愛された記憶

2012年2月24日 高齢猫
動物には、もちろん「快・不快」の気持ちがあるわけで、
色々な事を学習して、覚えることは出来るけれど。

「愛された記憶」っていうものはあるのかしらねぇ。

あると、信じたいよねぇ。

ペットは人間は危害を与えないと信頼して、警戒しなくなるようになるけれど。
あるいはご飯をくれる、撫ぜてくれる、etc、気持ち良いことをもたらしてくれる存在だと思っているだろうけれど。

人間だって召される時に何を想いながら意識が遠のいていくのかは、人それぞれだろうし。

でもね、せめて「可愛がられた記憶」を持って天に召されると良いなぁ・・・・・・。


とね、最近は想うわけです。

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