●『拾った女』チャールズ ウィルフォード (著)、 浜野 アキオ (翻訳)
某所で大絶賛されていたので読んだけど。
正直、へ???と。
ファム・ファタールと堕ちていく典型と、最後にあかされるサプライズをもってしても、21世紀にこれを読む必要があるんだろか。
個人的にはなぜ復刊したのか、正直謎です。
●『パインズ -美しい地獄-』ブレイク クラウチ (著)、 東野 さやか (翻訳)
えーーーーーーー、結末、それーーーーーーーー?と。
「ツイン・ピークス」をこよなく愛するアメリカの新鋭作家クラウチのデビュー作ってことと、ドラマ化もされてるしなーと読んでみたものの。
うーーーーん、その落ちはちょっといただけませんでした。
残念。3部作だけど、もう良いかな。
●『オリエント急行の殺人』アガサ・クリスティー (著)、 山本 やよい (著, 翻訳)
再読。
もうこれはねぇ、ニコニコしちゃいますね。たぶん何度読んでも。
時代背景や、オリエント急行という舞台設定も。
大好き。傑作。
某所で大絶賛されていたので読んだけど。
正直、へ???と。
ファム・ファタールと堕ちていく典型と、最後にあかされるサプライズをもってしても、21世紀にこれを読む必要があるんだろか。
個人的にはなぜ復刊したのか、正直謎です。
●『パインズ -美しい地獄-』ブレイク クラウチ (著)、 東野 さやか (翻訳)
えーーーーーーー、結末、それーーーーーーーー?と。
「ツイン・ピークス」をこよなく愛するアメリカの新鋭作家クラウチのデビュー作ってことと、ドラマ化もされてるしなーと読んでみたものの。
うーーーーん、その落ちはちょっといただけませんでした。
残念。3部作だけど、もう良いかな。
●『オリエント急行の殺人』アガサ・クリスティー (著)、 山本 やよい (著, 翻訳)
再読。
もうこれはねぇ、ニコニコしちゃいますね。たぶん何度読んでも。
時代背景や、オリエント急行という舞台設定も。
大好き。傑作。
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