【老猫ちゃん】傷口は改善中
2014年8月25日 高齢猫木曜日の夜は「もうどうなっちゃうのー」っとパニック状態でしたが。
その後、金・土・日と、動物病院にて肛門腺に詰まっていた分泌物の除去・洗浄、消毒。
抗生剤の投与。
そして、土曜日から2日、傷口に(恐らく)低出力レーザー治療を施してもらったことで、随分と改善してきました。
ほっっっ。。
まだ生々しい傷口ではありますが、だいぶ小さくなってきたので、ちょっと安心。
ただ、完全に傷が閉じるまでエリザベスカラーをつけていないといけないので、今後はどれだけ栄養をきちんと取れるかが問題かなー。
高栄養のa/dは好物なので、食べてはくれるんだけど。
続けると必ず下痢するのでねぇ・・・・。
a/dの量を減らしつつ食欲を維持するのにいつも頭を悩ませます。
シリンジでの強制給餌を挟みながらだけれど、平日は昼間は不在だし。
しかし、今回、このレーザ―治療の威力、凄いと思った。
痛くないというのが素晴らしいし、みるみる傷口が改善するし。
比較してるわけじゃないから、どれくらい改善が早いかまでは解りませんが。
その後、金・土・日と、動物病院にて肛門腺に詰まっていた分泌物の除去・洗浄、消毒。
抗生剤の投与。
そして、土曜日から2日、傷口に(恐らく)低出力レーザー治療を施してもらったことで、随分と改善してきました。
ほっっっ。。
まだ生々しい傷口ではありますが、だいぶ小さくなってきたので、ちょっと安心。
ただ、完全に傷が閉じるまでエリザベスカラーをつけていないといけないので、今後はどれだけ栄養をきちんと取れるかが問題かなー。
高栄養のa/dは好物なので、食べてはくれるんだけど。
続けると必ず下痢するのでねぇ・・・・。
a/dの量を減らしつつ食欲を維持するのにいつも頭を悩ませます。
シリンジでの強制給餌を挟みながらだけれど、平日は昼間は不在だし。
しかし、今回、このレーザ―治療の威力、凄いと思った。
痛くないというのが素晴らしいし、みるみる傷口が改善するし。
比較してるわけじゃないから、どれくらい改善が早いかまでは解りませんが。
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