ロバート・クレイス著
週末に読了。
ハンドラーを失った元軍用犬と、パートナーを亡くした警察官が主人公のお話。
ミステリなんだけれど、マギーという名のシェパードのパートが泣けて泣けて。
そもそもプロローグを読んだ段階で、泣けて。
ベッドで嗚咽してしまったわよ。
本読んでひんひん泣くなんて。
よく動物と子供は全部美味しいところをもっていく、みたいな例えありますが。
まさにその通り。
ミステリの筋ももちろん悪くありませんが、マギーにやられました。
ず、ずる過ぎる(笑)。ははは。
動物好きはきっと気に入ると思います。
週末に読了。
ハンドラーを失った元軍用犬と、パートナーを亡くした警察官が主人公のお話。
ミステリなんだけれど、マギーという名のシェパードのパートが泣けて泣けて。
そもそもプロローグを読んだ段階で、泣けて。
ベッドで嗚咽してしまったわよ。
本読んでひんひん泣くなんて。
よく動物と子供は全部美味しいところをもっていく、みたいな例えありますが。
まさにその通り。
ミステリの筋ももちろん悪くありませんが、マギーにやられました。
ず、ずる過ぎる(笑)。ははは。
動物好きはきっと気に入ると思います。
コメント
子供だと涙しながらも「あざといぞくっそー」とか思っちゃうんだけど
犬だと許す!ってなるんですよねー私、はは。
是非是非読んで泣いてくださいまし。あざとさゼロ!
私もこの涙に、少し救われてる気がします。
わんこ、素晴らしい(^○^)