誰かの人生はその人のものだしねー
2013年6月6日 ヲトナ道 コメント (4)最近、とてもよく感じることなんだけれど。
家族にしても、夫婦にしても。大切な人にしても。友人にしても。
所詮、人生はその人のものなんだよなーってこと。
誰かの人生そのものを背負ってあげることはできないし、苦痛を肩代わりしてあげることもできない。
自分の人生の痛みを誰かにしょってもらうことも、勿論できない。
アドバイスをしたり、手助けをしたり、手を繋いでいること(比喩的な意味でね)までしかできないんだよねー。
相変わらずダーリンにはあまり頻繁には逢えないし、これからもそれは続きそうだけれど。
彼の気持ちが少しでも楽になっていたら良いなーと、思う。
繋がってさえいられれば良いかなーっと。
家族にしても、夫婦にしても。大切な人にしても。友人にしても。
所詮、人生はその人のものなんだよなーってこと。
誰かの人生そのものを背負ってあげることはできないし、苦痛を肩代わりしてあげることもできない。
自分の人生の痛みを誰かにしょってもらうことも、勿論できない。
アドバイスをしたり、手助けをしたり、手を繋いでいること(比喩的な意味でね)までしかできないんだよねー。
相変わらずダーリンにはあまり頻繁には逢えないし、これからもそれは続きそうだけれど。
彼の気持ちが少しでも楽になっていたら良いなーと、思う。
繋がってさえいられれば良いかなーっと。
コメント
時々日記を見に来ていただいてありがとうございます。
共感しました。
こんにちは。私もここを始めて結構経ったので、kaichuさんの日記ももう随分と長いこと拝見させて頂いていることになりますね〜。いつもありがとうございます。
元町プールやディスコのサーカスとか。ニアミスしてたんだろうなーって思うと不思議です。ふふふ。
私もkaichuさんの日記で共感することが多々ありますので、これからもどうぞ宜しくお願いします。
あら!サーカスとかそんな過去が・・・。ニアミスしてたんですね!
世界は狭い!これからもよろしくお願いしますね。
はは。そうですよー。ハマチャチャ、踊ってましたよー。kaichuさん、踊りました?
若い頃は山下町をぐるぐる徘徊しとりました。
本当に世界は狭いですねー。ご縁は不思議だなー。
これからもどうぞ宜しくお願いします。