昨日は、東京国際フォーラムにDef Leppard のライブに行ってきました。

Def Leppard って、凄く熱心なファンだったことは無いんだけれど。予習用に、ボーイフレンド君に借りたベスト盤とか、アマゾンの中古でやすーく買った Hysteria とか聴いてたら、アメリカに留学してた時のことを、風景や空気感まで思い出しました。

Hysteria が1987年に出たアルバムで、Wiki によると「7つものシングルが全米でチャートインし、アルバム自体も3年間チャートインした。これまでに全米だけで1200万枚、全世界で2000万枚以上を売り上げ」たアルバムらしいです。

ひゅー。そりゃぁ、聴いたよねぇ、自然とねぇ。当時のアメリカで車を運転する時は、ヒットチューンが流れるラジオ・ステーションをよく聴いていた(というか、それしか無かった)のでねぇ。

あのロゴも良くみたよなー。

あー、懐かしい・・・・・・・・・、ってしみじみ。


最近あんまりロックのライブに行ってないんだけど、やっぱりギターがぎゅぃーーーん♪って、良いなー。シンプルにカッコ良いなぁ。愉しいなぁ。と、原初的喜び?に浸っておりました。ふふ。


VocalのJo Elliot氏、52歳(らしい。今調べた)。そのご年齢にしては声もよく出てたし(後半ちょっときつかったけどね)、佇まいもきちんとロッカーだし。みんな、きちんと「かっちょよい」というロックの美学を継続していて、それも好ましかった。

あー、愉しかったなぁ~~~~~~~♪♪


ステージでたいているスモークでちょっと咳が出たりしてましたけど、本当に楽しかった。何だか、もっとギターがぎゅぃーーんっていう「ロック」のライブに行きたくなりました。てへへ。

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