーン・ガールよりは全然好き。
レイチェルの弱さや依存症。
最後に明らかになる登場人物の本性。
女性3人の語りによって描かれているのも(女性目線なの)良いのかもな。
コメント