イベント始まったー!
2012年7月30日 ヲトナ道とうとう会社の重要イベント、無事に始まりました。
ひゅーーーーーーー。
始まったら、肩の荷がかなり降りるのよね。
海外からゲスト招聘しているので、到着するまで気が抜けないし。
始まる前までいつもドキドキするんだけど。
一旦始まってしまえば、もう私はアテンド位になるので胃が痛い思いがほぼ無し。
はぁー、今回も特に大きなトラブルなしに開始できて一安心。
ふぅー。
週末のメモを少し。
1)ららぽーと横浜
初めて行きました。巨大!!!
アメリカのショッピングモールみたいー。ちょっと懐かしい感じがする。はは。
H&Mの品ぞろえがかなりピンポイントでオトナ買い。
Theatrebookの「立ち止まって一服しよう」という唄に「水色のTシャツ 似合わない」という歌詞があって。私自身水色って似合わないなぁって今まで思っていたのだけれど。
綺麗なフラミンゴが描いてある水色のTシャツを試着してみたら、思いの外似合って(というか、自分では実はよく判らなかったの。ボーイフレンド君が似合うよ、って言ってくれたのでそれを信じたんだけど。へへへ。)購入~。
同じシリーズの色・柄違いで、白、ネイビー・ブルー、水色、赤と4枚もTシャツを買ってしまった。
赤もねぇ、赤い洋服って殆ど持っていないんだけど、似合ったからねー。ちょっと不思議な感じだわ。
最近黒い服が重く感じられてきて、以前似合わないなぁーって思っていたネイビー・ブルーや薄いブルーの方が似合っている様に思えてきたし。
ピンクも以前はほとんど着なかったんだけど、最近よく似合うと褒められるし。
やっぱり年齢と共に似合う色が変わるんだなぁ・・・・と、しみじみと思ふこの頃ざます。
2)映画「リンカーン弁護士」
マイクル・コナりーの小説が原作の映画。
面白かったー!
以前、コナリーの小説は「わが心臓の痛み」が『ブラッド・ワーク』として、クリント・イーストウッドの監督で映画化されているんだけど、出来が悪くてねぇ・・・・・・。
ちょっと懸念していたのですが、マシュー・マコノヒーも良かったし、他の俳優陣も按配よく。
脚本が良いと思う。よく2時間にきちんと纏めたなぁーと感心。
ハリウッド大作的な「過度」な予算でなく、普通にきちんと作られた面白い映画になっていたと思う。満足です。
ただ、弁護士が主役で、法廷物に分類できると思うので、アメリカのミステリ小説などに馴染が無いとその独特な司法制度がちょっと解りにくいかもなー。
キャストも地味だし、日本人にアピールするのは少々難しい作品だろうなぁ・・・というのも事実。
上映が2週間で終了しているのも「むべなるかな」という感じです。
明けて日曜日。
ぐーすか寝てしまって、プールは行かれず仕舞い(爆)。
ま、しょうがない。
のんびりお昼ご飯食べて、イベント前のリラックス時間となりました。
さて、1週間、がんばるわよーーーん。
ひゅーーーーーーー。
始まったら、肩の荷がかなり降りるのよね。
海外からゲスト招聘しているので、到着するまで気が抜けないし。
始まる前までいつもドキドキするんだけど。
一旦始まってしまえば、もう私はアテンド位になるので胃が痛い思いがほぼ無し。
はぁー、今回も特に大きなトラブルなしに開始できて一安心。
ふぅー。
週末のメモを少し。
1)ららぽーと横浜
初めて行きました。巨大!!!
アメリカのショッピングモールみたいー。ちょっと懐かしい感じがする。はは。
H&Mの品ぞろえがかなりピンポイントでオトナ買い。
Theatrebookの「立ち止まって一服しよう」という唄に「水色のTシャツ 似合わない」という歌詞があって。私自身水色って似合わないなぁって今まで思っていたのだけれど。
綺麗なフラミンゴが描いてある水色のTシャツを試着してみたら、思いの外似合って(というか、自分では実はよく判らなかったの。ボーイフレンド君が似合うよ、って言ってくれたのでそれを信じたんだけど。へへへ。)購入~。
同じシリーズの色・柄違いで、白、ネイビー・ブルー、水色、赤と4枚もTシャツを買ってしまった。
赤もねぇ、赤い洋服って殆ど持っていないんだけど、似合ったからねー。ちょっと不思議な感じだわ。
最近黒い服が重く感じられてきて、以前似合わないなぁーって思っていたネイビー・ブルーや薄いブルーの方が似合っている様に思えてきたし。
ピンクも以前はほとんど着なかったんだけど、最近よく似合うと褒められるし。
やっぱり年齢と共に似合う色が変わるんだなぁ・・・・と、しみじみと思ふこの頃ざます。
2)映画「リンカーン弁護士」
マイクル・コナりーの小説が原作の映画。
面白かったー!
以前、コナリーの小説は「わが心臓の痛み」が『ブラッド・ワーク』として、クリント・イーストウッドの監督で映画化されているんだけど、出来が悪くてねぇ・・・・・・。
ちょっと懸念していたのですが、マシュー・マコノヒーも良かったし、他の俳優陣も按配よく。
脚本が良いと思う。よく2時間にきちんと纏めたなぁーと感心。
ハリウッド大作的な「過度」な予算でなく、普通にきちんと作られた面白い映画になっていたと思う。満足です。
ただ、弁護士が主役で、法廷物に分類できると思うので、アメリカのミステリ小説などに馴染が無いとその独特な司法制度がちょっと解りにくいかもなー。
キャストも地味だし、日本人にアピールするのは少々難しい作品だろうなぁ・・・というのも事実。
上映が2週間で終了しているのも「むべなるかな」という感じです。
明けて日曜日。
ぐーすか寝てしまって、プールは行かれず仕舞い(爆)。
ま、しょうがない。
のんびりお昼ご飯食べて、イベント前のリラックス時間となりました。
さて、1週間、がんばるわよーーーん。
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