マトリックス3部作に続いて『新世紀エヴァンゲリオン』
2015年12月13日 TV夕食のお供に、ぬぁんと『新世紀エヴァンゲリオン』を見ておりました。えへへ。
1995年の放映ですからね。もうすっかりオトナでまるで知らずにおりましたが。
マトリックス3部作のウォシャウスキー姉弟(ラナ・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー)はジャパニメーションへのオマージュたっぷりだとのことで。
では原典(の一つ)を見てみましょうか、ということにあいなり。
何となく、部分的には見たことのあるところもあるんだけど。
テレビシリーズを粛々とビール飲みながら拝見いたしました。
エンディングの「おめでとう」は、確かに唐突ではあるけれど。
その前に傷ついた自我と格闘していた主人公が、そこを突き抜けたという意味では、おかしくはないんじゃない?というのがオトナとしての感想でしょうか。
あのまま完結していても良かったんじゃ?とも、オトナとしては思いますが。
当時ハマった少年少女たちは、そりゃー続きが観たかったでしょうね。
映画の方も順次見てみようかなーーーーとも思います。
1995年の放映ですからね。もうすっかりオトナでまるで知らずにおりましたが。
マトリックス3部作のウォシャウスキー姉弟(ラナ・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー)はジャパニメーションへのオマージュたっぷりだとのことで。
では原典(の一つ)を見てみましょうか、ということにあいなり。
何となく、部分的には見たことのあるところもあるんだけど。
テレビシリーズを粛々とビール飲みながら拝見いたしました。
エンディングの「おめでとう」は、確かに唐突ではあるけれど。
その前に傷ついた自我と格闘していた主人公が、そこを突き抜けたという意味では、おかしくはないんじゃない?というのがオトナとしての感想でしょうか。
あのまま完結していても良かったんじゃ?とも、オトナとしては思いますが。
当時ハマった少年少女たちは、そりゃー続きが観たかったでしょうね。
映画の方も順次見てみようかなーーーーとも思います。
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