始まって数曲聴いた直感は、「ぐっとJazzに重心を踏み込んだなぁ。」というものでした。
ホーン部隊の演奏もぐっと丁寧になった感じ。
まぁ、何たって、Some Skunk Funk がアルバムに入ってる位だもんなー。
ちなみに、ワタクシのiPodには、この曲今３バージョン入っております。
実質ブレッカー・ブラザーズ（Randy Brecker w/Michael Brecker）のその名もアルバムタイトルがSome Skunk Funkというアルバム（ライブ）のタイトル曲。
Bill Evans/Randy Brecker名義のSoulBop Band Live。
そうして、SOILのバージョンが加わった、と。
ライブだとどんな音聞かせてくれるのかなぁ、と愉しみにしていましたが、しっかりSOILの音になってましたね。
アルバム発売後のツアーだけれど、セットリストは新旧織り交ぜとても愉しい。
途中、全員でパーカッションを鳴らしたり。
ワールドミュージック的だったり、個人的にはちょっと懐かしい感じがしたりするヴォコーダー音とか。
様々な要素を盛り込んで、でもきちんとJazz色がするって感じ？
Fuller Loveが聴けたの、嬉しかったなぁ・・・・・・・。
うーん、愉しかったなー。
どうもありがとう！
ところで、最近すっかり音楽生活が低目安定でしたので、久々のスタンディングで足腰が疲れてちとびっくり＆哀しい（笑）。たはは。
いつもツアーグッズほとんど買わないのですが、タオルの色がピンクでかわいかったので初めてタオル買ってみた！
コメント