喘息

2012年7月24日 喘息
公式に(笑)、喘息患者ということになってどれくらいになるのかなー。

咳喘息から始まって、今や立派な喘息患者?

咳喘息で苦しんでた頃、最寄りの大学病院に行ったのに、全く何の役にも立たなかったなぁ。
あれは何年前だろう。

確かに咳喘息というのは比較的新しい概念ではあったみたいだけど、呼吸器科なら既に治療していただろうになー。

で、その後その時診察してくれた医者ではない他の医者がまさにその大学病院から独立して開業したクリニックに母(も喘息患者)も通院してるからと行き出して数年。

院長は専門は喘息じゃないんだよね。診察は手抜きとは言わないけど、まぁ、あんまり丁寧でもない。私はそれ程重篤な喘息患者じゃないから、まぁ良いやって思って通ってるけど。

でも常に大混雑。それで、患者が多そうな時は、手伝いに若い医者が来る。
そうすると、大抵熱心で、聴診器の当て方が全然違う!

呼吸器科医だわー、って感じ(笑)。

今朝も通院してきたけど、この間の週末が天気が悪かったせいか、少々風邪っぽいせいか咳をしているワタクシの呼吸音が少し気になるらしい>若い医者。

でも今はそんなに辛くないから大丈夫!と言いきって薬は一つ断ってきた(笑)。家に在庫あるし。

何となく心配そうに、「でも、もう(喘息の)キャリアが長いから自分で調整できますね。」と言われたなり。

「うん、薬フェチだからダイジョブっす。」とは言わなかったけど。

でも気管支が苦しい時はいつも持ち歩いている特効薬のスプレー使った方が良いみたいだなぁ。

Thanks for the advise!っと思いました。って、それが医者の仕事だよねー。はは。

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