『ララバイ・タウン』
2016年2月28日 読書ロバート クレイス (著), Robert Crais (原著), 高橋 恭美子 (翻訳)
Lullaby Town (1992)
エルヴィス・コール3作目にして、愛着が湧いてきた!
無口なパートナー、ジョー・パイクもしびれるし。
でも、ふと思ったのだけど。
今作は登場人物カレンが地に足が着いた魅力的な女性だからより面白く感じてるのでは?
前作は酷い両親に傷つけられたティーンエイジャーの女の子で、可愛そうではあるもののあまり魅力が感じられなかったしね。
コナリーのボッシュと互いの作品にカメオ出演しているという事から読み始めたけれど、段々好きになってきたかも。
これは絶対に次作へGOですな。
Lullaby Town (1992)
エルヴィス・コール3作目にして、愛着が湧いてきた!
無口なパートナー、ジョー・パイクもしびれるし。
でも、ふと思ったのだけど。
今作は登場人物カレンが地に足が着いた魅力的な女性だからより面白く感じてるのでは?
前作は酷い両親に傷つけられたティーンエイジャーの女の子で、可愛そうではあるもののあまり魅力が感じられなかったしね。
コナリーのボッシュと互いの作品にカメオ出演しているという事から読み始めたけれど、段々好きになってきたかも。
これは絶対に次作へGOですな。
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