最近のあれこれ。

◇今月は医療費が凄いよ、きっと

●ここ1~2カ月、左手首、両手の親指が痛いのが気になっていて。
先週の月曜日に会社の近くにリウマチ科を見つけて行ってみた。

レントゲン画像、問診上では異常所見無し。血液検査の結果が明日出る。


●金曜日は子宮頸癌、子宮体癌、子宮筋腫のチェックに。
子宮体癌の検査が痛いんだよねぇー。はぅぅ。

それから乳癌検査の触診。
明後日位にマンモグラフィーを受けに行こうと思ってる。

それらの結果が全部出たら年に一度の健康診断に申し込む予定。
はぅー。「オトナのたしなみ」って大変だわ。

●喘息の医者にも今週行かなくては喘息と花粉症対策の薬が無くなってしまう。

●医者にはいかないけど、昨日から胃痛・腹痛が・・・・。私あんまり腹痛ってならないんだけど、PMSかなー、冷えたのかなー。でも、今日のお昼ごはんが普通に食べられたから大丈夫でしょうー。



◇ボストンマラソン爆弾

痛ましい出来事。

そもそも、9.11以来のテロだし、アメリカって本当に大変な国になっちゃったんだなーって感慨深く思ってはいたのだけれど。

その後犯行声明が出ないので、イスラム系の組織的な犯行ではないのでは?という推測。

アメリカ人にとって、マラソンというのは、ある種ステータスのあるスポーツらしく。
知的な都会的な人がするスポーツだよね、確かにイメージとして。

そこから推測するに、という様な犯人像を想像するツィートが出ていたら、金曜日にMITで銃撃戦!というニュース。

そして、そこから、このアメリカ人のツィートをずっと追っかけていました。
ttps://twitter.com/MichaelSkolnik

まさに犯罪が起きている前線からのレポートですから。
すごい臨場感でした。

アメリカでも日本でも派手な犯罪が起きるとカメラやリポーターが飛んではいくけれど、もはやツィッターの即時性には叶わないというのが、非常に明らかになった事態でしたね。

おまけに「映画になりそう」とつい不謹慎に思ってしまった。

疎外感、というテーマでは秋葉原の事件を思い出しますね。
秋葉原にそっくりな事件はこの間グァムでもあったし。

移民の国、アメリカ。
でも、なじめなくて、疎外感を強めて・・・。

その国で(生まれ)育ったのに、出自のテロリズムに感化されて起こすテロを「ホームグロウン・テロリズム(Homegrown terrorism)」と呼ぶそうです。イギリスでもありましたね。

私はアメリカという国と文化に感化された人間で、アメリカに親近感を持って生きてきていますけれど。あの国を機能させるって、ますます大変なことになってきちゃったのねっって思う事件でした。

それから、軍事大国、戦争を起こしている国ならではの統率・制圧力、あるいはテクノロジーや実践力に、少々感銘を受けました。

まぁ、あそこまで派手なドンパチの銃撃戦は日本ではそうは起こらないとは思うけれど。

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