オフの間に読んだもの。
〇『死との約束』 アガサ・クリスティ―
クリスティーはもう誰が犯人かはうっちゃって、時代感やその世界を楽しむということに決めているんだけれど。
今回は、少々ひっかかりあり。
彼女が連れを言い含めたあたりとか。
ポアロのフランス語が少なかったのも少し寂しい、かなw
〇『バッド・ラック・ムーン』マイクル・コナリー(著)、木村二郎(翻訳)
コナリーの作品で唯一、何度も挫折して未読だったのを読了。
最初のメカニックなところで引っ掛かってはNGだったのかしらね。
読んでみたら意外に面白かった。
でも。同情する点はあるにしても、誘拐前提ってのはどうなんだろうか。
そこには違和感ありあり。
確か他の作品のどこかにカメオ出演しているはずなんだけど、どこだったっけかなー。
〇『モンキーズ・レインコート ― ロスの探偵エルヴィス・コール 』
ロバート クレイス (著)、田村 義進 (翻訳)
諸々あって読んでみた。
なるほど。こういう感じなのね。
次巻へGO、かしら。
〇『凍りつく心臓』
ウィリアム・K.クルーガー (著)、 野口 百合子 (翻訳)
何となく、クルーガーを読破したくなって。
もと保安官のコークが、ウォーキング・デッドのリックに被るw
暑さを忘れさせてくれるくらいの寒ーいミネソタ。
昔、出張で行ったミシガンの小さな町を思い出す。
1998年の刊行だから丁度刊行された頃かな。
皆、車も家も鍵を掛けていなくてびっくりした。
皆が皆を知っていて綺麗な雪解け水が流れる町だったな。
これも次巻へGO.
〇『死との約束』 アガサ・クリスティ―
クリスティーはもう誰が犯人かはうっちゃって、時代感やその世界を楽しむということに決めているんだけれど。
今回は、少々ひっかかりあり。
彼女が連れを言い含めたあたりとか。
ポアロのフランス語が少なかったのも少し寂しい、かなw
〇『バッド・ラック・ムーン』マイクル・コナリー(著)、木村二郎(翻訳)
コナリーの作品で唯一、何度も挫折して未読だったのを読了。
最初のメカニックなところで引っ掛かってはNGだったのかしらね。
読んでみたら意外に面白かった。
でも。同情する点はあるにしても、誘拐前提ってのはどうなんだろうか。
そこには違和感ありあり。
確か他の作品のどこかにカメオ出演しているはずなんだけど、どこだったっけかなー。
〇『モンキーズ・レインコート ― ロスの探偵エルヴィス・コール 』
ロバート クレイス (著)、田村 義進 (翻訳)
諸々あって読んでみた。
なるほど。こういう感じなのね。
次巻へGO、かしら。
〇『凍りつく心臓』
ウィリアム・K.クルーガー (著)、 野口 百合子 (翻訳)
何となく、クルーガーを読破したくなって。
もと保安官のコークが、ウォーキング・デッドのリックに被るw
暑さを忘れさせてくれるくらいの寒ーいミネソタ。
昔、出張で行ったミシガンの小さな町を思い出す。
1998年の刊行だから丁度刊行された頃かな。
皆、車も家も鍵を掛けていなくてびっくりした。
皆が皆を知っていて綺麗な雪解け水が流れる町だったな。
これも次巻へGO.
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