『ゴースト・スナイパー』The Kill Room
2015年11月16日 読書『ゴースト・スナイパー』The Kill Room
ジェフリー・ディーヴァー(著)、池田真紀子(翻訳)
ポチポチポチっと買ったのならば、さくさくっと読まなくてはね、っと。
リンカーン・ライム・シリーズ10作目、『ゴースト・スナイパー』
NIOS(National Intelligence and Operations Service)というアメリカの隠された連邦組織が、国益を損ねる人物を暗殺する組織として描かれているのが、何とも時事的。
期待を裏切らない出来だとは思うけれど。
あんまり続けて読んじゃいけなかったかもなー、とも。
あの検事補はまた出てくるのかなー。
最新作、『スキン・コレクター』には少し間をあけるべきかしらん。
※しかし、このシリーズに出てくるテロリストやスナイパーや殺し屋等の、雰囲気がどうも似ている気がしてしまう。『ゴーストマン』の主人公とも似てる様に思えてしまうのは、ヒットマン的登場人物は仕方のないことなのかしら。
それぞれ(趣味が料理とか)、書き分けはされているんだけどね・・。
ジェフリー・ディーヴァー(著)、池田真紀子(翻訳)
ポチポチポチっと買ったのならば、さくさくっと読まなくてはね、っと。
リンカーン・ライム・シリーズ10作目、『ゴースト・スナイパー』
NIOS(National Intelligence and Operations Service)というアメリカの隠された連邦組織が、国益を損ねる人物を暗殺する組織として描かれているのが、何とも時事的。
期待を裏切らない出来だとは思うけれど。
あんまり続けて読んじゃいけなかったかもなー、とも。
あの検事補はまた出てくるのかなー。
最新作、『スキン・コレクター』には少し間をあけるべきかしらん。
※しかし、このシリーズに出てくるテロリストやスナイパーや殺し屋等の、雰囲気がどうも似ている気がしてしまう。『ゴーストマン』の主人公とも似てる様に思えてしまうのは、ヒットマン的登場人物は仕方のないことなのかしら。
それぞれ(趣味が料理とか)、書き分けはされているんだけどね・・。
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