3時半頃、嵐の最中に愛猫が亡くなりました。
水曜日の夜はずっと側にいて、撫ぜたり話しかけたり抱いたりしてあげられて、良かった。
今はまだ放心状態。
足元に纏わりついてくるもふもふや、「ご飯ちょうだい〜」と鳴く声が無い生活は、やはり、寂しいです。
それでも、この1年以上、いつ何があってもおかしくない状態で、最後まで頑張ってくれたこと。にゃーが、もう痛い足を引きずって歩かなくて良いこと。苦しい思いをしなくて良いことを思うと、少しほっとしているのも事実です。
これで私の猫たちはみんないなくなってしまった。
I love you.
And I’m gonna miss you guys.
コメント
長女猫さんにも、はにゃ。さんにも。
おつかれさまでした。
今はただただゆっくりなさってください。
愛されたニャンやワンは天国の一歩手前の虹の橋で仲間たちと待っててくれるそうです。年老いた子も病気の子も元気な姿に戻って。
そして飼い主さんが天国に召されたとき再会していっしょに天国に行くそうです。
にゃーもきっと待ってますよ。
ありがとうございます。本当によく頑張ってくれました。
放心状態は続いていますが、彼女がもう苦しくないのが救いです。
待っていてくれると良いなー。
元気な可愛い姿で。
本当にありがとうございます。
追記。
何だかトコトコと橋を歩く姿が目に浮かびました。ありがとうございます。
はにゃ。さんに見守られての旅立ちで幸せだったでしょうね。
最期までよくお世話されましたもの。
ゆっくりお別れできて幸いでしたね。
おつかれさまでした。
ありがとうございます。
そうですねぇ・・。あまり後悔は無いのは、思いつくことは取敢えず全てやったからかもしれません。具合が悪くなって2週間。年齢を思えば順当な亡くなり方なんだろうなと頭では分かっていても、なかなか気持ちはついていかないですね。寂しいです。
でも、逝くのは順番ですものね。
納得できなくても、寂しくても、仕方の無い事なんですよね。
そんな感じの本日です。
にゃー =^..^=