猫が亡くなってもうすぐ1ヵ月。
最近猫の気配がほぼ無くなった気がして寂しい。


けれど。

夏の熱波や、冬の寒さ。
様々な体調をいつも気遣ってきた日々だったし。


すっと潮が引いた様に、諦めがついた気がします。



虹の橋の話をしてくださる方が何人もいらして。
動物好きにはかなり浸透した考えなんだなーということを知りました。

とてもキリスト的というか。西洋的というか。
自分が天国に召される時に、愛した犬や猫たちが、元気な姿で一緒に天国に行かれるっていうのは確かに救いな気がしますね。

可愛い顔して待っていてくれたら、それは本当に嬉しい。


と、同時に。
東洋的に、幸せに生まれ変わっておいで、とも思う。
また、幸せな犬生や猫生を送れるように、と。





コメント

sunao
2015年6月18日23:14

きっと大丈夫なはずです。死は誰にでも用意されたものだから。
いつかまた生まれ変わって会えると思うのは、東洋的ですかね。

はにゃ。
2015年6月19日10:55

>sunaoちゃん、
ご無沙汰です。体調などいかがかしら。

確かに死は誰にでも平等に用意されているねー。うん、確かに。
願わくば穏やかな死であれば良いなーとは思うけれどね。

輪廻転生は東洋的だと思うけど、違うかしら。クリスチャニティーでもイスラムも基本的には輪廻転生の概念は無いでしょ、確か。何の映画だったっけかな、何度も生まれ変わって巡り合うというモチーフの映画を見た時に、アジア人の自分にとってはある意味当たり前的な考えだけど、西洋人だからこのモチーフが凄く重要なんだろうなーって思った記憶があるのでした。

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