完全版
ジャック ヒギンズ (Jack Higgins) (著)、 菊池 光 (翻訳)

何年前か覚えていない程昔に読んで以来、再読。
何というか、冒険ものとしては、本当に傑作だと思う。

完全版は確かに冗長なところも、人数が多過ぎるところもあるけれど。
それでも。

滅びの物語なので、途中で読むのが辛くなったりしながら。

まるで古さを感じないのは、歴史ものだからという訳ではないのは流石。

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