今日、amazon の fire TV stick が届いた。

仕事もちょっと落ち着いた(はず)なので、忙しくて見れずにいた amazon instant video のオリジナルドラマ、 Bosch をこれで見ようかなー。


実はずっと仕事がぱっつんぱっつんだったので、ストレスが溜まっていたのか。数日前にセール中の Kindle Fire (8GB) もポチってしまったところでした。


Kindle Fire って、android の廉価版/バッタものみたいな印象ありません?でも、プライム会員の動画見放題サービスを前提に考えると、映画や海外ドラマの動画のダウンロードが出来るから、俄然意味が出てくるんだよね(多分48時間等の時間制限はあるはずだけど)。


実はiPad mini の8GB持ってるんだけど。この間、とある用途のために、映画を1本 DLしようとしたら、容量が足りなくて、あれこれ消しまわって、ようやく完了したのでした。


確かに私の iPad mini 号は、Hulu見たり、kindle の雑誌なんかを見たりする目的が主だけど。映画の1本もDL出来ないってなーーーー。どうなのよーーーー、と思っていたところへの、Kindle Fire セール情報。

元々9千円弱のところ、4千円引きで5千円しないんだよ?安くない?
しかも、microSDカードで、128GBまで対応。
(・・・・ iPad miniは容量を増やせない・・・・・・)


元々 Kindle PW は発売開始してすぐ買って、重宝しまくっているので、Kindle に抵抗ないしね。その値段なら、仮に失敗と判明しても許せるお値段。


元々ガジェット好きでも何でもないんだけど。
また一つおもちゃを買ってしまった。たはは。


しかし、2015年の秋は日本でも、映像作品への付き合い方が、ぐぐっと進路を変えた時期となりましたね。

便利さと引き換えに失うものは何なのだろうなぁ・・・・・・と、考える秋ではありますね。

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