little by little
poco poco
猫がいない日常に慣れてきました。
やっぱり儀式って大切なのかもしれない。
春分の日に、姉が差し入れしてくれたぼた餅をお供えして、お香をたいて。
写真を探し出してきて飾ったりもしてみました。
Grief management というのは、まだあまり日本では定着していない考えなのかもしれないけれど。以前ペット・ロスと関連したグリーフ・マネジメントのセミナーを見たことがあって。
「自分とペット・ロス」を常に念頭においていることは、助けになっているかもしれません。
最初に猫を亡くした時も、小物を作ったり、写真のコラージュを作ったりしましたが。
もう少し時間が経ったら、また写真のコラージュを作ってみようと思っています。
少しずつ、少しずつ立ち直っているということでしょう。
なんて思っているところに、長女猫に癌の可能性が出てきました。
杞憂に終われば良いのですが。
デンタルケアと健康診断に連れて行こうとあちこち触っていたら、口唇部に腫瑠を発見。
本当に大ショック。
一時、パニック状態に陥ったと言っても過言ではないと思う。
もしや、扁平上皮癌?って頭をよぎりましたもの。
扁平上皮癌は予後が非常に悪いので、そうじゃないと良いんですけどね・・・・。
まずは土曜日に病院に行って、健康診断と細胞診をして、その後のステップを相談することに。
ふぅ。
次から次にって思うけれど、17歳の長女猫。
仕方ないですね。
Have to keep my fingers crossed.
poco poco
猫がいない日常に慣れてきました。
やっぱり儀式って大切なのかもしれない。
春分の日に、姉が差し入れしてくれたぼた餅をお供えして、お香をたいて。
写真を探し出してきて飾ったりもしてみました。
Grief management というのは、まだあまり日本では定着していない考えなのかもしれないけれど。以前ペット・ロスと関連したグリーフ・マネジメントのセミナーを見たことがあって。
「自分とペット・ロス」を常に念頭においていることは、助けになっているかもしれません。
最初に猫を亡くした時も、小物を作ったり、写真のコラージュを作ったりしましたが。
もう少し時間が経ったら、また写真のコラージュを作ってみようと思っています。
少しずつ、少しずつ立ち直っているということでしょう。
なんて思っているところに、長女猫に癌の可能性が出てきました。
杞憂に終われば良いのですが。
デンタルケアと健康診断に連れて行こうとあちこち触っていたら、口唇部に腫瑠を発見。
本当に大ショック。
一時、パニック状態に陥ったと言っても過言ではないと思う。
もしや、扁平上皮癌?って頭をよぎりましたもの。
扁平上皮癌は予後が非常に悪いので、そうじゃないと良いんですけどね・・・・。
まずは土曜日に病院に行って、健康診断と細胞診をして、その後のステップを相談することに。
ふぅ。
次から次にって思うけれど、17歳の長女猫。
仕方ないですね。
Have to keep my fingers crossed.
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