土曜日は、ここ数年ポツポツと不定期で、友人主催で友人が馴染みの日本料理屋さんで、「美味しいものを食べよう」と、季節のスペシャルなコースを頂く集いでした。
春のご馳走を頂きました。
いつもお腹がいっぱい過ぎて食べきれないので、今回はあらかじめ盛りを少な目にして貰ったんだけど。それでもやっぱり最後の桜海老の炊き込みご飯はほとんど食べれず。
その中から特に印象に残ったお料理は:
1. 蛤と海老と蟹の前菜
2. 筍と金目のグリルとタラの芽の天ぷら
3. 稚鮎と蒸し鮑の天麩羅
一番最初に出てきたお皿の蛤はもちろんのこと、海老が良いエビだったと思うなー。蟹もちゃんとしてて。
こういうちょっとしたものが美味しいというのが積み重なって全体に美味しいものになるんだよなーーーと、思うわけだねん。
春だよねー、って何度言ったか解らないけど。
こんなにちっちゃくて食べて良いのかしらん、と思いながらも、稚鮎。
それに、鮑を蒸してそれを天麩羅にするなんざ、贅沢だよね(笑)。
いつも思うことだけれど。
キャビアとかフォアグラとかトリュフが出れば、それは勿論高価であるけれど。
それだけじゃダメで。
たった1本の海老が新鮮で旨いと(ってことは恐らくそれなりに高価だったりすると思うけど)、凄く印象が強くなるわけだよねぇー。
それらをまとめあげるあれこれの、素人からしたら信じられないような手間と技術がお料理のプロってことなわけよねぇ・・・・・・・・と。しみじみ。
ご馳走様でした。
春のご馳走を頂きました。
いつもお腹がいっぱい過ぎて食べきれないので、今回はあらかじめ盛りを少な目にして貰ったんだけど。それでもやっぱり最後の桜海老の炊き込みご飯はほとんど食べれず。
その中から特に印象に残ったお料理は:
1. 蛤と海老と蟹の前菜
2. 筍と金目のグリルとタラの芽の天ぷら
3. 稚鮎と蒸し鮑の天麩羅
一番最初に出てきたお皿の蛤はもちろんのこと、海老が良いエビだったと思うなー。蟹もちゃんとしてて。
こういうちょっとしたものが美味しいというのが積み重なって全体に美味しいものになるんだよなーーーと、思うわけだねん。
春だよねー、って何度言ったか解らないけど。
こんなにちっちゃくて食べて良いのかしらん、と思いながらも、稚鮎。
それに、鮑を蒸してそれを天麩羅にするなんざ、贅沢だよね(笑)。
いつも思うことだけれど。
キャビアとかフォアグラとかトリュフが出れば、それは勿論高価であるけれど。
それだけじゃダメで。
たった1本の海老が新鮮で旨いと(ってことは恐らくそれなりに高価だったりすると思うけど)、凄く印象が強くなるわけだよねぇー。
それらをまとめあげるあれこれの、素人からしたら信じられないような手間と技術がお料理のプロってことなわけよねぇ・・・・・・・・と。しみじみ。
ご馳走様でした。
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