んで。
勢いに乗って、アニメ版『進撃の巨人』を見ておりますですよ、今は。
あははは。
悩める青少年/少年というのは、オトナの心も掴むものなのでしょうか。
綾波レイとか、ミカサとか。
うつむきながら、微笑まずに、ぼそぼそとしゃべる女の子の主人公というのは、昔はいなかったタイプではないかしら。そんなことないのかな。
アニメは一話実質20分程度なので、サクサク進みますね。
今折り返し位かな。
実写版、酷評されている様ですが。
ハリウッドで作れば良かったのかもしれないねぇ・・・・。
勢いに乗って、アニメ版『進撃の巨人』を見ておりますですよ、今は。
あははは。
悩める青少年/少年というのは、オトナの心も掴むものなのでしょうか。
綾波レイとか、ミカサとか。
うつむきながら、微笑まずに、ぼそぼそとしゃべる女の子の主人公というのは、昔はいなかったタイプではないかしら。そんなことないのかな。
アニメは一話実質20分程度なので、サクサク進みますね。
今折り返し位かな。
実写版、酷評されている様ですが。
ハリウッドで作れば良かったのかもしれないねぇ・・・・。
コメント
私はミカサというよりは、エレンのほうに着目していたなあ。少年の葛藤は、甘酸っぱい、、、なーんて思うのは自分がヲトナになったからかしらん(^^;。
そして長編ファンタジー読みには、あの設定/世界観に惹かれてしまうのです。エヴァもそうでしたわ。まんまと制作側の思うつぼ。うっく(笑)。
えへへ。意外、ですよねー。自分でも本当に意外です。
そもそも、コミック読まないし、アニメは見ないんですよ、ご想像の通りw
でも、“ジャパニメーション”の影響ってどんな感じなのかなーと思ったらみてみたくなった次第で。次は「攻殻機動隊」見てみようと思ってたんですが、寄り道してみました。
まさに長編ファンタジー読み層には凄く魅力があるんだろうなーと思いながら見てましたよ~。
白状しますと、私は「甘酸っぱい青少年の葛藤」が、あんまり得意じゃないかもーー(笑)。ストーリーが展開するのを見たいので、グズグズ言ってないでさっさと行動せんかいーと思う、冷たいオトナの視聴者でした。ははは。
でも、なかなか楽しめたし、次のシリーズもきっと見ると思います。先が気になるし!